「お台場冒険王にも登場だ!恐怖の強風罰ゲーム! イーソーシリトリ
【イーソーシリトリ!!!】大物女優が言いそうなセリフ
【B.L.T.連載中】9月号 アイドリング!!!特別号を作成!500部限定版が出る!!! 【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリングの“悲しいとき”」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近良く食べるものは豆腐です。
テレビ雑誌の『B.L.T.』の、アイドリング!!!表紙ヴァージョンが出るという。この現行書いている頃には、すでにお台場で販売されたようだが、このいうものって作ってどういうメリットがあるんだろう? いや、批判してるんじゃなくて、儲かるのかなぁと思って(笑)。限定版を作るコストと500部という発行部数が割に合うのかどうか、ぼくにはちっょとわからんです・・・。でも、「アイドリング!!!」という存在がビジネスになっていってくれないと困るので、いろんな試みを試すこと自体はぜひともやってほしいですよ。
さて、堅い話はそれくらいにして・・・。
今日のメインコーナーは【イーソーシリトリ】。
イーソーを3つ貯めた横山は「紙粘土で作ったものを升野が当てる。外したら罰ゲーム」というコーナーを提案したらしい。ところで外岡も二回分ほどイーソーを貯めているはずだが、まだ一回もやってないよね・・・。
今回のテーマは「大物女優が言いそうなセリフ」。
一発目に負けたのはフォンチー。答えられなかったというよりは、答えを噛んでしまったことによるアウト。
続いては小泉。あまりに風を耐えたため、画面にも写るくらいのよだれが口元にたらり、と・・・。かわいい子のよだれって引くなあ。よだれフェチの気持ちってよくわからないッス。
そしてこのコーナー初の出来事が、次のピリオドで起きた。江渡ちゃんがきちんと答えたにも関らず、升野がそれをアウトにしてしまい、升野がイーソー様の使いから罰ゲームを受けることに!!! 最初から思いっきり口を開けた升野の表情は、加藤曰く「マリオに出てくる」。まあ、たまにはこういうこともないとメンバーの溜飲が下がらないでしょ。
次にアウトになったのは、「国はアフリカ」と答えた谷澤。『ウルルン滞在記』がどうとかこうとか言うが、どう考えてもおかしい。罰ゲームでの谷澤はベロは出すわ、ピースサインをするわで、もう熟れた様子だ(笑)。
滝口は罰ゲームでは面白い顔を意識していることをバラされ、照れた表情に。谷澤があんなに笑いをとった直後だから、対抗したいんだろう。滝口の、こういう密かに貪欲なところが好きだ。
加藤は語尾で「台本!!!」と言い切ってしまい、あわてて「持ってきて!!!」と付け加えるも、アウトの判定。そりゃダメでしょう。そして罰ゲームでは『いろはにほう作』みたいな顔になる。
遠藤は「てしま銃」という謎の言葉を発する。「てしま製の銃」と本人は解説するが、そもそも「てしま」がわからん。
アウトになった横山は「笛をやってみたかった」と言い、遠藤みたいな音を出した。
噛んでアウトになった外岡は、罰ゲームで口を開くまいとして気張るが、鼻の穴が口の分まで呼吸をしようとして大きくなっていく。口と鼻と、どちらが大きくなるのがマシなんだろう・・・。
というわけで優勝は江渡ちゃん。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリングの“悲しいとき”」。
外岡は「ドッキリだと思って構えていたらなにもなかったとき」というネタ。なるほど、みんな一応は警戒してるんだね。それでも騙されるってことは、どれだけ裏でスタッフが巧妙に動いているかってことなのだろう。やっぱ、すごいな、この番組。
遠藤のネタは「瑠美ちゃんが谷澤さんの胸を触っていたとき」。いいなあ、おっぱいを触りあう女子って・・・。こんなの女同士だけだろう。男同士でチンポを触りあうなんてことないからなあ。
小泉のネタの指摘によって、滝口が普段は関西弁をあまり使わないということが判明し、升野が「滝口は横浜出身、ハマっ子、ベイスターズファン」と言い出す。否定しまくる滝口は、しかしCS放送分のラストで「いらっしゃい」と標準語のイントネーションで言ってしまう。オンデマンドではさらに追及が続き、大阪の実家に帰ったときのみんなへのお土産が雷おこしだったことも暴露される。
そしてオチがついたところで升野は、まだ投稿を読んでいないメンバーがいるにも関らず、番組を締めようとしてしまう。まあ、リズムってものがあるから、わからないではないけど、残っているのは一人二人じゃないのに、早すぎでしょう(笑)。
加藤の「歌より麻雀がうまくなっているとき」というネタでは、小泉がまたまたやってくれた。話が展開し、コメントを求められた小泉が発した言葉は「まさにこの状態が七対子」というわけのわからないもの。七対子の意味知らないで言ってるでしょ、完全に。さすが『麻雀クイーン決定戦』で麻雀やらなかっただけあるね。
江渡ちゃんの「一日三回どんズベりしたとき」というのは、最近やっている「イケメン大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)のことだ。そして江渡ちゃんはここで升野に促されてやってみるものの、今回もすべってしまう。うーん、やっぱり照れがあるとウケないよね、こういうのって。滝口みたいになんでもかんでも思いついたことだけ言うのもダメだけど・・・。
最後はその滝口で「テープにからまった外岡さんがおいしく見えたとき」というネタ。升野が「運」の話をしたが、たしかに笑いの神が憑いている人って、ちゃんとテープがからまってくれるんだよね。滝口はまだまだ修行が足らないってことかも・・・。でも、メゲずにがんばろう、滝口。
【イーソーシリトリ!!!】大物女優が言いそうなセリフ
【B.L.T.連載中】9月号 アイドリング!!!特別号を作成!500部限定版が出る!!! 【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリングの“悲しいとき”」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近良く食べるものは豆腐です。
テレビ雑誌の『B.L.T.』の、アイドリング!!!表紙ヴァージョンが出るという。この現行書いている頃には、すでにお台場で販売されたようだが、このいうものって作ってどういうメリットがあるんだろう? いや、批判してるんじゃなくて、儲かるのかなぁと思って(笑)。限定版を作るコストと500部という発行部数が割に合うのかどうか、ぼくにはちっょとわからんです・・・。でも、「アイドリング!!!」という存在がビジネスになっていってくれないと困るので、いろんな試みを試すこと自体はぜひともやってほしいですよ。
さて、堅い話はそれくらいにして・・・。
今日のメインコーナーは【イーソーシリトリ】。
イーソーを3つ貯めた横山は「紙粘土で作ったものを升野が当てる。外したら罰ゲーム」というコーナーを提案したらしい。ところで外岡も二回分ほどイーソーを貯めているはずだが、まだ一回もやってないよね・・・。
今回のテーマは「大物女優が言いそうなセリフ」。
一発目に負けたのはフォンチー。答えられなかったというよりは、答えを噛んでしまったことによるアウト。
続いては小泉。あまりに風を耐えたため、画面にも写るくらいのよだれが口元にたらり、と・・・。かわいい子のよだれって引くなあ。よだれフェチの気持ちってよくわからないッス。
そしてこのコーナー初の出来事が、次のピリオドで起きた。江渡ちゃんがきちんと答えたにも関らず、升野がそれをアウトにしてしまい、升野がイーソー様の使いから罰ゲームを受けることに!!! 最初から思いっきり口を開けた升野の表情は、加藤曰く「マリオに出てくる」。まあ、たまにはこういうこともないとメンバーの溜飲が下がらないでしょ。
次にアウトになったのは、「国はアフリカ」と答えた谷澤。『ウルルン滞在記』がどうとかこうとか言うが、どう考えてもおかしい。罰ゲームでの谷澤はベロは出すわ、ピースサインをするわで、もう熟れた様子だ(笑)。
滝口は罰ゲームでは面白い顔を意識していることをバラされ、照れた表情に。谷澤があんなに笑いをとった直後だから、対抗したいんだろう。滝口の、こういう密かに貪欲なところが好きだ。
加藤は語尾で「台本!!!」と言い切ってしまい、あわてて「持ってきて!!!」と付け加えるも、アウトの判定。そりゃダメでしょう。そして罰ゲームでは『いろはにほう作』みたいな顔になる。
遠藤は「てしま銃」という謎の言葉を発する。「てしま製の銃」と本人は解説するが、そもそも「てしま」がわからん。
アウトになった横山は「笛をやってみたかった」と言い、遠藤みたいな音を出した。
噛んでアウトになった外岡は、罰ゲームで口を開くまいとして気張るが、鼻の穴が口の分まで呼吸をしようとして大きくなっていく。口と鼻と、どちらが大きくなるのがマシなんだろう・・・。
というわけで優勝は江渡ちゃん。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリングの“悲しいとき”」。
外岡は「ドッキリだと思って構えていたらなにもなかったとき」というネタ。なるほど、みんな一応は警戒してるんだね。それでも騙されるってことは、どれだけ裏でスタッフが巧妙に動いているかってことなのだろう。やっぱ、すごいな、この番組。
遠藤のネタは「瑠美ちゃんが谷澤さんの胸を触っていたとき」。いいなあ、おっぱいを触りあう女子って・・・。こんなの女同士だけだろう。男同士でチンポを触りあうなんてことないからなあ。
小泉のネタの指摘によって、滝口が普段は関西弁をあまり使わないということが判明し、升野が「滝口は横浜出身、ハマっ子、ベイスターズファン」と言い出す。否定しまくる滝口は、しかしCS放送分のラストで「いらっしゃい」と標準語のイントネーションで言ってしまう。オンデマンドではさらに追及が続き、大阪の実家に帰ったときのみんなへのお土産が雷おこしだったことも暴露される。
そしてオチがついたところで升野は、まだ投稿を読んでいないメンバーがいるにも関らず、番組を締めようとしてしまう。まあ、リズムってものがあるから、わからないではないけど、残っているのは一人二人じゃないのに、早すぎでしょう(笑)。
加藤の「歌より麻雀がうまくなっているとき」というネタでは、小泉がまたまたやってくれた。話が展開し、コメントを求められた小泉が発した言葉は「まさにこの状態が七対子」というわけのわからないもの。七対子の意味知らないで言ってるでしょ、完全に。さすが『麻雀クイーン決定戦』で麻雀やらなかっただけあるね。
江渡ちゃんの「一日三回どんズベりしたとき」というのは、最近やっている「イケメン大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)のことだ。そして江渡ちゃんはここで升野に促されてやってみるものの、今回もすべってしまう。うーん、やっぱり照れがあるとウケないよね、こういうのって。滝口みたいになんでもかんでも思いついたことだけ言うのもダメだけど・・・。
最後はその滝口で「テープにからまった外岡さんがおいしく見えたとき」というネタ。升野が「運」の話をしたが、たしかに笑いの神が憑いている人って、ちゃんとテープがからまってくれるんだよね。滝口はまだまだ修行が足らないってことかも・・・。でも、メゲずにがんばろう、滝口。