■昨日はなんか疲れていたので風呂入ってすぐに寝た。今日は早く起きてやらなきゃいけないことをやろうと思って。けれども一度起床したものの目覚ましを止め、結局いつもの時間に起きた。ダメだな、おれ。
■『週刊AKB』のDVDの特典映像に、優子が小嶋に背後から抱きつき髪の匂いを嗅ぎ、あまつさえ眠ってしまうというシーンがあった。やっぱり優子はガチでビアンなのか。両刀っぽいけど。そしてそれにリアクションをしない小嶋もちょっとよかった。
■今日はコミケか。おれは仕事だよ……。でも明後日は行くちゅもり。
■ストロボをもう一台買おうと思ってるんだけど、バウンスのできる普通のものか、レンズに付けるリング状のにしようか迷ってる。どちらも用途が微妙にちがうから本当は両方欲しいんだけど……。バウンスできるストロボは屋外だとあまり意味がない。リング状のストロボだとモデルさんの瞳に輪が写りこむのでかわいらしく撮れるなと思うけど、正面から当ててヘンな色合いにならないか心配。……と、どちらも一長一短ある。当たり前だが。知ってる人や使っている人がいたらいろいろ教えてください。
■お気に入りの、パンスト&タイツ掲示板の更新速度が速すぎて、保存するのが大変です。
■1月2日にらきすた神社に行くのはやめとこうかな。たくさん人が来るらしいし。それで2日か3日に川崎のIMAXシアターで『アバター』見たい。チケット取れるかな。取れたら自転車で行こう。
■ある掲示板に、着衣水泳好きの女子からの書き込みが!!! んで、あれこれレスを読んでいたら、昔おれのサイトの掲示板でおれが叩いた奴が書き込みしてる。こいつは前にも女子を質問責めにして呆れさせた経緯がある。名前は変えてるけど、文体や嗜好でわかるんだよなぁ、こいつ。せっかくの貴重な女子のカミングアウトは黙ってヲチするのが正しい姿勢だろう。もし。これを読んでいたのなら、自分の書き込みを削除してもう二度と表に出てこないでね、宮崎くん。
■んな感じ。
■『週刊AKB』のDVDの特典映像に、優子が小嶋に背後から抱きつき髪の匂いを嗅ぎ、あまつさえ眠ってしまうというシーンがあった。やっぱり優子はガチでビアンなのか。両刀っぽいけど。そしてそれにリアクションをしない小嶋もちょっとよかった。
■今日はコミケか。おれは仕事だよ……。でも明後日は行くちゅもり。
■ストロボをもう一台買おうと思ってるんだけど、バウンスのできる普通のものか、レンズに付けるリング状のにしようか迷ってる。どちらも用途が微妙にちがうから本当は両方欲しいんだけど……。バウンスできるストロボは屋外だとあまり意味がない。リング状のストロボだとモデルさんの瞳に輪が写りこむのでかわいらしく撮れるなと思うけど、正面から当ててヘンな色合いにならないか心配。……と、どちらも一長一短ある。当たり前だが。知ってる人や使っている人がいたらいろいろ教えてください。
■お気に入りの、パンスト&タイツ掲示板の更新速度が速すぎて、保存するのが大変です。
■1月2日にらきすた神社に行くのはやめとこうかな。たくさん人が来るらしいし。それで2日か3日に川崎のIMAXシアターで『アバター』見たい。チケット取れるかな。取れたら自転車で行こう。
■ある掲示板に、着衣水泳好きの女子からの書き込みが!!! んで、あれこれレスを読んでいたら、昔おれのサイトの掲示板でおれが叩いた奴が書き込みしてる。こいつは前にも女子を質問責めにして呆れさせた経緯がある。名前は変えてるけど、文体や嗜好でわかるんだよなぁ、こいつ。せっかくの貴重な女子のカミングアウトは黙ってヲチするのが正しい姿勢だろう。もし。これを読んでいたのなら、自分の書き込みを削除してもう二度と表に出てこないでね、宮崎くん。
■んな感じ。
まずは12月に見た映画から。
■映画(新作)■
『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
『スラムドック・ミリオネア』
『母なる証明』
『GOEMON』
『アバター』
■映画(DVD)■
なし
というわけで、12月になってからバタバタと5本見て、なんとかノルマの新作年間50本鑑賞を達成w でも自分だけの力ではなく、試写会に誘ってくれた弟や、DVDを貸してくれた尾久セントラルくんやしずくさんのおかげでもあります。ありがとう!!!
以下、先月までの順位と若干入れ替わっているものもありますが、今年見た新作映画ランキングです。
■2009年映画ランキング■
1『グラン・トリノ』
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2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
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3『母なる証明』
4『チェイサー』
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5『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
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6『レスラー』
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7『イングロリアスバスターズ』
8『3時10分、決断のとき』
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9『ヤッターマン』
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10『アバター』
11『サマーウォーズ』
12『ウォッチメン』
13『チェンジリング』
14『バーン・アフター・リーディング』
15『スペル』
16『チェ28歳の革命』
17『チェ39歳別れの手紙』
18『モンスターVSエイリアン』
19『カールじいさんの空飛ぶ家』
20『エグザイル/絆』
21『空気人形』
22『ターミネーター4』
23『ワルキューレ』
24『レッドクリフPARTⅡ』
25『30デイズナイト』
26『スタートレック』
27『禅』
28『ザ・ムーン』
29『007慰めの報酬』
30『パッセンジャーズ』
31『重力ピエロ』
32『96時間』
33『風が強く吹いている』
34『あなたは私の婿になる』
35『スラムドック・ミリオネア』
36『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』
37『白日夢』
38『呪怨 白い老女』
39『呪怨 黒い少女』
40『GOEMON』
41『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
42『カイジ 人生逆転ゲーム』
43『少年メリケンサック』
44『BALLAD 名もなき恋のうた』
45『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
46『感染列島』
47『MW』
48『しんぼる』
49『誰も守ってくれない』
50『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
51『ハイキック・ガール!』
今年はなんといっても『グラン・トリノ』が良すぎ。この映画を見てない人はぜひ見てください。男女問わず楽しめると思うけど、やっぱり男のほうがグッと来ると思います。
『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はすべてがすばらしいんだけど。その中でもひときわすばらしいのが助演のセルマ・ブレア。外人だけど黒髪で、ボブで、たれ目で、目が離れていて、キュートで、それで役柄が強気で男におもねらない女性となったら、これはもうおれにとってほぼ完璧な理想の女性なんですよ。こんなキャラクターが出ている映画を推さなくて、一体なにを推せというのか? いや、もちろん作品の質も高くて、特に怪獣映画っぽいシーンとかには燃えましたよ(誤字に非ず)。
『母なる証明』はもっとも最近劇場で見た作品なので記憶も鮮明ってことが、このベスト3になった理由のひとつでもあるかもしれないけど、やっぱりそれを差し引いてもすばらしい作品です。4位の『チェイサー』といい、どうして韓国はこんな映画を量産できるのか。日本にはこういう作品を作ってやろうという気概のある連中はいないのか。いや、いるかもしれないけどやっぱりスポンサーとかつかないんだろうなぁ……。
『チェイサー』については以前書いたので詳しくは書かないけど、これも『母なる証明』と同じくらいすごい作品。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』はベスト5に入れたいと思ったのでこの位置(笑)。歌の使い方とかの演出に疑問はあるものの、いまの日本の、いや世界のセルアニメ的な作品の最高峰ではないだろうか。
以上、ざっと回顧してみました。
ワースト作品についてはまたあとで書きます。
■映画(新作)■
『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
『スラムドック・ミリオネア』
『母なる証明』
『GOEMON』
『アバター』
■映画(DVD)■
なし
というわけで、12月になってからバタバタと5本見て、なんとかノルマの新作年間50本鑑賞を達成w でも自分だけの力ではなく、試写会に誘ってくれた弟や、DVDを貸してくれた尾久セントラルくんやしずくさんのおかげでもあります。ありがとう!!!
以下、先月までの順位と若干入れ替わっているものもありますが、今年見た新作映画ランキングです。
■2009年映画ランキング■
1『グラン・トリノ』
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2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
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3『母なる証明』
4『チェイサー』
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5『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
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6『レスラー』
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7『イングロリアスバスターズ』
8『3時10分、決断のとき』
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10『アバター』
11『サマーウォーズ』
12『ウォッチメン』
13『チェンジリング』
14『バーン・アフター・リーディング』
15『スペル』
16『チェ28歳の革命』
17『チェ39歳別れの手紙』
18『モンスターVSエイリアン』
19『カールじいさんの空飛ぶ家』
20『エグザイル/絆』
21『空気人形』
22『ターミネーター4』
23『ワルキューレ』
24『レッドクリフPARTⅡ』
25『30デイズナイト』
26『スタートレック』
27『禅』
28『ザ・ムーン』
29『007慰めの報酬』
30『パッセンジャーズ』
31『重力ピエロ』
32『96時間』
33『風が強く吹いている』
34『あなたは私の婿になる』
35『スラムドック・ミリオネア』
36『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』
37『白日夢』
38『呪怨 白い老女』
39『呪怨 黒い少女』
40『GOEMON』
41『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
42『カイジ 人生逆転ゲーム』
43『少年メリケンサック』
44『BALLAD 名もなき恋のうた』
45『東のエデン劇場版ⅠThe King of Eden』
46『感染列島』
47『MW』
48『しんぼる』
49『誰も守ってくれない』
50『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
51『ハイキック・ガール!』
今年はなんといっても『グラン・トリノ』が良すぎ。この映画を見てない人はぜひ見てください。男女問わず楽しめると思うけど、やっぱり男のほうがグッと来ると思います。
『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はすべてがすばらしいんだけど。その中でもひときわすばらしいのが助演のセルマ・ブレア。外人だけど黒髪で、ボブで、たれ目で、目が離れていて、キュートで、それで役柄が強気で男におもねらない女性となったら、これはもうおれにとってほぼ完璧な理想の女性なんですよ。こんなキャラクターが出ている映画を推さなくて、一体なにを推せというのか? いや、もちろん作品の質も高くて、特に怪獣映画っぽいシーンとかには燃えましたよ(誤字に非ず)。
『母なる証明』はもっとも最近劇場で見た作品なので記憶も鮮明ってことが、このベスト3になった理由のひとつでもあるかもしれないけど、やっぱりそれを差し引いてもすばらしい作品です。4位の『チェイサー』といい、どうして韓国はこんな映画を量産できるのか。日本にはこういう作品を作ってやろうという気概のある連中はいないのか。いや、いるかもしれないけどやっぱりスポンサーとかつかないんだろうなぁ……。
『チェイサー』については以前書いたので詳しくは書かないけど、これも『母なる証明』と同じくらいすごい作品。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』はベスト5に入れたいと思ったのでこの位置(笑)。歌の使い方とかの演出に疑問はあるものの、いまの日本の、いや世界のセルアニメ的な作品の最高峰ではないだろうか。
以上、ざっと回顧してみました。
ワースト作品についてはまたあとで書きます。