「恐怖の即ブルマなるか!?爆笑罰ゲームPK合戦に アイドル大緊張!
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム知らずの優勝者は!?あの人が本気モード、そしてあの人は激怒!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏バテ解消グッズは納豆です(一年中食べてんじゃねぇか)。
【ガンバリング!!!】のPK合戦2回目。昨日の対戦が長引いたため、まだ一回戦はすべて終了しておらず。
その最後の戦いは小泉・遠藤対外岡というハンデキャップ戦だ。森本アナは「これでトントンよ」と言うけど、やっぱりどう考えても外岡が不利だよ。同時に二個のボールが蹴られるんだから・・・。そして結果は、やはり2個のボールが即ブルマと体重計という二つの罰ゲームエリアにゴールしてしまう。嗚呼、かわいそうな外岡・・・。
しかし外岡は、メンバー中最速のシュートを「即ブル」エリアに突き刺して、実力の違いを見せつける。うーん、これ見ると、2対1でもいいような(笑)。
次のシュートでは小泉・遠藤ペアはクロスシュートを打つ。小泉は外すが、遠藤は体重計にヒット。
あとがない外岡は本気のシュートを放つものの、ボールは遠藤の真正面、しかも遠藤はそのボールを両手で弾き返した!!! 遠藤がちゃんとゴールを守るなんてすごいですよ!!!
結局、外岡は逡巡した結果、体重計に乗るという罰ゲームを選ぶ。なかなかきちんと乗らなかったが、服も着てるし靴も履いてるんだから、正確な体重なんて出ないだろうに・・・ま、それが女心なのか?
次の対戦は、たった今ペアを組んでいた小泉と遠藤。ここでも先攻の小泉のシュースを、遠藤は腰を引きつつもセーブ!!! 升野の言うとおり、遠藤に恐怖心というものはないのか? そして勝負は遠藤が勝利し、罰ゲームにはしっぺが選ばれた。
ところがここで現れたイーソー様の使いの二人のしっぺは、 イーソーシリトリの初回みたいに温い弱さだった。ぼくにはその瞬間、スタジオ内に福本伸行の「ざわ・・」というカキ文字が見えた。この二人には多分、塩谷さんからの強烈なキックがお見舞いされたことだろう。
次の準決勝からは罰ゲームの種類が増える。一週間番組休みが一番キツいよね、タレント的には。
準決勝第一試合は江渡ちゃん対フォンチー。さっきからそうだったが、フォンチーってけっこう強いシュート打つなあ。これはなんか意外な感じだ。エキシビジョンでフォンチー対外岡という対戦を見てみたかった。
江渡ちゃんの罰ゲームはおでこに落書き。「赤ぶちでこぷん」(「り」が抜けてる)と升野が書いたのだが、落顔フェチ(女性の顔に落書きすることに性的興奮をする人)にはたまらん映像だったのではないだろうか?
準決勝第二試合は横山対遠藤。時間がなくなってきてみんな慌て気味の中、負けてしまったのは横山。一人正座ングの罰ゲームを地味に受けることになった。
決勝戦はフォンチー対遠藤。遠藤がここまで残っていたのはトーナメントの組み合わせの妙か。
で、試合はフォンチーがきれいにシュートを決め、遠藤のシュートはゴールから大きく外れてしまった。でも遠藤のがんばりは伝わってきたよ。
それにしてもフォンチーはうまかったなあ。中学のときに遊びでやっていただけというが、思いっきり打つのってなかなかできないよ。
優勝候補だった外岡は、エンディングで「負けるに決まってますよねぇ・・・」とか細い声でつぶやく。「公正にやってほしい・・・」とも。
横山と遠藤はCS放送が終わると同時に罰ゲームを解除されたが、横山は脚が痺れて、遠藤は疲れはてて何もしゃべれず。
また江渡ちゃんは額に書かれた「赤ぶちでこぷん」を、書くならちゃんと書いてと升野に抗議。
最後はみんなの罰ゲームを振り返っていくが、一番楽だったはずの小泉のしっぺは、テレビ的には一番キツかったのでは? でもみんな、楽しかったよ!!!
今度はどんな戦いをしてくれるのか、楽しみです。
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム知らずの優勝者は!?あの人が本気モード、そしてあの人は激怒!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏バテ解消グッズは納豆です(一年中食べてんじゃねぇか)。
【ガンバリング!!!】のPK合戦2回目。昨日の対戦が長引いたため、まだ一回戦はすべて終了しておらず。
その最後の戦いは小泉・遠藤対外岡というハンデキャップ戦だ。森本アナは「これでトントンよ」と言うけど、やっぱりどう考えても外岡が不利だよ。同時に二個のボールが蹴られるんだから・・・。そして結果は、やはり2個のボールが即ブルマと体重計という二つの罰ゲームエリアにゴールしてしまう。嗚呼、かわいそうな外岡・・・。
しかし外岡は、メンバー中最速のシュートを「即ブル」エリアに突き刺して、実力の違いを見せつける。うーん、これ見ると、2対1でもいいような(笑)。
次のシュートでは小泉・遠藤ペアはクロスシュートを打つ。小泉は外すが、遠藤は体重計にヒット。
あとがない外岡は本気のシュートを放つものの、ボールは遠藤の真正面、しかも遠藤はそのボールを両手で弾き返した!!! 遠藤がちゃんとゴールを守るなんてすごいですよ!!!
結局、外岡は逡巡した結果、体重計に乗るという罰ゲームを選ぶ。なかなかきちんと乗らなかったが、服も着てるし靴も履いてるんだから、正確な体重なんて出ないだろうに・・・ま、それが女心なのか?
次の対戦は、たった今ペアを組んでいた小泉と遠藤。ここでも先攻の小泉のシュースを、遠藤は腰を引きつつもセーブ!!! 升野の言うとおり、遠藤に恐怖心というものはないのか? そして勝負は遠藤が勝利し、罰ゲームにはしっぺが選ばれた。
ところがここで現れたイーソー様の使いの二人のしっぺは、 イーソーシリトリの初回みたいに温い弱さだった。ぼくにはその瞬間、スタジオ内に福本伸行の「ざわ・・」というカキ文字が見えた。この二人には多分、塩谷さんからの強烈なキックがお見舞いされたことだろう。
次の準決勝からは罰ゲームの種類が増える。一週間番組休みが一番キツいよね、タレント的には。
準決勝第一試合は江渡ちゃん対フォンチー。さっきからそうだったが、フォンチーってけっこう強いシュート打つなあ。これはなんか意外な感じだ。エキシビジョンでフォンチー対外岡という対戦を見てみたかった。
江渡ちゃんの罰ゲームはおでこに落書き。「赤ぶちでこぷん」(「り」が抜けてる)と升野が書いたのだが、落顔フェチ(女性の顔に落書きすることに性的興奮をする人)にはたまらん映像だったのではないだろうか?
準決勝第二試合は横山対遠藤。時間がなくなってきてみんな慌て気味の中、負けてしまったのは横山。一人正座ングの罰ゲームを地味に受けることになった。
決勝戦はフォンチー対遠藤。遠藤がここまで残っていたのはトーナメントの組み合わせの妙か。
で、試合はフォンチーがきれいにシュートを決め、遠藤のシュートはゴールから大きく外れてしまった。でも遠藤のがんばりは伝わってきたよ。
それにしてもフォンチーはうまかったなあ。中学のときに遊びでやっていただけというが、思いっきり打つのってなかなかできないよ。
優勝候補だった外岡は、エンディングで「負けるに決まってますよねぇ・・・」とか細い声でつぶやく。「公正にやってほしい・・・」とも。
横山と遠藤はCS放送が終わると同時に罰ゲームを解除されたが、横山は脚が痺れて、遠藤は疲れはてて何もしゃべれず。
また江渡ちゃんは額に書かれた「赤ぶちでこぷん」を、書くならちゃんと書いてと升野に抗議。
最後はみんなの罰ゲームを振り返っていくが、一番楽だったはずの小泉のしっぺは、テレビ的には一番キツかったのでは? でもみんな、楽しかったよ!!!
今度はどんな戦いをしてくれるのか、楽しみです。