上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「一周年カウントダウン記念企画!二人っきりング 最年少にタジタジ。。。
☆一周年直前企画!二人きりング!!!☆4号 江渡万里彩 江渡万里彩が選んだ“アイドリング!!!思い出ベスト10”を2人で振り返る♪」
【二人きりング!!!】の二回目は江渡ちゃん。
なぜだか「イエ~イ」とテンション高めの江渡ちゃん。でも挨拶を聞いたら「みんな会いたいよぉ」と言っていたから、不安を打ち消すために大声を出していたのかもしれない。
でも升野は、滝口のときよりはリラックスしているようだ。
学校での話から入る升野に、偏差値が10くらい上がったと言う江渡ちゃん。学校ではアイドルとして扱ってもらってなくて、雑用係として使われているようだ。
『アイドリング!!!』は女優になるための第一歩(踏み台?) としての存在なのか、と突っ込まれる江渡ちゃんはしどろもどろになってしまう。
さらに升野から「ライバルは誰?」と聞かれ、逡巡したのち、滝口あらため5号様だと答える。なんでも最後までやりきるところがすごい、と。そして、いざ一人になってしまうと5号様の存在感を痛感しているらしい。滝口ってスベることも多いから、見習わなくていい箇所もあるんだが(笑)。でも、あの姿勢はすごいよなあ、とぼくも感心している。
江渡ちゃんは思い出に残るコーナーベスト10を発表することに。
10位は【マザーアイドリング!!!】。「江渡ーマスがあるから、今の私があるんですよ」は言い過ぎでしょ(笑)。
9位は【100回記念SP作文発表】。夜中に『オリンピック』まで買いに行ったのに、読み終わったあとで作文用紙をシュレッダーにかけられてしまったことが、かなりショックだったそうだ。まあ、あれはなかなかいい企画だったね。
8位は【焼肉ロワイアル】。総合演出の人が「あとだし」とカンぺを出してくれたので焼肉を食べられたのが嬉しかった、と。あれってそういうことだったのか・・・。
7位は【球体へGO!GO!】。滝口のおパンツが見えていた、アレですな(笑)。って、江渡ちゃんはそんなこと言ってないけど、ぼくにとって【球体へGO!GO!】=滝口のおパンツなのだ。全然エロは感じなかったけど。
6位は【球体都市伝説】。江渡ちゃんはこのコーナーに登場する確率高いよね。総合演出の人に、空港で騙されたことが腹立ったそうだ。そして、そのときの写メが初公開される。たしかに帽子にチケットがはさんであるよ、この子(笑)。いい大人が周りにいて、うらやましいなあ。
5位は【アイドリング!!!大相撲】。森本アナとデジカメを賭けた闘いに負け、この番組ではいつまでたってもデジカメはもらえないと思って自分で買った江渡ちゃん。おれが買ってあげればよかったな(笑)。
4位は【生放送ドッキリ】。遅刻をさせるため、ちょっとした監禁状態にされていたメンバーたちの中で、江渡ちゃんはトイレに行きたくて仕方なく、ついには本番中に我慢できなくて行ってしまった。もし本番中に漏らしたら伝説になれたのに・・・って、絶対になりたくないだろうけど。
3位は【楽屋レポート】。あれは面白かったなあ。森本アナのレポートもうまかったよ。そもそもは江渡ちゃんが「楽屋が汚いのはスタッフさんのせい」と言ってしまったことから始まった企画で、このことがあって江渡ちゃんも反省したそうだ。
2位は【その時アイドリング!!!は動いた】。これもドッキリ企画だ。総合演出の人のことを、思わず塩谷さんと言ってしまう江渡ちゃん。そこは「総合演出」でいいだろ。放送はされないけど、ドッキリ企画のときは何日も前から仕掛けが始まっているという舞台裏を知れたのはありがたい。大人が本気で小娘9人くらい騙すのは簡単なんだなあ。
そして1位は【MC升野辞める!?ドッキリ】。数あるドッキリ企画の中では、たしかにこれが一番素晴らしかった、とぼくも思う。おれも途中まで、本当に升野が辞めると思ってたもんなあ。
オンデマンドでは、江渡ちゃんが升野に「私は女優さんになれるのか?」と本気の相談をする。この番組に出る前のアイドル観と、今のアイドル観が変わったことなども。アイドルってのは見えないところで大変なんだろうなあ・・・と、思う。まあ、この番組はより過酷ではあるけど、だからこそいいのだ。『花の慶次』風に言えば、「だが、それがいい!」って感じだ。江渡ちゃんもそう思ったらしく、次の瞬間、こんな言葉を口にする。
「アイドリング!!!はいいよ!」
なんでタメ口? でも、そんな江渡ちゃんもいいよ!
番組を振り返るのは楽しかったけど、もっと「江渡ちゃん自身」を見たかったような気もする。きっと、この企画はメンバー自身にすべてを任せているので、こんな感じになったのだろう。だって番組を振り返るのは江渡ちゃんでなくてもいいわけで・・・。昨日の滝口は、スベリまくってはいたけど、滝口にしかできないことだったから、あれはあれで面白かった。
しかし、外野にいるぼくが言うのは簡単だけど、実際に30分二人でトークするってのは難しいよなあ・・・。
☆一周年直前企画!二人きりング!!!☆4号 江渡万里彩 江渡万里彩が選んだ“アイドリング!!!思い出ベスト10”を2人で振り返る♪」
【二人きりング!!!】の二回目は江渡ちゃん。
なぜだか「イエ~イ」とテンション高めの江渡ちゃん。でも挨拶を聞いたら「みんな会いたいよぉ」と言っていたから、不安を打ち消すために大声を出していたのかもしれない。
でも升野は、滝口のときよりはリラックスしているようだ。
学校での話から入る升野に、偏差値が10くらい上がったと言う江渡ちゃん。学校ではアイドルとして扱ってもらってなくて、雑用係として使われているようだ。
『アイドリング!!!』は女優になるための第一歩(踏み台?) としての存在なのか、と突っ込まれる江渡ちゃんはしどろもどろになってしまう。
さらに升野から「ライバルは誰?」と聞かれ、逡巡したのち、滝口あらため5号様だと答える。なんでも最後までやりきるところがすごい、と。そして、いざ一人になってしまうと5号様の存在感を痛感しているらしい。滝口ってスベることも多いから、見習わなくていい箇所もあるんだが(笑)。でも、あの姿勢はすごいよなあ、とぼくも感心している。
江渡ちゃんは思い出に残るコーナーベスト10を発表することに。
10位は【マザーアイドリング!!!】。「江渡ーマスがあるから、今の私があるんですよ」は言い過ぎでしょ(笑)。
9位は【100回記念SP作文発表】。夜中に『オリンピック』まで買いに行ったのに、読み終わったあとで作文用紙をシュレッダーにかけられてしまったことが、かなりショックだったそうだ。まあ、あれはなかなかいい企画だったね。
8位は【焼肉ロワイアル】。総合演出の人が「あとだし」とカンぺを出してくれたので焼肉を食べられたのが嬉しかった、と。あれってそういうことだったのか・・・。
7位は【球体へGO!GO!】。滝口のおパンツが見えていた、アレですな(笑)。って、江渡ちゃんはそんなこと言ってないけど、ぼくにとって【球体へGO!GO!】=滝口のおパンツなのだ。全然エロは感じなかったけど。
6位は【球体都市伝説】。江渡ちゃんはこのコーナーに登場する確率高いよね。総合演出の人に、空港で騙されたことが腹立ったそうだ。そして、そのときの写メが初公開される。たしかに帽子にチケットがはさんであるよ、この子(笑)。いい大人が周りにいて、うらやましいなあ。
5位は【アイドリング!!!大相撲】。森本アナとデジカメを賭けた闘いに負け、この番組ではいつまでたってもデジカメはもらえないと思って自分で買った江渡ちゃん。おれが買ってあげればよかったな(笑)。
4位は【生放送ドッキリ】。遅刻をさせるため、ちょっとした監禁状態にされていたメンバーたちの中で、江渡ちゃんはトイレに行きたくて仕方なく、ついには本番中に我慢できなくて行ってしまった。もし本番中に漏らしたら伝説になれたのに・・・って、絶対になりたくないだろうけど。
3位は【楽屋レポート】。あれは面白かったなあ。森本アナのレポートもうまかったよ。そもそもは江渡ちゃんが「楽屋が汚いのはスタッフさんのせい」と言ってしまったことから始まった企画で、このことがあって江渡ちゃんも反省したそうだ。
2位は【その時アイドリング!!!は動いた】。これもドッキリ企画だ。総合演出の人のことを、思わず塩谷さんと言ってしまう江渡ちゃん。そこは「総合演出」でいいだろ。放送はされないけど、ドッキリ企画のときは何日も前から仕掛けが始まっているという舞台裏を知れたのはありがたい。大人が本気で小娘9人くらい騙すのは簡単なんだなあ。
そして1位は【MC升野辞める!?ドッキリ】。数あるドッキリ企画の中では、たしかにこれが一番素晴らしかった、とぼくも思う。おれも途中まで、本当に升野が辞めると思ってたもんなあ。
オンデマンドでは、江渡ちゃんが升野に「私は女優さんになれるのか?」と本気の相談をする。この番組に出る前のアイドル観と、今のアイドル観が変わったことなども。アイドルってのは見えないところで大変なんだろうなあ・・・と、思う。まあ、この番組はより過酷ではあるけど、だからこそいいのだ。『花の慶次』風に言えば、「だが、それがいい!」って感じだ。江渡ちゃんもそう思ったらしく、次の瞬間、こんな言葉を口にする。
「アイドリング!!!はいいよ!」
なんでタメ口? でも、そんな江渡ちゃんもいいよ!
番組を振り返るのは楽しかったけど、もっと「江渡ちゃん自身」を見たかったような気もする。きっと、この企画はメンバー自身にすべてを任せているので、こんな感じになったのだろう。だって番組を振り返るのは江渡ちゃんでなくてもいいわけで・・・。昨日の滝口は、スベリまくってはいたけど、滝口にしかできないことだったから、あれはあれで面白かった。
しかし、外野にいるぼくが言うのは簡単だけど、実際に30分二人でトークするってのは難しいよなあ・・・。