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書きたい書きたいと思ってたのに、なかなか時間とれませんでした。
んで。
いくつかテレビの話を。
この三ヶ月間は珍しく、連続ドラマを見ていました。それも3本も。
フジテレビ『がんばっていきまっしょい』は鈴木杏目当てで見たのですが、途中から相武紗季が好きになって、もう完全に彼女しか見てなかった(笑)。いや、鈴木もかわいいと思いますよ。ドラマ自体はよくある話で目新しいものは特にないんですが、松山の風景がすばらしくて、それを見ているだけでも楽しかったですね。ああいうところで女の子に水遊びさせてみたいなぁ、と。もちろん着衣で、ですが(笑)。真正面からの青春ドラマも、ときどきはいいものだと思いました。
同じくフジテレビ『電車男』。自分の知っている風景をテレビで見るのが好きなので、秋葉原を舞台にしたこの物語の、ぼくにとっての見所は街そのものでした。出演陣では伊東美咲もかわいかったけど、思わぬ収穫は白石美帆演じるキャラクター。ソフトM男のぼくにとって、ツボにハマってしまいました。ああいうお姉さん大好きです。おれも襲われたいカモ。まあ、いつまでも童貞臭さの抜けないダメ男の妄想ですが。あと劇団ひとりもよかったなぁ。「ヲタ」って、ホントはあいつみたいなキャラクターだと思うので、彼が伊東と恋におちる話だったらオレ的には最高だった。まあ、それなりには楽しめたドラマでしたよ。にしても、オチが白石ネタってのはどうよ、と思ったりも……。
テレビ朝日『はるか17』は平山あやが好きなので見てました。平山のメガネはもうちょっと洒落たデザインのにしてほしかった。ダサっぽさを出したいのはわかるけど、おれの好みじゃなかったので。でも、リクルートスーツ姿の平山は激かわいっす! もうちょっとスカート丈短いと最高でしたが(ひざ上10センチくらい。でも、これじゃ短すぎるか)。それから瀬戸早妃が冷たい感じのキャラクターで、これまたM心を刺激されました。彼女は正直、ぼくの好みの顔ではないんだけど、なぜか惹かれてしまいます。グラビアで見せるいろんな表情の瀬戸は、これからすごく美人になっていく(まあ、いまでも美人ですが、もっと、という意味です)と思う。
と、各ドラマについて書いてみましたが、おれ、女しか見てないなぁ……。
それから告知(笑)。
以前からちょこちょこ書いていた競馬の本ですが、いよいよ明後日発売となります。
■『週末の二日間で生活する男の馬券術』(ベストブック社)定価:1300円+税
東京近郊では8日の土曜日から書店に並ぶそうです。後楽園ウインズ横の山下書店には確実に置かれる、とか。早速見に行こうと思ったのですが、その日は東京競馬場に行くので、自分で見られるのは日曜日になりそうです。自分の本が本屋に並ぶのは子どものころからの夢だったのですが、まさかそれが競馬の本になるとは思いもしませんでした。人生、どう転ぶかわかりませんね。
内容は先週から始まったG1レースのデータ+過去の予想+無駄話(笑)。一番力を入れたのは無駄話で(ダメじゃん……)、校正でページ数が多すぎたときも、「データは削っても無駄話は削るな」と自分に言い聞かせてきました(競馬本としておかしいだろ、その選択は)。『セーラームーン』だの『栗山千明タン』だの『極楽とんぼの吠え魂』だのと、よくあの原稿がそのまま通ったなぁ、とベストブックの寛大さには感謝しています。
もし本屋で見かけたら、ぜひお手にとって見てください!
んで。
いくつかテレビの話を。
この三ヶ月間は珍しく、連続ドラマを見ていました。それも3本も。
フジテレビ『がんばっていきまっしょい』は鈴木杏目当てで見たのですが、途中から相武紗季が好きになって、もう完全に彼女しか見てなかった(笑)。いや、鈴木もかわいいと思いますよ。ドラマ自体はよくある話で目新しいものは特にないんですが、松山の風景がすばらしくて、それを見ているだけでも楽しかったですね。ああいうところで女の子に水遊びさせてみたいなぁ、と。もちろん着衣で、ですが(笑)。真正面からの青春ドラマも、ときどきはいいものだと思いました。
同じくフジテレビ『電車男』。自分の知っている風景をテレビで見るのが好きなので、秋葉原を舞台にしたこの物語の、ぼくにとっての見所は街そのものでした。出演陣では伊東美咲もかわいかったけど、思わぬ収穫は白石美帆演じるキャラクター。ソフトM男のぼくにとって、ツボにハマってしまいました。ああいうお姉さん大好きです。おれも襲われたいカモ。まあ、いつまでも童貞臭さの抜けないダメ男の妄想ですが。あと劇団ひとりもよかったなぁ。「ヲタ」って、ホントはあいつみたいなキャラクターだと思うので、彼が伊東と恋におちる話だったらオレ的には最高だった。まあ、それなりには楽しめたドラマでしたよ。にしても、オチが白石ネタってのはどうよ、と思ったりも……。
テレビ朝日『はるか17』は平山あやが好きなので見てました。平山のメガネはもうちょっと洒落たデザインのにしてほしかった。ダサっぽさを出したいのはわかるけど、おれの好みじゃなかったので。でも、リクルートスーツ姿の平山は激かわいっす! もうちょっとスカート丈短いと最高でしたが(ひざ上10センチくらい。でも、これじゃ短すぎるか)。それから瀬戸早妃が冷たい感じのキャラクターで、これまたM心を刺激されました。彼女は正直、ぼくの好みの顔ではないんだけど、なぜか惹かれてしまいます。グラビアで見せるいろんな表情の瀬戸は、これからすごく美人になっていく(まあ、いまでも美人ですが、もっと、という意味です)と思う。
と、各ドラマについて書いてみましたが、おれ、女しか見てないなぁ……。
それから告知(笑)。
以前からちょこちょこ書いていた競馬の本ですが、いよいよ明後日発売となります。
■『週末の二日間で生活する男の馬券術』(ベストブック社)定価:1300円+税
東京近郊では8日の土曜日から書店に並ぶそうです。後楽園ウインズ横の山下書店には確実に置かれる、とか。早速見に行こうと思ったのですが、その日は東京競馬場に行くので、自分で見られるのは日曜日になりそうです。自分の本が本屋に並ぶのは子どものころからの夢だったのですが、まさかそれが競馬の本になるとは思いもしませんでした。人生、どう転ぶかわかりませんね。
内容は先週から始まったG1レースのデータ+過去の予想+無駄話(笑)。一番力を入れたのは無駄話で(ダメじゃん……)、校正でページ数が多すぎたときも、「データは削っても無駄話は削るな」と自分に言い聞かせてきました(競馬本としておかしいだろ、その選択は)。『セーラームーン』だの『栗山千明タン』だの『極楽とんぼの吠え魂』だのと、よくあの原稿がそのまま通ったなぁ、とベストブックの寛大さには感謝しています。
もし本屋で見かけたら、ぜひお手にとって見てください!