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今日は初めてのAKB劇場。秋元才加の所属するチームKの公演でした。
ドンキホーテのエスカレータに乗ってるときのドキドキ感は、初めてフジテレビの球体に『アイドリング!!!』の収録を見に行ったときのそれと同じだった。
「とうとう憧れのアイドリング!!!に……」
「とうとう憧れの秋元才加に……」
そう、チームKというよりも、ぼくの目的はもっぱら秋元才加ただ一人。いや、宮澤佐江とか野呂ちゃんも見たかったけど、なんたって秋元才加なのだ。
チケットを買ってからいったん外に出てゴーゴーカレーを食べに行き、そして再び劇場へ……。入場したのは60番目くらいで、いい席はほとんど埋まっていた。仕方なく左柱の後方、斜めに正面が見られる位置に座った。
柱があるというのは知っていたけど、想像以上に舞台に近い。なんでこんな建物に劇場を作ったんだか……。
やがて幕が開き、いよいよ公演が始まった。
秋元才加は二曲目あたりで登場。
初めて見た秋元才加の凛々しさといったらなかったですよ!!!
途中から、オールバックにポニーテールという髪型に変えて登場したときは、あまりの美しさに見とれてしまった。客席からも「かっこいい」と声がかかった。そりゃそうだろう、かっこいいに決まってるじゃねぇか、とおれは心の中で叫んだね。
なんといっても圧巻はソロ曲『虫のバラード』。
かっこよすぎ!!!
おれは秋元才加を好きでいることを誇りに思うよ、マジで。
というわけで、他に気になったのは松原夏海と増田有華。写真でしか見たことなかったけど、けっこうかわいいじゃん。松原は夏焼雅にちょっと似てるね、あごが。
野呂ちゃんもかわいらしかったなぁ。パドック風に解説するなら、「この馬は本来もっとふっくらしているんですが、今回は馬体を絞ってきましたね」って感じ。
あと研究生の中にガリガリの子がいて、骨が折れそうで怖かった。
今度はちがうチームも見てみたいので、また応募してみたいと思います。けど、平日は金曜日がいいなぁ。けっこう疲れるので(笑)。
ドンキホーテのエスカレータに乗ってるときのドキドキ感は、初めてフジテレビの球体に『アイドリング!!!』の収録を見に行ったときのそれと同じだった。
「とうとう憧れのアイドリング!!!に……」
「とうとう憧れの秋元才加に……」
そう、チームKというよりも、ぼくの目的はもっぱら秋元才加ただ一人。いや、宮澤佐江とか野呂ちゃんも見たかったけど、なんたって秋元才加なのだ。
チケットを買ってからいったん外に出てゴーゴーカレーを食べに行き、そして再び劇場へ……。入場したのは60番目くらいで、いい席はほとんど埋まっていた。仕方なく左柱の後方、斜めに正面が見られる位置に座った。
柱があるというのは知っていたけど、想像以上に舞台に近い。なんでこんな建物に劇場を作ったんだか……。
やがて幕が開き、いよいよ公演が始まった。
秋元才加は二曲目あたりで登場。
初めて見た秋元才加の凛々しさといったらなかったですよ!!!
途中から、オールバックにポニーテールという髪型に変えて登場したときは、あまりの美しさに見とれてしまった。客席からも「かっこいい」と声がかかった。そりゃそうだろう、かっこいいに決まってるじゃねぇか、とおれは心の中で叫んだね。
なんといっても圧巻はソロ曲『虫のバラード』。
かっこよすぎ!!!
おれは秋元才加を好きでいることを誇りに思うよ、マジで。
というわけで、他に気になったのは松原夏海と増田有華。写真でしか見たことなかったけど、けっこうかわいいじゃん。松原は夏焼雅にちょっと似てるね、あごが。
野呂ちゃんもかわいらしかったなぁ。パドック風に解説するなら、「この馬は本来もっとふっくらしているんですが、今回は馬体を絞ってきましたね」って感じ。
あと研究生の中にガリガリの子がいて、骨が折れそうで怖かった。
今度はちがうチームも見てみたいので、また応募してみたいと思います。けど、平日は金曜日がいいなぁ。けっこう疲れるので(笑)。