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まずは12月に見た映画から。
■映画(新作)■
『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
『スラムドック・ミリオネア』
『母なる証明』
『GOEMON』
『アバター』
■映画(DVD)■
なし
というわけで、12月になってからバタバタと5本見て、なんとかノルマの新作年間50本鑑賞を達成w でも自分だけの力ではなく、試写会に誘ってくれた弟や、DVDを貸してくれた尾久セントラルくんやしずくさんのおかげでもあります。ありがとう!!!
以下、先月までの順位と若干入れ替わっているものもありますが、今年見た新作映画ランキングです。
■2009年映画ランキング■
1『グラン・トリノ』
2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
3『母なる証明』
4『チェイサー』
5『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
6『レスラー』
7『イングロリアスバスターズ』
8『3時10分、決断のとき』
9『ヤッターマン』
10『アバター』
11『サマーウォーズ』
12『ウォッチメン』
13『チェンジリング』
14『バーン・アフター・リーディング』
15『スペル』
16『チェ28歳の革命』
17『チェ39歳別れの手紙』
18『モンスターVSエイリアン』
19『カールじいさんの空飛ぶ家』
20『エグザイル/絆』
21『空気人形』
22『ターミネーター4』
23『ワルキューレ』
24『レッドクリフPARTⅡ』
25『30デイズナイト』
26『スタートレック』
27『禅』
28『ザ・ムーン』
29『007慰めの報酬』
30『パッセンジャーズ』
31『重力ピエロ』
32『96時間』
33『風が強く吹いている』
34『あなたは私の婿になる』
35『スラムドック・ミリオネア』
36『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』
37『白日夢』
38『呪怨 白い老女』
39『呪怨 黒い少女』
40『GOEMON』
41『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
42『カイジ 人生逆転ゲーム』
43『少年メリケンサック』
44『BALLAD 名もなき恋のうた』
45『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
46『感染列島』
47『MW』
48『しんぼる』
49『誰も守ってくれない』
50『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
51『ハイキック・ガール!』
今年はなんといっても『グラン・トリノ』が良すぎ。この映画を見てない人はぜひ見てください。男女問わず楽しめると思うけど、やっぱり男のほうがグッと来ると思います。
『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はすべてがすばらしいんだけど。その中でもひときわすばらしいのが助演のセルマ・ブレア。外人だけど黒髪で、ボブで、たれ目で、目が離れていて、キュートで、それで役柄が強気で男におもねらない女性となったら、これはもうおれにとってほぼ完璧な理想の女性なんですよ。こんなキャラクターが出ている映画を推さなくて、一体なにを推せというのか? いや、もちろん作品の質も高くて、特に怪獣映画っぽいシーンとかには燃えましたよ(誤字に非ず)。
『母なる証明』はもっとも最近劇場で見た作品なので記憶も鮮明ってことが、このベスト3になった理由のひとつでもあるかもしれないけど、やっぱりそれを差し引いてもすばらしい作品です。4位の『チェイサー』といい、どうして韓国はこんな映画を量産できるのか。日本にはこういう作品を作ってやろうという気概のある連中はいないのか。いや、いるかもしれないけどやっぱりスポンサーとかつかないんだろうなぁ……。
『チェイサー』については以前書いたので詳しくは書かないけど、これも『母なる証明』と同じくらいすごい作品。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』はベスト5に入れたいと思ったのでこの位置(笑)。歌の使い方とかの演出に疑問はあるものの、いまの日本の、いや世界のセルアニメ的な作品の最高峰ではないだろうか。
以上、ざっと回顧してみました。
ワースト作品についてはまたあとで書きます。
■映画(新作)■
『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
『スラムドック・ミリオネア』
『母なる証明』
『GOEMON』
『アバター』
■映画(DVD)■
なし
というわけで、12月になってからバタバタと5本見て、なんとかノルマの新作年間50本鑑賞を達成w でも自分だけの力ではなく、試写会に誘ってくれた弟や、DVDを貸してくれた尾久セントラルくんやしずくさんのおかげでもあります。ありがとう!!!
以下、先月までの順位と若干入れ替わっているものもありますが、今年見た新作映画ランキングです。
■2009年映画ランキング■
1『グラン・トリノ』
2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
3『母なる証明』
4『チェイサー』
5『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
6『レスラー』
7『イングロリアスバスターズ』
8『3時10分、決断のとき』
9『ヤッターマン』
10『アバター』
11『サマーウォーズ』
12『ウォッチメン』
13『チェンジリング』
14『バーン・アフター・リーディング』
15『スペル』
16『チェ28歳の革命』
17『チェ39歳別れの手紙』
18『モンスターVSエイリアン』
19『カールじいさんの空飛ぶ家』
20『エグザイル/絆』
21『空気人形』
22『ターミネーター4』
23『ワルキューレ』
24『レッドクリフPARTⅡ』
25『30デイズナイト』
26『スタートレック』
27『禅』
28『ザ・ムーン』
29『007慰めの報酬』
30『パッセンジャーズ』
31『重力ピエロ』
32『96時間』
33『風が強く吹いている』
34『あなたは私の婿になる』
35『スラムドック・ミリオネア』
36『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』
37『白日夢』
38『呪怨 白い老女』
39『呪怨 黒い少女』
40『GOEMON』
41『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
42『カイジ 人生逆転ゲーム』
43『少年メリケンサック』
44『BALLAD 名もなき恋のうた』
45『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
46『感染列島』
47『MW』
48『しんぼる』
49『誰も守ってくれない』
50『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
51『ハイキック・ガール!』
今年はなんといっても『グラン・トリノ』が良すぎ。この映画を見てない人はぜひ見てください。男女問わず楽しめると思うけど、やっぱり男のほうがグッと来ると思います。
『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はすべてがすばらしいんだけど。その中でもひときわすばらしいのが助演のセルマ・ブレア。外人だけど黒髪で、ボブで、たれ目で、目が離れていて、キュートで、それで役柄が強気で男におもねらない女性となったら、これはもうおれにとってほぼ完璧な理想の女性なんですよ。こんなキャラクターが出ている映画を推さなくて、一体なにを推せというのか? いや、もちろん作品の質も高くて、特に怪獣映画っぽいシーンとかには燃えましたよ(誤字に非ず)。
『母なる証明』はもっとも最近劇場で見た作品なので記憶も鮮明ってことが、このベスト3になった理由のひとつでもあるかもしれないけど、やっぱりそれを差し引いてもすばらしい作品です。4位の『チェイサー』といい、どうして韓国はこんな映画を量産できるのか。日本にはこういう作品を作ってやろうという気概のある連中はいないのか。いや、いるかもしれないけどやっぱりスポンサーとかつかないんだろうなぁ……。
『チェイサー』については以前書いたので詳しくは書かないけど、これも『母なる証明』と同じくらいすごい作品。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』はベスト5に入れたいと思ったのでこの位置(笑)。歌の使い方とかの演出に疑問はあるものの、いまの日本の、いや世界のセルアニメ的な作品の最高峰ではないだろうか。
以上、ざっと回顧してみました。
ワースト作品についてはまたあとで書きます。