夏から冬にかけては早い。
たったの四ヶ月しかないのだ。
当選通知が来たときは、「あれも作ろうこれも作ろう」と思案し、スケジュールを組む。しかし、その通りにいった試しはない。当初の予定では、ぼくはもう手塚さんのDVDを完成させ、いまは雨宮さんのビデオ編集に取り掛かっているはずだった。
ところがいまやっているのは、手塚さんのビデオのパッケージ印刷。いま、こうしているあいだにプリンタがガチャガチャ動いている。店舗販売分と通販用とコミケ用で合わせて60枚くらいは必要だろう。てことは、DVDもそれだけ焼かなくてはならない、ということだ。まあ、店舗用は後回しでもいいけど(笑)。どうせコミケ後の発売になるのだから。とりあえずは30枚くらいにしておくか。
改めて予定を組む。手塚さんのビデオは、今週中に完成させ、来週頭から焼き始める。と同時に、雨宮さんのビデオ編集も始めよう。こちらは予定では、二週間ほどで完成させるつもり。12月17日には終わっているはずだ。途中、ある程度完成した段階で、作曲のなっちゃんにイメージを作ってもらうために送らなければならない。これはなるべく早く。できたら10日くらいまでにはなんとか。
平行してやらなければいけないのは、パッケージ作り。少なくとも、雨宮さんのものを。できたら過去のCD写真集もDVDのトールサイズケースに合わせたデザインにしたい。これは実は14集まで終わっているけど。
さらにはコミケのときのディスプレイも考えなくては。今回はDVDが主力商品になるから、場所もより多く取る。いつもギリギリのスペースでやっているのに、大丈夫か?
あー、なんかやることが多すぎて、やる気なくなった(笑)。
そういえば、このあいだリア・ディゾンが出ていた番組で、バナナマンの日村がディゾンにプラスチック製のバットでしりを叩かれるという「罰ゲーム」をしていたが、これ、どう考えても「ご褒美」だろう。うらやましいぞ、日村。
関係ないこと書くな。てゆーか、こんなこと書いている時間があるなら、なんかやれるだろ。
たったの四ヶ月しかないのだ。
当選通知が来たときは、「あれも作ろうこれも作ろう」と思案し、スケジュールを組む。しかし、その通りにいった試しはない。当初の予定では、ぼくはもう手塚さんのDVDを完成させ、いまは雨宮さんのビデオ編集に取り掛かっているはずだった。
ところがいまやっているのは、手塚さんのビデオのパッケージ印刷。いま、こうしているあいだにプリンタがガチャガチャ動いている。店舗販売分と通販用とコミケ用で合わせて60枚くらいは必要だろう。てことは、DVDもそれだけ焼かなくてはならない、ということだ。まあ、店舗用は後回しでもいいけど(笑)。どうせコミケ後の発売になるのだから。とりあえずは30枚くらいにしておくか。
改めて予定を組む。手塚さんのビデオは、今週中に完成させ、来週頭から焼き始める。と同時に、雨宮さんのビデオ編集も始めよう。こちらは予定では、二週間ほどで完成させるつもり。12月17日には終わっているはずだ。途中、ある程度完成した段階で、作曲のなっちゃんにイメージを作ってもらうために送らなければならない。これはなるべく早く。できたら10日くらいまでにはなんとか。
平行してやらなければいけないのは、パッケージ作り。少なくとも、雨宮さんのものを。できたら過去のCD写真集もDVDのトールサイズケースに合わせたデザインにしたい。これは実は14集まで終わっているけど。
さらにはコミケのときのディスプレイも考えなくては。今回はDVDが主力商品になるから、場所もより多く取る。いつもギリギリのスペースでやっているのに、大丈夫か?
あー、なんかやることが多すぎて、やる気なくなった(笑)。
そういえば、このあいだリア・ディゾンが出ていた番組で、バナナマンの日村がディゾンにプラスチック製のバットでしりを叩かれるという「罰ゲーム」をしていたが、これ、どう考えても「ご褒美」だろう。うらやましいぞ、日村。
関係ないこと書くな。てゆーか、こんなこと書いている時間があるなら、なんかやれるだろ。
手塚椎奈さんと二回目の撮影をしました。
って、まだ画像はないですが(笑)。疲れてしまって、まだ自分でも見てないんです……。詳細はまたいずれ。
撮影が終わって手塚さんととんかつ食べて、途中まで一緒の電車で帰って……というところまでは気力が続いたのですが、そのあとはとにかく疲れて、家に帰った途端、座り込んでしまいました。年々キツくなってくるなぁ。
今日は、平日だということが大きいんだと思います。いつも撮影は、土曜日が最優先で、ダメなら日曜日という感じなのですが、週明けの火曜日に撮るのは初めてでした。まだ三日間、仕事に行かなくてはなりません……。
というわけで、もう寝ます。
って、まだ画像はないですが(笑)。疲れてしまって、まだ自分でも見てないんです……。詳細はまたいずれ。
撮影が終わって手塚さんととんかつ食べて、途中まで一緒の電車で帰って……というところまでは気力が続いたのですが、そのあとはとにかく疲れて、家に帰った途端、座り込んでしまいました。年々キツくなってくるなぁ。
今日は、平日だということが大きいんだと思います。いつも撮影は、土曜日が最優先で、ダメなら日曜日という感じなのですが、週明けの火曜日に撮るのは初めてでした。まだ三日間、仕事に行かなくてはなりません……。
というわけで、もう寝ます。
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今日は朝から、手塚椎奈さんのDVDの最終編集。
昼ころ、「やっと終わったぁ」と思った瞬間、ふと思いついたことが。
桜塚綾さんのDVDの宣伝も入れておこう。
で、また追加編集。
これがけっこう大変だった。字幕を入れるのだが、どうやってもしっくりこない。文字の大きさや色、表示される時間など、何度も何度もやり直して、ようやく出来上がったときには夕方になっていた。
考えてみれば、今日は一歩も外に出ていない。
手塚さんのビデオも完成したし、そのご褒美に秋葉原に出かけた。
実は買いたいものがあるのだ。
前回のコミケでは、DVDの内容説明にキャプチャ画面をプリントアウトしたものを使った。しかし、それではやはり、動画の魅力は伝わらない。
そこで考えたのが、PSPに動画を入れ、スペースに置いておく、というもの。音さえ出さなければ問題ないだろう。画面は小さいが、少なくともキャプチャよりはいい。
でも、ぼくはPSPを持っていないのだ(笑)。
んで、友だちに借りる算段はついた。あとはメモリースティックに動画を入れれば完成だ。これで一件落着……のはずだった。
なにがあったのかを書く前に、携帯電話の話をしよう。
いまの携帯を使い始めて、今月でちょうど二年になる。電池も持たなくなってきたし、そろそろ機種変更かと考えていた。狙いは、ワンセグ機能のついた携帯だ。妻の携帯を買い換えるときに店頭で見て、あまりのきれいさに「次はこれだ!」と決めていた。
しかし、ぼくが契約している携帯電話の会社が例のハゲ社長の会社に買収され、わけのわからない料金プランを設定しだして、なんとなく買う気が失せてしまった。機種変更するとどういう料金体制になるかよくわからず、それを知るためにはお店できれいなお姉さんにいろいろと聞かなければならない。そうすると、いつものマイナス思考&ブサイク軍特有の被害妄想で「てめえみたいなブタ面野郎にはワンセグ携帯なんて似合わねぇんだよ」と、お姉さんが思っているはずという強迫観念に襲われてしまうのだ。
ワンセグが欲しいのは、いつでもテレビが見られるからではない。競馬中継が見たいからなのだ。ぼくは馬券を買ったレースは、できる限りリアルタイムで見ることにしているのだが、最近は土日も外出していて見られないことが多い。サイトの仕事関係で、その時間は家にいられなかったりする。
そこで、ワンセグ携帯があれば、とりあえずは見られるわけだ。
なにも、かっこいいと思ってワンセグ携帯を欲しいと思っているわけではない。競馬のためだ。
と、ここで話は戻る。
その、ワンセグとPSPのような動画再生機能のついているメカを発見したのだ。
http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/lineup/v-series.htm
値段は約3万円ちょっと。
ただ、後継機が出たので、もう以前のものは量販店では出回っていないようだ。
これなら携帯よりも画面は大きいし、コミケでも使えそうだ。30ギガもあるから、音楽とかラジオ番組もたくさん入れて持ち歩ける。
これを買おう。
そう思って、秋葉原に出かけた。
しかし、現物を目の前にして、なんとなく買うのが怖くなってきた。まずwmaファイルしか再生できないこと。まぁ、いいんだけど、うちにある動画はほとんどがaviなのだ。サンプル動画はwmaで作ればよいが、エロ動画とかはほとんどaviなので、これを持ち歩くことができない(そんなもの持ち歩く必要がないだろ)。これも拡張子を変えればいいだけなんだが、なんか不安である。
また、この時期に買って初期不良とかが出た場合、修理に出してもコミケに間に合わない。
一番怖いのは、結局はあまり持ち歩かず、コミケのときにしか使わないのではないかという、おれ自身の飽きっぽさ(笑)。
しかも後継機の値段が微妙だ。ビックカメラまで足を伸ばして調べたら、49800円。あきばおーでは型落ちが33000円だった。ぼくはビックのポインを9000円分くらい溜めてあるので、ビックで買うと現金で4万円支払って、これにさらにポイントがつくから、36000円程度で新しい型が買えてしまう。その差3000円。馬券を買うときは、惜しげもなくかけられる金額だ。
だったら後継機のほうがいいよなぁ。3000円しかちがわないんだから。細かなこというと、ポイントも元はといえばおれのカネだけどね。
などと、ビックカメラ有楽町店のデジタルオーディオプレイヤー売り場で30分ほど悩みまくる。
結果。
……買わずに帰ってきた。疲れただけだった。
なにやってんだ、おれ?
写真は、秋葉原のデカいビルの周りに電飾された木々。
こういうのを見ると「くっだらねぇ。恋人同士でいちゃいちゃしながら見てんじゃねぇよ、この腐れ(以下略)」という気分になるのだが、実は「きれいだなぁ」と思っている自分もいたりする(笑)。
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先日お知らせしたとおり、今週水曜日発売の東京スポーツ紙に、ぼくのインタビュー記事が載りました。
で、感想を書くわけですが、この先はエロ単語満載なのでそういうのが嫌いな人は読まないでください。
で、感想……まず見出しに思いっきり「勃つ」とか書かれてるよ(笑)。
しかも冒頭からオナニーの話! ま、オナニーは大好きで、今でも毎日2回はしてますけどね。「とにかく勃起してしまうのだ。」って、おれ、年がら年中勃起してるみたいだ。けど、あながち否定しきれないのが情けない(笑)。今日も、やけに丈の短いスカートのリクルートスーツの若い女性が自転車に乗っているのを見て、軽勃起(BY・岡村隆史)したし。
小学生のときの「目覚め」の話は、あちこちでしている。このとき海に入った女の子の名前、今でも覚えてるくらい強烈な思い出だ。
テレビでのwetシーンをオナニーのおかずにしていた話は、もっと細かくしたんだけど細部は端折られたなぁ、やっぱり。
ネットでwetフェチがたくさんいると知ったあたりの話も、けっこう長くした。女房の話が使われるとは思わなかったですよ。
あとハンドルネームの由来が記事になるとは思わなかった。単なるダジャレだし。そう言えば、この由来を知った人にはけっこう感心される。そういう意味では、この名前にしてよかった。
写真は桜塚綾さん。DVDの宣伝をしてくれたのはありがたい。東スポが何十万部出ているのかは知らないけど、かなりの宣伝効果だろう。潜在的な濡れフェチを発掘できたらいいんだけど……。
ともあれ。いい経験でした。これで濡れフェチ関係のお仕事とか増えるかな?