岡田大センセーも、と学会も、そういう奴らなんだよな。
■伊藤剛のトカトントニズム
■唐沢俊一検証blog
とにかく、ぼくは不誠実な奴が嫌い。信用できない。どうしてこんな奴にたかる連中がいるのかも理解できないよ。
岡田が唐沢だのと学会だのとつきあってるのは、同じ穴のムジナってことでしょう。醜いねぇ……。
※2008年9月25日追記。
■山本弘のSF秘密基地BLOGによれば、岡田大センセーも弓削何某も現在は「と学会」会員ではないとのこと。
お詫びして訂正します。
■伊藤剛のトカトントニズム
■唐沢俊一検証blog
とにかく、ぼくは不誠実な奴が嫌い。信用できない。どうしてこんな奴にたかる連中がいるのかも理解できないよ。
岡田が唐沢だのと学会だのとつきあってるのは、同じ穴のムジナってことでしょう。醜いねぇ……。
※2008年9月25日追記。
■山本弘のSF秘密基地BLOGによれば、岡田大センセーも弓削何某も現在は「と学会」会員ではないとのこと。
お詫びして訂正します。
昨日の『アイドリング!!!』は2期メンだけでの、かなり雑談に近い企画。
いやぁ、面白かった!!!
ぼくが常日頃から、アイドルグループについて思っているのは、
こ い つ ら 絶 対 仲 良 く な い !!!
ということだ(笑)。
古くからの友だちとかならともかく、競争原理で構築されている芸能界で、見知らぬ人間が集められて(ましてや女ばかり!!!)仲良くやれるわけがない、と思うのだ。
それなのに、大抵のアイドルグループは仲がいいことを強調する。これはアイドル幻想を崩さぬようにという配慮なのだろうが、もうこの幻想はモーニング娘。の初期メンバーの時代で終わっているはず。あの5人は異常にギスギスしていて、でもそれがリアルだった。仲が悪そうでも成立するアイドルグループの登場させたつんくの力技に、ぼくはかなり衝撃を受けた。
かといって、あの雰囲気のまま、『アイドリング!!!』のような番組が成立するわけはなく(あれは『ASAYAN』という特殊な場であるからアリだった)、やはりアイドル幻想は大事だと思う。
ただし、なにかのきっかけで、その幻想は綻ぶ瞬間がある。それが見えたときの面白さは突発的なものだから計算できない。
昨日の『アイドリング!!!』にはそれがあって、爆笑したし、みんなの本音の吐露はとても微笑ましく思った。
特に、ぼくの目から見ると、なんのキャラクターもなかった三宅は2代目黒フォンチーを襲名するなど、新たな第一歩を踏み出したのではないか。小泉の携帯をデコレーションしていたときのエピソードは面白かった。みんなのチクリを聞いているときの、あのツンとした怒ったような表情もけっこうぼくのツボだ。
この企画、ぜひ週一くらいでやってほしい。
いやぁ、面白かった!!!
ぼくが常日頃から、アイドルグループについて思っているのは、
こ い つ ら 絶 対 仲 良 く な い !!!
ということだ(笑)。
古くからの友だちとかならともかく、競争原理で構築されている芸能界で、見知らぬ人間が集められて(ましてや女ばかり!!!)仲良くやれるわけがない、と思うのだ。
それなのに、大抵のアイドルグループは仲がいいことを強調する。これはアイドル幻想を崩さぬようにという配慮なのだろうが、もうこの幻想はモーニング娘。の初期メンバーの時代で終わっているはず。あの5人は異常にギスギスしていて、でもそれがリアルだった。仲が悪そうでも成立するアイドルグループの登場させたつんくの力技に、ぼくはかなり衝撃を受けた。
かといって、あの雰囲気のまま、『アイドリング!!!』のような番組が成立するわけはなく(あれは『ASAYAN』という特殊な場であるからアリだった)、やはりアイドル幻想は大事だと思う。
ただし、なにかのきっかけで、その幻想は綻ぶ瞬間がある。それが見えたときの面白さは突発的なものだから計算できない。
昨日の『アイドリング!!!』にはそれがあって、爆笑したし、みんなの本音の吐露はとても微笑ましく思った。
特に、ぼくの目から見ると、なんのキャラクターもなかった三宅は2代目黒フォンチーを襲名するなど、新たな第一歩を踏み出したのではないか。小泉の携帯をデコレーションしていたときのエピソードは面白かった。みんなのチクリを聞いているときの、あのツンとした怒ったような表情もけっこうぼくのツボだ。
この企画、ぜひ週一くらいでやってほしい。