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「伝説の企画再び!?マザーアイドリング!最も母性のないアイドルは」
アイドリング69号、上戸ともひこです。家でこの番組を見ながら思うことは、夕食時にいつも見ているので、「今日も一日、事故を起こさず生きていられたなぁ」です。
今日はいきなり告知から。アイドリング!!!の歌が一般配信になったことと、5月に池袋のサンシャイン噴水広場でイベントがあるとのこと。6日かぁ…行けるな(笑)。
大人の事情でスタジオ収録となった今回の企画は、ぼくも大好きなあのコーナーが再びやってきた。
その名も【帰ってきたマザーアイドリング!!!】。
さて、競馬好きのぼくとしては、このトーナメントにオッズをつけたくなるわけだが、みんなで投票していったら大体こんなふうになるのではないかと思う。
1 小泉 2.0
2 フォンチー 2.8
3 江渡 5.1
4 滝口 7.5
5 遠藤 12.5
6 外岡 23.3
7 谷澤 39.0
8 横山 41.2
9 加藤 74.0
10 森本 87.5
連勝複式なら、
02-08 2.2
02―04 3.5
02―05 5.7
04―08 8.2
05―08 10.5
といったあたりが人気になっているところだろう。説明しなくてもわかるでしょうが、番号はメンバーのそれである。
前回覇者の小泉は、「3チャンで勉強したから大丈夫」と得意げに言う。ホントかよ(笑)。
出てきたのは、またもや男の子。前の子に比べると、ずいぶん話をする子供だ。なんか、うっすら髭が生えているように見える。
第一回戦は加藤VS遠藤。加藤は年の功か、無難に子供と会話を弾ませる。
遠藤は腕輪をバナナやみかんに見立て、無理矢理子供にやらせるが、「(バナナとみかんに)黄色なんかないよっ」と大人の子供だましに対抗する。
そしてジャッジ。このコーナーで、ぼくが一番好きな箇所がこれだ。森本アナが、子供に対して「母性のあるほうに行ってくださいね」と言う。こういう細かいところに気を配っているのが、この番組の面白さのひとつだ。母性って言葉もなんか面白い。
第二回戦は外岡VS谷澤。
外岡はレゴの話で子供の気を引く作戦に。しかし、子供のテンションが上がり、外岡はもっぱら聞き役に回った。
小泉は「お姉ちゃんとデートしよう」と、ガキ相手に誘惑光線出しまくり。いままで何人の男にこんなかわいい目をしてきたんだ!!! この調子で言われたら、おれ、ビックポイントカードを小泉に渡してしまいそうだ。
そして子供が母性があると選んだのは、なんと小泉!!! 面白かったから、というのがその理由。敗者の外岡はショックを隠し切れない様子。
第三回戦の江渡VS滝口を、升野がクワバタオハラと称したのには笑った。たしかに言われて見ると、そんな感じにも見えなくはない。
江渡ちゃんは少し話をしたあと、「機関車好き?」と。絵トーマス、出たァァァ!!!…と思いきや、時間の関係上、お面は出せず。残念。
滝口はできたばかりの怨念ダンスを披露したものの、大スベリ。この面白さは、ガキにはわからんだろうなぁ。
で、子供が選んだのは、江渡ちゃん。そりゃそうだろうな。
第四回戦は谷澤VSフォンチーのファプリーズ対決。
谷澤は、自分の名前に「カオル」という名前が入っていることから突破口を開こうとするが、子供はなかなか反応しない。
フォンチーは好きな動物を聞くが、子供は狸とは言わず。フォンフォコフォンフォコ、フォンチッチー」をゆろとうしてものだと推測できる。
勝者はこちらも大番狂わせのフォンチーが勝利!!! やっぱ、ガキなんてなに考えているかわからんなぁ。
最終戦は横山VS森本アナ。わかめとカニのモノマネをした横山。しかし、どうにも子供の心はつかみきれていない様子。がんばったんだけどねぇ…。
これまでの対戦中で一番笑いをとったのは森本アナだ。子供の前まで来て、いつものフリップによる告知をすると言う離れ業。やっぱり、森本アナはすごい、と再認識しました。そして前回同様、自分のおっぱいに子供のチンポを密着させるという、逆セクハラ方式でアピール(そんなわけじゃないと思うぞ)。
そして勝者は森本アナ。貫禄勝ちだね。なにしろ勝負の途中で告知をする余裕があったのだから。
オンデマンドは、升野のガキいじり(笑)。子供に「オンデマンド」と言わせたのは、「ソフトオンデマンド」的な意味合いから?
というわけで、単勝1番人気の小泉と2番人気のフォンチーがともに勝ち抜け、連勝複式馬券はもはや万馬券(馬?)確実な展開という、波乱含みのスタートとなったわけだが、明日ははたして…? てゆーか、単勝だの万馬券だの言ってるの、おまえだけだけどな。
アイドリング69号、上戸ともひこです。家でこの番組を見ながら思うことは、夕食時にいつも見ているので、「今日も一日、事故を起こさず生きていられたなぁ」です。
今日はいきなり告知から。アイドリング!!!の歌が一般配信になったことと、5月に池袋のサンシャイン噴水広場でイベントがあるとのこと。6日かぁ…行けるな(笑)。
大人の事情でスタジオ収録となった今回の企画は、ぼくも大好きなあのコーナーが再びやってきた。
その名も【帰ってきたマザーアイドリング!!!】。
さて、競馬好きのぼくとしては、このトーナメントにオッズをつけたくなるわけだが、みんなで投票していったら大体こんなふうになるのではないかと思う。
1 小泉 2.0
2 フォンチー 2.8
3 江渡 5.1
4 滝口 7.5
5 遠藤 12.5
6 外岡 23.3
7 谷澤 39.0
8 横山 41.2
9 加藤 74.0
10 森本 87.5
連勝複式なら、
02-08 2.2
02―04 3.5
02―05 5.7
04―08 8.2
05―08 10.5
といったあたりが人気になっているところだろう。説明しなくてもわかるでしょうが、番号はメンバーのそれである。
前回覇者の小泉は、「3チャンで勉強したから大丈夫」と得意げに言う。ホントかよ(笑)。
出てきたのは、またもや男の子。前の子に比べると、ずいぶん話をする子供だ。なんか、うっすら髭が生えているように見える。
第一回戦は加藤VS遠藤。加藤は年の功か、無難に子供と会話を弾ませる。
遠藤は腕輪をバナナやみかんに見立て、無理矢理子供にやらせるが、「(バナナとみかんに)黄色なんかないよっ」と大人の子供だましに対抗する。
そしてジャッジ。このコーナーで、ぼくが一番好きな箇所がこれだ。森本アナが、子供に対して「母性のあるほうに行ってくださいね」と言う。こういう細かいところに気を配っているのが、この番組の面白さのひとつだ。母性って言葉もなんか面白い。
第二回戦は外岡VS谷澤。
外岡はレゴの話で子供の気を引く作戦に。しかし、子供のテンションが上がり、外岡はもっぱら聞き役に回った。
小泉は「お姉ちゃんとデートしよう」と、ガキ相手に誘惑光線出しまくり。いままで何人の男にこんなかわいい目をしてきたんだ!!! この調子で言われたら、おれ、ビックポイントカードを小泉に渡してしまいそうだ。
そして子供が母性があると選んだのは、なんと小泉!!! 面白かったから、というのがその理由。敗者の外岡はショックを隠し切れない様子。
第三回戦の江渡VS滝口を、升野がクワバタオハラと称したのには笑った。たしかに言われて見ると、そんな感じにも見えなくはない。
江渡ちゃんは少し話をしたあと、「機関車好き?」と。絵トーマス、出たァァァ!!!…と思いきや、時間の関係上、お面は出せず。残念。
滝口はできたばかりの怨念ダンスを披露したものの、大スベリ。この面白さは、ガキにはわからんだろうなぁ。
で、子供が選んだのは、江渡ちゃん。そりゃそうだろうな。
第四回戦は谷澤VSフォンチーのファプリーズ対決。
谷澤は、自分の名前に「カオル」という名前が入っていることから突破口を開こうとするが、子供はなかなか反応しない。
フォンチーは好きな動物を聞くが、子供は狸とは言わず。フォンフォコフォンフォコ、フォンチッチー」をゆろとうしてものだと推測できる。
勝者はこちらも大番狂わせのフォンチーが勝利!!! やっぱ、ガキなんてなに考えているかわからんなぁ。
最終戦は横山VS森本アナ。わかめとカニのモノマネをした横山。しかし、どうにも子供の心はつかみきれていない様子。がんばったんだけどねぇ…。
これまでの対戦中で一番笑いをとったのは森本アナだ。子供の前まで来て、いつものフリップによる告知をすると言う離れ業。やっぱり、森本アナはすごい、と再認識しました。そして前回同様、自分のおっぱいに子供のチンポを密着させるという、逆セクハラ方式でアピール(そんなわけじゃないと思うぞ)。
そして勝者は森本アナ。貫禄勝ちだね。なにしろ勝負の途中で告知をする余裕があったのだから。
オンデマンドは、升野のガキいじり(笑)。子供に「オンデマンド」と言わせたのは、「ソフトオンデマンド」的な意味合いから?
というわけで、単勝1番人気の小泉と2番人気のフォンチーがともに勝ち抜け、連勝複式馬券はもはや万馬券(馬?)確実な展開という、波乱含みのスタートとなったわけだが、明日ははたして…? てゆーか、単勝だの万馬券だの言ってるの、おまえだけだけどな。