「爆笑ぐるぐるバット対決第二弾!スタッフのだいじなものを守れ!
【ガンバリング!!!】ぐるぐるバット競争~part2~ 物言いが続出!スタッフが総動員(?)の結末は!/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!辞典「遠藤舞」とは?」
今日の企画は昨日の【ガンバリング!!!】ぐるぐるバット競争の続き。
まずは外岡対谷澤から。二人ともぐるぐる後はかなり派手にコケまくっていた。寝ているスタッフ、怖かっただろうなあ。股間もそうだけど、顔面踏まれたりする恐怖ってすさまじいと思う。ま、ぼくの場合、踏まれるような痛みは嫌だけど、上に乗っかられて女の体重を感じるのは好きだけど(笑)。
次は江渡ちゃん対遠藤。この二人はあまりコケず、ほとんど同時にゴールインする。が、それゆえに森本アナがもう一度見たい、とS性を発揮して、再び対戦することに。しかし二度目の対戦はさっきよりも足取りがしっかりしていて、あっさり江渡ちゃんが勝って終了。コケるのが見たかったんだろうけど。
次の加藤対外岡では、森さんが二人に潰される。森さん、おいしいなぁ。こういう目に合うのが似合っていたりするんだよなぁ(笑)。
だが、森本アナはもっと阿鼻叫喚の地獄絵図が見たかったのか、またもや「もう一度」と、悪魔の言葉をささやく。加藤はともかく外岡はドクターストップがかかってもいいような顔色だ。それを察したのか、加藤は照明さんを踏んづけてしまい、一笑いとったところで森本アナも満足げだ。
外岡対江渡ちゃんの決勝戦ではスタッフの数が増量される。門澤さんは森さんの横が一番おいしいと知っていて、そこに位置していた。
そしてここでは江渡ちゃんがあっさりと勝つものの、なんのハプニングもなく、「江渡つまんない」というカンぺが出る始末。もう闘いとかそういう問題じゃなくなっている(笑)。
再戦では、もうフラフラの外岡は江渡ちゃんの相手ではなく、今回もあっさりと江渡ちゃん勝利か・・・と思われたが、ゴールライン寸前で江渡ちゃんはわざと門澤さんに倒れかかる。このまま終わったら「面白くない」と感じ取ったのだろう。14歳の子にそんな心理的負担を強いるとは、どんな番組なんだよ。そのことを升野に指摘された江渡ちゃんは本当に恥ずかしそうだった。
競技的には江渡ちゃんが優勝だけど、MVPは外岡だね。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!辞典「遠藤舞」とは?」。
加藤のネタは「裏番長」。うーん、わからんでもないけど、裏番なら小泉という感じかな。また、加藤によって、ライブ後に泣いたことを指摘された遠藤は「雰囲気に流された」と心情を吐露する。ああ、遠藤でもそういうことあるんだなぁ。
横山のネタは「アイドリング!!!の知能」。「(人間は)ぽんと出てくる」と言ったときの遠藤の手つきがよかった。
小泉のネタは「ハトとエトが好き」。「ハトは鳥の中で真ん中くらい。江渡ちゃんもそんな感じ」と言う遠藤に対して、江渡ちゃんは「私はあんまり好きじゃない」と拗ねたように答える。「好きって言ってほしい」という言葉は、百合好きのぼくにとってはたまらんけど、この二人だとしたらやっぱり「遠×江」かな。
江渡ちゃんのネタは「才色兼備」。ここで、この漢字がまちがっているのでは? という空気になってきて、江渡ちゃんはこれでいいんだと主張する。たしかに江渡ちゃんの言っているほうが正しい。 よく間違えるんだよね、「才色兼美」と。
ただ、投稿したファン様は、シャレとして「備」を「美」にしたのかもしれず、これは気を利かせすぎか?
谷澤のネタは「ホントの名前は遠藤まろ」。谷澤の描いたイラストを「バスケがうまそう」という遠藤のセンスに感嘆しました。
CS放送のエンディングでは外岡の「にゃ~」という声とともに画面がぼやけて終了。升野の「HPが2しかない状態」という例えはうまいなあ。
滝口のネタは「駅のホームでは完全に気を消す事ができる」。ここでは二人が駅のホームで「スパイごっこ」をしていることが明かされる。要は、知らない人を尾行するって遊びらしい。これ、おれも小学生のころにやったよ。少年探偵団気どりで。大人になった今、またやってみようかな、おれも。
フラフラの外岡のネタは「スタミナ不足で運動オンチ」。ここで外岡は限界一杯、「Wooooo」と絶叫して控え室方面へ駆けていった・・・。ありがとう、外岡!!!
ぼくたちは君のことを忘れないよ。
フォンチーは「麻呂が似合う」という、谷澤と丸かぶりのネタを披露。運がないなぁ。
遠藤のネタは「ベロベロバーを一番近くで見た女」。ここではなぜか江渡ちゃんが批判される。それで江渡ちゃんを叩くだけ叩いて「ベロベロバー」を出したい小泉だったが、江渡ちゃんは思ったよりも乗ってこない。最後に無理矢理やったけど、なんだかスベリ気味だった・・・。
で、今日はオンデマンドの最後で歌が流れてお終いでした。
なんにしても、今日は外岡が一番がんばっていたね。
【ガンバリング!!!】ぐるぐるバット競争~part2~ 物言いが続出!スタッフが総動員(?)の結末は!/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!辞典「遠藤舞」とは?」
今日の企画は昨日の【ガンバリング!!!】ぐるぐるバット競争の続き。
まずは外岡対谷澤から。二人ともぐるぐる後はかなり派手にコケまくっていた。寝ているスタッフ、怖かっただろうなあ。股間もそうだけど、顔面踏まれたりする恐怖ってすさまじいと思う。ま、ぼくの場合、踏まれるような痛みは嫌だけど、上に乗っかられて女の体重を感じるのは好きだけど(笑)。
次は江渡ちゃん対遠藤。この二人はあまりコケず、ほとんど同時にゴールインする。が、それゆえに森本アナがもう一度見たい、とS性を発揮して、再び対戦することに。しかし二度目の対戦はさっきよりも足取りがしっかりしていて、あっさり江渡ちゃんが勝って終了。コケるのが見たかったんだろうけど。
次の加藤対外岡では、森さんが二人に潰される。森さん、おいしいなぁ。こういう目に合うのが似合っていたりするんだよなぁ(笑)。
だが、森本アナはもっと阿鼻叫喚の地獄絵図が見たかったのか、またもや「もう一度」と、悪魔の言葉をささやく。加藤はともかく外岡はドクターストップがかかってもいいような顔色だ。それを察したのか、加藤は照明さんを踏んづけてしまい、一笑いとったところで森本アナも満足げだ。
外岡対江渡ちゃんの決勝戦ではスタッフの数が増量される。門澤さんは森さんの横が一番おいしいと知っていて、そこに位置していた。
そしてここでは江渡ちゃんがあっさりと勝つものの、なんのハプニングもなく、「江渡つまんない」というカンぺが出る始末。もう闘いとかそういう問題じゃなくなっている(笑)。
再戦では、もうフラフラの外岡は江渡ちゃんの相手ではなく、今回もあっさりと江渡ちゃん勝利か・・・と思われたが、ゴールライン寸前で江渡ちゃんはわざと門澤さんに倒れかかる。このまま終わったら「面白くない」と感じ取ったのだろう。14歳の子にそんな心理的負担を強いるとは、どんな番組なんだよ。そのことを升野に指摘された江渡ちゃんは本当に恥ずかしそうだった。
競技的には江渡ちゃんが優勝だけど、MVPは外岡だね。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!辞典「遠藤舞」とは?」。
加藤のネタは「裏番長」。うーん、わからんでもないけど、裏番なら小泉という感じかな。また、加藤によって、ライブ後に泣いたことを指摘された遠藤は「雰囲気に流された」と心情を吐露する。ああ、遠藤でもそういうことあるんだなぁ。
横山のネタは「アイドリング!!!の知能」。「(人間は)ぽんと出てくる」と言ったときの遠藤の手つきがよかった。
小泉のネタは「ハトとエトが好き」。「ハトは鳥の中で真ん中くらい。江渡ちゃんもそんな感じ」と言う遠藤に対して、江渡ちゃんは「私はあんまり好きじゃない」と拗ねたように答える。「好きって言ってほしい」という言葉は、百合好きのぼくにとってはたまらんけど、この二人だとしたらやっぱり「遠×江」かな。
江渡ちゃんのネタは「才色兼備」。ここで、この漢字がまちがっているのでは? という空気になってきて、江渡ちゃんはこれでいいんだと主張する。たしかに江渡ちゃんの言っているほうが正しい。 よく間違えるんだよね、「才色兼美」と。
ただ、投稿したファン様は、シャレとして「備」を「美」にしたのかもしれず、これは気を利かせすぎか?
谷澤のネタは「ホントの名前は遠藤まろ」。谷澤の描いたイラストを「バスケがうまそう」という遠藤のセンスに感嘆しました。
CS放送のエンディングでは外岡の「にゃ~」という声とともに画面がぼやけて終了。升野の「HPが2しかない状態」という例えはうまいなあ。
滝口のネタは「駅のホームでは完全に気を消す事ができる」。ここでは二人が駅のホームで「スパイごっこ」をしていることが明かされる。要は、知らない人を尾行するって遊びらしい。これ、おれも小学生のころにやったよ。少年探偵団気どりで。大人になった今、またやってみようかな、おれも。
フラフラの外岡のネタは「スタミナ不足で運動オンチ」。ここで外岡は限界一杯、「Wooooo」と絶叫して控え室方面へ駆けていった・・・。ありがとう、外岡!!!
ぼくたちは君のことを忘れないよ。
フォンチーは「麻呂が似合う」という、谷澤と丸かぶりのネタを披露。運がないなぁ。
遠藤のネタは「ベロベロバーを一番近くで見た女」。ここではなぜか江渡ちゃんが批判される。それで江渡ちゃんを叩くだけ叩いて「ベロベロバー」を出したい小泉だったが、江渡ちゃんは思ったよりも乗ってこない。最後に無理矢理やったけど、なんだかスベリ気味だった・・・。
で、今日はオンデマンドの最後で歌が流れてお終いでした。
なんにしても、今日は外岡が一番がんばっていたね。