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 「奇跡解答続出!爆笑ヘキサゴンごっこ!ラストは究極のサプライズ
 【クイズヘキサゴンごっこ!!!】行列!早抜けリレークイズごっこ」

 アイドリング69号、上戸ともひこです。最近泣いた理由は「いつかは『アイドリング!!!』も終わっちゃうんだよなぁ」と思ったことです。

 ちょっと間が空きましたが、決して飽きたわけでも止めたわけでもありません。今週はCS放送がないのでゆっくりめの更新というわけです。

 さて、今回は「ヘキサゴンごっこ」の二回目。もちろん、これも前回同様、球体で生で見ていました。
 横山と電車の中で一緒になったという牧原アナ。いいなあ、と思う反面、もしぼくがメンバーの誰かと電車の中で一緒になったとしても、なんにも声をかけたりはしないだろうなぁ、とも思う。
 さて今日、「ごっこ」をするコーナーは「行列早抜けリレー」。勝ったチームのメンバーには、神原プロデューサーから素敵なプレゼントがあると聞き、沸くメンバーたち。でもあんなものだと知っていたら、こんなに盛り上がらなかっただろうなぁ。
 まずは最前列に並んでいた女子アナと升野が順調に抜け、いよいよメンバーたちが答える番が来た。
 期待通り、バカっぷりを発揮するメンバーたちだが、あまりに間違い続けていて、収録分数に収まるのかどうかと心配になってくる。
 江渡ちゃんはまだ答える番じゃないのに、後ろに座ったままで手を挙げたりしている。かわいいなぁ。
 黄色チームが順調に勝ちぬけていき、いよいよ小泉が登場。
 ヘキサゴンのルールはリハーサルで教えられているはずなのに、不安そうな表情で立っている小泉は可憐かもしれぬ(笑)。空港の施設の問題で「管制塔」と答えるべきところを、「放置プレイ」…。なんでも言えばいいってもんじゃないが、バカはバカなりに前に出てくる姿勢は立派だ。
 「”寄居虫”はなんと読む?」という問題では「が~いちゅ~」。
 「映画や小説などのジャンル”SF”はどんな言葉の略語か?」では「ザ・ノンフィクション」。谷澤は「スーパー・ファンタジー」、滝口は「スペシャル・ファイナンス」と、一応は「S」と「F」を頭文字にしている言葉を選んでいるのに、小泉だけがそれをまるっきり無視。「フィクション」ってのは合ってるけど…。
 まあ、滝口も精一杯ボケてはいた。「ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』の続編は?」という問題では「帝国の国の…」とボケていたが、小泉の『林の国のアリス』に潰されてしまった。
 小泉の「潰しワザ」は滝口の次に江渡ちゃんに向けられた。
 「トルストイの童話のタイトルは『(何)の馬鹿』?」では、「猿」と答えた江渡ちゃんのあとで、小泉自身も「猿」。もう、このあたりで笑いすぎて腹が痛くなってきた。
 クイズ自体は江渡ちゃんが正解して一抜け。続いて谷澤も正解し、最後はファンチーとの戦いとなった。
 「心の動きを隠す意味の言葉は?」には「トランプマン」。
 そして最後の問題、「脱サラの『サラ』はなんの略?」での小泉の答えは「サラミ」…。もうね、小泉は逆の意味で神ですよ。

 優勝した緑チームに配られた「すばらしいプレゼント」は、香田晋のQUOカード。それを見た瞬間の滝口の素のリアクションがよかった。「なにこれ…? だれ…?」
 その点、加藤はさすがに経験豊富。なにかのカードっぽいと思った瞬間に笑顔を作った(いやらしい言い方すんな)。でも、その加藤に対して升野が放った「加藤、そういうこと言うな」ってのも実にうまかった。
 しかし、プレゼントはこれだけではなかった。神原Pのお眼鏡に止まったメンバーが本家の『ヘキサゴン』に出られるというのだ!!! 香田晋のQUOカードよりも、こっちのほうが絶対いいじゃん!!!
 選ばれたのはなんと三人。優等生キャラとしての横山。まあ、これは無難なところだろう。二番目に選ばれたのは小泉。里田まいが出られないときに出るんだろう。最後の谷澤は、深くは書かないけど大沢あかねのポジションかな?
 放送後の小泉は『ヘキサゴン』に出ることについて、しどろもどろになりながら「不安です…」と心情を吐露していた。それにしても、本家に出られるとはすごいなぁ。早く小泉が出るところを見てみたいよ。

 とまあ、今日はこの辺で。

マキバオー、面白いッス!!!

 26, 2007 17:27
 今日発売の『週刊プレイボーイ』で『みどりのマキバオー』の続編『たいようのマキバオー』が始まった。
 絵柄がかなり変わってるけど、つの丸らしさは健在だった。
 なにより、

「マキバオー世代、うぜえ!」

 という一言にニヤッとさせられました。

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