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本を紹介していただいてます。

 26, 2009 05:48
 霧島白那さんが運営するサイト『line新聞』内にて、ぼくの本を紹介していただいています
 また、ネット書店で好きな本を紹介できる、セブンアンドアイの『白那書店』さんからもぼくの著書が買えるようになっています。
 このサイトは地方競馬がメインなんですが、霧島さんは中央競馬もやられるそうで、その予想のときにぼくのメルマガや本を参考にしてくださっているとか……。めちゃくちゃうれしいです。
 これからもよろしくお願いいたします!!!
 
 『ストライクウィッチーズ』ってのは、こんなのです。  

 ぼくはこの手の、いわゆる「萌え系」はアニメもマンガも見ないんですが、このあいだ『濡れ娘。』専属モデルの紫苑さんとメールで話しているときに、彼女がハマっているというので第一話と第二話を見てみたのです。
 このアニメの漠然とした内容は知っていたものの(ヲタ生活を送っていれば自然と耳に入ってくる)、実際に見てみたらあまりの妄想全開っぷりに清々しさを感じました。「おれたちは女子の股間とパンツと猫耳と兵器と戦争が描きたいんだ!」という叫びが聞こえてくるアニメですよ。アニメとしてのクオリティも高くて、いまCSで放送されている『伝説巨神イデオン』と比べると、アニメはこんなにも進化したのかと唖然とします。
 そこでこの作品のもっとも重要な小道具(?)のひとつとして使われているパンツについて、この前、初のパンチラ写真集の撮影をしてきたぼくとしては、あれこれ考えざるをえませんでした。
 『ストライクウィッチーズ』では、少女たちはスカートを履いておらず、常にパンツ丸見えの状態でいるわけですが(あれはパンツじゃなくて水着という設定らしいけど)、これ、ぼく的には「萌えない」んですよ。ああ、「萌え」って単語を使ってしまった・・・。
 もちろんぼくは人並みには、いや、人並み以上に女子のパンツは大好きなんですが、このアニメを見て、パンツが好きなのではなくスカートの中にあるパンツが好きなのだ、と気づいたわけです。もっと考えていけば、ぼくはスカートの中が好きなんだ、と・・・。
 これは『ストライクウィッチーズ』を否定しているわけではなくて、むしろ残念だと思っているんです。あのクオリティの高さなら、風で膨れるスカートの感じをも表現できたでしょうから。
 そんなわけで、以下は、ぼくの煩悩にストライクな写真(うまいこと言ったつもり?)。この、見えるか見えないかが好きなんですよ。

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