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「一周年記念!二人っきりング最大の難関?謎の女タナカヤスエ登場
☆一周年直前企画!二人きりング!!!☆8号 フォンチー 人違い?今までで一番しゃべってるぅ~!!! 3つのキーワード、3つの目標!?」
最初は升野のラジオの告知。これ、聞こうと思ってチューニングしたんだけど、全然入らなかった・・・。どなたかダビングしてくださるかたいませんか?
7回目の【二人きりング!!!】では、いよいよ「球体の魔物」フォンチーと升野の対決のときがやってきた。緊張する升野だが、フォンチーはイスを一つだけ持ってくるというボケをかます余裕がある。フォンチー、ちょっと見直した。まあ、この子は物怖じしないところはあるよなあ。
とりあえずはアイドリング!!!としてがんばっていきたい、と言うフォンチーだが、ソロとしての活動もやっていきたいと野心満々。BoAみたいになりたい・・・か。言われてみれば見た目の雰囲気(あくまでも雰囲気ね)は、ちょっと近いものがあるかも。異国人的な感じも含めて、ですが。
フォンチーがトークができないという件について、升野が今日は大丈夫なのかと念を押す。たしかにいつものフォンチーでは、これから先の展開が恐い。
けれどもフォンチーは自分のことを知ってほしい、とフリップもなにもなく話しはじめる。最初のキーワードは自分の名前。
フォンチーは自分の名前がカタカナであることから仲間はずれになったり、自分自身も違和感を感じていたそうだ。そして芸能界に入ったときにも日本人の名前(たなかやすえ?)を使いたいとマネージャーに訴えたが却下されたエピソードも明かされる。うーん、これ、一昔前なら通ったかもしれないね。たとえば在日の人とか、名前を日本名に変えている人はたくさんいるし、フォンチーは見た目も日本人とさほど変わらないし(言われてみれば・・・という程度だけど)。けれども、いまはそんな時代ではなくて、出自が云々なんて根本的にはどうでもいいことだから、フォンチーはフォンチーのままで正解だったと思う。
ただし、フォンチーという名前が呼びやすすぎて、年下の江渡ちゃんにも呼び捨てにされるのが気になる、と。「教育していかなくちゃ」というフォンチーだが、以前、パイ投げングのときに江渡ちゃんをマジトーンで脅した(?)ことがあるのは、そういうことが積もり積もっていたからなのかもしれない。
うまく「教育」できるかを、升野とシミュレーションをしてみるフォンチーだが、江渡ちゃん役の升野の弁が立ちすぎてなにも言い返せず。
フォンチーはベトナム人ではあっても、日本で生まれ、日本で育った。故郷が二つあるってのはいいことだし、面白いよね。ベトナム語を流暢に喋るフォンチーには、これからベトナム親善大使的な仕事ができるのでは?
次のキーワードは「ケガ」。ジャングルジムから落ちたり自転車でコケたり、と、けっこう大きなケガをしてるんだね。おれも子供のころ、ボックス型のブランコで弁慶の泣き所をえぐってしまい、骨が見えた状態で家に帰ったことがある。もちろん血はだらだら流れていて、家に帰るころには脚は真っ赤になっていた。それで母親に泣いて訴えると、血を吹いた後で絆創膏を貼ってくれたのだが、「治療」はそれだけ・・・。もう一度言うけど、骨が見えてるんですよ!!! 今どきの母親だったら救急車を呼んでるだろう。けどまあ、子供の自然治癒能力ってはすごいもので、しばらくしたら直ってしまったから驚きだ。今に至ってもなんの後遺症もない。傷痕もほとんど残っていない。さすがはマイマザーだよ。まあ、そんなことはどーでもいいけど。
続いてのキーワードは「アイドリング!!!」。アイドリングは、派手なグループではないと思う、と言うフォンチー。9人揃っていれば恐いものはない、とも。
今後の目標は、ライブを成功させる、ホットファンタジーに出る、そして紅白歌合戦に出る・・・? 最初のふたつはいいとしても、最後のは「誠に申し上げにくいが・・・」と『覚悟のススメ』の影成なら言うだろうな。
また、アイドリング!!!のキャラクターでアニメを作ってみたいとか、9人でCMに出たいとか、歌番組に出たいとか・・・。でもアニメは無理だろう。
ここでフォンチーの話は終わり、【二人きりング!!!】始まって以来、時間が余ってしまうというハプニングが起きる。まあ、余ったといっても少しで、すぐにエンディングになる。
オンデマンドではケガの話の続き。テニス部で腕が曲がってしまい休養していたのだが、その休養明け(お。競馬用語だ)で別の部員の素振りのラケットが頭にあたってしまった。フォンチーがバカになったのはそれが原因だと、自分では思っているらしい。バカって、そういうふうになるものなのか? そう思っていることがバカなんじゃないのか(笑)。
アイドリングに入ったあとで、ジョギングで転んでケガをしたエピソードでは、「『ガンバレ乙女(笑)』じゃなくて、お前がガンバレよって話ですよ」と、ネタを用意してきたことを升野に喝破されたフォンチーはすごく恥ずかしそうだった。
今回はフォンチー自身の話がいろいろ聞けて、なかなかよかったと思いました。
☆一周年直前企画!二人きりング!!!☆8号 フォンチー 人違い?今までで一番しゃべってるぅ~!!! 3つのキーワード、3つの目標!?」
最初は升野のラジオの告知。これ、聞こうと思ってチューニングしたんだけど、全然入らなかった・・・。どなたかダビングしてくださるかたいませんか?
7回目の【二人きりング!!!】では、いよいよ「球体の魔物」フォンチーと升野の対決のときがやってきた。緊張する升野だが、フォンチーはイスを一つだけ持ってくるというボケをかます余裕がある。フォンチー、ちょっと見直した。まあ、この子は物怖じしないところはあるよなあ。
とりあえずはアイドリング!!!としてがんばっていきたい、と言うフォンチーだが、ソロとしての活動もやっていきたいと野心満々。BoAみたいになりたい・・・か。言われてみれば見た目の雰囲気(あくまでも雰囲気ね)は、ちょっと近いものがあるかも。異国人的な感じも含めて、ですが。
フォンチーがトークができないという件について、升野が今日は大丈夫なのかと念を押す。たしかにいつものフォンチーでは、これから先の展開が恐い。
けれどもフォンチーは自分のことを知ってほしい、とフリップもなにもなく話しはじめる。最初のキーワードは自分の名前。
フォンチーは自分の名前がカタカナであることから仲間はずれになったり、自分自身も違和感を感じていたそうだ。そして芸能界に入ったときにも日本人の名前(たなかやすえ?)を使いたいとマネージャーに訴えたが却下されたエピソードも明かされる。うーん、これ、一昔前なら通ったかもしれないね。たとえば在日の人とか、名前を日本名に変えている人はたくさんいるし、フォンチーは見た目も日本人とさほど変わらないし(言われてみれば・・・という程度だけど)。けれども、いまはそんな時代ではなくて、出自が云々なんて根本的にはどうでもいいことだから、フォンチーはフォンチーのままで正解だったと思う。
ただし、フォンチーという名前が呼びやすすぎて、年下の江渡ちゃんにも呼び捨てにされるのが気になる、と。「教育していかなくちゃ」というフォンチーだが、以前、パイ投げングのときに江渡ちゃんをマジトーンで脅した(?)ことがあるのは、そういうことが積もり積もっていたからなのかもしれない。
うまく「教育」できるかを、升野とシミュレーションをしてみるフォンチーだが、江渡ちゃん役の升野の弁が立ちすぎてなにも言い返せず。
フォンチーはベトナム人ではあっても、日本で生まれ、日本で育った。故郷が二つあるってのはいいことだし、面白いよね。ベトナム語を流暢に喋るフォンチーには、これからベトナム親善大使的な仕事ができるのでは?
次のキーワードは「ケガ」。ジャングルジムから落ちたり自転車でコケたり、と、けっこう大きなケガをしてるんだね。おれも子供のころ、ボックス型のブランコで弁慶の泣き所をえぐってしまい、骨が見えた状態で家に帰ったことがある。もちろん血はだらだら流れていて、家に帰るころには脚は真っ赤になっていた。それで母親に泣いて訴えると、血を吹いた後で絆創膏を貼ってくれたのだが、「治療」はそれだけ・・・。もう一度言うけど、骨が見えてるんですよ!!! 今どきの母親だったら救急車を呼んでるだろう。けどまあ、子供の自然治癒能力ってはすごいもので、しばらくしたら直ってしまったから驚きだ。今に至ってもなんの後遺症もない。傷痕もほとんど残っていない。さすがはマイマザーだよ。まあ、そんなことはどーでもいいけど。
続いてのキーワードは「アイドリング!!!」。アイドリングは、派手なグループではないと思う、と言うフォンチー。9人揃っていれば恐いものはない、とも。
今後の目標は、ライブを成功させる、ホットファンタジーに出る、そして紅白歌合戦に出る・・・? 最初のふたつはいいとしても、最後のは「誠に申し上げにくいが・・・」と『覚悟のススメ』の影成なら言うだろうな。
また、アイドリング!!!のキャラクターでアニメを作ってみたいとか、9人でCMに出たいとか、歌番組に出たいとか・・・。でもアニメは無理だろう。
ここでフォンチーの話は終わり、【二人きりング!!!】始まって以来、時間が余ってしまうというハプニングが起きる。まあ、余ったといっても少しで、すぐにエンディングになる。
オンデマンドではケガの話の続き。テニス部で腕が曲がってしまい休養していたのだが、その休養明け(お。競馬用語だ)で別の部員の素振りのラケットが頭にあたってしまった。フォンチーがバカになったのはそれが原因だと、自分では思っているらしい。バカって、そういうふうになるものなのか? そう思っていることがバカなんじゃないのか(笑)。
アイドリングに入ったあとで、ジョギングで転んでケガをしたエピソードでは、「『ガンバレ乙女(笑)』じゃなくて、お前がガンバレよって話ですよ」と、ネタを用意してきたことを升野に喝破されたフォンチーはすごく恥ずかしそうだった。
今回はフォンチー自身の話がいろいろ聞けて、なかなかよかったと思いました。