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「アイドルが悲劇のヒロイン織り姫を演じる!一年間の別れの言葉は
【もしもアイドリング!!!】1年ぶりに会った彦星との別れ、その時・・・
【コスプレウウイーク最終日】巫女さん」
アイドリング69号、上戸ともひこです。七夕にお願いしたいことは、「これからも現状維持で・・・」です。
今日のコスプレは 巫女さん。「巫女さん」って「巫女」って呼び捨てにせず、「さん」付けになるのはなんでだろう? 『うる星やつら』の「ラム」は「ラムちゃん」と呼んでしまうのと同じか?
和装というのはあんまり好きではないんだけど、巫女さん衣装ってのは人気が高くて、『濡れ娘。』でも何着か撮った。着るのが大変なんですよ、これ。どう撮っていいかもよくわからず、巫女さんに限らないけど和装って苦労してしまいます。
今回は【もしもアイドリング!!!】の二回目で、テーマは「1年ぶりに会った彦星との別れ、その時・・・」というもの。
第二位は横山。話ながらちょっと歩いて立ち位置を変えているが、立ち止まるタイミングにあんまり意味がないような気がする。
第三位は外岡。彦星に背を向けたまま話だし、途中で反転し「見ちゃった」と言うのがかわいらしい・・・が、そこからカメラ目線になるのは気になる。まあ、最近は普通のドラマでも演者がカメラ目線になったりするけど・・・。
第四位は意外と言ったら失礼だが、フォンチー。けっこう無難にやれるんだなぁ、と思った。
第五位は、前回の優勝者遠藤。いきなりベガとアルタイルというリアルな単語が出てくるところが遠藤らしい。燃えない力に引っ張られるのもいいなぁ。「やめてよ」って、だれに向かって言ってるんだよ。で、オチ(笑)は何者かに引かれてフレームアウトするというもの。
第六位は加藤。前回はふざけまくった芝居だったが、今回は割と普通。「泣き顔を覚えてもらうのは嫌だから」って台詞はなかなかよかった。
第七位は滝口。「下界の人間」って、何様だ(笑)。短冊の願いをひとつずつ読んでいくという独特さは、他のメンバーにはないものでちょっと面白いが、いかんせん時間が短すぎる。でも、こういうのも好きです。最後にちょっとオチがあるのもいいし。
第八位は小泉。「わたくし」って上品ぶったり、「彦星様のいない世の中なんて世の中じゃない」と、ちょっとヘンな言い回しをしたりするのは小泉らしい。「さよならさよならさよなら」って、お前は淀川長治か。と言ってもメンバーはだれも知らないだろうが。
残るは最下位と優勝を残すのみ。江渡ちゃんは自信がなさそうな感じ。
そして発表された第一位は谷澤。座り込んだスカートの奥が気になってしまったのはごめんなさい、としか言いようがないです(笑)。みんなの言うように、「間」がよかったと、ぼくも思う。
最下位になってしまった江渡ちゃんは、なんと麻雀の話をし始める。七対子は「七」だから七夕繋がりがある、という根拠だが、かなり強引過ぎる。恋人とあと1分しかいられないのにそんなこと言うやついないだろ(笑)。しかもカメラ目線だし。VTR途中に、「ごめんなさいすいませんでした」と謝っている江渡ちゃんが、なんだかかわいそうになってきた。しかも最後の決めポーズをした後は8秒も残してしまうという有り様・・・。これってタイマーの数字を見ながらやっているのではなかったのか? それとも江渡ちゃんは見ないでやっていたのだろうか? 小泉みたいに時間調整をうまくする「ずるさ」みたいなものを学ばないとね。
外岡は緊張しまくり、終わった後は 加藤に抱きつきに来たという。百合好きのぼくとしては、そこからいろんな妄想をしてしまうが、それは書かないでおきます(笑)。
升野は遠藤、小泉、滝口らに、「こっち」に行け、最下位を目指すべきだと指南。みんな納得してたので、次回はトンデモない芝居を見せてくれそうな気がする。楽しみにしてます。
今度は杉田ADがいないから、あのイケメンの人がやるのだろうか・・・?
【もしもアイドリング!!!】1年ぶりに会った彦星との別れ、その時・・・
【コスプレウウイーク最終日】巫女さん」
アイドリング69号、上戸ともひこです。七夕にお願いしたいことは、「これからも現状維持で・・・」です。
今日のコスプレは 巫女さん。「巫女さん」って「巫女」って呼び捨てにせず、「さん」付けになるのはなんでだろう? 『うる星やつら』の「ラム」は「ラムちゃん」と呼んでしまうのと同じか?
和装というのはあんまり好きではないんだけど、巫女さん衣装ってのは人気が高くて、『濡れ娘。』でも何着か撮った。着るのが大変なんですよ、これ。どう撮っていいかもよくわからず、巫女さんに限らないけど和装って苦労してしまいます。
今回は【もしもアイドリング!!!】の二回目で、テーマは「1年ぶりに会った彦星との別れ、その時・・・」というもの。
第二位は横山。話ながらちょっと歩いて立ち位置を変えているが、立ち止まるタイミングにあんまり意味がないような気がする。
第三位は外岡。彦星に背を向けたまま話だし、途中で反転し「見ちゃった」と言うのがかわいらしい・・・が、そこからカメラ目線になるのは気になる。まあ、最近は普通のドラマでも演者がカメラ目線になったりするけど・・・。
第四位は意外と言ったら失礼だが、フォンチー。けっこう無難にやれるんだなぁ、と思った。
第五位は、前回の優勝者遠藤。いきなりベガとアルタイルというリアルな単語が出てくるところが遠藤らしい。燃えない力に引っ張られるのもいいなぁ。「やめてよ」って、だれに向かって言ってるんだよ。で、オチ(笑)は何者かに引かれてフレームアウトするというもの。
第六位は加藤。前回はふざけまくった芝居だったが、今回は割と普通。「泣き顔を覚えてもらうのは嫌だから」って台詞はなかなかよかった。
第七位は滝口。「下界の人間」って、何様だ(笑)。短冊の願いをひとつずつ読んでいくという独特さは、他のメンバーにはないものでちょっと面白いが、いかんせん時間が短すぎる。でも、こういうのも好きです。最後にちょっとオチがあるのもいいし。
第八位は小泉。「わたくし」って上品ぶったり、「彦星様のいない世の中なんて世の中じゃない」と、ちょっとヘンな言い回しをしたりするのは小泉らしい。「さよならさよならさよなら」って、お前は淀川長治か。と言ってもメンバーはだれも知らないだろうが。
残るは最下位と優勝を残すのみ。江渡ちゃんは自信がなさそうな感じ。
そして発表された第一位は谷澤。座り込んだスカートの奥が気になってしまったのはごめんなさい、としか言いようがないです(笑)。みんなの言うように、「間」がよかったと、ぼくも思う。
最下位になってしまった江渡ちゃんは、なんと麻雀の話をし始める。七対子は「七」だから七夕繋がりがある、という根拠だが、かなり強引過ぎる。恋人とあと1分しかいられないのにそんなこと言うやついないだろ(笑)。しかもカメラ目線だし。VTR途中に、「ごめんなさいすいませんでした」と謝っている江渡ちゃんが、なんだかかわいそうになってきた。しかも最後の決めポーズをした後は8秒も残してしまうという有り様・・・。これってタイマーの数字を見ながらやっているのではなかったのか? それとも江渡ちゃんは見ないでやっていたのだろうか? 小泉みたいに時間調整をうまくする「ずるさ」みたいなものを学ばないとね。
外岡は緊張しまくり、終わった後は 加藤に抱きつきに来たという。百合好きのぼくとしては、そこからいろんな妄想をしてしまうが、それは書かないでおきます(笑)。
升野は遠藤、小泉、滝口らに、「こっち」に行け、最下位を目指すべきだと指南。みんな納得してたので、次回はトンデモない芝居を見せてくれそうな気がする。楽しみにしてます。
今度は杉田ADがいないから、あのイケメンの人がやるのだろうか・・・?