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「マジで行きます!ロスでジョニーデップに会えるアイドルは誰だ!?
【海外取材ング!!!】あの映画のワールドプレミア取材をかけたインタビュー能力テスト!」
アイドリング69号上戸ともひこです。一流芸能人になったらしたいことは、一流芸能人になりたくないのでありません。
事故紹介のときの小泉の「ブブーッ」までの言葉の流れがあまりにもスムーズなのでびっくりしました。
と、そんなことを言いつつも、メンバーたちは今日もグッズをアピール…。
今日の企画【海外取材ング!!!】は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の予告編から始まる。
なんだか『アイドリング!!!』らしくない、豪華でお金の匂いがする映像だが…なんとワールドプレミアの取材に参加するって??? すごいじゃん、これ!!!
このすごい仕事をとってきた門澤Pがデーモン小暮みたいな化粧をしているが、これってジョニー・デップですか(笑)。
しかし取材スペースは限られているとのことで、一人か二人しか現地には行けないという。そこでブエナ・ビスタの広報の方に、ニセ・ジョニー・デップにインタビューをしている様子を見極めてもらうことになった。
まずはジョニー・デップが球体に来たという設定でのインタビュー。
加藤は無難にこなしたものの、次の小泉が問題。「ハロー。ハローです」…日本語じゃん、それ。さすが小泉。
滝口は『シザーハンズ』のことばっかり聞いている。ダメだろ、これ。
時折、画面の端に映る森本アナが、メンバーたちを暖かく見守っている「母」の目になっているのがいい感じだ。
続いての設定は、カレーうどんを食べているところへのインタビュー。
みんな懸命に質問するが、カレーうどんというシチュエーションを生かしきれていないのは残念。さすがにそこまでのアドリブは効かないか…。
そして最後は、ジョニー・デップが自転車のサドルを盗まれているという設定。
江渡ちゃんは自転車自身のアリバイを確認し、谷澤は自らが椅子になる、と。おまえは江戸川乱歩の『人間椅子』か。もっとも、あれは男が椅子になるという話だけど。
加藤は真剣になるあまり、自転車のサドル盗難というシチュエーションを忘れ、作品の内容に立ち入った質問をし出す。わからないではないが、やはり自転車を生かしてほしかった。
その点、小泉は「『パイレーツ・オブ・カリビアン』とチャリンコについてどう考えますか」という、答えようのない質問ではあるものの、一応、自転車をチャリンコと言う小泉らしさを出せたので、まあよしとしよう。
滝口は同じような質問をした上、また『シザーハンズ』の話し(笑)。
他のみんなも自転車についていろいろ聞くものの、サドルがないという点に言及しないのは、スタッフの考えたシチュエーションが生かしきれていない気がする。でも、じゃあ、どういうことを聞けばいいのかと考えると…うーん、難しい。
結局、広報の方が選んだのは加藤と小泉。加藤は『パイレーツ・オブ・カリビアン』が好きだということが伝わってきたからわかるとしても、小泉はどうして? …だれもが思う、この疑問だが「物怖じせず、前に出て行くところ」を評さされたようだ。あと、92%直接取材は無理、ということだが、小泉の持っているなんだかわからない運の強さは、その8%を可能にするかもしれぬ。そして、全世界に恥を晒すことになるかも…(笑)。
滝口は『シザーハンズ』と『チャーリーとチョコレート工場』が好きで、5回くらい見た、と。いやいや、おれ如きでも『ガラメ2レギオン襲来』と『バトル・ロワイアル』は20回以上見てるし、杉作J太郎なんて『仁義なき戦い』を100回見てるよ。
加藤に「お土産買ってきてね」と言う外岡が、なんかいじらしい。
CS放送分終了後、なぜか静まり返る球体。そしてみんなにお土産をねだられる二人。
そして升野が「ドッキリ企画でしたーっ」と言い出し、ざわめくメンバーと、泣き出す加藤。予告編のVTRまで流しておいて、ドッキリってことはないよ。まぁ、信じられないのも無理はない。ぼくだって最初は、ホントかよ、と思ったし。
いずれにせよ、がんばってきてね、加藤&小泉!!!
【海外取材ング!!!】あの映画のワールドプレミア取材をかけたインタビュー能力テスト!」
アイドリング69号上戸ともひこです。一流芸能人になったらしたいことは、一流芸能人になりたくないのでありません。
事故紹介のときの小泉の「ブブーッ」までの言葉の流れがあまりにもスムーズなのでびっくりしました。
と、そんなことを言いつつも、メンバーたちは今日もグッズをアピール…。
今日の企画【海外取材ング!!!】は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の予告編から始まる。
なんだか『アイドリング!!!』らしくない、豪華でお金の匂いがする映像だが…なんとワールドプレミアの取材に参加するって??? すごいじゃん、これ!!!
このすごい仕事をとってきた門澤Pがデーモン小暮みたいな化粧をしているが、これってジョニー・デップですか(笑)。
しかし取材スペースは限られているとのことで、一人か二人しか現地には行けないという。そこでブエナ・ビスタの広報の方に、ニセ・ジョニー・デップにインタビューをしている様子を見極めてもらうことになった。
まずはジョニー・デップが球体に来たという設定でのインタビュー。
加藤は無難にこなしたものの、次の小泉が問題。「ハロー。ハローです」…日本語じゃん、それ。さすが小泉。
滝口は『シザーハンズ』のことばっかり聞いている。ダメだろ、これ。
時折、画面の端に映る森本アナが、メンバーたちを暖かく見守っている「母」の目になっているのがいい感じだ。
続いての設定は、カレーうどんを食べているところへのインタビュー。
みんな懸命に質問するが、カレーうどんというシチュエーションを生かしきれていないのは残念。さすがにそこまでのアドリブは効かないか…。
そして最後は、ジョニー・デップが自転車のサドルを盗まれているという設定。
江渡ちゃんは自転車自身のアリバイを確認し、谷澤は自らが椅子になる、と。おまえは江戸川乱歩の『人間椅子』か。もっとも、あれは男が椅子になるという話だけど。
加藤は真剣になるあまり、自転車のサドル盗難というシチュエーションを忘れ、作品の内容に立ち入った質問をし出す。わからないではないが、やはり自転車を生かしてほしかった。
その点、小泉は「『パイレーツ・オブ・カリビアン』とチャリンコについてどう考えますか」という、答えようのない質問ではあるものの、一応、自転車をチャリンコと言う小泉らしさを出せたので、まあよしとしよう。
滝口は同じような質問をした上、また『シザーハンズ』の話し(笑)。
他のみんなも自転車についていろいろ聞くものの、サドルがないという点に言及しないのは、スタッフの考えたシチュエーションが生かしきれていない気がする。でも、じゃあ、どういうことを聞けばいいのかと考えると…うーん、難しい。
結局、広報の方が選んだのは加藤と小泉。加藤は『パイレーツ・オブ・カリビアン』が好きだということが伝わってきたからわかるとしても、小泉はどうして? …だれもが思う、この疑問だが「物怖じせず、前に出て行くところ」を評さされたようだ。あと、92%直接取材は無理、ということだが、小泉の持っているなんだかわからない運の強さは、その8%を可能にするかもしれぬ。そして、全世界に恥を晒すことになるかも…(笑)。
滝口は『シザーハンズ』と『チャーリーとチョコレート工場』が好きで、5回くらい見た、と。いやいや、おれ如きでも『ガラメ2レギオン襲来』と『バトル・ロワイアル』は20回以上見てるし、杉作J太郎なんて『仁義なき戦い』を100回見てるよ。
加藤に「お土産買ってきてね」と言う外岡が、なんかいじらしい。
CS放送分終了後、なぜか静まり返る球体。そしてみんなにお土産をねだられる二人。
そして升野が「ドッキリ企画でしたーっ」と言い出し、ざわめくメンバーと、泣き出す加藤。予告編のVTRまで流しておいて、ドッキリってことはないよ。まぁ、信じられないのも無理はない。ぼくだって最初は、ホントかよ、と思ったし。
いずれにせよ、がんばってきてね、加藤&小泉!!!