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2010年2月に見た映画。

 02, 2010 06:10
 ■映画(新作)■
  『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
  『涼宮ハルヒの消失』
  『パーフェクト・ゲッタウェイ』
  『ラブリーボーン』
  『コララインと魔法のボタン』
  『食堂かたつむり』

 ■映画(旧作)■
  『崖の上のポニョ』

 ■新作順位■
  1『(500)日のサマー』
  2『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
  3『ラブリーボーン』
  4『インビクタス』
  5『涼宮ハルヒの消失』
  6『コララインと魔法のボタン』
  7『シャネル&ストラヴィンスキー』
  8『サロゲート』
  9『パーフェクト・ゲッタウェイ』
  10『かいじゅうたちのいるところ』
  11『食堂かたつむり』

 暫定1位と2位が、どっちも童貞臭漂う映画w いつまでたっても、いかにおれが童貞的かということがわかってしまうな。
 その『ボーイズ・オン・ザ・ラン』については以前書いたので省略。いま原作読み返してるんだけど、映画よりもこっちのほうがやっぱり「巧い」と思う点多数。いや、でも映画は映画で良かったですが。
 『涼宮ハルヒの消失』と『パーフェクト・ゲッタウェイ』も前に書いたので省略。
 『ラブリーボーン』はシネマハスラーで当たって見たんだけど、これは拾い物だった。でなければ多分見なかったと思う。とにかくヒロインのシアーシャ・ローナンかわいすぎ。ときどきヘンな顔に見えるところも「だが、それがいい!」。西洋人の女子って基本的に好きじゃないんだけど、かわいいものはかわいいのだ。……って、どうしておれは映画の話するとき、まず女がどうだったかってことから取り上げるのか?
 『食堂かたつむり』のことももう書いたな。あ、宇多丸の評がすごくいいので聞いてみてください。
 →http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20100227_hustler.mp3

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