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「GW新企画!大流行必至の爆笑新ゲームを発明!イーソーシリトリ
【お願い!ファン様!!!テーマ】自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
アイドリング69号上戸ともひこです。ゴールデンウィークの思い出は、もちろんサンシャインシティに行ったことです。
今回はスタジオでの収録で、事前申し込みによって当選が決められたのだが、ぼくは見事玉砕…でも、友だちが当たったのでよかった、と悔し涙ポロリ。
今回から、セットチェンジ中の30秒CMが変わった。前のものは撮り下ろしだったけど、今回はVTRをつなげたもの。いや、別にいけないというわけじゃなくて、それだけいろんな企画をやってきたのだと感慨深くなっただけです。最初のころは本編があまりないから、撮り下ろしにせざるをえなかっただろうし。
そして番組自体の企画も新しいものが始まった。オリジナルのゲームである。
その名はイーソーシリトリ。
升野はやけに、大変な思いをして出来上がったコーナーであることを強調。たしかに新しいコーナーって考えるのは難しそう。
イーソー様のふたりは、すごくいい表情しているなぁ。杉田ADが特に。
最初のお題は「かっこいい男子が言いそうなセリフ」。
二順目、小泉の「楽しても、おれのところに来(こ)んな」がアウト。だが、このあと大変な悲劇が…。
現われたイーソー様のシッペは、指一本だけで、しかもすごくゆっくりと…。小泉は痛みを覚悟していただけに、すごくスカされていた。これ、逆に小泉がかわいそうだよ(笑)。
三順目は滝口の「象のようなきれいな顔だね」がアウト。
再びイーソー様が登場し、今度こそ痛いシッペをしてくれるかと思いきや、またもやスカし…。これに対して森本アナが「イーソー様の怒りは、まだこのくらいだっていう…」と、アナウンサーらしいフォロー。升野も、しんとしたスタジオの空気を読み取って、「こういう感じにされる、ということです」と。
うーん、でもこれは罰ゲームの設定を間違えたような気がする。スタジオ観覧をした、ぼくの友だちに聞いたところ、番組途中でスタッフとイーソー様が打ち合わせを始めたというから、さすがにこれではいけないと思ったのだろう。最初から、マズいお茶とか食べ物を食べる、というようなものでもよかったのかも…ま、ありがちだけど。あと、升野が「ダメーッ」というときには、「ピンポン」「ブー」の、「ブー」音が入ったほうがいいのでは?
四順目にアウトになったのは江渡ちゃん。「ロケにでも行かない?」って、業界人かよ。で、今回のイーソー様のシッペは痛かったようで、とりあえずはなんとかかたちを作った感じ。
五順目のアウトは加藤。「路面電車に乗らない?」。加藤はシッペをされたあと、よりにもよってイーソー様に「あとで覚えといてよ」と言い捨てる。
六順目はフォンチー。シッペを受けた後、「なにがイーソー様だよ」。イーソー様が悪いわけではないんだけどね…。
七順目でアウトになったのは横山。「名前負けしてないよ」…言われても嬉しくないだろう(笑)。
そしてこのとき奇跡が起きた。イーソー様の杉田ADがセットの段差に躓いたのだ!!! 痛みに堪えつつも、シッペをするイーソー様…これがこの回、一番沸いた場面だった。
八順目の審議になった遠藤の答えは「ねじれてるぜ」(笑)。思わず×××のことかと思ってしまったぼくは最低の人間だ。「見てみろよ、おれの×××、ねじれてるぜ」って見せつける感じ…。でも、なんとなくだが、森本アナはぼくと同じ想像をしたように思う。勝手な推測だけどね。弁解する遠藤だが、スタジオの判断はアウト。イーソー様が出てきてシッペをしたが、遠藤はまったく痛がらず…。「つかいーっ」と絶叫する升野だった。
うーん…このコーナー自体は悪くないけど、いろいろ改善の余地があるのではないかと思いました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
小泉はネタのあと、ステッカー3枚集めたらなにをあげるかと升野に聞かれ、「ファン様と五時間トーク」と答える。小泉と五時間か…キツいなぁ(笑)。おれ、多分、10分くらいしか話し持たないよ。
多くのファンの人って、好きなアイドルと話をしたりデートをしたりしたいと思っているのだろうが、ぼくにはあんまりそういう気持ちがないのだ。親密になってしまうと、その子はアイドルではなく一人の女になってしまい、そこに自分のいだいていたものと違う姿を見てしまうことになる。ぼくはそれが怖いのだ。
フォンチーのネタは「むちゃぶり、どんとこい」。最近、フォンチーはこういう自爆ネタが多い気がする。困った顔をしつつも、実は喜んでいたりするのかな(笑)。Mかも。
そのフォンチーは外岡が暴露した江渡ちゃん弁当を、一度も一緒に食べたことがない、とやっぱり怖いのかなぁ? パイ投げのときのアレが未だに尾を引いてるとか…。
オンデマンド放送分では、みんなのくしゃみの仕方がおかしい、ということが話題に。小泉もヘンだが、遠藤は七回しないと出きらないらしい。おかしな日本語だね。
滝口は以前、自分の水着姿が映ったときの視聴率が悪かったことから、次回作のDVD製作の予定がポシャッてしまった、と…本当かよ!!! それはいくらなんでもかわいそうだ。ぼくのDVDに出てくれないかな(笑)。水着姿はないけどね(笑)。
江渡ちゃんは、環境問題について、いかにも子供が言いそうな理屈を語りだす。自分がやっている具体例はコンセントをこまめに抜いたり、米汁を植物にあげる、ということらしい。でも環境問題ってはの経済とリンクしているから、そんなことをしたって無意味に等しいんだよ、江渡ちゃん…と、大人の理屈を教えてあげたいな(笑)。まあ、子供のころに、こういう浅い考えを持つことは大切で、あと少しすると、そこから先になにがあるのかを知って大人に絶望するんだよなぁ。けれども、それでもなにかをしようとすることが大切で、そのためには子供のころの純粋さも必要だったりする。こういうのって水疱瘡みたいなもので、一度、子供のころにがっつりハマっておく必要があるのではないか、と思います。
あれ、最後はなんかマジメな話をしてしまった。恥ずかしっ。
【お願い!ファン様!!!テーマ】自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
アイドリング69号上戸ともひこです。ゴールデンウィークの思い出は、もちろんサンシャインシティに行ったことです。
今回はスタジオでの収録で、事前申し込みによって当選が決められたのだが、ぼくは見事玉砕…でも、友だちが当たったのでよかった、と悔し涙ポロリ。
今回から、セットチェンジ中の30秒CMが変わった。前のものは撮り下ろしだったけど、今回はVTRをつなげたもの。いや、別にいけないというわけじゃなくて、それだけいろんな企画をやってきたのだと感慨深くなっただけです。最初のころは本編があまりないから、撮り下ろしにせざるをえなかっただろうし。
そして番組自体の企画も新しいものが始まった。オリジナルのゲームである。
その名はイーソーシリトリ。
升野はやけに、大変な思いをして出来上がったコーナーであることを強調。たしかに新しいコーナーって考えるのは難しそう。
イーソー様のふたりは、すごくいい表情しているなぁ。杉田ADが特に。
最初のお題は「かっこいい男子が言いそうなセリフ」。
二順目、小泉の「楽しても、おれのところに来(こ)んな」がアウト。だが、このあと大変な悲劇が…。
現われたイーソー様のシッペは、指一本だけで、しかもすごくゆっくりと…。小泉は痛みを覚悟していただけに、すごくスカされていた。これ、逆に小泉がかわいそうだよ(笑)。
三順目は滝口の「象のようなきれいな顔だね」がアウト。
再びイーソー様が登場し、今度こそ痛いシッペをしてくれるかと思いきや、またもやスカし…。これに対して森本アナが「イーソー様の怒りは、まだこのくらいだっていう…」と、アナウンサーらしいフォロー。升野も、しんとしたスタジオの空気を読み取って、「こういう感じにされる、ということです」と。
うーん、でもこれは罰ゲームの設定を間違えたような気がする。スタジオ観覧をした、ぼくの友だちに聞いたところ、番組途中でスタッフとイーソー様が打ち合わせを始めたというから、さすがにこれではいけないと思ったのだろう。最初から、マズいお茶とか食べ物を食べる、というようなものでもよかったのかも…ま、ありがちだけど。あと、升野が「ダメーッ」というときには、「ピンポン」「ブー」の、「ブー」音が入ったほうがいいのでは?
四順目にアウトになったのは江渡ちゃん。「ロケにでも行かない?」って、業界人かよ。で、今回のイーソー様のシッペは痛かったようで、とりあえずはなんとかかたちを作った感じ。
五順目のアウトは加藤。「路面電車に乗らない?」。加藤はシッペをされたあと、よりにもよってイーソー様に「あとで覚えといてよ」と言い捨てる。
六順目はフォンチー。シッペを受けた後、「なにがイーソー様だよ」。イーソー様が悪いわけではないんだけどね…。
七順目でアウトになったのは横山。「名前負けしてないよ」…言われても嬉しくないだろう(笑)。
そしてこのとき奇跡が起きた。イーソー様の杉田ADがセットの段差に躓いたのだ!!! 痛みに堪えつつも、シッペをするイーソー様…これがこの回、一番沸いた場面だった。
八順目の審議になった遠藤の答えは「ねじれてるぜ」(笑)。思わず×××のことかと思ってしまったぼくは最低の人間だ。「見てみろよ、おれの×××、ねじれてるぜ」って見せつける感じ…。でも、なんとなくだが、森本アナはぼくと同じ想像をしたように思う。勝手な推測だけどね。弁解する遠藤だが、スタジオの判断はアウト。イーソー様が出てきてシッペをしたが、遠藤はまったく痛がらず…。「つかいーっ」と絶叫する升野だった。
うーん…このコーナー自体は悪くないけど、いろいろ改善の余地があるのではないかと思いました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
小泉はネタのあと、ステッカー3枚集めたらなにをあげるかと升野に聞かれ、「ファン様と五時間トーク」と答える。小泉と五時間か…キツいなぁ(笑)。おれ、多分、10分くらいしか話し持たないよ。
多くのファンの人って、好きなアイドルと話をしたりデートをしたりしたいと思っているのだろうが、ぼくにはあんまりそういう気持ちがないのだ。親密になってしまうと、その子はアイドルではなく一人の女になってしまい、そこに自分のいだいていたものと違う姿を見てしまうことになる。ぼくはそれが怖いのだ。
フォンチーのネタは「むちゃぶり、どんとこい」。最近、フォンチーはこういう自爆ネタが多い気がする。困った顔をしつつも、実は喜んでいたりするのかな(笑)。Mかも。
そのフォンチーは外岡が暴露した江渡ちゃん弁当を、一度も一緒に食べたことがない、とやっぱり怖いのかなぁ? パイ投げのときのアレが未だに尾を引いてるとか…。
オンデマンド放送分では、みんなのくしゃみの仕方がおかしい、ということが話題に。小泉もヘンだが、遠藤は七回しないと出きらないらしい。おかしな日本語だね。
滝口は以前、自分の水着姿が映ったときの視聴率が悪かったことから、次回作のDVD製作の予定がポシャッてしまった、と…本当かよ!!! それはいくらなんでもかわいそうだ。ぼくのDVDに出てくれないかな(笑)。水着姿はないけどね(笑)。
江渡ちゃんは、環境問題について、いかにも子供が言いそうな理屈を語りだす。自分がやっている具体例はコンセントをこまめに抜いたり、米汁を植物にあげる、ということらしい。でも環境問題ってはの経済とリンクしているから、そんなことをしたって無意味に等しいんだよ、江渡ちゃん…と、大人の理屈を教えてあげたいな(笑)。まあ、子供のころに、こういう浅い考えを持つことは大切で、あと少しすると、そこから先になにがあるのかを知って大人に絶望するんだよなぁ。けれども、それでもなにかをしようとすることが大切で、そのためには子供のころの純粋さも必要だったりする。こういうのって水疱瘡みたいなもので、一度、子供のころにがっつりハマっておく必要があるのではないか、と思います。
あれ、最後はなんかマジメな話をしてしまった。恥ずかしっ。