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自分の本が出たのに、『アイドリング!!!』のことばっかり書いてるよ、このバカは…。
というわけで、二冊目の本、出ました。
■重賞レース100円馬券術(ベストブック社刊・定価1300+税)
一年間におこなわれるG1の全22レースのポイントを解説しています。当たっていない予想が多いのですが(ダメじゃん…)、それでもなにがまちがえていたのかをきちんと検証しているので、反面教師として役立つはずです。少なくとも、的中したことばかり書いてある馬券本よりは、よほど信頼していただけると思います。
また、馬券データだけでなく、競馬に関するエッセイ的な要素も多分に書きました。特に騎手に対する思いや、あのディープインパクトについてはかなりの枚数を割いています。
競馬と関係のないこともいろいろ書いたのですが、調子に乗って書きすぎ、ページ数の関係からほとんど削除されてしまったのは不覚でした。来年版では、もっと巧妙に書きます(笑)。でも、『アイドリング!!!』や『仮面ライダー電王』のことなど、本当にちょこっとですが入ってます。
また、マイミクの桜塚綾さんにも、執筆の一部を依頼させていただきました。ありがとうございます。
とまあ、こんな感じの一冊です。くだらないサイン馬券の本を買うより、よっぽど馬券技術の向上になる一冊だと自負しています。もうほとんどの書店に出回っているはずですし、なければネットでご購入いただけます。
たとえば楽天→
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=U6UB7+9CZD6A+1N6+BW0YB&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F4355090%2F
それから、以下のような地道な活動もしております。ご協力いただければ幸いです(笑)。
■棚に入っていた場合、平積みの山に置く。
■平積みになっていた場合、他の平積みされている本の上にも置き、何十冊も入荷している(=売れる本というイメージ)ように見せかける。
いまの本というのは、「売れている本が売れる」そうです。つまり、いかにも売れているという、ウソでもいいからそういう情報を読者に与えておくことが大切なので、このイメージ戦術(そんな大げさなもんじゃねぇだろ、セコい作戦じゃねぇか)も有効性はある、と信じています。
よろしくお願いします!!!
というわけで、二冊目の本、出ました。
■重賞レース100円馬券術(ベストブック社刊・定価1300+税)
一年間におこなわれるG1の全22レースのポイントを解説しています。当たっていない予想が多いのですが(ダメじゃん…)、それでもなにがまちがえていたのかをきちんと検証しているので、反面教師として役立つはずです。少なくとも、的中したことばかり書いてある馬券本よりは、よほど信頼していただけると思います。
また、馬券データだけでなく、競馬に関するエッセイ的な要素も多分に書きました。特に騎手に対する思いや、あのディープインパクトについてはかなりの枚数を割いています。
競馬と関係のないこともいろいろ書いたのですが、調子に乗って書きすぎ、ページ数の関係からほとんど削除されてしまったのは不覚でした。来年版では、もっと巧妙に書きます(笑)。でも、『アイドリング!!!』や『仮面ライダー電王』のことなど、本当にちょこっとですが入ってます。
また、マイミクの桜塚綾さんにも、執筆の一部を依頼させていただきました。ありがとうございます。
とまあ、こんな感じの一冊です。くだらないサイン馬券の本を買うより、よっぽど馬券技術の向上になる一冊だと自負しています。もうほとんどの書店に出回っているはずですし、なければネットでご購入いただけます。
たとえば楽天→
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それから、以下のような地道な活動もしております。ご協力いただければ幸いです(笑)。
■棚に入っていた場合、平積みの山に置く。
■平積みになっていた場合、他の平積みされている本の上にも置き、何十冊も入荷している(=売れる本というイメージ)ように見せかける。
いまの本というのは、「売れている本が売れる」そうです。つまり、いかにも売れているという、ウソでもいいからそういう情報を読者に与えておくことが大切なので、このイメージ戦術(そんな大げさなもんじゃねぇだろ、セコい作戦じゃねぇか)も有効性はある、と信じています。
よろしくお願いします!!!