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「パイ投げ企画を生み出したアイドリング企画会議開催!珍企画続出!
☆ガチャピン・ムックとアイドリング!!!☆CDジャケット完成!特典も♪
【みんながやりたいことをコーナーにする会議】名コーナーが生まれるこの会議 罰ゲームは必須!?スタッフに配慮ってどこで覚えた」
アイドリング69号、上戸ともひこです。お薦めの映画は『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』です。
今週のオープニングは『ポンキッキーメドレー2007』という、お金の匂いがぷんぷんする曲。しかも4分近くある・・・。あ、そういや、まだこのCD買ってないです・・・。
自己紹介のとき、『ポンキッキメドレー』のCDを掲げるメンバーたち。いや、別にいいんですけどね。しかし、何度かリハーサルしてたんだろうに、特に加藤と小泉は声が合ってなくて何言ってるかわからないところもあったよ。
それにしても遠藤のお薦め映画『死霊のはらわた』って異彩を放ってるなぁ。
今日は【みんながやりたいことをコーナーにする会議】。このコーナー、前に球体に行ったときにもやってたので、なんだか懐かしい感じがする。
最初の企画案は江渡ちゃん。9人10脚をするというもの。ご褒美がもらえる代わりに、罰ゲームでは「めちゃくちゃにされてもいい」とまで言う。この番組のスタッフの「めちゃくちゃ」って、どの程度のものかわかって言ってるのかな、江渡ちゃんは。トンデモないことになりそうだ。
外岡の企画は「バスケング!!!」。まあ、平凡な企画だよね。そして成功した暁には、「いつも企画が終わったあとで出てくるロス旅行」が欲しいという。江渡ちゃんとちがうのは、外岡の企画はリスクを負っていないことだ。そんなの面白くないだろ。リスクなしでなにかを手に入れようとするなんて、甘すぎるよ。ロス旅行なら最低でも「ブルマング!!!」くらいはやってもらわないと・・・。途中で口を挟んだ加藤の「【ガンバリング!!!】で盛り上がったものはない」というのはけっこうスタッフに対して厳しい意見だ。まあ、確かに跳び箱の回とかの失敗もあるけど、スポーツ的なコーナーってのはアイドル番組の定石だからなあ・・・。もっとも、この番組自体がアイドル番組としては異端なんだろうけど。
横山の「散々連想ング」は、タイトルは変わっているけど、これってけっこういろんな番組でやってるよね。「また粘土を使った」と升野に指摘された横山の顔が、一瞬照れたように見えたけど、今まで見た横山の中で一番かわいらしかったです。で、この企画はキープされることに。
次は谷澤の企画は「ギネス記録に挑戦」。『いいとも』で見たという谷澤を、加藤は「浅っ」と一刀両断。やっぱり、経験豊富な加藤は「絵」が見えてるんだろう。でもって、実際にレモンを14秒で食べてみることに。もちろんギネス記録がそんな簡単に破れるわけもなく、誰一人として半分さえ食べられなかった。滝口はけっこう齧ってたけど。だけどこの企画は一応キープ。多分、いろんな無理難題をやらせられる、とスタッフが踏んだのかも(笑)。
続いては滝口の「ポエマング」。「マング」って響きがかなりいいけどね(また下ネタか)。ポエムってイタさが出るからなぁ・・・。
すごい企画なのがフォンチーの「シリトリング!!!」。すごいなぁ、これ。イーソーシリトリってコーナーやってること知ってるのかな、この人(笑)。升野は「これはやりません」。当たり前だ。
加藤の「ゲームんぐ!!!」は時間がかかりそうな企画だ。「あわよくばタカラさんと提携」って、さすがは加藤、イヤらしい(笑)。けど、コーナーのみに終わらず、その後の展開も考えているあたりはさすが経験豊富な加藤である。そういえば昔、『伊集院光のUP’s』で「人生ゲームネガティブ版」ってコーナーやってたなあ。あれ好きだったよ。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/5436/ups/jinsei.htm
小泉の企画は「クイズ野々村真!!!」。野々村クラスのタレントならこの番組に出てくれるのでは(失礼なこと言うな)。それにしても小泉の野々村熱はすごいなあ。野々村真っていうのが面白いよ。いいセンスしていると思う。本人は、なぜ自分が呼ばれたのかわからないだろうが。
最後の遠藤の企画は「においング」。ハンドタオルをメンバーに10日間使わせて、それを嗅ぐなんて、どれだけエロい企画なんだよ・・・(おれ、匂いフェチでもあったりするので)。それにしても女の体臭はいいよなあ。いい女って、ちょっとくらい臭くても、「だが、それがいい」と思えるし。
そこで早速やってみよう、ということになり、石本アナがジップロックした、だれかの靴下を取り出す。靴下の臭いを次々と嗅いでいくメンバー。みんなコメントできないくらいのおかしな顔になっていく。滝口のリアクション顔が一番よかったな。このシーン、女の脚の匂いフェチが見たらたまらんだろうなあ・・・(おまえ、いつも変わったフェチの話するけど、そんな奴ホントにいるのかよ?)。
そのあと始まったのは「犯人探し」。「臭いキャラ」の谷澤が第一容疑者となるのは必然か。
結局、犯人はAD横田川さん。臭そうだなあ。でも人間ってのは不思議なもので、かわいらしい女性の靴下が、この横田川さんの靴下と化学的にまったく同じ成分だとしても、その感じ方はまったくちがうのだろう。
そして最終的には、加藤の「ゲームんぐ」を必ずやることに。
あと小泉の「クイズ野々村真」と遠藤の「においング」が採用されそうだ。小泉は「パイ投げング」も採用されたわけで、放送作家になれるのかも(笑)。遠藤の「においング」もぜひやってほしい。
ところで今回のオンデマンドが終わる瞬間、変なエフェクトがかかったけど、なんか編集したのかな?
☆ガチャピン・ムックとアイドリング!!!☆CDジャケット完成!特典も♪
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アイドリング69号、上戸ともひこです。お薦めの映画は『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』です。
今週のオープニングは『ポンキッキーメドレー2007』という、お金の匂いがぷんぷんする曲。しかも4分近くある・・・。あ、そういや、まだこのCD買ってないです・・・。
自己紹介のとき、『ポンキッキメドレー』のCDを掲げるメンバーたち。いや、別にいいんですけどね。しかし、何度かリハーサルしてたんだろうに、特に加藤と小泉は声が合ってなくて何言ってるかわからないところもあったよ。
それにしても遠藤のお薦め映画『死霊のはらわた』って異彩を放ってるなぁ。
今日は【みんながやりたいことをコーナーにする会議】。このコーナー、前に球体に行ったときにもやってたので、なんだか懐かしい感じがする。
最初の企画案は江渡ちゃん。9人10脚をするというもの。ご褒美がもらえる代わりに、罰ゲームでは「めちゃくちゃにされてもいい」とまで言う。この番組のスタッフの「めちゃくちゃ」って、どの程度のものかわかって言ってるのかな、江渡ちゃんは。トンデモないことになりそうだ。
外岡の企画は「バスケング!!!」。まあ、平凡な企画だよね。そして成功した暁には、「いつも企画が終わったあとで出てくるロス旅行」が欲しいという。江渡ちゃんとちがうのは、外岡の企画はリスクを負っていないことだ。そんなの面白くないだろ。リスクなしでなにかを手に入れようとするなんて、甘すぎるよ。ロス旅行なら最低でも「ブルマング!!!」くらいはやってもらわないと・・・。途中で口を挟んだ加藤の「【ガンバリング!!!】で盛り上がったものはない」というのはけっこうスタッフに対して厳しい意見だ。まあ、確かに跳び箱の回とかの失敗もあるけど、スポーツ的なコーナーってのはアイドル番組の定石だからなあ・・・。もっとも、この番組自体がアイドル番組としては異端なんだろうけど。
横山の「散々連想ング」は、タイトルは変わっているけど、これってけっこういろんな番組でやってるよね。「また粘土を使った」と升野に指摘された横山の顔が、一瞬照れたように見えたけど、今まで見た横山の中で一番かわいらしかったです。で、この企画はキープされることに。
次は谷澤の企画は「ギネス記録に挑戦」。『いいとも』で見たという谷澤を、加藤は「浅っ」と一刀両断。やっぱり、経験豊富な加藤は「絵」が見えてるんだろう。でもって、実際にレモンを14秒で食べてみることに。もちろんギネス記録がそんな簡単に破れるわけもなく、誰一人として半分さえ食べられなかった。滝口はけっこう齧ってたけど。だけどこの企画は一応キープ。多分、いろんな無理難題をやらせられる、とスタッフが踏んだのかも(笑)。
続いては滝口の「ポエマング」。「マング」って響きがかなりいいけどね(また下ネタか)。ポエムってイタさが出るからなぁ・・・。
すごい企画なのがフォンチーの「シリトリング!!!」。すごいなぁ、これ。イーソーシリトリってコーナーやってること知ってるのかな、この人(笑)。升野は「これはやりません」。当たり前だ。
加藤の「ゲームんぐ!!!」は時間がかかりそうな企画だ。「あわよくばタカラさんと提携」って、さすがは加藤、イヤらしい(笑)。けど、コーナーのみに終わらず、その後の展開も考えているあたりはさすが経験豊富な加藤である。そういえば昔、『伊集院光のUP’s』で「人生ゲームネガティブ版」ってコーナーやってたなあ。あれ好きだったよ。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/5436/ups/jinsei.htm
小泉の企画は「クイズ野々村真!!!」。野々村クラスのタレントならこの番組に出てくれるのでは(失礼なこと言うな)。それにしても小泉の野々村熱はすごいなあ。野々村真っていうのが面白いよ。いいセンスしていると思う。本人は、なぜ自分が呼ばれたのかわからないだろうが。
最後の遠藤の企画は「においング」。ハンドタオルをメンバーに10日間使わせて、それを嗅ぐなんて、どれだけエロい企画なんだよ・・・(おれ、匂いフェチでもあったりするので)。それにしても女の体臭はいいよなあ。いい女って、ちょっとくらい臭くても、「だが、それがいい」と思えるし。
そこで早速やってみよう、ということになり、石本アナがジップロックした、だれかの靴下を取り出す。靴下の臭いを次々と嗅いでいくメンバー。みんなコメントできないくらいのおかしな顔になっていく。滝口のリアクション顔が一番よかったな。このシーン、女の脚の匂いフェチが見たらたまらんだろうなあ・・・(おまえ、いつも変わったフェチの話するけど、そんな奴ホントにいるのかよ?)。
そのあと始まったのは「犯人探し」。「臭いキャラ」の谷澤が第一容疑者となるのは必然か。
結局、犯人はAD横田川さん。臭そうだなあ。でも人間ってのは不思議なもので、かわいらしい女性の靴下が、この横田川さんの靴下と化学的にまったく同じ成分だとしても、その感じ方はまったくちがうのだろう。
そして最終的には、加藤の「ゲームんぐ」を必ずやることに。
あと小泉の「クイズ野々村真」と遠藤の「においング」が採用されそうだ。小泉は「パイ投げング」も採用されたわけで、放送作家になれるのかも(笑)。遠藤の「においング」もぜひやってほしい。
ところで今回のオンデマンドが終わる瞬間、変なエフェクトがかかったけど、なんか編集したのかな?