![1268336412_17[1]](https://blog-imgs-30-origin.2nt.com/n/u/r/nuremusume/2009090121491738fs.jpeg)
先々週のとあるラジオ番組に、某女性声優が出演した。いろんなことを言わせて楽しむという趣旨なんだけど、その中で「おしりみたいな顎」という台詞が出てきた。するとその声優は「マネージャー、いいんですかぁ?」と突然ブースの外にいるらしいマネージャーに、その台詞を言っていいのか確認を取りはじめたのだ。「おしり」という部分が下ネタになると思ったのだろう。
マネージャーはどうやら「言わないほうがいい」という感じの仕草をしていたらしく、パーソナリティの二人の雰囲気が変わり(ラジオってテレビより、それが伝わるんだよね)、結局声優はその台詞を言わなかった。そしてコーナーも勢いを失ったまま終了。
……あのさ、たしかに下ネタかもしれないけど、ここで言ってるのは男の尻の比喩だし、あくまでも顎のことじゃん。そんなことを言うのにもマネージャーの許可がいるほど、声優ってイメージを大切にしてるのか。そのイメージって、すごく薄っぺらくいですよ。
アイドルが自らのイメージを貶めて楽しんでいるってのになぁ。大島優子は偉いってことを再認識しました。
日曜に新体制の話を聞き、ネットでいろんな意見を読んだり、詳しい人の話を聞いたりして、あれこれ考えたんだけど、おれはこの組閣を支持しようと思う。といっても消極的ではあるけど。
その一番の理由は、今回の組閣があろうがなかろうが、そもそも「ずっと同じ」ということはありえないからだ。
アイドルグループは、人数が多くなればなるほどいろんな事情で人の出入りがある。加入や卒業を繰り返すうちに、元の姿は緩やかに変化していく。そしてこれは誰にも止められない。
たとえばおれはチームKが好きだけど、おれの持っているチームKのイメージはあくまでも二ヶ月前に劇場で見たメンバーであって、これ自体が古参のファンの人たちとは相容れない。共通項はあっても、まったく同じものを見ているわけではないのだ。
ファンのみんなはそれぞれ自分だけのイメージで、いろんなグループを見ている。これはAKBに限らない。アイドリング!!!もそうだ。
時間によって、グループは否応なく変化していく。
組閣で新しくなる、これからのAKBファンにとってのチームKには板野や峯岸がいて当たり前なのだ。
二つめの理由は、現状のままでいいのか、という疑問によるものだ。これはAKBの現状がよくない、という意味ではない。むしろ逆のことだ。
ぼくがこのことを強く意識したのは、最近の『アイドリング!!!』の現状について思うことがあるからだった。
ぼくは同人誌を作ったくらいアイドリング!!!のファンだし、番組も見続けている。
だけど最近の『アイドリング!!!』ははっきり言って物足りない。これは「やっぱりアイドリング!!!は一期生だよな」という懐古主義で言っているのではない。普通に番組としてパワーが感じられないからだ。アイドルだって商売なんだから大企業とタイアップしてもいいし、海外ロケもどんどん行けばいい。けど、アイドリング!!!に関わっている人たちがやりたかったことって、こういうものなんだろうか、と疑問に思う。
今のアイドリング!!!は保守的すぎるのだ。攻めていない。どことなく、今のままでいい、という甘えさえ感じられる。
アイドルが現状維持を考え出したら終わりだ。モーニング娘。の失敗を、みんな知らないわけでもないだろうに……。
常に新しいことを目指していく上で、ファンにとっては衝撃的なことが起きるのは当たり前だ。モー娘。に二期メンバーが入ると知ったとき、多くの人が不安と期待の入り混じった感情を持ったと思う。批判もあったがそれは当然のことで、批判のない改革など意味がない。ファンの意見など無視するくらいでちょうどいいのかもしれない。
だからAKBが今のままの体制で続いていたとしたら、いずれは停滞し、先が見えなくなってしまったかもしれない。もちろん、停滞などせずガンガンとヒットを飛ばし、目標とする東京ドーム公演を一日でも早くできたかもしれない。でも、それはだれにもわからない。
わからないのなら、動いてみるべきだと思う。
というわけで、他にも小さな理由はあるけれど、とりあえずはここまで書いてみた。AKBヲタになって一年程度の新参者が偉そうに……とは自分でも自覚しているけど、とりあえず書いてみた。
あと、最初に書いたように、おれの立場はあくまでも消極的支持だ。野呂、大堀、浦野、佐藤のSDN移籍はかわいそうな気もするし、今が実施する時期なのか、という懸念もあるから……。
ま、なんにしても秋元才加がいる限り、おれはチームKを応援し続けますよw
その一番の理由は、今回の組閣があろうがなかろうが、そもそも「ずっと同じ」ということはありえないからだ。
アイドルグループは、人数が多くなればなるほどいろんな事情で人の出入りがある。加入や卒業を繰り返すうちに、元の姿は緩やかに変化していく。そしてこれは誰にも止められない。
たとえばおれはチームKが好きだけど、おれの持っているチームKのイメージはあくまでも二ヶ月前に劇場で見たメンバーであって、これ自体が古参のファンの人たちとは相容れない。共通項はあっても、まったく同じものを見ているわけではないのだ。
ファンのみんなはそれぞれ自分だけのイメージで、いろんなグループを見ている。これはAKBに限らない。アイドリング!!!もそうだ。
時間によって、グループは否応なく変化していく。
組閣で新しくなる、これからのAKBファンにとってのチームKには板野や峯岸がいて当たり前なのだ。
二つめの理由は、現状のままでいいのか、という疑問によるものだ。これはAKBの現状がよくない、という意味ではない。むしろ逆のことだ。
ぼくがこのことを強く意識したのは、最近の『アイドリング!!!』の現状について思うことがあるからだった。
ぼくは同人誌を作ったくらいアイドリング!!!のファンだし、番組も見続けている。
だけど最近の『アイドリング!!!』ははっきり言って物足りない。これは「やっぱりアイドリング!!!は一期生だよな」という懐古主義で言っているのではない。普通に番組としてパワーが感じられないからだ。アイドルだって商売なんだから大企業とタイアップしてもいいし、海外ロケもどんどん行けばいい。けど、アイドリング!!!に関わっている人たちがやりたかったことって、こういうものなんだろうか、と疑問に思う。
今のアイドリング!!!は保守的すぎるのだ。攻めていない。どことなく、今のままでいい、という甘えさえ感じられる。
アイドルが現状維持を考え出したら終わりだ。モーニング娘。の失敗を、みんな知らないわけでもないだろうに……。
常に新しいことを目指していく上で、ファンにとっては衝撃的なことが起きるのは当たり前だ。モー娘。に二期メンバーが入ると知ったとき、多くの人が不安と期待の入り混じった感情を持ったと思う。批判もあったがそれは当然のことで、批判のない改革など意味がない。ファンの意見など無視するくらいでちょうどいいのかもしれない。
だからAKBが今のままの体制で続いていたとしたら、いずれは停滞し、先が見えなくなってしまったかもしれない。もちろん、停滞などせずガンガンとヒットを飛ばし、目標とする東京ドーム公演を一日でも早くできたかもしれない。でも、それはだれにもわからない。
わからないのなら、動いてみるべきだと思う。
というわけで、他にも小さな理由はあるけれど、とりあえずはここまで書いてみた。AKBヲタになって一年程度の新参者が偉そうに……とは自分でも自覚しているけど、とりあえず書いてみた。
あと、最初に書いたように、おれの立場はあくまでも消極的支持だ。野呂、大堀、浦野、佐藤のSDN移籍はかわいそうな気もするし、今が実施する時期なのか、という懸念もあるから……。
ま、なんにしても秋元才加がいる限り、おれはチームKを応援し続けますよw
AKB48のチームメンバーがシャッフルされるそうだ。
その陣容を、ミクシィで日記に書かれていた人がいたので、以下に転載させてもらう。
---------------------------------------------------------------
【チームA】
高橋、片山、倉持、多田、松原、指原、小嶋、仲谷、篠田、仲川、前田、中田、高城、大家、前田亜、岩佐、鈴木ま
【チームK】
秋元、藤江、仁藤、小野、峯岸、田名部、板野、米沢、宮澤、小原、梅田、大島、中塚、菊地、野中、松井咲、内田
【チームB】
柏木、北原、宮崎、小林、河西、平嶋、増田、奥、渡辺、近野、佐藤夏、佐藤亜、小森、佐藤す、石田、鈴木紫
【SDN】
野呂、佐藤ゆ、浦野、大堀
----------------------------------------------------------------
うーん、どうなんだろう、これ。
しかもSDNの4人はSDNのみで活動するという。これって事実上のAKB解雇に近いのでは?
劇場も九月いっぱい閉鎖だというし……。
ただ、よく見てみると、チームの核になっている人は移動してないように思える。
Aは高橋、小嶋、篠田、前田。Kは秋元、小野、宮澤、梅田、大島。Bは柏木、渡辺かな。ま、AとBはあんまり知らないけど。
アイドルにはサプライズが必要、というのが白豚ちゃんの主張だから、こういう「祭り」も時には必要なのか……?
その陣容を、ミクシィで日記に書かれていた人がいたので、以下に転載させてもらう。
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【チームA】
高橋、片山、倉持、多田、松原、指原、小嶋、仲谷、篠田、仲川、前田、中田、高城、大家、前田亜、岩佐、鈴木ま
【チームK】
秋元、藤江、仁藤、小野、峯岸、田名部、板野、米沢、宮澤、小原、梅田、大島、中塚、菊地、野中、松井咲、内田
【チームB】
柏木、北原、宮崎、小林、河西、平嶋、増田、奥、渡辺、近野、佐藤夏、佐藤亜、小森、佐藤す、石田、鈴木紫
【SDN】
野呂、佐藤ゆ、浦野、大堀
----------------------------------------------------------------
うーん、どうなんだろう、これ。
しかもSDNの4人はSDNのみで活動するという。これって事実上のAKB解雇に近いのでは?
劇場も九月いっぱい閉鎖だというし……。
ただ、よく見てみると、チームの核になっている人は移動してないように思える。
Aは高橋、小嶋、篠田、前田。Kは秋元、小野、宮澤、梅田、大島。Bは柏木、渡辺かな。ま、AとBはあんまり知らないけど。
アイドルにはサプライズが必要、というのが白豚ちゃんの主張だから、こういう「祭り」も時には必要なのか……?

グッズ購入の列に並んでいたら祭りは始ってしまったが、どうせ席は決まっているので無視して写真集を購入。これ、けっこうしっかり編集してあって1000円なら安い。それにしても柏木の体はなんかゾッとする。
武道館に入るとすぐに『虫のバラード』のイントロが!!! 「一発目から才加かよ」と思ったら、現れたのはなんと高橋。ちょっとがっかりだったが、これはこれでイイ!!! うん、そういや高橋でも似合うわ、この曲。
この後の曲はすべて、本来歌っているチーム以外の人が歌うという構成になっていた。なかなか面白い試みだと思う。だれがなにを歌ったかはよく覚えていないので、他のブログとか見てください。
一番印象に残ったのは仁藤萌乃の超人気っぷり。もしかしたら、今日の公園の中で一番歓声が大きかったのではないか、と思えるくらい。まあ、たしかに仁藤はかわいいけど。
後半の見所はなんといつても秋元才加だ。双眼鏡でずっと追っかけてたですよw 彼女のパフォーマンスはすばらしかった。全力で踊っているのがよくわかる。とにかく走り回り、前に出てきていた。それが嫌味にならないのが秋元才加の秋元才加たる所以なんだよなぁ。
SDN48のメンバーも一曲のみだけど登場。野呂ちゃん抱きてぇーっ。
AKBのヒツトメドレーっぽいところでは、おれが好きな『ロマンス、イラネ』が聞けて満足。この曲あんまり人気ないみたいだけど、いいよね?(だれに言ってんだ)
アンコールも終わり、みんながそれぞれ袖に引き上げていく中、秋元才加は寸前で振り返り、舞台に向かって礼をしていた。きちんとしているなぁ……。そんなの見せられたら、ますます好きになってしまうじゃないかw
というわけで、やっぱり秋元才加はサイコーでした、という『AKB48 ~AKB104 選抜メンバー組閣祭り~』でした。
詳細な検証はブログ通りで、地道な作業には本当に頭が下がる。なにより圧倒されるのは、著者の博識ぶりだ。どう考えても唐沢よりモノを知っている。てゆーか、薄っぺらな唐沢と比べては失礼か。
また、著者が指摘する、いわゆるツッコミどころの正確さも本書の面白さだ。そしてあまり熱くならず、あくまでも冷静な姿勢を貫いているのもすばらしい。もし、おれがこれほどの知識を持っていたとしても、この著者のような態度ではいられなかっただろう。書いているうちに唐沢に対する怒りがこみ上げてきてしまうにちがいないw
なお、この本は中野ブロードウェイの書店『タコシェ』でも販売されるそうだ。通販もするそうなので、興味のある方はぜひご購入ください。
コミケでは唐沢のサークル近くにも接近してみた。いましたよ、大センセーは。てっきり逃げるとばかり思っていたけど、少しは根性のあるところを見せたのかな。
前のコミケのように、通路をビデオカメラで撮影するなどとふざけたことをしていたら、即行でスタッフにチクろうと思っていたが、今回はなにもなかったようだ。ちと残念w おれがここに行ったのは1230くらいだったんだけど、その時点で唐沢は検証ブログの人に本をもらっていたんだろうか? まだ検証さんのブログに報告がないのでわからないけど、唐沢は実に楽しそうな笑顔だった。♪よかったね~よかったね~よかったね~~~よかったねぇ~。
また、著者が指摘する、いわゆるツッコミどころの正確さも本書の面白さだ。そしてあまり熱くならず、あくまでも冷静な姿勢を貫いているのもすばらしい。もし、おれがこれほどの知識を持っていたとしても、この著者のような態度ではいられなかっただろう。書いているうちに唐沢に対する怒りがこみ上げてきてしまうにちがいないw
なお、この本は中野ブロードウェイの書店『タコシェ』でも販売されるそうだ。通販もするそうなので、興味のある方はぜひご購入ください。
コミケでは唐沢のサークル近くにも接近してみた。いましたよ、大センセーは。てっきり逃げるとばかり思っていたけど、少しは根性のあるところを見せたのかな。
前のコミケのように、通路をビデオカメラで撮影するなどとふざけたことをしていたら、即行でスタッフにチクろうと思っていたが、今回はなにもなかったようだ。ちと残念w おれがここに行ったのは1230くらいだったんだけど、その時点で唐沢は検証ブログの人に本をもらっていたんだろうか? まだ検証さんのブログに報告がないのでわからないけど、唐沢は実に楽しそうな笑顔だった。♪よかったね~よかったね~よかったね~~~よかったねぇ~。
![1257334711_234[1]](https://blog-imgs-18-origin.2nt.com/n/u/r/nuremusume/200908180546150b7s.jpeg)
秋元才加が単独で、先週金曜日の日刊スポーツ紙に載っていた。すぐにこのこと書きたかったけど、金曜日は撮影があったり土曜はアキバに行かなくてはいけなかったり、日曜はコミケだったりして、今日になったという次第。
それにしても秋元才加はAKBの主要メンバー以外では、かなり目立った存在だと思う。それはなにより、彼女の積極的な姿勢故だろう。たとえば先々週の『週刊AKB』では、前田敦子が恥ずかしがって中途半端にやった山羊のモノマネを、自ら挙手し、顔を歪ませながらきっちりとやりきる。先週の『AKBINGO』では小橋健太に倉持が会いに行くという、倉持が主役の企画なのに、秋元才加が試合を見て大泣きし、おいしいところを持っていった。とまあ、こんなことを挙げていけばキリがないくらい、秋元才加は番組の端々で目立っているのだ。
それはこのインタビューにもあるように、自分が「アイドル」として主流ではないことをわかっているからだろう。その場その場で自分が非主流アイドルとして何をすればいいのか考えているからこそ、番組での積極さが認められ、編集の段階でもカットされないのだ。総選挙での11人抜きというのも、彼女のファン以外の人が多く票を投じた結果ではないか? 特に秋元才加を推していなくとも、彼女の姿勢は多くのファンに伝わっているはずだ。
AKB48でもっとも熱い女、それが秋元才加である。
写真はマイミクのちょーすけさんにいただきました。ありがとうございます!!!
アングラ感漂う新宿の一角、ゴールデン街のことは知識としては知っていたものの、一度昼間にうろうろ歩いてみただけで、どこかのお店に入ったことはなかった。だってほら、こういうとこって「大人」の来るところでしょw
ところがマイミクのタケ・モグタンさんに「面白いお店があるから」と誘われたので大人の世界に足を踏み入れることにしてみた。内心ドキドキでしたよ。まあ、40を過ぎた男が情けない話だが。
行ったお店は『BARたちばな診察室』。「コスプレナース・バー」という触れ込みからして、いい意味での怪しさが漂っている。
狭くて急な階段を上ると、カウンターとテーブルがあるだけの小さなお店だ。おれのパソコン部屋と大して変わらない広さだと思う。
お店にいたのは神無月ひろさん。マンガ家でいろんな活動をされている。
おれは「白衣萌え」はないけど、その趣味の人にはたまらんナース姿で接客してくれる。できればパンストも履いていてほしかったw
タケさんとフェチの話などしていると、お客さんが入れ替わり来て、座席の間隔が近いから自然とお話に加わる感じになる。こういうのって、実はちょっとあこがれていたかもw
フェチというよりは、サブカル色の濃い空間で、お客さんもそういう話を振ってくる。唐沢俊一検証ブログの話題が出たときはびっくりしましたよ。その人は、コミケで検証の人が唐沢に会いに行くってことまで知ってたし。あと、おれの来ていたハードコアチョコレートのTシャツ(映画『フルメタルジャケット』)にも気づいてくれて、すると別の人が「今日、その映画DVDで見たばかりですよ」と。なんか、「繋がっていく感」が半端なくて、この異空間の魔力にとり憑かれたかもw
もちろんフェチの話も濃くて、なんか初めて行ったのに、自分のフェチを語ってしまって、けっこうウザイと思われたかもしれない。けど、ちょっと酔ってたんで、見逃してくれよ。
翌日は撮影だったので長居はできず、とは言っても結局帰る予定時間を30分も過ぎてしまい、タケさんにはゴールデン街の出口まで送っていただいた。いろいろありがとうございました!!!
また時間があったら行ってみたいお店です。
ところがマイミクのタケ・モグタンさんに「面白いお店があるから」と誘われたので大人の世界に足を踏み入れることにしてみた。内心ドキドキでしたよ。まあ、40を過ぎた男が情けない話だが。
行ったお店は『BARたちばな診察室』。「コスプレナース・バー」という触れ込みからして、いい意味での怪しさが漂っている。
狭くて急な階段を上ると、カウンターとテーブルがあるだけの小さなお店だ。おれのパソコン部屋と大して変わらない広さだと思う。
お店にいたのは神無月ひろさん。マンガ家でいろんな活動をされている。
おれは「白衣萌え」はないけど、その趣味の人にはたまらんナース姿で接客してくれる。できればパンストも履いていてほしかったw
タケさんとフェチの話などしていると、お客さんが入れ替わり来て、座席の間隔が近いから自然とお話に加わる感じになる。こういうのって、実はちょっとあこがれていたかもw
フェチというよりは、サブカル色の濃い空間で、お客さんもそういう話を振ってくる。唐沢俊一検証ブログの話題が出たときはびっくりしましたよ。その人は、コミケで検証の人が唐沢に会いに行くってことまで知ってたし。あと、おれの来ていたハードコアチョコレートのTシャツ(映画『フルメタルジャケット』)にも気づいてくれて、すると別の人が「今日、その映画DVDで見たばかりですよ」と。なんか、「繋がっていく感」が半端なくて、この異空間の魔力にとり憑かれたかもw
もちろんフェチの話も濃くて、なんか初めて行ったのに、自分のフェチを語ってしまって、けっこうウザイと思われたかもしれない。けど、ちょっと酔ってたんで、見逃してくれよ。
翌日は撮影だったので長居はできず、とは言っても結局帰る予定時間を30分も過ぎてしまい、タケさんにはゴールデン街の出口まで送っていただいた。いろいろありがとうございました!!!
また時間があったら行ってみたいお店です。
まあね、想像通りの映画だったんだけどw
残念なのはGACKTがライダーマンに変身しないこと。右腕取っただけで終わらせるのはもったいない。新しくデザインされたライダーマンにかっこよく変身するのを期待してたんだけど……。
しかも、右手に付けたのが、なんだかわかんないデザイン。雨宮慶太、老いたのか。この人、映画監督としてはまったくセンスないんだけど、怪物のデザインは割と好きだったですよ。でも今回のライダーマンの腕はダサかった。ライダーマンといったら、鉤爪のアレ、でしょう。大して役に立たなそうなところいいんだよ、あれ。
かっこよかったのはダークキング。だれがデザインしたのか見ていたら、やっぱり出渕裕。もう、ライダー関係のデザインはこの人に全部やらせときゃいいんじゃないの?
ま、そんな感じ。
今日はこれから出かけて、とあるマイミクの人と飲みます。
明日は撮影だけど、もう準備はばっちり終わってるので楽しんできます。
残念なのはGACKTがライダーマンに変身しないこと。右腕取っただけで終わらせるのはもったいない。新しくデザインされたライダーマンにかっこよく変身するのを期待してたんだけど……。
しかも、右手に付けたのが、なんだかわかんないデザイン。雨宮慶太、老いたのか。この人、映画監督としてはまったくセンスないんだけど、怪物のデザインは割と好きだったですよ。でも今回のライダーマンの腕はダサかった。ライダーマンといったら、鉤爪のアレ、でしょう。大して役に立たなそうなところいいんだよ、あれ。
かっこよかったのはダークキング。だれがデザインしたのか見ていたら、やっぱり出渕裕。もう、ライダー関係のデザインはこの人に全部やらせときゃいいんじゃないの?
ま、そんな感じ。
今日はこれから出かけて、とあるマイミクの人と飲みます。
明日は撮影だけど、もう準備はばっちり終わってるので楽しんできます。
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この前見たAKB48チームK公演のCDが出たというので、別件で用事があったこともあり、アキバに行ってきた。
着いたのは13時ころ。ドン・キホーテのエスカレータを昇っていったら、なんと8階はまだ閉鎖チユウ。しまった、今日は平日だった。
沙織さんにメールで聞いてみたところ、17時くらいにならないと開かないらしい。いくらなんでも4時間待つのは辛いなぁ、と思ったが、アキバって簡単に4時間くらい潰せるね(笑)。ヨドバシや書泉回ってベローチェでマンガ読んでたらあっという間に17時を過ぎていた。
それでAKBカフェに行ったら、今日はチームAの公演があるために大賑わい。物販コーナーに行列ができていた。なにかに並ぶのは大嫌いなので相当気が萎えたが、4時間も待って手ぶらで帰るわけにもいかない。仕方なく列に加わった。チームKだけではなく、聞いたことはないけどついでにAとBのも買おうと思った。
20分ほど並んで、ようやく物販窓口が近づいてくる。と、ショーウインドウの中を見てみると、昔出ていたチームKのアルバムが並んでいるではないか!!! これ欲しかったんだが、もう売り切れだと思っていたのだ。それでチームAとBのアルバム購入はやめて、チームKのものだけ買うことにした。大人になってよかったなぁ。
ただ一つ残念なのは、4回目の公演はCDになっていない、ということ。なんて中途半端!!! ぜひ4th公演のCDも出してほしい。
というわけで、これから全部で50曲くらい聞き倒します。あ、明後日撮影に行くときに車の中でも聞こう!!!
■映画(新作)■
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
『レスラー』
『聖白百合騎士団』
『MW』
『サマーウォーズ』
『3時10分、決断のとき』
■映画(DVD)■
『アヒルと鴨のコインロッカー』
■新作順位■
1『グラン・トリノ』
2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
3『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
4『レスラー』
5『サマーウォーズ』
6『3時10分、決断のとき』
7『ヤッターマン』
8『ウォッチメン』
9『チェンジリング』
10『バーン・アフター・リーディング』
11『チェ28歳の革命』
12『チェ39歳別れの手紙』
13『モンスターVSエイリアン』
14『エグザイル/絆』
15『ターミネーター4』
16『ワルキューレ』
17『レッドクリフPARTⅡ』
18『スタートレック』
19『禅』
20『ザ・ムーン』
21『007慰めの報酬』
22『パッセンジャーズ』
23『聖白百合騎士団』
24『重力ピエロ』
25『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
26『MW』
27『感染列島』
28『誰も守ってくれない』
29『ハイキック・ガール!』
なんと上位が激しく入れ替わる結果に!!! って自分で作ってるのに、なに言ってんだかって感じですがw
今年のベスト候補『グラン・トリノ』と『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はかなり堅牢だけど、「好き度」で言えば 『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』も甲乙付けがたい。どっちが2位でもいいかな。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』 は見たのに日記に感想あまり書かずにいるのはめんどくせぇからw 以前、この話をとある人と面と向かってしていたら「そんなマニアックなことを言われてもわからない」と言われ(大してマニアックではないんだけど)、それでなにをどこまで話していいやらわからなくなり、また、自分の知識をひけらかしていると思われても嫌なので「じゃー、いぃよっ」とスネちまったわけです(おれの知識なんてドブさえ埋められないくらい浅いけど)。ヱヴァについて話そうとすれば、過去の作品へのオマージュ抜きには語れないわけだが、「わからないんなら調べろよ!!!」と思ってしまうのはおれが傲慢だからですね、そうですか、どうもすみませんでした。
『レスラー』は『グラン・トリノ』同様、映画が終わっても席を立てないくらいの重みのある映画。肉体改造までして主演したミッキー・ロークの決意がスクリーンから滲み、伝わってくる。体を張るってのは肉体的なものだけではなく、その心までもが映像化されていて人に伝わるわけで、実際に殴ったり蹴ったりすればいいと思っている『ハイキック・ガール!』のスタッフは『レスラー』を見ろ、と言いたい。また、この物語で提示される「エンターテイナーはファンのためにどこまでやるへきなのか」という問いも重い。時期的に、ちょうどプロレスラーの三沢光晴が亡くなったこともあり、プロレス好きの方には辛い映画かも。おれはプロレスのことはよくわからないけど、見知らぬ人に自分の作品(パフォーマンス)を提供している点では、いろいろと考えさせられることもあった。
『聖白百合騎士団』の感想は、こちらをどうぞ。
『MW』はあえて地雷元に入っていったので「ダメだ、こりゃ」と言っても自己責任と言われてしまいそう。でも全集持ってる手塚治虫ファンとしては見ないわけにはいかないじゃん。この映画を見るために、原作も読み返したし、テレビでやった『MW-ムウ- 第0章 ~悪魔のゲーム~』も見たよ(このドラマはクソつまんね)。多くの人も指摘している通り、やっぱり同性愛に踏み込まなかったことが一番の失敗の原因だ。そこを描いていないから、山田孝之がなぜ玉木宏の手伝いをしているのか説得力がなく、バカにしか見えない。あと、マンガでは最後にどんでん返しがあるのだが、それもないのに、なぜか最後はあんな感じで終わっている。玉木宏はどうやってあそこから××したんだよ!!! あと最初の海外ロケ部分が長すぎ。特にカーチェイス。『誰も守ってくれない』も長くてまったく迫力のないカーチェイス場面が延々と続いていたなぁ。「ストーリーに影響のない、長いカーチェイス」はダメ映画のひとつの指標になりそう。
『サマーウォーズ』は絶賛の嵐なんだけど、やっぱり『デジモン』的すぎることは引っかかる。日記に書いたので詳しくはこちらを。
『3時10分、決断のとき』は試写会で見ました。ストーリーがとてもしっかりしていて、この点だけで言えば今年見た中で一番面白かったかも。よく考えると今までもこういうのはあったけど、原作が書かれたのはかなり古いし、キャラクターの行動原理がしっかりしているのでストーリーに無理がない。久しぶりに良質のハードボイルドを見たって感じです。ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの関係は腐女子にお勧めかなw いまさら西部劇ということで、日本では二年近くお蔵になっていたらしいが、面白い映画なので当たってほしい。
映画とは直接関係ないんだけど、試写会で映画を上映するとき、なぜアナウンスであらすじを読む? これから1分後にはその映画を見るんだから、ここでそれを言われても……。てゆーか、おれはなるべくストーリーを知らない状態で見たいので、はっきり言って迷惑なんですが。『サーマウォーズ』のときも『3時10分、決断のとき』にもやってた。
あと、『3時10分、決断のとき』の上映中、会場のあちこちから携帯の着信音やバイブの振動が聞こえてきた。年齢層の高い人たちが集まっていたのに、どういうことなんだ? 携帯は電源を切れ!!! バイブモードはけっこう響くからダメ!!! 二時間くらいそういう呪縛から離れてスクリーンの世界に没頭しろよ!!! こういうことをしている奴らの携帯取り上げて真ん中からバキッと板チョコみたいに割ってやりてぇ!!!
『アヒルと鴨のコインロッカー』は以前、日記で書いたのでこちらを見てください。【ネタバレ】してます。
何度も書くけど、こういう作品の倫理感を疑問なく受け入れられる人ってどうなん? と個人的には思う。日本で未だに死刑存置のほうが人気がある理由も、これに通じているのでは?
以上。酒井法子が消息を絶った現場から、上戸でした。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
『レスラー』
『聖白百合騎士団』
『MW』
『サマーウォーズ』
『3時10分、決断のとき』
■映画(DVD)■
『アヒルと鴨のコインロッカー』
■新作順位■
1『グラン・トリノ』
2『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』
3『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』
4『レスラー』
5『サマーウォーズ』
6『3時10分、決断のとき』
7『ヤッターマン』
8『ウォッチメン』
9『チェンジリング』
10『バーン・アフター・リーディング』
11『チェ28歳の革命』
12『チェ39歳別れの手紙』
13『モンスターVSエイリアン』
14『エグザイル/絆』
15『ターミネーター4』
16『ワルキューレ』
17『レッドクリフPARTⅡ』
18『スタートレック』
19『禅』
20『ザ・ムーン』
21『007慰めの報酬』
22『パッセンジャーズ』
23『聖白百合騎士団』
24『重力ピエロ』
25『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
26『MW』
27『感染列島』
28『誰も守ってくれない』
29『ハイキック・ガール!』
なんと上位が激しく入れ替わる結果に!!! って自分で作ってるのに、なに言ってんだかって感じですがw
今年のベスト候補『グラン・トリノ』と『ヘルボーイⅡゴールデンアーミー』はかなり堅牢だけど、「好き度」で言えば 『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』も甲乙付けがたい。どっちが2位でもいいかな。
『ヱヴァンゲリオン新劇場版:破』 は見たのに日記に感想あまり書かずにいるのはめんどくせぇからw 以前、この話をとある人と面と向かってしていたら「そんなマニアックなことを言われてもわからない」と言われ(大してマニアックではないんだけど)、それでなにをどこまで話していいやらわからなくなり、また、自分の知識をひけらかしていると思われても嫌なので「じゃー、いぃよっ」とスネちまったわけです(おれの知識なんてドブさえ埋められないくらい浅いけど)。ヱヴァについて話そうとすれば、過去の作品へのオマージュ抜きには語れないわけだが、「わからないんなら調べろよ!!!」と思ってしまうのはおれが傲慢だからですね、そうですか、どうもすみませんでした。
『レスラー』は『グラン・トリノ』同様、映画が終わっても席を立てないくらいの重みのある映画。肉体改造までして主演したミッキー・ロークの決意がスクリーンから滲み、伝わってくる。体を張るってのは肉体的なものだけではなく、その心までもが映像化されていて人に伝わるわけで、実際に殴ったり蹴ったりすればいいと思っている『ハイキック・ガール!』のスタッフは『レスラー』を見ろ、と言いたい。また、この物語で提示される「エンターテイナーはファンのためにどこまでやるへきなのか」という問いも重い。時期的に、ちょうどプロレスラーの三沢光晴が亡くなったこともあり、プロレス好きの方には辛い映画かも。おれはプロレスのことはよくわからないけど、見知らぬ人に自分の作品(パフォーマンス)を提供している点では、いろいろと考えさせられることもあった。
『聖白百合騎士団』の感想は、こちらをどうぞ。
『MW』はあえて地雷元に入っていったので「ダメだ、こりゃ」と言っても自己責任と言われてしまいそう。でも全集持ってる手塚治虫ファンとしては見ないわけにはいかないじゃん。この映画を見るために、原作も読み返したし、テレビでやった『MW-ムウ- 第0章 ~悪魔のゲーム~』も見たよ(このドラマはクソつまんね)。多くの人も指摘している通り、やっぱり同性愛に踏み込まなかったことが一番の失敗の原因だ。そこを描いていないから、山田孝之がなぜ玉木宏の手伝いをしているのか説得力がなく、バカにしか見えない。あと、マンガでは最後にどんでん返しがあるのだが、それもないのに、なぜか最後はあんな感じで終わっている。玉木宏はどうやってあそこから××したんだよ!!! あと最初の海外ロケ部分が長すぎ。特にカーチェイス。『誰も守ってくれない』も長くてまったく迫力のないカーチェイス場面が延々と続いていたなぁ。「ストーリーに影響のない、長いカーチェイス」はダメ映画のひとつの指標になりそう。
『サマーウォーズ』は絶賛の嵐なんだけど、やっぱり『デジモン』的すぎることは引っかかる。日記に書いたので詳しくはこちらを。
『3時10分、決断のとき』は試写会で見ました。ストーリーがとてもしっかりしていて、この点だけで言えば今年見た中で一番面白かったかも。よく考えると今までもこういうのはあったけど、原作が書かれたのはかなり古いし、キャラクターの行動原理がしっかりしているのでストーリーに無理がない。久しぶりに良質のハードボイルドを見たって感じです。ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの関係は腐女子にお勧めかなw いまさら西部劇ということで、日本では二年近くお蔵になっていたらしいが、面白い映画なので当たってほしい。
映画とは直接関係ないんだけど、試写会で映画を上映するとき、なぜアナウンスであらすじを読む? これから1分後にはその映画を見るんだから、ここでそれを言われても……。てゆーか、おれはなるべくストーリーを知らない状態で見たいので、はっきり言って迷惑なんですが。『サーマウォーズ』のときも『3時10分、決断のとき』にもやってた。
あと、『3時10分、決断のとき』の上映中、会場のあちこちから携帯の着信音やバイブの振動が聞こえてきた。年齢層の高い人たちが集まっていたのに、どういうことなんだ? 携帯は電源を切れ!!! バイブモードはけっこう響くからダメ!!! 二時間くらいそういう呪縛から離れてスクリーンの世界に没頭しろよ!!! こういうことをしている奴らの携帯取り上げて真ん中からバキッと板チョコみたいに割ってやりてぇ!!!
『アヒルと鴨のコインロッカー』は以前、日記で書いたのでこちらを見てください。【ネタバレ】してます。
何度も書くけど、こういう作品の倫理感を疑問なく受け入れられる人ってどうなん? と個人的には思う。日本で未だに死刑存置のほうが人気がある理由も、これに通じているのでは?
以上。酒井法子が消息を絶った現場から、上戸でした。
■競馬本の原稿、とりあえず全部おしまい。あとはゲラの段階で足りなければ増やす、多ければ詰める、という作業のみ。ところで春に出した本がどのくらい売れたのか、出版社からなにも言ってこないんだが、損害出さない程度には売れたのか?
■土曜日、撮影決まった。モデルさんは紫苑さん。毎年行ってる川で撮ってくるです。場所はいいんだけど、片道3時間くらいかかるのが難点。家に帰ってくると、尋常じゃなく疲れるんですよ。こういうときって、自然が近くにある人がうらやましい。
■いよいよ来週がコミケなんだが、唐沢大センセーはいよいよ窮地に立たされる?
→http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090803/1249307303
ああ、今回サークル参加できていれば開場直後にこのサークルまで行って、検証班さんと唐沢大先生が顔を合わすところを見られたかもしれないのに……悔しい!!! だれかサークルチケットくれないかなw
いずれにしても日曜はコミケに行くので、検証班さんの本は買おうと思っている。でも、おれは昼くらいに行くつもりなので、もしかしたら売り切れているかも。
■AKB48のチケット販売方法が変わったと教えてもらい、早速登録。IDを入れなくてはいけないのだが、考えに考えて捻りのないIDを打ち込んだところ、すでに「使われています」だってさ。秋元才加の推しが使っていたんだと思うが、なんか悔しい。でもちょっと変えたら登録できた。
あとビックサイトで握手会やるらしいけど、行ってみようかな、と。握手できるメンバーを選べるみたいだし。CD1枚買うくらいなら乗せられてもいいかなって……って思ったら、9月20日は旅行の日だった……オダイバ、イケネ。
それと公演のCDがいよいよ出るらしい。前から出せばいいのに、と思っていたんだけどなぜか出ていないのだ。話に聞いたところでは、昔は現場派の人が多かったので現場以外で聞く人が少なく、CDを出したけど売れなかったらしい。でも、パッケージとか簡単でいいし、アキバオーかなんかで買ってきたROMでいいからパソコンで焼いて、オンデマンドで出してくれる程度のものでいいと思っていたので(実際にはそういうわけにはいかないだろうが)、出るのは嬉しい。少なくとも、Kのアルバムは買います。秋元才加の『虫のバラード』、ちゃんとした音質で聞きたい!!!
■土曜日、撮影決まった。モデルさんは紫苑さん。毎年行ってる川で撮ってくるです。場所はいいんだけど、片道3時間くらいかかるのが難点。家に帰ってくると、尋常じゃなく疲れるんですよ。こういうときって、自然が近くにある人がうらやましい。
■いよいよ来週がコミケなんだが、唐沢大センセーはいよいよ窮地に立たされる?
→http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20090803/1249307303
ああ、今回サークル参加できていれば開場直後にこのサークルまで行って、検証班さんと唐沢大先生が顔を合わすところを見られたかもしれないのに……悔しい!!! だれかサークルチケットくれないかなw
いずれにしても日曜はコミケに行くので、検証班さんの本は買おうと思っている。でも、おれは昼くらいに行くつもりなので、もしかしたら売り切れているかも。
■AKB48のチケット販売方法が変わったと教えてもらい、早速登録。IDを入れなくてはいけないのだが、考えに考えて捻りのないIDを打ち込んだところ、すでに「使われています」だってさ。秋元才加の推しが使っていたんだと思うが、なんか悔しい。でもちょっと変えたら登録できた。
あとビックサイトで握手会やるらしいけど、行ってみようかな、と。握手できるメンバーを選べるみたいだし。CD1枚買うくらいなら乗せられてもいいかなって……って思ったら、9月20日は旅行の日だった……オダイバ、イケネ。
それと公演のCDがいよいよ出るらしい。前から出せばいいのに、と思っていたんだけどなぜか出ていないのだ。話に聞いたところでは、昔は現場派の人が多かったので現場以外で聞く人が少なく、CDを出したけど売れなかったらしい。でも、パッケージとか簡単でいいし、アキバオーかなんかで買ってきたROMでいいからパソコンで焼いて、オンデマンドで出してくれる程度のものでいいと思っていたので(実際にはそういうわけにはいかないだろうが)、出るのは嬉しい。少なくとも、Kのアルバムは買います。秋元才加の『虫のバラード』、ちゃんとした音質で聞きたい!!!
昨日の夜、AKB劇場で見てきましたよ。
劇場の通路にメンバーの写真が飾られていて、その化粧の濃いこと……。こういうのも好きなんだよなぁ、おれ。アダルトな雰囲気を出すためだろうけどかなり熟女的な感じで、AKBとの差別化を意識している。この写真はオフィシャルサイトで見られるので興味のある方はどうぞ。ただし、なぜか激重。
http://sdn48.co.jp/
見ただけの印象では、この中で一番推したいのは野呂ちゃん(笑)。
いや、マジで野呂ちゃんエロいです(セクシーって言ったほうが当たり障りないと思うよ)。表情もよかったけど、なんか太ももばっかり見ていたよw
あと浦野もよかったけどエロさはイマイチかな。
大堀はおれの席からはよく見えないところにばかりいたのでよくわからないけど、正統派のエロさを醸し出していた。
佐藤何某は興味ないのでスルーw
てゆーか、SDNオリジナルメンバーのこと書けよ、おれ。
一番印象に残ったのは穐田(あきた)。ちょっと梅田とかぶってる気がするけど。今吉も離れ目好きとしてはチェックしておかねばなるまい。けっこう熟女っぽいし。あと別の意味で西国原w この人『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』に出てたよね(出てねぇよ)。てゆーか、髪型がそれっぽかったんで。なちゅの加入は賛否あるだろうが、インパクトという点ではだれよりも勝っていることは否定できない。ただしあのキャラがいつまで続けられるのかという疑問はあるけど。
また、思っていた以上に、みんな若いのは気になった。20代後半のメンバーの比率を高くしてほしかったなぁ。前にもちょっと書いたけど、おれとしては元アイドリング!!!の加藤沙耶香がサプライズ加入してほしかった。ま、いろいろ叩かれるだろうけど。
あと、最後のほうの歌で、歌詞に「セックスがしたくなっちゃうの」みたいなのがあって、けっこう衝撃的。18歳未満お断りでメンバーもほとんど成人とはいえ、アイドルにそんなことを言わせるのは、悔しいけど「秋元グッジョブ!!!」と思った。
公演自体は、もっとバタバタ感を期待していたんだけど(性悪だな)、そこそこ無難にまとまっていたのでは? あんまりライブとか見ないので良し悪しはわからないけど楽しめた。尺も一時間半くらいでちょうどよかったと思う。
最後は、初日公演ということで特別にハイタッチ会(?)が催させることに。てゆーか、これ、全公演でやるべきじゃないだろうか?
ハイタッチだから手のひらを合わせるだけかと思ったら、メンバーのほうから握ってくる人もいて、ちょっと意外だった。
野呂ちゃんと目が合ったときは恥ずかしかったけど、「かっこよかったッス」と言ったつもり。聞こえて無かったと思うがw
列の最後の大堀姐さんは、あの鋭い眼光でこちらをガン見してきた。あの目に見つめられたらコロッとなるな。
というわけで、楽しい時間を過ごせました。SDN48の成功を願ってます。また機会があれば~。
劇場の通路にメンバーの写真が飾られていて、その化粧の濃いこと……。こういうのも好きなんだよなぁ、おれ。アダルトな雰囲気を出すためだろうけどかなり熟女的な感じで、AKBとの差別化を意識している。この写真はオフィシャルサイトで見られるので興味のある方はどうぞ。ただし、なぜか激重。
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見ただけの印象では、この中で一番推したいのは野呂ちゃん(笑)。
いや、マジで野呂ちゃんエロいです(セクシーって言ったほうが当たり障りないと思うよ)。表情もよかったけど、なんか太ももばっかり見ていたよw
あと浦野もよかったけどエロさはイマイチかな。
大堀はおれの席からはよく見えないところにばかりいたのでよくわからないけど、正統派のエロさを醸し出していた。
佐藤何某は興味ないのでスルーw
てゆーか、SDNオリジナルメンバーのこと書けよ、おれ。
一番印象に残ったのは穐田(あきた)。ちょっと梅田とかぶってる気がするけど。今吉も離れ目好きとしてはチェックしておかねばなるまい。けっこう熟女っぽいし。あと別の意味で西国原w この人『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』に出てたよね(出てねぇよ)。てゆーか、髪型がそれっぽかったんで。なちゅの加入は賛否あるだろうが、インパクトという点ではだれよりも勝っていることは否定できない。ただしあのキャラがいつまで続けられるのかという疑問はあるけど。
また、思っていた以上に、みんな若いのは気になった。20代後半のメンバーの比率を高くしてほしかったなぁ。前にもちょっと書いたけど、おれとしては元アイドリング!!!の加藤沙耶香がサプライズ加入してほしかった。ま、いろいろ叩かれるだろうけど。
あと、最後のほうの歌で、歌詞に「セックスがしたくなっちゃうの」みたいなのがあって、けっこう衝撃的。18歳未満お断りでメンバーもほとんど成人とはいえ、アイドルにそんなことを言わせるのは、悔しいけど「秋元グッジョブ!!!」と思った。
公演自体は、もっとバタバタ感を期待していたんだけど(性悪だな)、そこそこ無難にまとまっていたのでは? あんまりライブとか見ないので良し悪しはわからないけど楽しめた。尺も一時間半くらいでちょうどよかったと思う。
最後は、初日公演ということで特別にハイタッチ会(?)が催させることに。てゆーか、これ、全公演でやるべきじゃないだろうか?
ハイタッチだから手のひらを合わせるだけかと思ったら、メンバーのほうから握ってくる人もいて、ちょっと意外だった。
野呂ちゃんと目が合ったときは恥ずかしかったけど、「かっこよかったッス」と言ったつもり。聞こえて無かったと思うがw
列の最後の大堀姐さんは、あの鋭い眼光でこちらをガン見してきた。あの目に見つめられたらコロッとなるな。
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E-Magazineにて、『単複バカ一代』をご購読いただいている方にお知らせです。
本日、E-Magazineのサーバーエラーで、メルマガが配送されていません。
というわけで、こちらに転載しておきます。
※melma!は配送を確認しています。
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■単複バカ一代 484号
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●小倉記念(G3) 小倉・芝2000
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こんにちは。上戸ともひこです。
昨日は、AKB48から派生した新ユニットSDN48の初日公演を見てきました。SDNで
あってSODじゃないですよ。AKB48ってなに? と言う方は自分でググってください。
このメルマガでは普通にアイドルの名前とか出てくるけど、説明は一切しないのこ
とにしているんです(笑)。
新結成のユニットの初舞台ということで、実はバタバタ感を期待していたのです
が、これがなかなか完成度の高いものでした。AKB48からの兼任組の野呂、浦野、
大堀、佐藤(個人的な推し順)が素人同然のメンバーを引っ張ってきたのだと思い
ますが、これから先が楽しみなユニットです。
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■前回の結果
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●函館記念(G3)
本命-ドリームサンデー/藤岡祐介
結果-5着(6番人気)
配当-なし
通算成績【0205】
巴賞組だけボックスで買ってれば獲れましたね……。あれこれ考えすぎ!!!
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■本日の予想
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●小倉記念(G3) 小倉・芝2000
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▼昨年の成績
本命-サンレイジャスパー/佐藤哲三
結果-9着(3番人気)
配当-なし
通算成績【1005】
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ほとんど当たっていないのでどう予想していいのかわかりませんが、とりあえず
使えそうなデータを見てみます。人気薄が3着に入るパターンが多いので、どうに
か狙いたいところです。
■ハンデ51キロ以下は消し。
・トウカイルナ
■7歳以上は近5年で3着以内なし。
・トウカイルナ
・エリモハリヤア
・ダンスアジョイ
・ホッコーパドゥシャ
■前走重賞でも、七夕賞とマーメイドS組はそれぞれ1連対と割引。
・エリモハリアー
・シルバーブレイズ
・ホッコーパドゥシャ
・マイネレーツェル
・コスモプラチナ
・ドリームフライト
このくらいですね(少なっ)。
まだ10頭も残っているので、その中から小倉で複勝率が50%を超えている馬を見
てみます。ただし3回以上経験している馬に限ります。
・マストビートゥルー
・ハギノジョイフル
・テイエムアンコール
・エーティーボス
・アンノルーチェ
・ダイシングロウ
この6頭から本命を選びます。
まず消したいのは重賞【0004】のマストビートゥルー。
それから、外枠はあまり馬券にならないので、アンノルーチェ、ダイシングロウ
は一枚割引。ダイシングロウは去年の2着馬なのでヒモには入れたほうがいいでし
ょう。
テイエムアンコールは悪くない戦績ですが、人気になりそうなので本命にはした
くないですね。
残る2頭が、ハギノジョイフルとエーティーボスなら、
◎エーティーボス
このレースは前走で連対している馬のほうが成績がいいので、3着だったハギノ
ジョイフルは割引します。
幸英明よ、頼んだぞ!!!
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●上戸ともひこ著作物案内(すべてベストブック刊)
■『競馬G1レースお宝付き大予想2009 PART1』(1200円+税)
■『競馬G1レースは宝の山』(1300円+税)
■『重賞レース100円馬券術』(1300円+税)
■『週末の2日間で生活する男の馬券術』(1300円+税)
全国の書店で発売中です!!!
↓インターネットからでも買えます。↓
■セブンアンドワイ
『競馬G1レースお宝』http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32220900
『競馬G1レース~』 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=32040198
『重賞レース~』 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31870853
『週末の2日間~』 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31605738
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●2008.08.02 発行人・上戸ともひこ
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■このメルマガに対するご意見ご感想をお待ちしています。
speed19@mail.goo.ne.jp
■馬券購入は各自の責任に於いておこなってください。予想はあくまでも前日のも
のです。当日、雨が降ったり、馬体重の過剰な増減、騎手の突然の乗り代わりのあ
る場合は各自で検討し直してください。当メルマガを読んだことによる損害に関し
て、上戸ともひこは一切責任を持ちません。
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E-Magazineでは、このようなことがときどきあるので、melma!での登録もお願いいたします。
http://www.melma.com/backnumber_143488/
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結果-5着(6番人気)
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本命-サンレイジャスパー/佐藤哲三
結果-9着(3番人気)
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ほとんど当たっていないのでどう予想していいのかわかりませんが、とりあえず
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か狙いたいところです。
■ハンデ51キロ以下は消し。
・トウカイルナ
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まだ10頭も残っているので、その中から小倉で複勝率が50%を超えている馬を見
てみます。ただし3回以上経験している馬に限ります。
・マストビートゥルー
・ハギノジョイフル
・テイエムアンコール
・エーティーボス
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まず消したいのは重賞【0004】のマストビートゥルー。
それから、外枠はあまり馬券にならないので、アンノルーチェ、ダイシングロウ
は一枚割引。ダイシングロウは去年の2着馬なのでヒモには入れたほうがいいでし
ょう。
テイエムアンコールは悪くない戦績ですが、人気になりそうなので本命にはした
くないですね。
残る2頭が、ハギノジョイフルとエーティーボスなら、
◎エーティーボス
このレースは前走で連対している馬のほうが成績がいいので、3着だったハギノ
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