「大反響で早速第二弾!恐怖の罰ゲーム追加!爆笑イーソーシリトリ
【お願い!ファン様!!!テーマ】オリジナル曲発表イベントが大成功!その理由は?」
アイドリング69号上戸ともひこです。最近インターネットで検索した言葉は、「ピンクカメオ」です。
今日も昨日に引き続き、イーソーシリトリ。
想像でしかないんだが、昨日放送分のあと、緊急のスタッフ会議がおこなわれたのではないだろうか? 昨日の回は、ちょっと『アイドリング!!!』らしくない感じだったからなぁ…。
今回のお題は「ムカつく女が言いそうなこと」。
最初にアウトになったのはフォンチー。「ま…ま…」と言葉が出てこず、開始早々のアウトである。
そしてシッペに変わる新たな罰ゲームは、噴出式掃除機を顔に当てるというもので、掃除機の噴出孔部分にCCDカメラがついているという工夫がなされている。
フォンチーはこの強力な風を顔面に受け、ぶっ倒れるというリアクションをとった。というか、本気で倒れたっぽいけど。
ゲームが再開されると、次の失格者がすぐに出た。言葉の最後に「ん」をつけてしまった加藤である。升野まで加わって体を押さえられた加藤は、唾を吐き散らしながら倒れこんだ。CCDカメラの映像では歯が強調されるので、歯フェチの方にはオススメの映像だ。特に左奥歯に虫歯治療跡の銀のかぶせが見えるのなんてたまらないんではないだろうか? って、またフェチの話かっ。そもそも歯フェチなんているのか? という方がいらっしゃるかもしれませんが、いるんですよ、ホントに。
さて、ゲーム再開。
ところで、このセリフを言うときメンバーは「ムカつく女子の顔」になるのがいい。特に江渡ちゃんと谷澤が、言葉攻めの大好きなM男ことぼくの心にグッとくる表情をしてくれている(笑)。
次にアウトになったのは遠藤…と思いきや、直前の横山と言葉がカブっていたという理由で小泉がアウト。そして小泉は、この企画で一番エロいリアクションをする。
まずは「目に当てないで」というセリフ。これって×っ××られるときの「目にかけないで」と似てる。そして升野の、「口あーん」という言葉に対して、唇の間から舌をチロッと出してすぐに引っ込める仕草。×っ××られたものをペロッと舐めるときの動作にそっくりだ。いや、もちろん、小泉がそんなことを意識しているわけではないだろうし、いまぼくが書いているのは最低の見方なんだけど、ついついそう思ってしまったわけで…。ごめんなさい、こんなこと書いて。だれに謝ってんだ、おれ?
ところで外岡の演じるムカつく女って、なんか笑えるので好きだなぁ。堂々と自慢する女って、ある一線を越えると笑えるでしょ(笑)。
次にアウトになったのは滝口。風を受けるとき、大きく口を開けてオモシロ映像になるように心得ているあたりはさすが滝口だ。
横山は「4コママンガばっか読んでんじゃねぇよ」というわけのわからないセリフ且つ噛んだということでアウト。風を顔に受けてから、狂ったように笑い出した。なにかがツボにハマったんだろうか。アップになった口の中の歯並びの悪さが目立つが、これはこれで赤ちゃんぽくってかわいらしいと思うのだ。横山の顔自体もベイビーフェイスだから、歯並びの悪さは生まれたてっぽいイメージがあり、全体的に調和が取れている。
次のアウトは「の…ぉ…」と、言葉の出なかった谷澤。彼女は何か衝撃を与えると、途端に老け顔になるのが面白い。このときも、一気に10歳くらい老けたように見える。
「のんびり派だから、私」でアウトになった遠藤が罰ゲームを受けたときの顔は、今まで出一番笑えるほどひどかった。髪もボサボサになって、ナイスなリアクションでした。
ラスト2人に残ったのは江渡ちゃんと外岡。相変わらず、外岡のお嬢様系嫌味キャラはいい味出している。
少しラリーが続いて、ついに江渡ちゃんの「イジャコジャ、イジャコジャしてんじゃねぇよ」がアウト!!! 「イジャコジャ」ってなんですか?
江渡ちゃんの罰ゲームでは、メガネが飛ぶというリアクションを期待したんだが、それはさすがに無理でした。顔を押さえるフリしてメガネをとらなきゃ、江渡ちゃん(笑)。
というわけで、優勝はまたしても外岡。うまいなぁ。周りが崩れてたまたま残ったというわけでもなく、ちゃんと成立するセリフを言い続けての優勝なので、このゲームは彼女に合っているのかもしれない。
昨日放送分ではどうなることかと心配だったこのコーナーだが、この回で「イケる」という感覚を得たのではないだろうか? ゲーム自体は面白いので、更なる改良を加えていけばもっと面白くなると思う。あと、升野には「ブーッ」と音がするものを持たせたほうがいいのでは?
【お願い!ファン様!!!】のテーマは、「オリジナル曲発表イベントが大成功!その理由は?」。
谷澤のネタ「森本さんが同じ衣装で乱入」に対して、森本アナは「悪いけど似合っちゃうよ」と。見たかったなぁ…。ぼくは女性が、年齢不相応な格好をするのにグッとくるので(またおまえの性癖の話か)ぜひとも森本アナのアイドリング!!!ファッションは見てみたい…番組の企画でやってくれないかなぁ。森本アナだけでなく、斉藤アナと石本アナも含めた三人がアイドリング!!!の衣装を着て、ニセ・アイドリング!!!としてなにかするってのはどうですか? って、その「なにか」を考えるのが一番難しいんじゃねぇか。
遠藤のネタに「雨が振ってみんな建物の中に入ってきたから」というものがあったけど、日曜日はホントに雨が降った(笑)。予言じゃん、これ。今度、ノストラマイプルの予言コーナーをやってほしいよ。遠藤がいろんなことを適当に予言していくというやつ。思いつきだけで書いてるな、この男は…。
フォンチーのネタは加藤に対する無茶ぶり。それを受けて加藤がした踊りは、思いっきり股間を開いてしまうというもの。黒いスパッツが丸見えだった。世の中にはパンツよりスパッツのほうが好きなフェチもいるから、スパッツだからといって安心しないほうがいいよ。ま、ぼくはパンツのほうが好きだけど(笑)。いや、そもそも女が大股広げてるホーズって、ぼくはあんまり好きじゃないのだ。たとえば夜の電車の座席に足を広げて寝ている女のパンツが丸見えになっていても、ぼくはなんともならない(なにが?)。インリン・オブメジョイトイも、ぼくにとってはちっともセクシーではない。話が逸れたけど、そういうわけで加藤のおっぴろげダンスは、ぼくにはセクシー度ゼロだったと記憶しておいてほしい(ヤだよ)。
横山の「クワバタオハラ」ネタで、なんとなく前に出てきてしまった滝口と江渡ちゃん。しかし、そんなに急にできるわけもなく、滝口は江渡ちゃんが本気で嫌がるメガネタッチをして叩かれた。江渡ちゃんのそれは反射的な動きだったから、けっこう痛かったと思う。けど、これは滝口が悪いよ。江渡ちゃん曰く「1回やめてって言ったことはやめましょうよ」と。
その滝口は、加藤につけてほしいものがある、と自分がいつも使っている水泳帽を顔にかぶり、さらに水中メガネをつけるという、意味のわからない格好をする。加藤にふっても仕方ないと思うんだが、オンデマンドということでなにかが弾けているんだろう。最後までこの姿のまま通したのもいいね。これは全身タイツフェチの目にはどう映ったのか、ぜひとも聞きたいところだ。
外岡のネタ「升野さんが水着を疲労した」を受けて、升野はメンバーたちに「かすんじゃうよ」と忠告をする。たしかに全部升野がそんな姿でいたら、メンバーたちよりも升野に視線が集まりそう。さらに升野が、このあと森本アナと二人で水着になろうかと言ったら、森本アナもまんざらでもない表情で「かすんじゃうよ」と言い放つ。嗚呼、森本アナの競泳水着姿見たいッス!!! アイドリング!!!メンバーの、どの子のものよりも(笑)。
【お願い!ファン様!!!テーマ】オリジナル曲発表イベントが大成功!その理由は?」
アイドリング69号上戸ともひこです。最近インターネットで検索した言葉は、「ピンクカメオ」です。
今日も昨日に引き続き、イーソーシリトリ。
想像でしかないんだが、昨日放送分のあと、緊急のスタッフ会議がおこなわれたのではないだろうか? 昨日の回は、ちょっと『アイドリング!!!』らしくない感じだったからなぁ…。
今回のお題は「ムカつく女が言いそうなこと」。
最初にアウトになったのはフォンチー。「ま…ま…」と言葉が出てこず、開始早々のアウトである。
そしてシッペに変わる新たな罰ゲームは、噴出式掃除機を顔に当てるというもので、掃除機の噴出孔部分にCCDカメラがついているという工夫がなされている。
フォンチーはこの強力な風を顔面に受け、ぶっ倒れるというリアクションをとった。というか、本気で倒れたっぽいけど。
ゲームが再開されると、次の失格者がすぐに出た。言葉の最後に「ん」をつけてしまった加藤である。升野まで加わって体を押さえられた加藤は、唾を吐き散らしながら倒れこんだ。CCDカメラの映像では歯が強調されるので、歯フェチの方にはオススメの映像だ。特に左奥歯に虫歯治療跡の銀のかぶせが見えるのなんてたまらないんではないだろうか? って、またフェチの話かっ。そもそも歯フェチなんているのか? という方がいらっしゃるかもしれませんが、いるんですよ、ホントに。
さて、ゲーム再開。
ところで、このセリフを言うときメンバーは「ムカつく女子の顔」になるのがいい。特に江渡ちゃんと谷澤が、言葉攻めの大好きなM男ことぼくの心にグッとくる表情をしてくれている(笑)。
次にアウトになったのは遠藤…と思いきや、直前の横山と言葉がカブっていたという理由で小泉がアウト。そして小泉は、この企画で一番エロいリアクションをする。
まずは「目に当てないで」というセリフ。これって×っ××られるときの「目にかけないで」と似てる。そして升野の、「口あーん」という言葉に対して、唇の間から舌をチロッと出してすぐに引っ込める仕草。×っ××られたものをペロッと舐めるときの動作にそっくりだ。いや、もちろん、小泉がそんなことを意識しているわけではないだろうし、いまぼくが書いているのは最低の見方なんだけど、ついついそう思ってしまったわけで…。ごめんなさい、こんなこと書いて。だれに謝ってんだ、おれ?
ところで外岡の演じるムカつく女って、なんか笑えるので好きだなぁ。堂々と自慢する女って、ある一線を越えると笑えるでしょ(笑)。
次にアウトになったのは滝口。風を受けるとき、大きく口を開けてオモシロ映像になるように心得ているあたりはさすが滝口だ。
横山は「4コママンガばっか読んでんじゃねぇよ」というわけのわからないセリフ且つ噛んだということでアウト。風を顔に受けてから、狂ったように笑い出した。なにかがツボにハマったんだろうか。アップになった口の中の歯並びの悪さが目立つが、これはこれで赤ちゃんぽくってかわいらしいと思うのだ。横山の顔自体もベイビーフェイスだから、歯並びの悪さは生まれたてっぽいイメージがあり、全体的に調和が取れている。
次のアウトは「の…ぉ…」と、言葉の出なかった谷澤。彼女は何か衝撃を与えると、途端に老け顔になるのが面白い。このときも、一気に10歳くらい老けたように見える。
「のんびり派だから、私」でアウトになった遠藤が罰ゲームを受けたときの顔は、今まで出一番笑えるほどひどかった。髪もボサボサになって、ナイスなリアクションでした。
ラスト2人に残ったのは江渡ちゃんと外岡。相変わらず、外岡のお嬢様系嫌味キャラはいい味出している。
少しラリーが続いて、ついに江渡ちゃんの「イジャコジャ、イジャコジャしてんじゃねぇよ」がアウト!!! 「イジャコジャ」ってなんですか?
江渡ちゃんの罰ゲームでは、メガネが飛ぶというリアクションを期待したんだが、それはさすがに無理でした。顔を押さえるフリしてメガネをとらなきゃ、江渡ちゃん(笑)。
というわけで、優勝はまたしても外岡。うまいなぁ。周りが崩れてたまたま残ったというわけでもなく、ちゃんと成立するセリフを言い続けての優勝なので、このゲームは彼女に合っているのかもしれない。
昨日放送分ではどうなることかと心配だったこのコーナーだが、この回で「イケる」という感覚を得たのではないだろうか? ゲーム自体は面白いので、更なる改良を加えていけばもっと面白くなると思う。あと、升野には「ブーッ」と音がするものを持たせたほうがいいのでは?
【お願い!ファン様!!!】のテーマは、「オリジナル曲発表イベントが大成功!その理由は?」。
谷澤のネタ「森本さんが同じ衣装で乱入」に対して、森本アナは「悪いけど似合っちゃうよ」と。見たかったなぁ…。ぼくは女性が、年齢不相応な格好をするのにグッとくるので(またおまえの性癖の話か)ぜひとも森本アナのアイドリング!!!ファッションは見てみたい…番組の企画でやってくれないかなぁ。森本アナだけでなく、斉藤アナと石本アナも含めた三人がアイドリング!!!の衣装を着て、ニセ・アイドリング!!!としてなにかするってのはどうですか? って、その「なにか」を考えるのが一番難しいんじゃねぇか。
遠藤のネタに「雨が振ってみんな建物の中に入ってきたから」というものがあったけど、日曜日はホントに雨が降った(笑)。予言じゃん、これ。今度、ノストラマイプルの予言コーナーをやってほしいよ。遠藤がいろんなことを適当に予言していくというやつ。思いつきだけで書いてるな、この男は…。
フォンチーのネタは加藤に対する無茶ぶり。それを受けて加藤がした踊りは、思いっきり股間を開いてしまうというもの。黒いスパッツが丸見えだった。世の中にはパンツよりスパッツのほうが好きなフェチもいるから、スパッツだからといって安心しないほうがいいよ。ま、ぼくはパンツのほうが好きだけど(笑)。いや、そもそも女が大股広げてるホーズって、ぼくはあんまり好きじゃないのだ。たとえば夜の電車の座席に足を広げて寝ている女のパンツが丸見えになっていても、ぼくはなんともならない(なにが?)。インリン・オブメジョイトイも、ぼくにとってはちっともセクシーではない。話が逸れたけど、そういうわけで加藤のおっぴろげダンスは、ぼくにはセクシー度ゼロだったと記憶しておいてほしい(ヤだよ)。
横山の「クワバタオハラ」ネタで、なんとなく前に出てきてしまった滝口と江渡ちゃん。しかし、そんなに急にできるわけもなく、滝口は江渡ちゃんが本気で嫌がるメガネタッチをして叩かれた。江渡ちゃんのそれは反射的な動きだったから、けっこう痛かったと思う。けど、これは滝口が悪いよ。江渡ちゃん曰く「1回やめてって言ったことはやめましょうよ」と。
その滝口は、加藤につけてほしいものがある、と自分がいつも使っている水泳帽を顔にかぶり、さらに水中メガネをつけるという、意味のわからない格好をする。加藤にふっても仕方ないと思うんだが、オンデマンドということでなにかが弾けているんだろう。最後までこの姿のまま通したのもいいね。これは全身タイツフェチの目にはどう映ったのか、ぜひとも聞きたいところだ。
外岡のネタ「升野さんが水着を疲労した」を受けて、升野はメンバーたちに「かすんじゃうよ」と忠告をする。たしかに全部升野がそんな姿でいたら、メンバーたちよりも升野に視線が集まりそう。さらに升野が、このあと森本アナと二人で水着になろうかと言ったら、森本アナもまんざらでもない表情で「かすんじゃうよ」と言い放つ。嗚呼、森本アナの競泳水着姿見たいッス!!! アイドリング!!!メンバーの、どの子のものよりも(笑)。
「GW新企画!大流行必至の爆笑新ゲームを発明!イーソーシリトリ
【お願い!ファン様!!!テーマ】自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
アイドリング69号上戸ともひこです。ゴールデンウィークの思い出は、もちろんサンシャインシティに行ったことです。
今回はスタジオでの収録で、事前申し込みによって当選が決められたのだが、ぼくは見事玉砕…でも、友だちが当たったのでよかった、と悔し涙ポロリ。
今回から、セットチェンジ中の30秒CMが変わった。前のものは撮り下ろしだったけど、今回はVTRをつなげたもの。いや、別にいけないというわけじゃなくて、それだけいろんな企画をやってきたのだと感慨深くなっただけです。最初のころは本編があまりないから、撮り下ろしにせざるをえなかっただろうし。
そして番組自体の企画も新しいものが始まった。オリジナルのゲームである。
その名はイーソーシリトリ。
升野はやけに、大変な思いをして出来上がったコーナーであることを強調。たしかに新しいコーナーって考えるのは難しそう。
イーソー様のふたりは、すごくいい表情しているなぁ。杉田ADが特に。
最初のお題は「かっこいい男子が言いそうなセリフ」。
二順目、小泉の「楽しても、おれのところに来(こ)んな」がアウト。だが、このあと大変な悲劇が…。
現われたイーソー様のシッペは、指一本だけで、しかもすごくゆっくりと…。小泉は痛みを覚悟していただけに、すごくスカされていた。これ、逆に小泉がかわいそうだよ(笑)。
三順目は滝口の「象のようなきれいな顔だね」がアウト。
再びイーソー様が登場し、今度こそ痛いシッペをしてくれるかと思いきや、またもやスカし…。これに対して森本アナが「イーソー様の怒りは、まだこのくらいだっていう…」と、アナウンサーらしいフォロー。升野も、しんとしたスタジオの空気を読み取って、「こういう感じにされる、ということです」と。
うーん、でもこれは罰ゲームの設定を間違えたような気がする。スタジオ観覧をした、ぼくの友だちに聞いたところ、番組途中でスタッフとイーソー様が打ち合わせを始めたというから、さすがにこれではいけないと思ったのだろう。最初から、マズいお茶とか食べ物を食べる、というようなものでもよかったのかも…ま、ありがちだけど。あと、升野が「ダメーッ」というときには、「ピンポン」「ブー」の、「ブー」音が入ったほうがいいのでは?
四順目にアウトになったのは江渡ちゃん。「ロケにでも行かない?」って、業界人かよ。で、今回のイーソー様のシッペは痛かったようで、とりあえずはなんとかかたちを作った感じ。
五順目のアウトは加藤。「路面電車に乗らない?」。加藤はシッペをされたあと、よりにもよってイーソー様に「あとで覚えといてよ」と言い捨てる。
六順目はフォンチー。シッペを受けた後、「なにがイーソー様だよ」。イーソー様が悪いわけではないんだけどね…。
七順目でアウトになったのは横山。「名前負けしてないよ」…言われても嬉しくないだろう(笑)。
そしてこのとき奇跡が起きた。イーソー様の杉田ADがセットの段差に躓いたのだ!!! 痛みに堪えつつも、シッペをするイーソー様…これがこの回、一番沸いた場面だった。
八順目の審議になった遠藤の答えは「ねじれてるぜ」(笑)。思わず×××のことかと思ってしまったぼくは最低の人間だ。「見てみろよ、おれの×××、ねじれてるぜ」って見せつける感じ…。でも、なんとなくだが、森本アナはぼくと同じ想像をしたように思う。勝手な推測だけどね。弁解する遠藤だが、スタジオの判断はアウト。イーソー様が出てきてシッペをしたが、遠藤はまったく痛がらず…。「つかいーっ」と絶叫する升野だった。
うーん…このコーナー自体は悪くないけど、いろいろ改善の余地があるのではないかと思いました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
小泉はネタのあと、ステッカー3枚集めたらなにをあげるかと升野に聞かれ、「ファン様と五時間トーク」と答える。小泉と五時間か…キツいなぁ(笑)。おれ、多分、10分くらいしか話し持たないよ。
多くのファンの人って、好きなアイドルと話をしたりデートをしたりしたいと思っているのだろうが、ぼくにはあんまりそういう気持ちがないのだ。親密になってしまうと、その子はアイドルではなく一人の女になってしまい、そこに自分のいだいていたものと違う姿を見てしまうことになる。ぼくはそれが怖いのだ。
フォンチーのネタは「むちゃぶり、どんとこい」。最近、フォンチーはこういう自爆ネタが多い気がする。困った顔をしつつも、実は喜んでいたりするのかな(笑)。Mかも。
そのフォンチーは外岡が暴露した江渡ちゃん弁当を、一度も一緒に食べたことがない、とやっぱり怖いのかなぁ? パイ投げのときのアレが未だに尾を引いてるとか…。
オンデマンド放送分では、みんなのくしゃみの仕方がおかしい、ということが話題に。小泉もヘンだが、遠藤は七回しないと出きらないらしい。おかしな日本語だね。
滝口は以前、自分の水着姿が映ったときの視聴率が悪かったことから、次回作のDVD製作の予定がポシャッてしまった、と…本当かよ!!! それはいくらなんでもかわいそうだ。ぼくのDVDに出てくれないかな(笑)。水着姿はないけどね(笑)。
江渡ちゃんは、環境問題について、いかにも子供が言いそうな理屈を語りだす。自分がやっている具体例はコンセントをこまめに抜いたり、米汁を植物にあげる、ということらしい。でも環境問題ってはの経済とリンクしているから、そんなことをしたって無意味に等しいんだよ、江渡ちゃん…と、大人の理屈を教えてあげたいな(笑)。まあ、子供のころに、こういう浅い考えを持つことは大切で、あと少しすると、そこから先になにがあるのかを知って大人に絶望するんだよなぁ。けれども、それでもなにかをしようとすることが大切で、そのためには子供のころの純粋さも必要だったりする。こういうのって水疱瘡みたいなもので、一度、子供のころにがっつりハマっておく必要があるのではないか、と思います。
あれ、最後はなんかマジメな話をしてしまった。恥ずかしっ。
【お願い!ファン様!!!テーマ】自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
アイドリング69号上戸ともひこです。ゴールデンウィークの思い出は、もちろんサンシャインシティに行ったことです。
今回はスタジオでの収録で、事前申し込みによって当選が決められたのだが、ぼくは見事玉砕…でも、友だちが当たったのでよかった、と悔し涙ポロリ。
今回から、セットチェンジ中の30秒CMが変わった。前のものは撮り下ろしだったけど、今回はVTRをつなげたもの。いや、別にいけないというわけじゃなくて、それだけいろんな企画をやってきたのだと感慨深くなっただけです。最初のころは本編があまりないから、撮り下ろしにせざるをえなかっただろうし。
そして番組自体の企画も新しいものが始まった。オリジナルのゲームである。
その名はイーソーシリトリ。
升野はやけに、大変な思いをして出来上がったコーナーであることを強調。たしかに新しいコーナーって考えるのは難しそう。
イーソー様のふたりは、すごくいい表情しているなぁ。杉田ADが特に。
最初のお題は「かっこいい男子が言いそうなセリフ」。
二順目、小泉の「楽しても、おれのところに来(こ)んな」がアウト。だが、このあと大変な悲劇が…。
現われたイーソー様のシッペは、指一本だけで、しかもすごくゆっくりと…。小泉は痛みを覚悟していただけに、すごくスカされていた。これ、逆に小泉がかわいそうだよ(笑)。
三順目は滝口の「象のようなきれいな顔だね」がアウト。
再びイーソー様が登場し、今度こそ痛いシッペをしてくれるかと思いきや、またもやスカし…。これに対して森本アナが「イーソー様の怒りは、まだこのくらいだっていう…」と、アナウンサーらしいフォロー。升野も、しんとしたスタジオの空気を読み取って、「こういう感じにされる、ということです」と。
うーん、でもこれは罰ゲームの設定を間違えたような気がする。スタジオ観覧をした、ぼくの友だちに聞いたところ、番組途中でスタッフとイーソー様が打ち合わせを始めたというから、さすがにこれではいけないと思ったのだろう。最初から、マズいお茶とか食べ物を食べる、というようなものでもよかったのかも…ま、ありがちだけど。あと、升野が「ダメーッ」というときには、「ピンポン」「ブー」の、「ブー」音が入ったほうがいいのでは?
四順目にアウトになったのは江渡ちゃん。「ロケにでも行かない?」って、業界人かよ。で、今回のイーソー様のシッペは痛かったようで、とりあえずはなんとかかたちを作った感じ。
五順目のアウトは加藤。「路面電車に乗らない?」。加藤はシッペをされたあと、よりにもよってイーソー様に「あとで覚えといてよ」と言い捨てる。
六順目はフォンチー。シッペを受けた後、「なにがイーソー様だよ」。イーソー様が悪いわけではないんだけどね…。
七順目でアウトになったのは横山。「名前負けしてないよ」…言われても嬉しくないだろう(笑)。
そしてこのとき奇跡が起きた。イーソー様の杉田ADがセットの段差に躓いたのだ!!! 痛みに堪えつつも、シッペをするイーソー様…これがこの回、一番沸いた場面だった。
八順目の審議になった遠藤の答えは「ねじれてるぜ」(笑)。思わず×××のことかと思ってしまったぼくは最低の人間だ。「見てみろよ、おれの×××、ねじれてるぜ」って見せつける感じ…。でも、なんとなくだが、森本アナはぼくと同じ想像をしたように思う。勝手な推測だけどね。弁解する遠藤だが、スタジオの判断はアウト。イーソー様が出てきてシッペをしたが、遠藤はまったく痛がらず…。「つかいーっ」と絶叫する升野だった。
うーん…このコーナー自体は悪くないけど、いろいろ改善の余地があるのではないかと思いました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「自分の本がベストセラーに!そのタイトルは?」
小泉はネタのあと、ステッカー3枚集めたらなにをあげるかと升野に聞かれ、「ファン様と五時間トーク」と答える。小泉と五時間か…キツいなぁ(笑)。おれ、多分、10分くらいしか話し持たないよ。
多くのファンの人って、好きなアイドルと話をしたりデートをしたりしたいと思っているのだろうが、ぼくにはあんまりそういう気持ちがないのだ。親密になってしまうと、その子はアイドルではなく一人の女になってしまい、そこに自分のいだいていたものと違う姿を見てしまうことになる。ぼくはそれが怖いのだ。
フォンチーのネタは「むちゃぶり、どんとこい」。最近、フォンチーはこういう自爆ネタが多い気がする。困った顔をしつつも、実は喜んでいたりするのかな(笑)。Mかも。
そのフォンチーは外岡が暴露した江渡ちゃん弁当を、一度も一緒に食べたことがない、とやっぱり怖いのかなぁ? パイ投げのときのアレが未だに尾を引いてるとか…。
オンデマンド放送分では、みんなのくしゃみの仕方がおかしい、ということが話題に。小泉もヘンだが、遠藤は七回しないと出きらないらしい。おかしな日本語だね。
滝口は以前、自分の水着姿が映ったときの視聴率が悪かったことから、次回作のDVD製作の予定がポシャッてしまった、と…本当かよ!!! それはいくらなんでもかわいそうだ。ぼくのDVDに出てくれないかな(笑)。水着姿はないけどね(笑)。
江渡ちゃんは、環境問題について、いかにも子供が言いそうな理屈を語りだす。自分がやっている具体例はコンセントをこまめに抜いたり、米汁を植物にあげる、ということらしい。でも環境問題ってはの経済とリンクしているから、そんなことをしたって無意味に等しいんだよ、江渡ちゃん…と、大人の理屈を教えてあげたいな(笑)。まあ、子供のころに、こういう浅い考えを持つことは大切で、あと少しすると、そこから先になにがあるのかを知って大人に絶望するんだよなぁ。けれども、それでもなにかをしようとすることが大切で、そのためには子供のころの純粋さも必要だったりする。こういうのって水疱瘡みたいなもので、一度、子供のころにがっつりハマっておく必要があるのではないか、と思います。
あれ、最後はなんかマジメな話をしてしまった。恥ずかしっ。