上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「ついにこの日がやってきた!ネプリーグごっこで本番出演者が決定
【ネプリーグごっこ】ファイブリーグ 進化して(?)メンバーが真剣勝負!!賞品ゲットするのはどちらのチーム?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きな五文字の言葉は「単勝」です。
【ネプリーグごっこ】は久しぶりの企画。「加藤紗邪香」はミラクルな解答だったなあ。
しかも今日は本家『ネプリーグ』のプロデューサーが来ている。ということは、『ヘキサゴン』同様、またもや本家のほうに出られるということか・・・。
五人一組でやるゲームなので、足らない偶数チームには升野が入ることに。升野もそろそろ『ネプリーグ』に出てもおかしくない格だと思うんだが・・・。
まずは奇数番チームから。ベルマークという答えの問題は、全員難なく正解。
続いてはCDは×××××ディスクか?という問題。観覧中の偶数チームの小泉は「CDデータディスク」と・・・やはり小泉だね。
それで奇数チームは「コンパクト」と書いて正解。ま、このくらいは当てないと・・・。
3問目は数字の「7を英語でなんと言うか?」という問題。伊藤アナが滝口のことを「滝やん」と言い続けていたのが気になる。でも、面白くないよね、それ(笑)。
4問目からは一気に難しくなり、歴史画を見て出来事を答えるというもの。正解は「桶狭間の戦い」。ちなみに小泉は「サルカニ合戦」だと(笑)。
ところでこの問題だが、問題そのものがまちがっている。桶狭間の戦いは西暦で言うと1560年なのに、フリップには「1596年」になっている。いくらなんでも間違いすぎだろう、これ。てことは、桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまでたった4年しかないじゃん(笑)。外岡か横山が、ここは指摘しないとダメなキャラでしょう。
そして五人の解答は、「せばがばま」の戦い。多分、加藤と滝口は「せきがはら」と勘違いしていると思われるが・・・。事実加藤はそう言い訳していたけど、関ヶ原はもっと大軍同士の戦いだよ。そのくらい知っておこうね。
これで五問連続正解に失敗してしまったので、今度は偶数チームが答えることに。
最初の問題は「五人制のミニサッカーのことを?」。小泉が心配されたものの、これはなんとか正解。
二問目は「明治と昭和のあいだの元号は?」というもので、答えは「大正」。
これに窮してしまったのは小泉ではなく江渡ちゃん。「元号」の意味がわからない、という。大丈夫ですか・・・?
しかし開けてみれば全員正解!!!
そして三問目の「被」という部首の名前を当てる問題だが、正直に言いますよ・・・おれ、これわからんかったです(苦笑)。
みんなの答えは「とてろへん」で不正解。正解は「ころもへん」でした。おれ、小泉のこと笑えないよ・・・。
というわけで、両チームとも五問正解できずに終わってしまった。デンスケスイカはだれも食べられず。
そのあとはプロデューサーから、本家の『ネプリーグ』に出られる人を発表するわけだが、これがなかなか決まらない。ついには「一人じゃないとダメですか?」というアイドリング!!!にとっては嬉しすぎる言葉が・・・。
そして挙げられた札の一番目は横山。続いてフットサルでテンパリすぎた小泉。
おめでとう、横山&小泉~。
まあ、やっぱり小泉って逆に指名される運命なんですね・・・。
小泉はこのあとのオンデマンドでも話題の中心になる。バカすぎて他の人に迷惑をかけてしまう心配のある小泉は、まずは単語を覚えたいという。たしかに一心不乱と猪突猛進を同じようなものだと勘違いしているようではどうだろう・・・。でも小泉が知的になってしまったら意味がないと思ってしまうぼくはまちがってるかなあ・・・。