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「一周年カウントダウン記念!二人っきりング文鳥好き美少女の秘密
☆一周年直前企画!二人きりング!!!☆3号 遠藤舞 MC升野と共通の趣味!?舞ペースまいぷるの目くるめく世界が・・・/【お知らせ】有料イベント追加情報」
【二人きりング!!!】の二回目は遠藤。ぼくが個人的に、もっとも興味のある子なのでとても楽しみだ。
普段から、そんなに人としゃべらないという遠藤。ちっょと外れたところにいるって感覚、なんかわかるなあ。おれも、会社ではそんな感じだし。
遠藤は、何を考えているのかわからないと言う升野。うんうん、それもわかる。
言われてみれば、遠藤は番組で泣いたことがない。本人曰く、ワサビイチゴを食べたときに身体的な反応として泣いたことがあるだけだと。たしかに遠藤は、以前、みんな簡単に泣きすぎだと言っていた。でもこれは、遠藤が冷めているというのではないと思う。なにに心が揺り動かされるかが、他の子たちとちょっとちがうのではないか。
渋谷で友だちと待ち合わせをしていて、バーバパパに似た女性にスカウトされた遠藤。知っているタレントがいたから面接を受け、その場で『アイドリング!!!』のオーディションを受けることになったという。人生の転機って、どこにあるのかわからないっていう見本だね。
たしかに初期の遠藤って、本当に素人丸出しだもんなあ。
遠藤は升野とは、収録以外で話すことがないため、会話ができなかった。だから今日は共通する趣味を見つけることに。
野球好きの升野は、野球について語りだす。でも遠藤はあんまり興味がなさそう・・・。まあ、女性の野球好きって、話してみると男とはちがう感覚であることが多いよね。
そこで、マンガなら共通しているかもしれない、と方向転換する遠藤。『クレイモア』というマンガの説明をし出す。これ、アニメ化もされているんだけど、シリーズ校正を、我が愛しの小林靖子が手がけている、と、今調べて初めてわかったよ(笑)。マイミクのなっちゃんが言っていたのも、たしかこれ。
しかし、いろいろと説明する遠藤だが、升野は興味なさそう・・・。
これではダメだと、遠藤は『ドラゴンボール』を話題にする。いきなりメジャーすぎだろ(笑)。
作中の中で天津飯が一番好き、という遠藤。おれ、『ドラゴンボール』は一応読んだけど、そんなに面白いとは思わないんだよなあ。だから遠藤がいろいろ熱心に話しているエピソードも全然覚えてなくて・・・ごめん、遠藤。
そして、いきなり天津飯と悟空の台詞を再現させる遠藤。ああ、こういうの、おれ苦手だわ・・・。
突然のことでどうリアクションしていいかわからない升野は、遠藤が劇中の台詞を再現すると適当に受ける。すると遠藤は、「好きなら台詞くらい覚えてるでしょ」と、ちょっと怒る。いや、覚えてないっすよ・・・。
升野に台詞の指示をしてから、もう一度やらせる遠藤。だけどアクションの説明をしていないので升野がそれをやらず、まだ不満な出来のよう。何回やってもうまくいかない。「好きだったら台詞も動作も覚えているはず」と、またハードルの高いことを言い出す。この基準だと、おれ『キーチ!!!』も好きじゃないことになっちゃうよ・・・。
もう升野には『ドラゴンボール』が好き、とは言わせないそうだ(笑)。
そこで遠藤は、自分の好きなことを升野が好きになればいい、と暴論を吐き、升野にメイクを施すことにする。
升野は地味なので「目力」が必要だと、アイラインを引く。だけどどう見てもラインは雑だし、目尻をつり上げすぎだし、ふざけているとしか思えない(笑)。
それでも時間内に無理矢理終わらせ、遠藤はパンダメイクを完成させる。パンダメイクって言ってる段階でアウトだと思うんだが・・・。
というわけで、なんだか遠藤が一方的に升野をイジりまくった回でした。
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普段から、そんなに人としゃべらないという遠藤。ちっょと外れたところにいるって感覚、なんかわかるなあ。おれも、会社ではそんな感じだし。
遠藤は、何を考えているのかわからないと言う升野。うんうん、それもわかる。
言われてみれば、遠藤は番組で泣いたことがない。本人曰く、ワサビイチゴを食べたときに身体的な反応として泣いたことがあるだけだと。たしかに遠藤は、以前、みんな簡単に泣きすぎだと言っていた。でもこれは、遠藤が冷めているというのではないと思う。なにに心が揺り動かされるかが、他の子たちとちょっとちがうのではないか。
渋谷で友だちと待ち合わせをしていて、バーバパパに似た女性にスカウトされた遠藤。知っているタレントがいたから面接を受け、その場で『アイドリング!!!』のオーディションを受けることになったという。人生の転機って、どこにあるのかわからないっていう見本だね。
たしかに初期の遠藤って、本当に素人丸出しだもんなあ。
遠藤は升野とは、収録以外で話すことがないため、会話ができなかった。だから今日は共通する趣味を見つけることに。
野球好きの升野は、野球について語りだす。でも遠藤はあんまり興味がなさそう・・・。まあ、女性の野球好きって、話してみると男とはちがう感覚であることが多いよね。
そこで、マンガなら共通しているかもしれない、と方向転換する遠藤。『クレイモア』というマンガの説明をし出す。これ、アニメ化もされているんだけど、シリーズ校正を、我が愛しの小林靖子が手がけている、と、今調べて初めてわかったよ(笑)。マイミクのなっちゃんが言っていたのも、たしかこれ。
しかし、いろいろと説明する遠藤だが、升野は興味なさそう・・・。
これではダメだと、遠藤は『ドラゴンボール』を話題にする。いきなりメジャーすぎだろ(笑)。
作中の中で天津飯が一番好き、という遠藤。おれ、『ドラゴンボール』は一応読んだけど、そんなに面白いとは思わないんだよなあ。だから遠藤がいろいろ熱心に話しているエピソードも全然覚えてなくて・・・ごめん、遠藤。
そして、いきなり天津飯と悟空の台詞を再現させる遠藤。ああ、こういうの、おれ苦手だわ・・・。
突然のことでどうリアクションしていいかわからない升野は、遠藤が劇中の台詞を再現すると適当に受ける。すると遠藤は、「好きなら台詞くらい覚えてるでしょ」と、ちょっと怒る。いや、覚えてないっすよ・・・。
升野に台詞の指示をしてから、もう一度やらせる遠藤。だけどアクションの説明をしていないので升野がそれをやらず、まだ不満な出来のよう。何回やってもうまくいかない。「好きだったら台詞も動作も覚えているはず」と、またハードルの高いことを言い出す。この基準だと、おれ『キーチ!!!』も好きじゃないことになっちゃうよ・・・。
もう升野には『ドラゴンボール』が好き、とは言わせないそうだ(笑)。
そこで遠藤は、自分の好きなことを升野が好きになればいい、と暴論を吐き、升野にメイクを施すことにする。
升野は地味なので「目力」が必要だと、アイラインを引く。だけどどう見てもラインは雑だし、目尻をつり上げすぎだし、ふざけているとしか思えない(笑)。
それでも時間内に無理矢理終わらせ、遠藤はパンダメイクを完成させる。パンダメイクって言ってる段階でアウトだと思うんだが・・・。
というわけで、なんだか遠藤が一方的に升野をイジりまくった回でした。