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昨日の『アイドリング!!!日記』で、衝撃の事実が明らかになった。
なんと、谷澤が写真集の撮影時に制服姿で着衣水泳をしたというのだ!!!
……ってことに衝撃を受けたのは濡れフェチの人くらいだろう。 そうではなくて、もちろん四人の「卒業」のことだ。
加藤、江渡ちゃん、滝口、ミシェル。
ユニットアイドルを応援するということは、メンバーの「卒業」や、ユニット自体がなくなるのを覚悟するということでもある。まあ、タイミングや辞める理由はいろいろなので、そのすべてを無批判に受け入れるのもよくないとは思うが。
アイドリング!!!の場合はすでに、小林がなんだかよくわからないまま、そしてこのあいだは小泉が体調不良を理由に「卒業」している。これに続いて、前述した4人が「卒業」するというウワサはネットで広まっていた。なので覚悟を決めていた人たちもたくさんいたと思う。ライブでいきなり告知された小泉のケースよりはマシなのかもしれない。
そんなことをあれこれ考えていると、ぼくは一年ほど前のことを思い出す。そのころは2期メンバーが入るの入らないのとウワサされていた。そして球体最後の収録もあった。
実はぼくは(前にも書いたかもしれないけど)、アイドリング!!!の1期生にはその時点で全員卒業してほしかったのだ。
このことは去年の夏に出したアイドリング!!!の同人誌の第二弾で書こうと思っていた。
番組のコンセプトは「ならし運転」であり、新メンバーを加えるよりも2期生だけでやったほうが新鮮さが出ると思った。『アイドリング!!!2』として、新番組のつもりで一から作り直していくべきだったのではないかと、正直いまでもそう思っている。
メンバーがバラバラにいなくなっていくよりも、「ハイ、ここでおしまいっ」と一線を引いたほうが、ファンにとってもあきらめがつきやすいのではないだろうか。
そう思うきっかけとなったのはモーニング娘。が醜態を曝していることからなのだが、これについて書き出すと本が一冊かけるくらいになりそうなのでやめておく。
なにが言いたいかというと、バラバラに散っていくくらいなら、つまりはもういっそのこと、1期生は全員卒業させるべきだったのではないかということだ。異論があることは承知の上で言っている。
また、ぼくの「アイドリング!!!愛」が醒めたわけではない。むしろ逆だ。これについても語ると長くなるのでここではしない。でも、ぼくがこれまでアイドリング!!!について書いてきたことを読んでもらえれば、真意は汲み取っていただけると思う。
なんだか散漫な文章になってしまったけど、4人が抜けることにぼくはぼくなりにショックを受けているし、残念だと感じていることだけはわかってほしい。
3期生のウワサもあるアイドリング!!!が、今後どうなるかはわからないけど、ぼくは一生このグループのファンなので、見守っていきたい。
なんと、谷澤が写真集の撮影時に制服姿で着衣水泳をしたというのだ!!!
……ってことに衝撃を受けたのは濡れフェチの人くらいだろう。 そうではなくて、もちろん四人の「卒業」のことだ。
加藤、江渡ちゃん、滝口、ミシェル。
ユニットアイドルを応援するということは、メンバーの「卒業」や、ユニット自体がなくなるのを覚悟するということでもある。まあ、タイミングや辞める理由はいろいろなので、そのすべてを無批判に受け入れるのもよくないとは思うが。
アイドリング!!!の場合はすでに、小林がなんだかよくわからないまま、そしてこのあいだは小泉が体調不良を理由に「卒業」している。これに続いて、前述した4人が「卒業」するというウワサはネットで広まっていた。なので覚悟を決めていた人たちもたくさんいたと思う。ライブでいきなり告知された小泉のケースよりはマシなのかもしれない。
そんなことをあれこれ考えていると、ぼくは一年ほど前のことを思い出す。そのころは2期メンバーが入るの入らないのとウワサされていた。そして球体最後の収録もあった。
実はぼくは(前にも書いたかもしれないけど)、アイドリング!!!の1期生にはその時点で全員卒業してほしかったのだ。
このことは去年の夏に出したアイドリング!!!の同人誌の第二弾で書こうと思っていた。
番組のコンセプトは「ならし運転」であり、新メンバーを加えるよりも2期生だけでやったほうが新鮮さが出ると思った。『アイドリング!!!2』として、新番組のつもりで一から作り直していくべきだったのではないかと、正直いまでもそう思っている。
メンバーがバラバラにいなくなっていくよりも、「ハイ、ここでおしまいっ」と一線を引いたほうが、ファンにとってもあきらめがつきやすいのではないだろうか。
そう思うきっかけとなったのはモーニング娘。が醜態を曝していることからなのだが、これについて書き出すと本が一冊かけるくらいになりそうなのでやめておく。
なにが言いたいかというと、バラバラに散っていくくらいなら、つまりはもういっそのこと、1期生は全員卒業させるべきだったのではないかということだ。異論があることは承知の上で言っている。
また、ぼくの「アイドリング!!!愛」が醒めたわけではない。むしろ逆だ。これについても語ると長くなるのでここではしない。でも、ぼくがこれまでアイドリング!!!について書いてきたことを読んでもらえれば、真意は汲み取っていただけると思う。
なんだか散漫な文章になってしまったけど、4人が抜けることにぼくはぼくなりにショックを受けているし、残念だと感じていることだけはわかってほしい。
3期生のウワサもあるアイドリング!!!が、今後どうなるかはわからないけど、ぼくは一生このグループのファンなので、見守っていきたい。