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今日は「週末の二日間だけで生活する男の馬券術」のゲラを、ベストブックの方から受け取った。原稿はパソコンのエディタで書いたし、校正用にプリントアウトしたものも横書きだったので、自分の文章が縦書きになっているのを見ると、初めて接する文章みたいで面白い。
で、いろいろと打ち合わせをしたのだが、本の発売は順調に行けば10月7日とのこと。ちょうど、あと一ヶ月だ。でもスプリンターズSに間に合わない……。ま、しゃーないか。いずれにしても、発売日が決定したら告知するので、みなさんぜひ買ってください。
んで、そういうスケジュールなので、ゲラの校正は20日までにしなければならない。原稿の枚数を大分、超過しているのでかなり削る必要があるのだが、どこをどう削るかはとても難しい。まあ、競馬に関係ないことばかり書いたから(たとえば実写版セーラームーンのこととか)、そこを削れば早いのだが、そうしてしまったら「おれらしさ」がなくなってしまう。もっともこの原稿で、よくこのままOKが出たなぁ。マンガとか特撮のこととかバンバン書いてたから、削除してくれと言われると思ってたんだけど。編集の方の大きな心に感謝です。
そのあと、友だちのA夫妻宅に敏鬼参戦について愚痴ろうと電話(ゲラのチェックは……?)。コミケのときにご自宅に泊まらせていただいた、あのA夫妻である。
電話をして「いや、大した話じゃないんですけど」と言うと、旦那さんは「響鬼のことですか」だって……おれのこと、よくわかってるなぁ。
それで奥さんも巻き込んで、一時間近く敏鬼についてムニャムニャと。
まあ、バンダイだって東映だって商売で作品を作っているのだから、おもちゃが売れなければプロデューサーも更迭されることは止むを得ないし、ぼくは白倉プロデューサーは嫌いではない。だけど、なんで敏鬼なのかという点だけが気になる。そんなことを話しました。ありがとうございました。
それから今度は、コラボ企画のビデオ編集を。
このあいだやった分に音楽を入れようと思ったら、どうしても入らない。いろいろ試した結果、以前編集した部分が「完成品」となってしまったことが原因だとわかった。そこでもう一度、同じものを作った。
ところが今度はこれを保存する方法がわからない。普通に保存すると、あとで手を加えることができなくなるのだ。
そこでコラボでもお世話になった鮎川さんの携帯に「電話しても良いですか」とメールしたら、わざわざ電話をかけてきてくださった。すみませんです。
んで、いろいろ電話で教えてもらった結果、編集段階のまま保存することができた。鮎川さん、大感謝です!
で、いろいろと打ち合わせをしたのだが、本の発売は順調に行けば10月7日とのこと。ちょうど、あと一ヶ月だ。でもスプリンターズSに間に合わない……。ま、しゃーないか。いずれにしても、発売日が決定したら告知するので、みなさんぜひ買ってください。
んで、そういうスケジュールなので、ゲラの校正は20日までにしなければならない。原稿の枚数を大分、超過しているのでかなり削る必要があるのだが、どこをどう削るかはとても難しい。まあ、競馬に関係ないことばかり書いたから(たとえば実写版セーラームーンのこととか)、そこを削れば早いのだが、そうしてしまったら「おれらしさ」がなくなってしまう。もっともこの原稿で、よくこのままOKが出たなぁ。マンガとか特撮のこととかバンバン書いてたから、削除してくれと言われると思ってたんだけど。編集の方の大きな心に感謝です。
そのあと、友だちのA夫妻宅に敏鬼参戦について愚痴ろうと電話(ゲラのチェックは……?)。コミケのときにご自宅に泊まらせていただいた、あのA夫妻である。
電話をして「いや、大した話じゃないんですけど」と言うと、旦那さんは「響鬼のことですか」だって……おれのこと、よくわかってるなぁ。
それで奥さんも巻き込んで、一時間近く敏鬼についてムニャムニャと。
まあ、バンダイだって東映だって商売で作品を作っているのだから、おもちゃが売れなければプロデューサーも更迭されることは止むを得ないし、ぼくは白倉プロデューサーは嫌いではない。だけど、なんで敏鬼なのかという点だけが気になる。そんなことを話しました。ありがとうございました。
それから今度は、コラボ企画のビデオ編集を。
このあいだやった分に音楽を入れようと思ったら、どうしても入らない。いろいろ試した結果、以前編集した部分が「完成品」となってしまったことが原因だとわかった。そこでもう一度、同じものを作った。
ところが今度はこれを保存する方法がわからない。普通に保存すると、あとで手を加えることができなくなるのだ。
そこでコラボでもお世話になった鮎川さんの携帯に「電話しても良いですか」とメールしたら、わざわざ電話をかけてきてくださった。すみませんです。
んで、いろいろ電話で教えてもらった結果、編集段階のまま保存することができた。鮎川さん、大感謝です!