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「緊急企画!アイドルよ高く跳べ!走り高飛びで南の島ロケをゲット!?
【ガンバリング!!!】走り高跳び 豪華商品を懸けてジャンプ!」
アイドリング69号上戸ともひこです。胸がきゅんとする瞬間は、街中で突然80年代のアイドルの歌がかかっていたときです。
嗚呼、やっちまったぁぁぁ!!!
この回のこの原稿、昨夜のうちに書いてあって「朝アップしよう」と思っていたのだが、目覚めるとそんなことはすっかり忘れていて、次の回のレビューを重ね書きしてしまった…。せっかく書いたのに…。自分のしでかしたこととはいえ、腹が立つやら情けないやら…。ただでさえ遅れているのに、これでは一向に追いつかないではないか!!!
そんなわけで、今回のレビューは二度目なので嫌々書いている部分があるので面白く出来ないと思います…(笑)。
【ガンバリング!!!】は走り幅跳び。ルールはけっこう甘くて、商品は手に入りやすい。このあいだの跳び箱のルールは厳しすぎたからなぁ。しかし、今回の大甘ルールは実は最後のオチのための伏線でもあったわけだけど…。
ハードルは80センチから始まり、100センチまでは横山をはじめ、ほとんどのメンバーが難なくクリア。とはいっても、小泉は最初から「跳べるわけないじゃん」的空気を醸し出し、やっぱり飛べないという彼女らしいシーンを見せてくれたが。
商品はアイス→牛丼→バーミヤンとグレードアップしていく。110センチはキツいかと思ったけど、横山は脚の長さを生かして、これも難なくクリア。ま、このあたり、スタッフも織り込み済みかな。なにしろ「南の島」まで到達してもらわないとオチないし…。
けれども110センチを飛べたのは横山と外岡、そして最初から自信満々だった加藤だけで、他はみんな玉砕。
そして120センチクリアの商品は「南の島ロケ」。一斉にテンションの上がるメンバーたちの姿は、オチをわかっている状態で見ると笑える。南の島のイメージとして出てきた杉田ADは、ヤクザになりたての男って感じで爆笑できます。それにしても塗るほうと塗られるほうだったら、どっちがいいかな…?
ちょっと議論をした末、120センチに挑戦することを選択したメンバーたち。
最初に挑戦したのは横山だったが、さすがに120センチはキツそうで失敗してしまう。続いたのは小泉。どう考えても跳べるわけがなく、バーの下をくぐってしまう。ま、そのくらいしかやりようないだろうな。
次の外岡も、脚は充分に上がっていたが、お尻がバーに引っかかってしまう。ところでこのときの、外岡のお尻が当たったバーに己のナニを投影した童貞諸君はたくさんいたにちがいない(また下ネタか)。
そして最後の加藤は踏み切りに失敗し、しくじってしまう。
悔しがる加藤と残念がるメンバーたちに、升野は「升野カードを使うって手もあります」と進言する。大して背の高くない升野がどう考えても飛べるわけはないんだが、なぜか彼は自信満々。んで、いざやってみるとまるで跳べず…。少しでも期待したメンバーたちは、クッションの上で倒れている升野に非難轟々。終いには、升野のおごりで行きたいなどと言い出す。
やがて立ち上がった升野は、バーが折れるというミラクルと、みんなのがんばりに対して、南の島ロケをしましょう、と言う。喜ぶメンバーたちだが、「南の島」という言葉に落とし穴があった。
南の島=平和島!!!
預かっていた升野のジャケットを放り捨てる加藤。「行きませんよ、南の島なんて」と言う小泉。
ひさしぶりに騙されたメンバーたちだが、平和島がどこにあるかわからない人が何人かいる。競艇場があるじゃん!!! なんで知らないの(笑)。
一番がっかりしているように見えるのは江渡ちゃん。キャリーバック買おうかと思っていた、とつぶやく。その表情には、また大人に騙された…という悲しみと、わずかな怒りがうかがえる。升野が「連帯責任」と言ったときも、「そういうときだけアイドリングですよね。なにが連帯責任ですか」とマジ抗議をしていたのには爆笑です。こういうところが江渡ちゃんのかわいらしいところだ。
とにかく平和島ロケは決まったのだから、どんな企画を考えてくれるか楽しみです。
【ガンバリング!!!】走り高跳び 豪華商品を懸けてジャンプ!」
アイドリング69号上戸ともひこです。胸がきゅんとする瞬間は、街中で突然80年代のアイドルの歌がかかっていたときです。
嗚呼、やっちまったぁぁぁ!!!
この回のこの原稿、昨夜のうちに書いてあって「朝アップしよう」と思っていたのだが、目覚めるとそんなことはすっかり忘れていて、次の回のレビューを重ね書きしてしまった…。せっかく書いたのに…。自分のしでかしたこととはいえ、腹が立つやら情けないやら…。ただでさえ遅れているのに、これでは一向に追いつかないではないか!!!
そんなわけで、今回のレビューは二度目なので嫌々書いている部分があるので面白く出来ないと思います…(笑)。
【ガンバリング!!!】は走り幅跳び。ルールはけっこう甘くて、商品は手に入りやすい。このあいだの跳び箱のルールは厳しすぎたからなぁ。しかし、今回の大甘ルールは実は最後のオチのための伏線でもあったわけだけど…。
ハードルは80センチから始まり、100センチまでは横山をはじめ、ほとんどのメンバーが難なくクリア。とはいっても、小泉は最初から「跳べるわけないじゃん」的空気を醸し出し、やっぱり飛べないという彼女らしいシーンを見せてくれたが。
商品はアイス→牛丼→バーミヤンとグレードアップしていく。110センチはキツいかと思ったけど、横山は脚の長さを生かして、これも難なくクリア。ま、このあたり、スタッフも織り込み済みかな。なにしろ「南の島」まで到達してもらわないとオチないし…。
けれども110センチを飛べたのは横山と外岡、そして最初から自信満々だった加藤だけで、他はみんな玉砕。
そして120センチクリアの商品は「南の島ロケ」。一斉にテンションの上がるメンバーたちの姿は、オチをわかっている状態で見ると笑える。南の島のイメージとして出てきた杉田ADは、ヤクザになりたての男って感じで爆笑できます。それにしても塗るほうと塗られるほうだったら、どっちがいいかな…?
ちょっと議論をした末、120センチに挑戦することを選択したメンバーたち。
最初に挑戦したのは横山だったが、さすがに120センチはキツそうで失敗してしまう。続いたのは小泉。どう考えても跳べるわけがなく、バーの下をくぐってしまう。ま、そのくらいしかやりようないだろうな。
次の外岡も、脚は充分に上がっていたが、お尻がバーに引っかかってしまう。ところでこのときの、外岡のお尻が当たったバーに己のナニを投影した童貞諸君はたくさんいたにちがいない(また下ネタか)。
そして最後の加藤は踏み切りに失敗し、しくじってしまう。
悔しがる加藤と残念がるメンバーたちに、升野は「升野カードを使うって手もあります」と進言する。大して背の高くない升野がどう考えても飛べるわけはないんだが、なぜか彼は自信満々。んで、いざやってみるとまるで跳べず…。少しでも期待したメンバーたちは、クッションの上で倒れている升野に非難轟々。終いには、升野のおごりで行きたいなどと言い出す。
やがて立ち上がった升野は、バーが折れるというミラクルと、みんなのがんばりに対して、南の島ロケをしましょう、と言う。喜ぶメンバーたちだが、「南の島」という言葉に落とし穴があった。
南の島=平和島!!!
預かっていた升野のジャケットを放り捨てる加藤。「行きませんよ、南の島なんて」と言う小泉。
ひさしぶりに騙されたメンバーたちだが、平和島がどこにあるかわからない人が何人かいる。競艇場があるじゃん!!! なんで知らないの(笑)。
一番がっかりしているように見えるのは江渡ちゃん。キャリーバック買おうかと思っていた、とつぶやく。その表情には、また大人に騙された…という悲しみと、わずかな怒りがうかがえる。升野が「連帯責任」と言ったときも、「そういうときだけアイドリングですよね。なにが連帯責任ですか」とマジ抗議をしていたのには爆笑です。こういうところが江渡ちゃんのかわいらしいところだ。
とにかく平和島ロケは決まったのだから、どんな企画を考えてくれるか楽しみです。