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「スポーツの秋!特別企画 ボウリングング!でアイドルが真剣腕試し
【ボウリングング!!! in田町ハイレーン】個人戦 3フレーム限定ガチンコ対決♪ 上手なのはだぁれ!? あれっ!あの人がマイボール・マイシューズで始球式!」
番組本編がオールロケって初めてのことでは? 今回はおなじみ田町ハイレーンでボウリングをするという企画だ。
冒頭、自然な流れで勝手に進行に入ってくる森本アナ。ボウリングシャツも似合っていて、ますます惚れてしまいそう(笑)。
企画名は【ボウリングング!!!】。これ面白いス。
てゆーか、これって外岡が前から言っていた「みんなでボウリング」そのものだよね。
そして始球式は、休日手当がつかないのに来た森本が。でも、なんでもかんでも疑ってしまうダメ人間のぼくは、「ホントに休みだったのか?」などと思ってしまいました。ああ、森本兄さんごめんなさい。どんなおしおきでも耐えますから許してください。
とまあ、そんな妄想はともかく、なんと森本アナはこの始球式で見事すぎるストライク!!! こういうところ、すごいなあ。
今回は、まずは各メンバーの実力を知るため、3フレームの個人戦をすることに。この番組より以前にオンエアされた(関東ローカルかも?)ボウリング特番では、加藤が3投球中2回もストライクを出していたから、けっこううまいようだ。
スコアを示すディスプレイの名前欄は、多分、ボウリング場の人が入力したからか、フォンチーの名前が「フョンチ」になっている。これ、悪意もなにもないだけに、かなり笑えるよ。
自らうまいと言っていた加藤の1投目は8ピンのみ。しかし2投目ではちゃんとスペアをとる。
一方、小泉は1-6で7ピン。
遠藤はそろそろとゆっくりした投球で9ピンを倒す。升野曰く「燃えないゴミを捨てるような投げ方」。
江渡ちゃんは子供の割には力のある投球だが9ピンまで。
滝口はメンバー中一番迫力のあるフォームで投球。7ピンしか倒せず。
スポーツ系企画ではいつも上位に行く外岡だが、このときは1投目でスプリットになってしまい、7ピンを倒したのみ。
谷澤とフョンチと横山は、それぞれ1投目で9ピンを倒すが、そのあとがいけない。森本アナがちゃんと「フョンチ」と呼んでいるのは、ちゃんと笑いのツボを心得ている証拠だ。
2イニング目(ボウリングはイニングって言わねぇだろ)での加藤はスペアを取れず、小泉もまったくダメ。遠藤、江渡ちゃんに至ってはもちろんダメ(笑)。
てゆーか、ストライクはおろか、スペアさえなかなか出ないのは、見てみてイライラするねえ。なぜか1ピンだけ倒れないのも、それに拍車をかけるし。みんな自分の球の癖を知って、それなりの位置から投げればいいのになあ・・・。
ガターを出したら、『賭博覇王伝零』のあのゲームみたいに指一本賭けさせれば、もっと真剣にやるだろう、などと鬼畜なことを思ってしまった(笑)。
結局、スペアを取ったのは3フレーム目(ちゃんとフレームって知ってるじゃん)の外岡のみ。トップのスコアが加藤の33って・・・ショボ・・・。まあ、加藤以外はほとんどやったことがないような感じだし、みんな楽しそうだったし、「フョンチ」といミラクルを見られただけでも面白かったです。
オンデマンドでは、加藤のスコアがトップとはいえどアレだったことを責める升野に、江渡ちゃんが「プレッシャーが強しゅぎたんでしゅよ」と江渡フォロー。
滝口は升野に「コング」と言われたのはショックだった、と。でも、たしかにコングっぽいんだよなあ。
3フレームで9ピンという遠藤は、それでもがんばったほうか。
外岡は、いままで低くても150というスコアだったと。そりゃあ、女子としてはかなりうまいよ。てゆーか、おれはここ何年ボウリングやってないけど、多分、100いかないなぁ・・・。
というわけで、明日はいよいよチーム対抗戦です。
【ボウリングング!!! in田町ハイレーン】個人戦 3フレーム限定ガチンコ対決♪ 上手なのはだぁれ!? あれっ!あの人がマイボール・マイシューズで始球式!」
番組本編がオールロケって初めてのことでは? 今回はおなじみ田町ハイレーンでボウリングをするという企画だ。
冒頭、自然な流れで勝手に進行に入ってくる森本アナ。ボウリングシャツも似合っていて、ますます惚れてしまいそう(笑)。
企画名は【ボウリングング!!!】。これ面白いス。
てゆーか、これって外岡が前から言っていた「みんなでボウリング」そのものだよね。
そして始球式は、休日手当がつかないのに来た森本が。でも、なんでもかんでも疑ってしまうダメ人間のぼくは、「ホントに休みだったのか?」などと思ってしまいました。ああ、森本兄さんごめんなさい。どんなおしおきでも耐えますから許してください。
とまあ、そんな妄想はともかく、なんと森本アナはこの始球式で見事すぎるストライク!!! こういうところ、すごいなあ。
今回は、まずは各メンバーの実力を知るため、3フレームの個人戦をすることに。この番組より以前にオンエアされた(関東ローカルかも?)ボウリング特番では、加藤が3投球中2回もストライクを出していたから、けっこううまいようだ。
スコアを示すディスプレイの名前欄は、多分、ボウリング場の人が入力したからか、フォンチーの名前が「フョンチ」になっている。これ、悪意もなにもないだけに、かなり笑えるよ。
自らうまいと言っていた加藤の1投目は8ピンのみ。しかし2投目ではちゃんとスペアをとる。
一方、小泉は1-6で7ピン。
遠藤はそろそろとゆっくりした投球で9ピンを倒す。升野曰く「燃えないゴミを捨てるような投げ方」。
江渡ちゃんは子供の割には力のある投球だが9ピンまで。
滝口はメンバー中一番迫力のあるフォームで投球。7ピンしか倒せず。
スポーツ系企画ではいつも上位に行く外岡だが、このときは1投目でスプリットになってしまい、7ピンを倒したのみ。
谷澤とフョンチと横山は、それぞれ1投目で9ピンを倒すが、そのあとがいけない。森本アナがちゃんと「フョンチ」と呼んでいるのは、ちゃんと笑いのツボを心得ている証拠だ。
2イニング目(ボウリングはイニングって言わねぇだろ)での加藤はスペアを取れず、小泉もまったくダメ。遠藤、江渡ちゃんに至ってはもちろんダメ(笑)。
てゆーか、ストライクはおろか、スペアさえなかなか出ないのは、見てみてイライラするねえ。なぜか1ピンだけ倒れないのも、それに拍車をかけるし。みんな自分の球の癖を知って、それなりの位置から投げればいいのになあ・・・。
ガターを出したら、『賭博覇王伝零』のあのゲームみたいに指一本賭けさせれば、もっと真剣にやるだろう、などと鬼畜なことを思ってしまった(笑)。
結局、スペアを取ったのは3フレーム目(ちゃんとフレームって知ってるじゃん)の外岡のみ。トップのスコアが加藤の33って・・・ショボ・・・。まあ、加藤以外はほとんどやったことがないような感じだし、みんな楽しそうだったし、「フョンチ」といミラクルを見られただけでも面白かったです。
オンデマンドでは、加藤のスコアがトップとはいえどアレだったことを責める升野に、江渡ちゃんが「プレッシャーが強しゅぎたんでしゅよ」と江渡フォロー。
滝口は升野に「コング」と言われたのはショックだった、と。でも、たしかにコングっぽいんだよなあ。
3フレームで9ピンという遠藤は、それでもがんばったほうか。
外岡は、いままで低くても150というスコアだったと。そりゃあ、女子としてはかなりうまいよ。てゆーか、おれはここ何年ボウリングやってないけど、多分、100いかないなぁ・・・。
というわけで、明日はいよいよチーム対抗戦です。