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「チャイナドレスでマニアイドル!なるか麻雀クイーン3時間SP
【マニアイドル!!!】~麻雀~ついに最終回!3時間スペシャルを懸け、和泉プロを交えた決戦が繰り広げられる♪」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの好きな業界用語は「ナオン」です。
今日のコスプレはチャイナ服。チャイナはミニ丈よりも、ロングの裾のスリットから脚が見えているほうがいいなあ。
というわけで、衣装に企画を合わせたわけではないだろうが(逆では?)、今日の企画は【マニアイドル】の麻雀編。今月末の土曜深夜に「最強麻雀クイーン決定戦」という特別番組をやるという。三時間もアイドリングで麻雀特番だなんて、こんなに楽しみな番組はないですよ!!! 早く見たいです。
しかし、まだそれは決定というわけではなく、編成部長のOKが出ないとブルマ企画に変更になってしまう、と升野が言う。麻雀がわからない人にとってはそちらのほうがいいのかもね。
今回は二卓にメンバーを分け、主に和泉、江渡ちゃん、加藤、横山の選抜メンバーを中心に番組は進む。
引きがいいのは江渡ちゃん、わずか五順で七対子をテンパイ。テンパイ即リーチってのが素人丸出しなわけだが、まあいいでしょう。ちょっと待って字牌でリーチにすればよかったのに・・・。
引きが強いのは横山も同様。どんどん牌が重なっていく。
そんな中、加藤が密かにテンパイしてリーチ。ツモれば満願まで行く手だ。そして加藤はけっこう早くに、横山の東でロン。待ち牌が良かったね。横山は下手をしたら四暗刻まであったかもしれず、これは前向きにいっての放出だから仕方ない。
そして東二局。
好調なのは加藤。先程の上がりで勢いづいたか。平和、タンヤオの基本的な手で、あっというまにリーチをかける。うん、これはテンパイ即リーチでいいと思うよ。
うまいのはやっぱり和泉プロ。怪しそうなところは絶対にふらない。ま、完全にオリてるけどね。
そして江渡ちゃんが一通狙いの手でリーチをかけようとしたところを、加藤がロン!!! リーピンタンヤオに裏ドラが乗って親満。振り込んだ江渡ちゃんは、口を半開きにしたままの、なんともいえない表情をしている。これが麻雀だよ、江渡ちゃん。
さて、いよいよCSの放送分も終わりに近づき、いよいよ麻雀特番ができるかどうかの判定をすることに。小牧室長の判定は「やりましょう」で見事、OKに!!! みんな、よかったね。ブルマ姿にならなくて(滝口はがっかり?)。
終了のスタッフロールが流れつつ、オンデマンド放送分の東三局へと場は動く。
序盤で先が見えそうなのは横山で、手牌は混一気配。しかし、中盤で二萬が暗刻になり、染め手から迷いが生じる。それにしても横山ってさっきからやけに暗刻ができるなぁ。そういう星の下に生まれたのかも。
江渡ちゃんは、このとき横山が捨てた中をなかず、和泉先生も続けて中を切る。他人の捨て牌まで見ていなかったようだ・・・。
そのあいだに加藤は再びタンヤオ気味の手を作っている。そして何順かして、またもやテンパイ。しかし加藤は、なぜかここでイーぺーコーを捨ててしまう。
横山は風牌でもないのに西をなき、どうなることかと思っていたら、ソーズを重ねてきた。やっぱり引きが強いな、横山って。加藤の当たり牌を三つも持ってるし(笑)。
でも、結局は流局でおしまい。加藤は今回もマンガン手だっただけに残念!!!
けっこう、ちゃんとした麻雀になっているのは関心。暴牌だらけにならなかったし、三時間スペシャルでも期待できそうです。
【マニアイドル!!!】~麻雀~ついに最終回!3時間スペシャルを懸け、和泉プロを交えた決戦が繰り広げられる♪」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの好きな業界用語は「ナオン」です。
今日のコスプレはチャイナ服。チャイナはミニ丈よりも、ロングの裾のスリットから脚が見えているほうがいいなあ。
というわけで、衣装に企画を合わせたわけではないだろうが(逆では?)、今日の企画は【マニアイドル】の麻雀編。今月末の土曜深夜に「最強麻雀クイーン決定戦」という特別番組をやるという。三時間もアイドリングで麻雀特番だなんて、こんなに楽しみな番組はないですよ!!! 早く見たいです。
しかし、まだそれは決定というわけではなく、編成部長のOKが出ないとブルマ企画に変更になってしまう、と升野が言う。麻雀がわからない人にとってはそちらのほうがいいのかもね。
今回は二卓にメンバーを分け、主に和泉、江渡ちゃん、加藤、横山の選抜メンバーを中心に番組は進む。
引きがいいのは江渡ちゃん、わずか五順で七対子をテンパイ。テンパイ即リーチってのが素人丸出しなわけだが、まあいいでしょう。ちょっと待って字牌でリーチにすればよかったのに・・・。
引きが強いのは横山も同様。どんどん牌が重なっていく。
そんな中、加藤が密かにテンパイしてリーチ。ツモれば満願まで行く手だ。そして加藤はけっこう早くに、横山の東でロン。待ち牌が良かったね。横山は下手をしたら四暗刻まであったかもしれず、これは前向きにいっての放出だから仕方ない。
そして東二局。
好調なのは加藤。先程の上がりで勢いづいたか。平和、タンヤオの基本的な手で、あっというまにリーチをかける。うん、これはテンパイ即リーチでいいと思うよ。
うまいのはやっぱり和泉プロ。怪しそうなところは絶対にふらない。ま、完全にオリてるけどね。
そして江渡ちゃんが一通狙いの手でリーチをかけようとしたところを、加藤がロン!!! リーピンタンヤオに裏ドラが乗って親満。振り込んだ江渡ちゃんは、口を半開きにしたままの、なんともいえない表情をしている。これが麻雀だよ、江渡ちゃん。
さて、いよいよCSの放送分も終わりに近づき、いよいよ麻雀特番ができるかどうかの判定をすることに。小牧室長の判定は「やりましょう」で見事、OKに!!! みんな、よかったね。ブルマ姿にならなくて(滝口はがっかり?)。
終了のスタッフロールが流れつつ、オンデマンド放送分の東三局へと場は動く。
序盤で先が見えそうなのは横山で、手牌は混一気配。しかし、中盤で二萬が暗刻になり、染め手から迷いが生じる。それにしても横山ってさっきからやけに暗刻ができるなぁ。そういう星の下に生まれたのかも。
江渡ちゃんは、このとき横山が捨てた中をなかず、和泉先生も続けて中を切る。他人の捨て牌まで見ていなかったようだ・・・。
そのあいだに加藤は再びタンヤオ気味の手を作っている。そして何順かして、またもやテンパイ。しかし加藤は、なぜかここでイーぺーコーを捨ててしまう。
横山は風牌でもないのに西をなき、どうなることかと思っていたら、ソーズを重ねてきた。やっぱり引きが強いな、横山って。加藤の当たり牌を三つも持ってるし(笑)。
でも、結局は流局でおしまい。加藤は今回もマンガン手だっただけに残念!!!
けっこう、ちゃんとした麻雀になっているのは関心。暴牌だらけにならなかったし、三時間スペシャルでも期待できそうです。