「番組史上初最強最悪の企画!恐怖の台本ナッシングにメンバー困惑
【台本ナッシング!!!】台本なしの10分をメンバーで盛り上げる!!! スタッフの有り難さがわかった?でっ!思いつきの斬新企画“リアクショング”の反応は?/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!辞典「谷澤恵里香」とは?」
なんだか飛び飛びになってしまってごめんなさい・・・。どうにも時間の使い方が下手で我ながら腹が立ちます。
まずはブログ本が出版されるという告知。またトレカ付きか(笑)。
【王様ならどうするゲーム!!!】をやると聞いていたメンバーたちだが、実は台本なしで番組を成立させるというコーナーだと知らされる。升野も斎藤アナも一切口出し無用の10分間か。これは大変そう。
江渡ちゃんは人生相談、とつぶやくがすでにみんなにいろんなことを話しているのでもうない、と。だったら言うな(笑)。
フォンチーは話をふられると「なにが?」と、驚きの一言。話聞いてろよ!!!
テンパリ出して「これは本当なのか?」と疑心暗鬼になるメンバーたちだが、スタジオの隅にいろんなものが置かれているのを発見する。ああ、でも、こういうモノでなんとかしようとする発想がいかんような・・・。
けれども道具は使わず、タイトルから先に決めようと加藤が言い出し、結局、外岡の【リアクショング!!!】が採用される。ケツバットをして、そのリアクションを見てみるというものだ。これってアイドルが考えつく企画じゃないだろ(笑)。
加藤がコーナー趣旨を説明したあと、小泉がバットで叩く役を務めることに。相手には即江渡ちゃんを指名(笑)。しかし叩き加減があまりにも弱く、江渡ちゃんはヘンなリアクションしか取れない。
続く滝口は「これはアカン。これは痛いわー」と、わざとらしく倒れる。このリアクションこそアカンやろ。
その後も加藤や谷澤がチャレンジするが、どれも「オモシロ」にはならず、時間切れ・・・。
升野と斎藤アナが再び舞台上に立ち、みんなに自己採点をするように言う。客観的にはかなりグダグダだったけど・・・。
みんなの自己採点も低くて、江渡ちゃんなんてマイナス10000点だ。谷澤の70点は「お尻を叩きあって楽しかったから」という理由。痛いのが好きなほうのMなんだね。おれは精神的に痛くされたいほうです。だれも聞いてないですが。
れっきとした放送事故だ、と分析する升野。フォンチーを糾弾し、滝口が終始ゴリラの真似をしていたのが気になる、と。
しかし、一番キツい一言を発したのは升野ではなく、斎藤アナ。
「一生懸命やってます・・・?」
これにはスタジオで一瞬笑いが起きたものの、メンバーたちが、さあっ、と引いた空気が瞬く間に球体全体を支配した。うわぁ、これキツいなぁ。このとき球体にいなくてよかったような、実際にあの雰囲気を味わいたかったような・・・。
その空気を敏感に感じ取った升野は、あえてチャラケた喋り方でコーナーを締める。まぁ、そうするしかないよねぇ・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!辞典「谷澤恵里香」とは?」。
外岡のネタは「実は痩せている」。谷澤自身は、ぽっちゃり同盟の二人に挟まれているので痩せて見える、と喜んでいるらしい。たしかに谷澤は番組開始と比べると痩せたよね。外岡とフォンチーは・・・いや、触れないでおこう。
江渡ちゃんのネタは「いつでも体当たり!」。たしかに谷澤はメンバーの中で一番、いろんな企画の趣旨をわかっていて、そして結果を出していると思う。
CS放送終了のときに「いっせーのー2ーっ」とやったフォンチーだが、どうしてフォンチーはいつもこうなのか(笑)。
で、ここからはオンデマンド。
加藤のネタは「年齢ネタがしつこい!!!」。オーディションのときから年のことを言っていた谷澤だが、アイドルヲタ自体が高齢化しているので20代前半ならまだアイドルとして十分やっていけるでしょう。加藤もそれでイジられておいしい思いをしてるし。
小泉のネタは「私にないものを持っている」。もちろん、おっぱいの話。人懐っこい犬みたい、というのは褒めてるのか? しかもそういうふうには「なりたくない」と(笑)。たしかに小泉は猫っぽいね。
遠藤のネタは「AD横田川さんの好きだった人」。横田川さんはむっつりで、Mっ 気がある女の子が好きだと思う、という遠藤。そういえば最近横田川さんが出ないと思っていたら、升野が「もういない」と発言。杉田さんみたいにネタにならなかったのか。なんかもったいない。で、話はデブのことに移行していき、升野があげたステッカーは外岡というオチ(笑)。さすが升野だ。
滝口のネタは「ザ・芸人根性の持ち主」。うん、これは言える。まだ公開されていないロケのコーナーで、ある人が何度もミスをしてたくさんのジュースを飲まされたと言う谷澤。そのある人とは外岡。自分もたくさんジュースを飲んだから太っ・・・いや、なんでもないです。
フォンチーのネタは「美味しそう・・・」。肉づきがよくて触りごこちがいい、と。そりゃあ、触りごこちはいいだろうなぁ、このパイちゃんは・・・。あれだけデカいとエロ目的じゃなくて触ってみたいね。
褒められすぎてちょっと涙ぐむ谷澤はかわいらしいス。
横山のネタは「鼻が四次元ポケット」。それは遠まわしにブタっ鼻だと言いたいの? 升野の「チョロQくらいなら入りそう」は笑える。
谷澤自身のネタは「女優志望」。マネージャーからも「谷澤は女優は向いてない」と宣告されたらしい。しかも江渡ちゃんからも「脱落している」と言われる始末(笑)。そこまで言うことはないだろって気もするけど、谷澤が真面目に芝居しているところって想像できないんだよなぁ。でも『バカ殿』は、演技力を鍛えるためのものなのかも?
なんにしても、谷澤自身が持っている、いろんな意味での「柔らかさ」は大切にしていってほしいです。あ、ちゃんとしたこと書いちゃった、おれ。
【台本ナッシング!!!】台本なしの10分をメンバーで盛り上げる!!! スタッフの有り難さがわかった?でっ!思いつきの斬新企画“リアクショング”の反応は?/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!辞典「谷澤恵里香」とは?」
なんだか飛び飛びになってしまってごめんなさい・・・。どうにも時間の使い方が下手で我ながら腹が立ちます。
まずはブログ本が出版されるという告知。またトレカ付きか(笑)。
【王様ならどうするゲーム!!!】をやると聞いていたメンバーたちだが、実は台本なしで番組を成立させるというコーナーだと知らされる。升野も斎藤アナも一切口出し無用の10分間か。これは大変そう。
江渡ちゃんは人生相談、とつぶやくがすでにみんなにいろんなことを話しているのでもうない、と。だったら言うな(笑)。
フォンチーは話をふられると「なにが?」と、驚きの一言。話聞いてろよ!!!
テンパリ出して「これは本当なのか?」と疑心暗鬼になるメンバーたちだが、スタジオの隅にいろんなものが置かれているのを発見する。ああ、でも、こういうモノでなんとかしようとする発想がいかんような・・・。
けれども道具は使わず、タイトルから先に決めようと加藤が言い出し、結局、外岡の【リアクショング!!!】が採用される。ケツバットをして、そのリアクションを見てみるというものだ。これってアイドルが考えつく企画じゃないだろ(笑)。
加藤がコーナー趣旨を説明したあと、小泉がバットで叩く役を務めることに。相手には即江渡ちゃんを指名(笑)。しかし叩き加減があまりにも弱く、江渡ちゃんはヘンなリアクションしか取れない。
続く滝口は「これはアカン。これは痛いわー」と、わざとらしく倒れる。このリアクションこそアカンやろ。
その後も加藤や谷澤がチャレンジするが、どれも「オモシロ」にはならず、時間切れ・・・。
升野と斎藤アナが再び舞台上に立ち、みんなに自己採点をするように言う。客観的にはかなりグダグダだったけど・・・。
みんなの自己採点も低くて、江渡ちゃんなんてマイナス10000点だ。谷澤の70点は「お尻を叩きあって楽しかったから」という理由。痛いのが好きなほうのMなんだね。おれは精神的に痛くされたいほうです。だれも聞いてないですが。
れっきとした放送事故だ、と分析する升野。フォンチーを糾弾し、滝口が終始ゴリラの真似をしていたのが気になる、と。
しかし、一番キツい一言を発したのは升野ではなく、斎藤アナ。
「一生懸命やってます・・・?」
これにはスタジオで一瞬笑いが起きたものの、メンバーたちが、さあっ、と引いた空気が瞬く間に球体全体を支配した。うわぁ、これキツいなぁ。このとき球体にいなくてよかったような、実際にあの雰囲気を味わいたかったような・・・。
その空気を敏感に感じ取った升野は、あえてチャラケた喋り方でコーナーを締める。まぁ、そうするしかないよねぇ・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!辞典「谷澤恵里香」とは?」。
外岡のネタは「実は痩せている」。谷澤自身は、ぽっちゃり同盟の二人に挟まれているので痩せて見える、と喜んでいるらしい。たしかに谷澤は番組開始と比べると痩せたよね。外岡とフォンチーは・・・いや、触れないでおこう。
江渡ちゃんのネタは「いつでも体当たり!」。たしかに谷澤はメンバーの中で一番、いろんな企画の趣旨をわかっていて、そして結果を出していると思う。
CS放送終了のときに「いっせーのー2ーっ」とやったフォンチーだが、どうしてフォンチーはいつもこうなのか(笑)。
で、ここからはオンデマンド。
加藤のネタは「年齢ネタがしつこい!!!」。オーディションのときから年のことを言っていた谷澤だが、アイドルヲタ自体が高齢化しているので20代前半ならまだアイドルとして十分やっていけるでしょう。加藤もそれでイジられておいしい思いをしてるし。
小泉のネタは「私にないものを持っている」。もちろん、おっぱいの話。人懐っこい犬みたい、というのは褒めてるのか? しかもそういうふうには「なりたくない」と(笑)。たしかに小泉は猫っぽいね。
遠藤のネタは「AD横田川さんの好きだった人」。横田川さんはむっつりで、Mっ 気がある女の子が好きだと思う、という遠藤。そういえば最近横田川さんが出ないと思っていたら、升野が「もういない」と発言。杉田さんみたいにネタにならなかったのか。なんかもったいない。で、話はデブのことに移行していき、升野があげたステッカーは外岡というオチ(笑)。さすが升野だ。
滝口のネタは「ザ・芸人根性の持ち主」。うん、これは言える。まだ公開されていないロケのコーナーで、ある人が何度もミスをしてたくさんのジュースを飲まされたと言う谷澤。そのある人とは外岡。自分もたくさんジュースを飲んだから太っ・・・いや、なんでもないです。
フォンチーのネタは「美味しそう・・・」。肉づきがよくて触りごこちがいい、と。そりゃあ、触りごこちはいいだろうなぁ、このパイちゃんは・・・。あれだけデカいとエロ目的じゃなくて触ってみたいね。
褒められすぎてちょっと涙ぐむ谷澤はかわいらしいス。
横山のネタは「鼻が四次元ポケット」。それは遠まわしにブタっ鼻だと言いたいの? 升野の「チョロQくらいなら入りそう」は笑える。
谷澤自身のネタは「女優志望」。マネージャーからも「谷澤は女優は向いてない」と宣告されたらしい。しかも江渡ちゃんからも「脱落している」と言われる始末(笑)。そこまで言うことはないだろって気もするけど、谷澤が真面目に芝居しているところって想像できないんだよなぁ。でも『バカ殿』は、演技力を鍛えるためのものなのかも?
なんにしても、谷澤自身が持っている、いろんな意味での「柔らかさ」は大切にしていってほしいです。あ、ちゃんとしたこと書いちゃった、おれ。