「爆笑イーソーシリトリ!夏川純&秋山莉奈緊急参戦にスタジオ騒然!!
【イーソーシリトリ!!!】勘違いしている男子が言いそうなセリフ 緊急参戦の2人も罰ゲーム被害!?
【ようこそ先輩!!!】夏川純にアイドルとしての心構えを聞く」
『アイドリング!!!』にゲストが来るのは久しぶりのこと。しかも二人同時とは豪華だ。これはもしかしてメンバーの事務所繋がりかと思って調べてみたら、そうではないみたい。けど『アイドリング!!!』とは関係ないがわかったことがある。秋山莉奈の所属するキリンプロの女性タレントを見ていたら、森絵梨佳と奥村夏未がいた。この二人は、それぞれ『仮面ライダー響鬼』と『仮面ライダーカブト』に出ている。そして秋山が現在放送中の『仮面ライダー電王』に出ていることを考えると、『仮面ライダー』シリーズに出たい女の子は、とりあえずこの事務所に入っておけということか。と、そんなことがわかりました。
そんなことはどうでもいいとして、番組の感想を書かねば。
不適切な格好のイーソー様の使いに連れられて登場する必要はないのに、手をとってフレームインしてくる夏川と秋山が、早速なんだか面白い。そして冒頭、「お二人は『アイドリング!!!』をご存知でしょうか?」と訊ねる升野に、「もちろん知ってまーす」と答える夏川と秋山だが、なんか嘘っぽいなぁ(笑)。いや、いい意味で。どういうことだ? いい意味って。
二人を招いておこなう企画は「イーソーシリトリ」でお題は「勘違いしていそうな男子が言いそうなセリフ」。
一巡目の二番目に、小泉が早くも「だっふんだ」と大ボケをかます。緊張しているから、とわけのわからない言い訳をする小泉。
二順目は、このゲームが得意なはずの外岡が「露天風呂はいつも猿と一緒なんだ」と、これまた意味不明なことを言い出してアウト。
三順目はフォンチーが「だ…だだだだ、バーンッ」でダメ。「意味がわかりませんから」と、つっこむ森本アナが素敵だ。
四順目の犠牲者は加藤。罰ゲームのときの表情がすごい…。広角レンズで歪んだ顔がかなり面白い上に、唇がめくれ上がってしまった。
五順目に夏川敗退。しかし風は額と頬に当てられただけで、アイドリング!!!のメンバーのそれとはまったくちがう扱い。なるほど、これが芸能界か…。でも、夏川クラスなら思いっきり当てても良かった気がするけど(どういう意味だ)。
六順目にアウトになったのは滝口。「レンコンでもなんでも切れるんだよ」って、久しぶりに面白いこと言ったね!!! 言い終わったあとの顔もよかった。風が当たったときも大きく口を開けて、面白く写るようにしているのはさすが。罰ゲーム終了後のゴルゴ顔も、よだれが垂れているのもGOOD!!!
しかし、この滝口の健闘も、続いてアウトの谷澤があまりにもすごすぎて、影が薄くなってしまった。
この馬ゲームのときの顔こそ、冒頭に挙げた写真だ。
『アイドリング!!!』史上、最高に面白い映像だよ!!!
どんな顔になったかは、冒頭の写真を見ていただければわかるだろう。しかし、これはぜひとも動画で見ていただきたい。もう、笑いすぎて腹が痛くて、どうしようもなかった。
谷澤、面白すぎです!!! もう、どれだけ賞賛しても言葉が足らない…。あんた、すげぇよ…。
「オンエア見ないもん、絶対」と言う谷澤だが、絶対見たほうがいい。人間の顔であんなに笑えること、めったにないし。
「銀河の歴史に、また1ページ」だね。
八順目にアウトになった横山は、頑として口を開かず。まあ、谷澤のアレを見たらアイドルとしては迂闊に口を開けられないよな。
九順目は遠藤がアウト。こちらは罰ゲームで「キン肉マン」に(笑)。これが別の回、もしくは谷澤の前だったら大爆笑できる画だったけど、アレのあとでは微妙な雰囲気になってしまった。遠藤、がんばったのに残念だ…。
最後は江渡ちゃん対秋山。ここでは秋山が答えるときにちょっとしたミラクル。
「おまえ、エロいな」
アイドルがエロって!!!
まあ、この言葉が出ただけでも参戦してもらった意味がありました。
勝った江渡ちゃん、おめでとう!!!
今日は【ファン様】をお休みして、【ようこそ先輩!!!】を。「夏川純にアイドルとしての心構えを聞く」という趣旨だ。
質問をしたい人、という升野に対して、思いっきり手を挙げてアピールする小泉。加藤が指されたとき、瞬時に腕組をしたのはナイス・リアクションだ。
加藤の質問は「現場でうまく立ち回るコツ」。
夏川の答えは、「ないはない」。
完全に同意する升野は、慟哭して夏川にアピールする。日頃の苦労がある意味報われた瞬間だ。
たしかに夏川の、こうした意欲はすばらしい。なんでもいいからなにか言う、というのは大変だけれども、それができなければ次から番組に呼んでもらえないわけだから、一瞬一瞬が勝負なのである。夏川も経験豊富だから(笑)、そういうことは肌で理解しているんだろうなぁ。
次の質問のときも小泉が張り切って、「升野さん升野さん升野ティーチャー?」と。しかし当てられたのは遠藤。「グラビア撮影のときのコツは?」と。
夏川は、水でむくまないように、水分の取り方を工夫するという。そういえば、だれだかが撮影前に浣腸をしてお腹をヘコます、というのも聞いたことがある。
三回目にも積極的にアピールをした小泉だが、今回も報われず、升野は秋山を指名。
「ボディラインを保つコツは?」という質問に、「腹筋をしている」と答える夏川。秋山も「オシリーナ」と言われているだけあって、お尻は毎日チェックする、とのこと。ま、たしかに秋山の尻はエロい。擦り付けたくなるし。なにを?
ここで升野が話をふったのは谷澤(笑)。こういうところは地味ながらうまい。
それに対して、「収録前にはお水飲んだりしない」と、あからさまにウソをつく谷澤。でも、谷澤はこのままでいいんだよ。
最後の質問では、さすがに小泉を指さざるをえない升野。生放送だからなにを言うのかわからないのが怖い、ということで一旦升野が質問を聞くことに。升野が心配しているのは、夏川がタイムリープしていたって話しかな? でも、それだったら別の番組でもいろいろイジられてるから大丈夫だと思うんだけど。
小泉の質問を、代わって夏川に訊ねる升野。
「夏川純って本名ですかね?」
「そ、そんだけ?」
と、拍子抜けする夏川。たしか本名非公開だったはずだが…。
今回は権利上の関係からなのか、夏川と秋山のスケジュールの関係なのか、オンデマンド放送はなし。ちょっと残念でした。
【イーソーシリトリ!!!】勘違いしている男子が言いそうなセリフ 緊急参戦の2人も罰ゲーム被害!?
【ようこそ先輩!!!】夏川純にアイドルとしての心構えを聞く」
『アイドリング!!!』にゲストが来るのは久しぶりのこと。しかも二人同時とは豪華だ。これはもしかしてメンバーの事務所繋がりかと思って調べてみたら、そうではないみたい。けど『アイドリング!!!』とは関係ないがわかったことがある。秋山莉奈の所属するキリンプロの女性タレントを見ていたら、森絵梨佳と奥村夏未がいた。この二人は、それぞれ『仮面ライダー響鬼』と『仮面ライダーカブト』に出ている。そして秋山が現在放送中の『仮面ライダー電王』に出ていることを考えると、『仮面ライダー』シリーズに出たい女の子は、とりあえずこの事務所に入っておけということか。と、そんなことがわかりました。
そんなことはどうでもいいとして、番組の感想を書かねば。
不適切な格好のイーソー様の使いに連れられて登場する必要はないのに、手をとってフレームインしてくる夏川と秋山が、早速なんだか面白い。そして冒頭、「お二人は『アイドリング!!!』をご存知でしょうか?」と訊ねる升野に、「もちろん知ってまーす」と答える夏川と秋山だが、なんか嘘っぽいなぁ(笑)。いや、いい意味で。どういうことだ? いい意味って。
二人を招いておこなう企画は「イーソーシリトリ」でお題は「勘違いしていそうな男子が言いそうなセリフ」。
一巡目の二番目に、小泉が早くも「だっふんだ」と大ボケをかます。緊張しているから、とわけのわからない言い訳をする小泉。
二順目は、このゲームが得意なはずの外岡が「露天風呂はいつも猿と一緒なんだ」と、これまた意味不明なことを言い出してアウト。
三順目はフォンチーが「だ…だだだだ、バーンッ」でダメ。「意味がわかりませんから」と、つっこむ森本アナが素敵だ。
四順目の犠牲者は加藤。罰ゲームのときの表情がすごい…。広角レンズで歪んだ顔がかなり面白い上に、唇がめくれ上がってしまった。
五順目に夏川敗退。しかし風は額と頬に当てられただけで、アイドリング!!!のメンバーのそれとはまったくちがう扱い。なるほど、これが芸能界か…。でも、夏川クラスなら思いっきり当てても良かった気がするけど(どういう意味だ)。
六順目にアウトになったのは滝口。「レンコンでもなんでも切れるんだよ」って、久しぶりに面白いこと言ったね!!! 言い終わったあとの顔もよかった。風が当たったときも大きく口を開けて、面白く写るようにしているのはさすが。罰ゲーム終了後のゴルゴ顔も、よだれが垂れているのもGOOD!!!
しかし、この滝口の健闘も、続いてアウトの谷澤があまりにもすごすぎて、影が薄くなってしまった。
この馬ゲームのときの顔こそ、冒頭に挙げた写真だ。
『アイドリング!!!』史上、最高に面白い映像だよ!!!
どんな顔になったかは、冒頭の写真を見ていただければわかるだろう。しかし、これはぜひとも動画で見ていただきたい。もう、笑いすぎて腹が痛くて、どうしようもなかった。
谷澤、面白すぎです!!! もう、どれだけ賞賛しても言葉が足らない…。あんた、すげぇよ…。
「オンエア見ないもん、絶対」と言う谷澤だが、絶対見たほうがいい。人間の顔であんなに笑えること、めったにないし。
「銀河の歴史に、また1ページ」だね。
八順目にアウトになった横山は、頑として口を開かず。まあ、谷澤のアレを見たらアイドルとしては迂闊に口を開けられないよな。
九順目は遠藤がアウト。こちらは罰ゲームで「キン肉マン」に(笑)。これが別の回、もしくは谷澤の前だったら大爆笑できる画だったけど、アレのあとでは微妙な雰囲気になってしまった。遠藤、がんばったのに残念だ…。
最後は江渡ちゃん対秋山。ここでは秋山が答えるときにちょっとしたミラクル。
「おまえ、エロいな」
アイドルがエロって!!!
まあ、この言葉が出ただけでも参戦してもらった意味がありました。
勝った江渡ちゃん、おめでとう!!!
今日は【ファン様】をお休みして、【ようこそ先輩!!!】を。「夏川純にアイドルとしての心構えを聞く」という趣旨だ。
質問をしたい人、という升野に対して、思いっきり手を挙げてアピールする小泉。加藤が指されたとき、瞬時に腕組をしたのはナイス・リアクションだ。
加藤の質問は「現場でうまく立ち回るコツ」。
夏川の答えは、「ないはない」。
完全に同意する升野は、慟哭して夏川にアピールする。日頃の苦労がある意味報われた瞬間だ。
たしかに夏川の、こうした意欲はすばらしい。なんでもいいからなにか言う、というのは大変だけれども、それができなければ次から番組に呼んでもらえないわけだから、一瞬一瞬が勝負なのである。夏川も経験豊富だから(笑)、そういうことは肌で理解しているんだろうなぁ。
次の質問のときも小泉が張り切って、「升野さん升野さん升野ティーチャー?」と。しかし当てられたのは遠藤。「グラビア撮影のときのコツは?」と。
夏川は、水でむくまないように、水分の取り方を工夫するという。そういえば、だれだかが撮影前に浣腸をしてお腹をヘコます、というのも聞いたことがある。
三回目にも積極的にアピールをした小泉だが、今回も報われず、升野は秋山を指名。
「ボディラインを保つコツは?」という質問に、「腹筋をしている」と答える夏川。秋山も「オシリーナ」と言われているだけあって、お尻は毎日チェックする、とのこと。ま、たしかに秋山の尻はエロい。擦り付けたくなるし。なにを?
ここで升野が話をふったのは谷澤(笑)。こういうところは地味ながらうまい。
それに対して、「収録前にはお水飲んだりしない」と、あからさまにウソをつく谷澤。でも、谷澤はこのままでいいんだよ。
最後の質問では、さすがに小泉を指さざるをえない升野。生放送だからなにを言うのかわからないのが怖い、ということで一旦升野が質問を聞くことに。升野が心配しているのは、夏川がタイムリープしていたって話しかな? でも、それだったら別の番組でもいろいろイジられてるから大丈夫だと思うんだけど。
小泉の質問を、代わって夏川に訊ねる升野。
「夏川純って本名ですかね?」
「そ、そんだけ?」
と、拍子抜けする夏川。たしか本名非公開だったはずだが…。
今回は権利上の関係からなのか、夏川と秋山のスケジュールの関係なのか、オンデマンド放送はなし。ちょっと残念でした。