【第2回AKB48Team8選抜総選挙】速報結果
※矢印の向きは第1回の最終順位との比較。数字はランク差
※外=圏外
※不=加入前につき不参加
※―=同順位
◆選抜◆
1位 岡部麟(茨城県) ↑5 23票
太田奈緒(京都府) ↑13
3位 小栗有以(東京都) ↑5 21票
4位 小田えりな(神奈川県) ↑9 20票
倉野尾成美(熊本県) ↓4
6位 坂口渚沙(北海道) ↓4 18票
永野芹佳(大阪府) ↓3
山田菜々美(兵庫県) ↓1
9位 横山結衣(青森県) ↓5 17票
本田仁美(栃木県) ↑1
中野郁海(鳥取県) ↑3
12位 大西桃香(奈良県) ↑17 16票
13位 早坂つむぎ(山形県) ↑19 14票
佐藤栞(新潟県) ↑3
15位 吉川七瀬(千葉県) ↑5 13票
16位 佐藤七海(岩手県) ↓7 12票
清水麻璃亜(群馬県) ↑11
髙橋彩音(埼玉県) ↑13
横道侑里(静岡県) ↓9
◆アンダーガールズ◆
20位 長久玲奈(福井県) ↓7 11票
21位 谷川聖(秋田県) ↓11 10票
阿部芽唯(島根県) 外
下尾みう(山口県) ―
24位 歌田初夏(愛知県) 不 9票
橋本陽菜(富山県) ↑8
谷口もか(宮崎県) ↓6
27位 舞木香純(福島県) ↓4 8票
28位 佐藤朱(宮城県) ↓2 7票
服部有菜(岐阜県) ↓10
濵咲友菜(滋賀県) ↓7
31位 山本瑠香(和歌山県) ― 6票
32位 左伴彩佳(山梨県) 外 5票
行天優莉奈(香川県) ↓7
寺田美咲(長崎県) 不
下青木香鈴(鹿児島県) 外
以上のようになります。
※矢印の向きは第1回の最終順位との比較。数字はランク差
※外=圏外
※不=加入前につき不参加
※―=同順位
◆選抜◆
1位 岡部麟(茨城県) ↑5 23票
太田奈緒(京都府) ↑13
3位 小栗有以(東京都) ↑5 21票
4位 小田えりな(神奈川県) ↑9 20票
倉野尾成美(熊本県) ↓4
6位 坂口渚沙(北海道) ↓4 18票
永野芹佳(大阪府) ↓3
山田菜々美(兵庫県) ↓1
9位 横山結衣(青森県) ↓5 17票
本田仁美(栃木県) ↑1
中野郁海(鳥取県) ↑3
12位 大西桃香(奈良県) ↑17 16票
13位 早坂つむぎ(山形県) ↑19 14票
佐藤栞(新潟県) ↑3
15位 吉川七瀬(千葉県) ↑5 13票
16位 佐藤七海(岩手県) ↓7 12票
清水麻璃亜(群馬県) ↑11
髙橋彩音(埼玉県) ↑13
横道侑里(静岡県) ↓9
◆アンダーガールズ◆
20位 長久玲奈(福井県) ↓7 11票
21位 谷川聖(秋田県) ↓11 10票
阿部芽唯(島根県) 外
下尾みう(山口県) ―
24位 歌田初夏(愛知県) 不 9票
橋本陽菜(富山県) ↑8
谷口もか(宮崎県) ↓6
27位 舞木香純(福島県) ↓4 8票
28位 佐藤朱(宮城県) ↓2 7票
服部有菜(岐阜県) ↓10
濵咲友菜(滋賀県) ↓7
31位 山本瑠香(和歌山県) ― 6票
32位 左伴彩佳(山梨県) 外 5票
行天優莉奈(香川県) ↓7
寺田美咲(長崎県) 不
下青木香鈴(鹿児島県) 外
以上のようになります。
お待たせいたしました。
本日22:00より始まる、【第2回 AKB48 Team8 選抜総選挙】 概要の説明をいたします。
(以下は、投票所と同じ文面です)
-----------------------------------------------------------------------------------
※この選挙は上戸ともひこ(@Ueto_Tomohiko)がおこなっている、非公式なものです。
※この投票結果は、2017年8月12日におこなわれるコミックマーケットにて販売予定の同人誌(サークル名『馬路須加女学園出版部』、タイトル『Team8を死なせるわけにはいかない Vol.2』)に掲載させていただきます。ネットでは、それ以降の発表になります(Google+、ツイッターなどにて)。
※投票結果は1~16位までの選抜、17~32位までのアンダーガールズまでの発表となります。
※個人の投票結果と、書き込みいただいたコメントは、同人誌に転載させていただきます。その際、あまりに長い場合や、内容によっては一部削除や編集をさせていただく場合があります。ご了承ください。また、不適切と判断したコメントは掲載しない場合があります。
※謝礼はありません。
※ひとり一票にてお願いいたします。複数のアカウントを作って投票することはおやめください。
※作成された同人誌『Team8を死なせるわけにはいかない Vol.2』はコミックマーケット等の同人誌即売会での販売や、通信販売、直接販売などをいたします(利益目的ではありません)。
※投票期間/2017年6月18日(日曜日)22:00から2017年7月3日(月曜日)06:00まで。
(投票数により延長または早期終了をすることもあります)
※同人誌、同人活動というものに理解のある方のみ参加してください。
※以上のことをご了承いただいた方のみ、投票にご協力ください。
-----------------------------------------------------------------------------------
◆スケジュール◆
2017年6月18日(日曜) 22:00 投票受付開始。
2017年6月21日(水曜)21:00ころ、速報発表。
2017年7月3日(月曜)06:00 投票終了。
2017年8月12日(土曜)コミックマーケットにて販売する同人誌に投票結果を掲載。Googleプラスでは当日22:00ころに発表。
以上のようなスケジュールとなっています。
なにか質問があれば、コメントでください。
投票には、Googleアカウントが必要となります。
ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。
【第2回 AKB48 Team8 選抜総選挙】投票所は → こちら
→リンクが切れている場合は、お手数ですが、以下のアドレスをコピペしてください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKPWR-RR8-6eKAtAA6fObgZmSGPGB2I_RC9DA2TRl0molm4w/viewform
よろしくお願いいたします。
本日22:00より始まる、【第2回 AKB48 Team8 選抜総選挙】 概要の説明をいたします。
(以下は、投票所と同じ文面です)
-----------------------------------------------------------------------------------
※この選挙は上戸ともひこ(@Ueto_Tomohiko)がおこなっている、非公式なものです。
※この投票結果は、2017年8月12日におこなわれるコミックマーケットにて販売予定の同人誌(サークル名『馬路須加女学園出版部』、タイトル『Team8を死なせるわけにはいかない Vol.2』)に掲載させていただきます。ネットでは、それ以降の発表になります(Google+、ツイッターなどにて)。
※投票結果は1~16位までの選抜、17~32位までのアンダーガールズまでの発表となります。
※個人の投票結果と、書き込みいただいたコメントは、同人誌に転載させていただきます。その際、あまりに長い場合や、内容によっては一部削除や編集をさせていただく場合があります。ご了承ください。また、不適切と判断したコメントは掲載しない場合があります。
※謝礼はありません。
※ひとり一票にてお願いいたします。複数のアカウントを作って投票することはおやめください。
※作成された同人誌『Team8を死なせるわけにはいかない Vol.2』はコミックマーケット等の同人誌即売会での販売や、通信販売、直接販売などをいたします(利益目的ではありません)。
※投票期間/2017年6月18日(日曜日)22:00から2017年7月3日(月曜日)06:00まで。
(投票数により延長または早期終了をすることもあります)
※同人誌、同人活動というものに理解のある方のみ参加してください。
※以上のことをご了承いただいた方のみ、投票にご協力ください。
-----------------------------------------------------------------------------------
◆スケジュール◆
2017年6月18日(日曜) 22:00 投票受付開始。
2017年6月21日(水曜)21:00ころ、速報発表。
2017年7月3日(月曜)06:00 投票終了。
2017年8月12日(土曜)コミックマーケットにて販売する同人誌に投票結果を掲載。Googleプラスでは当日22:00ころに発表。
以上のようなスケジュールとなっています。
なにか質問があれば、コメントでください。
投票には、Googleアカウントが必要となります。
ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。
【第2回 AKB48 Team8 選抜総選挙】投票所は → こちら
→リンクが切れている場合は、お手数ですが、以下のアドレスをコピペしてください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKPWR-RR8-6eKAtAA6fObgZmSGPGB2I_RC9DA2TRl0molm4w/viewform
よろしくお願いいたします。
今年の総選挙終わりましたね。
まあ、いろいろありましたが、チーム8ヲタとして見ると、やはりこのイベントとチーム8の親和性のなさがより際立ったように感じました。
あそこはチーム8のいるべき場所ではない。
ランクインをしたメンバーには本当におめでとうと言いたいです。
でも、同時に、チーム8にとって総選挙は超えるべき壁ではない、という気もします。
それはなぜなのか……近々おこなう予定の、AKB48 Team8 選抜総選挙(非公式)を通じて、考えていきたいと思っています。
まあ、いろいろありましたが、チーム8ヲタとして見ると、やはりこのイベントとチーム8の親和性のなさがより際立ったように感じました。
あそこはチーム8のいるべき場所ではない。
ランクインをしたメンバーには本当におめでとうと言いたいです。
でも、同時に、チーム8にとって総選挙は超えるべき壁ではない、という気もします。
それはなぜなのか……近々おこなう予定の、AKB48 Team8 選抜総選挙(非公式)を通じて、考えていきたいと思っています。
ぼくは二年前のいまごろ、チーム8の同人誌の制作にとりかかっていました。
多くの方々の協力があり、一か月半後に完成し、それをコミケや通販で販売しました。
しかし、その年の秋に起きたのは、長い同人生活で初めてのことでした。
ネットで――ツイッターというものの特性かもしれませんが――、チーム8の同人誌を作ったことで見知らぬ人たちから叩かれたのです。
「チーム8を使ってカネもうけをしている」
「自分より無知なくせに同人誌なんか作りやがって」
「おまえが勝手に総選挙などしたせいで、現場の空気が悪くなった」
「殴ってやりたい」
こんな意味合いのことを言われました。
そんなことになるなどとはまったく思いもしませんでした。
ぼくは過去に、おニャン子クラブやモーニング娘。、アイドリング!!!、そして『マジすか学園』についての同人誌を作り、コミケットで販売した経験があります。
どんな同人誌を作ったところで、そのファンから抗議をされたことはありません。モーニング娘。のメンバーたちが殺しあう小説を書いたときにさえ、なにも言われませんでした。
見知らぬ人たちからの罵詈雑言が次から次へと通知され、焦ったぼくはそれらに対して誤った対応をしてしまいました。少し茶化したり、余裕ぶってみたり、反論をしたり、と――。いまでは反省しています。全部、無視をするべきでした。
少しして、ぼくはツイッター上で謝罪し、事態は沈静化しました。そののちにもあれこれ言う人は何人かいましたが、見て見ぬふりをしました。
あれから、ほぼ二年が経ちます。
そのあいだ、折に触れていろいろと考えました。
そしていまでは、こう考えています。
あのときの謝罪は間違いだった――と。
チーム8が好き。
その思いだけで、ぼくは同人誌を作りました。
いけないことはなにもしていない。
それなのに、謝罪してしまった。
協力してくれた人たちにも失礼なふるまいをしてしまいました。
ぼくが作った本の中には、「2015年のチーム」が存在していると自負しています。
チーム8ファンの全体数からすればわずかなものですが、それでもあの中には2015年のチーム8の「いま」がわずかながらだけど、閉じ込められているはずです。
「あのとき」の「いま」は、だれかが残すべきです。
投票に協力していただいたみなさん、読んでくださったみなさんにならわかっていただけると思います。
あれは単なる人気投票ではありません。
本当のAKB総選挙のように、ファンが私財を投入して推しの順位を上げるものではありません。
ひとりが47人から、自分なりの選抜メンバー16人を決めるのです。
そのとき、投票者は47人のメンバーと向き合うでしょう。
さまざまな思いをいだくでしょう。
それはチーム8という、AKB48グループの中だけにとどまらない、日本アイドル史上、最初にして最後の特別なアイドルを応援するおもしろさのひとつではないでしょうか。
そしてその思いが集まるからこそ見えてくるものがある――それがそのときのチーム8の現在位置なのです。
ぼくはそれを残したいのです。
運営会社の都合で簡単に消えてなくなるブログやSNSなどではなく、紙という――全体としては衰退していくかもしれないけれども――だれかの手元にはそれが確実に遺される「モノ」として記録しておきたいのです。
本を読んでくださった、何人もの方に言われたことがあります。
「この本を読むと、だれかとチーム8について話したくなる」
それこそ、ぼくが目指したものです。
本を読んでファンのあいだであれこれと語り合う、そのきっかけになってくれたのなら、本当にうれしい言葉で、作った甲斐があるというものです。
そういう気持ちになるのは、あの本の中にチーム8の、あるひとつのかたちが見えるからなのだと思います。
チーム8をとりまく環境とチーム8そのものは、二年前と完全にちがっています。
それがいい方向に向かっているのか、そうではないのか、まだだれにもわからないでしょう。
それならば、なおさら、記録しておかなければいけません。
2017年のチーム8の「いま」を。
というわけで、今年の夏、ぼくはチーム8の本を出します。
そしてそこで再び、チーム8ファン有志による、
【第二回AKB48チーム8選抜総選挙】
をおこないます。
それをまとめた同人誌『チーム8を死なせるわけにはいかない/Vol.2』を今年の夏のコミックマーケットで発行します(2017年8月12日土曜日、東京ビックサイトにて)。
いうまでもなく、これは非公式なものであり、また、営利目的ではありません。
今回は同人誌版だけではなく、ネット上でだれもが無料で見られるかたちで公開もする予定です。
同人誌を売るという行為に賛同してくださる方だけに買っていただければそれでかまいません。
繰り返しますが、営利目的ではないからです。
詳細については、また後日、このぐぐたすで発表いたします。
沖縄での48グループ総選挙が終わるまではなにも告知はありません。
言いたいことはまだまだありますが、きりがないのでこのくらいにしておきます。
根本にあるのは「チーム8をもっと楽しみたい」という気持ちです。
なんと言われようとも、この思いは本気です。
それではまた後日、諸々の告知をさせていただきます。
上戸ともひこ
多くの方々の協力があり、一か月半後に完成し、それをコミケや通販で販売しました。
しかし、その年の秋に起きたのは、長い同人生活で初めてのことでした。
ネットで――ツイッターというものの特性かもしれませんが――、チーム8の同人誌を作ったことで見知らぬ人たちから叩かれたのです。
「チーム8を使ってカネもうけをしている」
「自分より無知なくせに同人誌なんか作りやがって」
「おまえが勝手に総選挙などしたせいで、現場の空気が悪くなった」
「殴ってやりたい」
こんな意味合いのことを言われました。
そんなことになるなどとはまったく思いもしませんでした。
ぼくは過去に、おニャン子クラブやモーニング娘。、アイドリング!!!、そして『マジすか学園』についての同人誌を作り、コミケットで販売した経験があります。
どんな同人誌を作ったところで、そのファンから抗議をされたことはありません。モーニング娘。のメンバーたちが殺しあう小説を書いたときにさえ、なにも言われませんでした。
見知らぬ人たちからの罵詈雑言が次から次へと通知され、焦ったぼくはそれらに対して誤った対応をしてしまいました。少し茶化したり、余裕ぶってみたり、反論をしたり、と――。いまでは反省しています。全部、無視をするべきでした。
少しして、ぼくはツイッター上で謝罪し、事態は沈静化しました。そののちにもあれこれ言う人は何人かいましたが、見て見ぬふりをしました。
あれから、ほぼ二年が経ちます。
そのあいだ、折に触れていろいろと考えました。
そしていまでは、こう考えています。
あのときの謝罪は間違いだった――と。
チーム8が好き。
その思いだけで、ぼくは同人誌を作りました。
いけないことはなにもしていない。
それなのに、謝罪してしまった。
協力してくれた人たちにも失礼なふるまいをしてしまいました。
ぼくが作った本の中には、「2015年のチーム」が存在していると自負しています。
チーム8ファンの全体数からすればわずかなものですが、それでもあの中には2015年のチーム8の「いま」がわずかながらだけど、閉じ込められているはずです。
「あのとき」の「いま」は、だれかが残すべきです。
投票に協力していただいたみなさん、読んでくださったみなさんにならわかっていただけると思います。
あれは単なる人気投票ではありません。
本当のAKB総選挙のように、ファンが私財を投入して推しの順位を上げるものではありません。
ひとりが47人から、自分なりの選抜メンバー16人を決めるのです。
そのとき、投票者は47人のメンバーと向き合うでしょう。
さまざまな思いをいだくでしょう。
それはチーム8という、AKB48グループの中だけにとどまらない、日本アイドル史上、最初にして最後の特別なアイドルを応援するおもしろさのひとつではないでしょうか。
そしてその思いが集まるからこそ見えてくるものがある――それがそのときのチーム8の現在位置なのです。
ぼくはそれを残したいのです。
運営会社の都合で簡単に消えてなくなるブログやSNSなどではなく、紙という――全体としては衰退していくかもしれないけれども――だれかの手元にはそれが確実に遺される「モノ」として記録しておきたいのです。
本を読んでくださった、何人もの方に言われたことがあります。
「この本を読むと、だれかとチーム8について話したくなる」
それこそ、ぼくが目指したものです。
本を読んでファンのあいだであれこれと語り合う、そのきっかけになってくれたのなら、本当にうれしい言葉で、作った甲斐があるというものです。
そういう気持ちになるのは、あの本の中にチーム8の、あるひとつのかたちが見えるからなのだと思います。
チーム8をとりまく環境とチーム8そのものは、二年前と完全にちがっています。
それがいい方向に向かっているのか、そうではないのか、まだだれにもわからないでしょう。
それならば、なおさら、記録しておかなければいけません。
2017年のチーム8の「いま」を。
というわけで、今年の夏、ぼくはチーム8の本を出します。
そしてそこで再び、チーム8ファン有志による、
【第二回AKB48チーム8選抜総選挙】
をおこないます。
それをまとめた同人誌『チーム8を死なせるわけにはいかない/Vol.2』を今年の夏のコミックマーケットで発行します(2017年8月12日土曜日、東京ビックサイトにて)。
いうまでもなく、これは非公式なものであり、また、営利目的ではありません。
今回は同人誌版だけではなく、ネット上でだれもが無料で見られるかたちで公開もする予定です。
同人誌を売るという行為に賛同してくださる方だけに買っていただければそれでかまいません。
繰り返しますが、営利目的ではないからです。
詳細については、また後日、このぐぐたすで発表いたします。
沖縄での48グループ総選挙が終わるまではなにも告知はありません。
言いたいことはまだまだありますが、きりがないのでこのくらいにしておきます。
根本にあるのは「チーム8をもっと楽しみたい」という気持ちです。
なんと言われようとも、この思いは本気です。
それではまた後日、諸々の告知をさせていただきます。
上戸ともひこ