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「マザーアイドリング第4弾!今回は強敵登場!まさなり君に大苦戦
【Motherアイドリング!!!】第4弾 4ヵ月のコ(?)の心を掴めるか!?メンバーの苦渋の顔が・・・そして、決勝戦のメンバーに異変!!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。フジテレビのいいところは『アイドリング!!!』を放送しているところです。
今日は久しぶりの【Motherアイドリング!!!】。今回はどんな子が出てくるのかと注目していたら、なんとボッサボサの髪の毛に髭モジャというスタイルの横田川真成くん(22歳児)が登場。まあ、おれなんか40歳児だから、22歳児なんてまだまだ子供だよ。
ところが真成くんにブーイング気味のメンバーたちは、「どうすればいい?」と戸惑う有り様だ。今回もメンバーに対する騙し企画なので、みんなは少々怒っている感じもある。
それにしても真成くんはいい表情してるなあ。これだけ微笑まない人間も珍しいのでは? 杉田AD亡きあと、『アイドリング!!!』の名物ADとなるのは彼なのだろうか。杉田ADとはまたちがった「魅力」のある人で、これからの活躍が楽しみです。
最初の対戦は、加藤と谷澤と遠藤の巴戦。
トップバッターの加藤は真成くんの前に正座して三つ指という、特殊浴場スタイルから入っていく。升野が少しマジトーンで「その入り方やめなさい」というのも理解できる。加藤は絶対に確信犯だと思うし。
谷澤はいろいろと話しかけるが、真成くんの心をとらえることはできなかったようだ。
遠藤は楽屋に真成くんがいるとびっくりする、と言う。しかしその後はなにを話していいのかわからず会話は弾まず。
そして真成くんが母性を感じたのは谷澤と遠藤。ぶつぶつと文句を言う加藤やツッコミを入れる升野に対して、なんのリアクションもない真成くんはなかなかに面白い。いい人材だなあ。
二回目の対戦は外岡、フォンチー、滝口。
外岡は真成くんを「ドカベン」さんと呼んだはいいもの、その先の会話が展開できず時間切れ。
フォンチーは自分も一度AD体験があることをきっかけにしようと目論む。しかし真成くんの髪の毛のことなどに触れ、短髪はいいですよ、と余計なお世話を焼く。ま、たしかに夏場は短髪だと楽ですよ。
滝口はフラフープを使って自己紹介・・・って、めちゃくちゃうまくなってんじゃん。だんだんと前傾姿勢になっていく滝口だが、後ろから見たらパンツまる見えでは? 多分スパッツ履いてるんだろうけど。その滝口の努力が実ってか、真成くんはちょっと笑ったように見えた。
そして真成くんの判定はフォンチーと滝口。外岡が負け残りとなった。
最後は横山、江渡ちゃん、小泉の戦いとなる。
横山はトーマスのお面を被って「将来、どんな番組を作ってみたいですか?」と尋ねる。シュールだな、この絵。
江渡ちゃんはメガネをかけていることはヘンか、と真成くんに問い、それで時間切れ。
小泉はコンビニの前で会った話など。基本的にお礼ばかり言っていた。
真成くんの判定は、江渡ちゃんと小泉。横山はまさかの負け残りで顔を顰める。ところで最近、横山はこういう表情になることが多いのだが、この顔はけっこう好きかも(笑)。男前な感じになる横山は、なんだか姉御に見えてくる。
決勝戦は加藤、外岡、横山の三人。
加藤は真成くんを無理矢理立たせ、強制的にキャッチボールをする。会話は前よりは弾んでいる気がするが・・・。
外岡は加藤に倣ったのか、サッカーボールでパスのしあいをする。しかし会話は不成立。残念、外岡。
横山はアラレちゃんメガネ(古い表現だな)に長箒を持ち、それを真成くんにも強要する。これはイヤがってたなぁ、真成くん。そしてチラッと小泉よろしく『おじゃ魔女ドレミ』を歌いだしたが、すぐに時間切れ。
これですべてが終わり、いよいよ真成くんの最終判定。
まず札が上がったのは加藤。理由は「なんとなく・・・」(笑)。
そして残る二人のうち、札が上げられたのは外岡。
ということは、まったく母性のない女は横山ルリカに決定!!! 告知を読んだ後、「マント似合うだろぉ」とカメラに近づいてくる横山はちょっと恐いけど、たしかに長身だからマントが似合うのだ(笑)。
オンデマンドでも真成くんはイジられてもほとんど無反応のまま。微妙なパワーに汚染されている、とは升野の弁だが、たしかに負のパワーってあらゆるものを呑みこんでしまうことってあるよね。
質問コーナーで真っ先に手をあげた小泉は「いつもなにを考えて生きているんですか?」だと。そりゃあ、こっちがあんたに聞きたいよ(笑)。真成くんの答えは「いろいろ」。
なにをやっても真成くんがおいしいところを持っていってしまう回でした。真成くんが杉田元ADと同じようなポジションになりえるのかどうか・・・これから注目していきたいと思います。
【Motherアイドリング!!!】第4弾 4ヵ月のコ(?)の心を掴めるか!?メンバーの苦渋の顔が・・・そして、決勝戦のメンバーに異変!!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。フジテレビのいいところは『アイドリング!!!』を放送しているところです。
今日は久しぶりの【Motherアイドリング!!!】。今回はどんな子が出てくるのかと注目していたら、なんとボッサボサの髪の毛に髭モジャというスタイルの横田川真成くん(22歳児)が登場。まあ、おれなんか40歳児だから、22歳児なんてまだまだ子供だよ。
ところが真成くんにブーイング気味のメンバーたちは、「どうすればいい?」と戸惑う有り様だ。今回もメンバーに対する騙し企画なので、みんなは少々怒っている感じもある。
それにしても真成くんはいい表情してるなあ。これだけ微笑まない人間も珍しいのでは? 杉田AD亡きあと、『アイドリング!!!』の名物ADとなるのは彼なのだろうか。杉田ADとはまたちがった「魅力」のある人で、これからの活躍が楽しみです。
最初の対戦は、加藤と谷澤と遠藤の巴戦。
トップバッターの加藤は真成くんの前に正座して三つ指という、特殊浴場スタイルから入っていく。升野が少しマジトーンで「その入り方やめなさい」というのも理解できる。加藤は絶対に確信犯だと思うし。
谷澤はいろいろと話しかけるが、真成くんの心をとらえることはできなかったようだ。
遠藤は楽屋に真成くんがいるとびっくりする、と言う。しかしその後はなにを話していいのかわからず会話は弾まず。
そして真成くんが母性を感じたのは谷澤と遠藤。ぶつぶつと文句を言う加藤やツッコミを入れる升野に対して、なんのリアクションもない真成くんはなかなかに面白い。いい人材だなあ。
二回目の対戦は外岡、フォンチー、滝口。
外岡は真成くんを「ドカベン」さんと呼んだはいいもの、その先の会話が展開できず時間切れ。
フォンチーは自分も一度AD体験があることをきっかけにしようと目論む。しかし真成くんの髪の毛のことなどに触れ、短髪はいいですよ、と余計なお世話を焼く。ま、たしかに夏場は短髪だと楽ですよ。
滝口はフラフープを使って自己紹介・・・って、めちゃくちゃうまくなってんじゃん。だんだんと前傾姿勢になっていく滝口だが、後ろから見たらパンツまる見えでは? 多分スパッツ履いてるんだろうけど。その滝口の努力が実ってか、真成くんはちょっと笑ったように見えた。
そして真成くんの判定はフォンチーと滝口。外岡が負け残りとなった。
最後は横山、江渡ちゃん、小泉の戦いとなる。
横山はトーマスのお面を被って「将来、どんな番組を作ってみたいですか?」と尋ねる。シュールだな、この絵。
江渡ちゃんはメガネをかけていることはヘンか、と真成くんに問い、それで時間切れ。
小泉はコンビニの前で会った話など。基本的にお礼ばかり言っていた。
真成くんの判定は、江渡ちゃんと小泉。横山はまさかの負け残りで顔を顰める。ところで最近、横山はこういう表情になることが多いのだが、この顔はけっこう好きかも(笑)。男前な感じになる横山は、なんだか姉御に見えてくる。
決勝戦は加藤、外岡、横山の三人。
加藤は真成くんを無理矢理立たせ、強制的にキャッチボールをする。会話は前よりは弾んでいる気がするが・・・。
外岡は加藤に倣ったのか、サッカーボールでパスのしあいをする。しかし会話は不成立。残念、外岡。
横山はアラレちゃんメガネ(古い表現だな)に長箒を持ち、それを真成くんにも強要する。これはイヤがってたなぁ、真成くん。そしてチラッと小泉よろしく『おじゃ魔女ドレミ』を歌いだしたが、すぐに時間切れ。
これですべてが終わり、いよいよ真成くんの最終判定。
まず札が上がったのは加藤。理由は「なんとなく・・・」(笑)。
そして残る二人のうち、札が上げられたのは外岡。
ということは、まったく母性のない女は横山ルリカに決定!!! 告知を読んだ後、「マント似合うだろぉ」とカメラに近づいてくる横山はちょっと恐いけど、たしかに長身だからマントが似合うのだ(笑)。
オンデマンドでも真成くんはイジられてもほとんど無反応のまま。微妙なパワーに汚染されている、とは升野の弁だが、たしかに負のパワーってあらゆるものを呑みこんでしまうことってあるよね。
質問コーナーで真っ先に手をあげた小泉は「いつもなにを考えて生きているんですか?」だと。そりゃあ、こっちがあんたに聞きたいよ(笑)。真成くんの答えは「いろいろ」。
なにをやっても真成くんがおいしいところを持っていってしまう回でした。真成くんが杉田元ADと同じようなポジションになりえるのかどうか・・・これから注目していきたいと思います。