去年の大晦日の今ごろはビックサイトでDVDを売ってたわけですが、今年はおとなしく家で原稿書き。さきほど安田記念分を仕上げました。あと6本なので、なんとか休み中に書き上げられそう。
今年は良くも悪くもなにもない年だった。
春には2冊目の著書を出せたのは嬉しかったけど、これも1冊目同様初版止まり(笑)。印税生活なんて夢のまた夢です。けれども最低限の売れ行きは確保したのか、また依頼が来たのは嬉しい。もう一つ依頼されているのも、いま書いている原稿が終わったら取り掛からねば。時間かかりすぎていて、もうだめだといわれるかもしれないけど…。
怪我も病気もなく、三月から始めたダイエットでは結果的に7キロ落とせた。予定より少ないけど、理由はわかっているので来年は気を引きしめて続けていきたい(お菓子とか食べなきゃいいのに)。一応、目標はあと10キロ。来年の今ごろは60キロ台の自分でいられるといいなあ。
『濡れ娘。』はサイトをリニューアルしたものの、新作はなんと一つしか出さなかった。すでにあと3本も撮影していて、それらはまだ見返してもいないというダメっぷり。いや、意欲がないわけではなくて、そのときどきで優先順位が上がったり下がったりしているもので…。来年はこの3本はもちろん、あと2本撮影予定があるので、少なくとも6本くらいは出したいです。
写真のほうは、CD-ROMという形はそろそろやめて、ダウンロード販売に移行していくつもりです。買っていただく方にしても、その場ですぐ見られるほうが面倒なくていいでしょうし。素材はまだ発表していないものもたくさんあるのでじゃんじゃん儲けますよ(笑)。
映画は多分、今年は今までで一番多く映画館に行ったと思う。でも20本は見られなかった。来年はぜひ20本超えしたいな。映画には、ほとんどいつも尾久セントラルくんと一緒に行っているんだが、来年はもっとたくさんで行ってみたい気もする。特に女子。だれかぼくらの「映画の友の会」に入ってくださいよ。
本を読む時間は減ったなぁ。なにを読んだのか、もう覚えていない。
ミステリは国内だと三津田信三『首無しの如き祟るもの』がダントツで面白かった。首無しトリックのバリエーションはもう出尽くした感があるけど、こんな手が残っていたとは!!! ただ、最後がちょっとアレなので少しだけ減点。でも10点満点中9点以上あげられる傑作です。
海外モノはほとんど読んでないけど、やっぱりJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』かな。これはミステリとしてほぼ完璧な作品。サックスのオヤジの話は「どうせ××だろう」と思いつつも、シリーズ物だからこのくらいの工夫はないとダメなんだろうな。
七月に台風の中行った、小湊鉄道といすみ鉄道の旅はいろんな意味で面白かった。そういや、今年は自分の中でも世間的にも鉄道ブームだった。ぼくは鉄にはなりきれない中途半端な便乗鉄見習いといったところですが、これからは少しずつ鉄の勉強もしていきますです。
ざっと、こんな感じかな。
ま、平穏なのが一番いいってことで…。
今日はこれから蕎麦を買いに行って、その足でアキバへDVDの納品、そして夕方からは正月用品の買出しで近所をうろうろします。
紅白はハロプロとアキバ枠だけ見ればいいか。あとはダウンタウンだね。眠さに負けず、年越しできるかどうかが心配ですが。
マイミクの皆さん、
そして日記にコメントしてくださった皆さん、
いつも訪問して駄日記を読んでくださっている皆さん、
そのすべての人たちに感謝です。
みなさんが、よい年を迎えられますように…。
今年は良くも悪くもなにもない年だった。
春には2冊目の著書を出せたのは嬉しかったけど、これも1冊目同様初版止まり(笑)。印税生活なんて夢のまた夢です。けれども最低限の売れ行きは確保したのか、また依頼が来たのは嬉しい。もう一つ依頼されているのも、いま書いている原稿が終わったら取り掛からねば。時間かかりすぎていて、もうだめだといわれるかもしれないけど…。
怪我も病気もなく、三月から始めたダイエットでは結果的に7キロ落とせた。予定より少ないけど、理由はわかっているので来年は気を引きしめて続けていきたい(お菓子とか食べなきゃいいのに)。一応、目標はあと10キロ。来年の今ごろは60キロ台の自分でいられるといいなあ。
『濡れ娘。』はサイトをリニューアルしたものの、新作はなんと一つしか出さなかった。すでにあと3本も撮影していて、それらはまだ見返してもいないというダメっぷり。いや、意欲がないわけではなくて、そのときどきで優先順位が上がったり下がったりしているもので…。来年はこの3本はもちろん、あと2本撮影予定があるので、少なくとも6本くらいは出したいです。
写真のほうは、CD-ROMという形はそろそろやめて、ダウンロード販売に移行していくつもりです。買っていただく方にしても、その場ですぐ見られるほうが面倒なくていいでしょうし。素材はまだ発表していないものもたくさんあるのでじゃんじゃん儲けますよ(笑)。
映画は多分、今年は今までで一番多く映画館に行ったと思う。でも20本は見られなかった。来年はぜひ20本超えしたいな。映画には、ほとんどいつも尾久セントラルくんと一緒に行っているんだが、来年はもっとたくさんで行ってみたい気もする。特に女子。だれかぼくらの「映画の友の会」に入ってくださいよ。
本を読む時間は減ったなぁ。なにを読んだのか、もう覚えていない。
ミステリは国内だと三津田信三『首無しの如き祟るもの』がダントツで面白かった。首無しトリックのバリエーションはもう出尽くした感があるけど、こんな手が残っていたとは!!! ただ、最後がちょっとアレなので少しだけ減点。でも10点満点中9点以上あげられる傑作です。
海外モノはほとんど読んでないけど、やっぱりJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』かな。これはミステリとしてほぼ完璧な作品。サックスのオヤジの話は「どうせ××だろう」と思いつつも、シリーズ物だからこのくらいの工夫はないとダメなんだろうな。
七月に台風の中行った、小湊鉄道といすみ鉄道の旅はいろんな意味で面白かった。そういや、今年は自分の中でも世間的にも鉄道ブームだった。ぼくは鉄にはなりきれない中途半端な便乗鉄見習いといったところですが、これからは少しずつ鉄の勉強もしていきますです。
ざっと、こんな感じかな。
ま、平穏なのが一番いいってことで…。
今日はこれから蕎麦を買いに行って、その足でアキバへDVDの納品、そして夕方からは正月用品の買出しで近所をうろうろします。
紅白はハロプロとアキバ枠だけ見ればいいか。あとはダウンタウンだね。眠さに負けず、年越しできるかどうかが心配ですが。
マイミクの皆さん、
そして日記にコメントしてくださった皆さん、
いつも訪問して駄日記を読んでくださっている皆さん、
そのすべての人たちに感謝です。
みなさんが、よい年を迎えられますように…。
「アイドルの放送ギリギリドアップで顔面ジェスチャー大会冬の陣!
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!~冬~】えっ?お題が読めない?!師匠のワザを超えるメンバー現る!!/【お願い!ファン様!!!テーマ】私の愛読書」
【イーソーシリトリ】同様、すっかり名物コーナーになった【顔ジェスチャング】。好きなコーナーだけど、もうそろそろ弾の尽きた感もあるのでは?
まずは加藤。今回は升野のヒントなしでもけっこう当てられている。慣れってすごいなぁ、と関心。「スノーボード」のときに、なぜか舌を出す加藤はエロい。
小泉は「もつ鍋」がわからず苦戦。あんなにうまい鍋を食べたことないんだろうか? といっても、ぼくは「もつ」はあんまり好きではなくて、もつ鍋の味つけが好きなんだけどね。
続いては、このゲームになると、なぜか顔のパーツが真ん中に集まってしまう遠藤。「書き初め」のときの、髪を振り乱した遠藤はちょっとエロい。
江渡ちゃんは顔を突き出すと、アゴのラインがくっきりとして、湖川友謙のキャラクター設定画みたいになるね。
滝口はこのコーナーだと、なぜかアゴを尖らせる習性があるね。
で、前列チームは18問正解。まあまあか。でも今回は江渡ちゃんがけっこうヒントなしで当てていたのがすごかった。
後列チームのトップバッターは外岡。「門松」のときの顔がかわいらしい。それにしても、外岡ってどんどんアニメのキャラクターみたいな顔になってるなぁ。
谷澤は「七面鳥」でまたもや笑わせてくれる。この子、ホントにがんばってる感出てるよ。
フォンチーは「除夜の鐘」が読めずに適当なイメージで顔ジェスチャする。除夜の鐘が読めないって、本当にRBだ。
横山はどんな顔してもかわいらしい。
斎藤アナは「かくし芸大会」で間抜けなドラキュラみたいな顔を見せてくれる。
結局、後列チームは17ポイントで負けてしまった。
谷澤の「七面鳥」のときの顔はすごすぎる。アイドルの意味ってなんなのか考えたくなってくるね。
【お願い!ファン様!!!】テーマは「私の愛読書」。
テーマを出すときに、再び「七面鳥」が!!! 谷澤おいしいすぎ。
横山はIKKOみたいな女になりたい、と。ああ、あれか、女が本当に心を許せるのってニューハーフというパターンか。まあ、わからんでもないけどね。このあいだ知り合いの女性とジェンダー教育についてちょっとだけ話したんだけど・・・って、長くなるからやめるわ、この話。
小泉はファン様ネームを「ダジャレになってますよ」と冷静に紹介。これ、おれだったらテレビ見ていて赤面するな。『ルーミーを探せ』って写真集、けっこう作るの大変そうだ。
次の七面鳥のネタは「英和辞典」なんだが、「辞典」の部分がオリジナルの漢字になっている。七面鳥もRBだね。
滝口はネタに絡めて、歩き方がヘンだと みんなに言われる。たしかに歩き方が人間っぽくないんだね。「人類の進化」の絵の途中みたい。
CS分は滝口のゴリラ走りで終わり。ヘンな終わり方(笑)。
オンデマンドでは外岡のネタから。「やせたい人は食べなさい」って、ただの願望じゃん。ま、鈴木その子がホントに提唱していたけれど、鈴木が言っていたのは逆説的な意味であって、いくら食べても太らないことなんて特異体質意外にはないでしょ。あったらおれにも教えてほしい(笑)。
それを受けた滝口は、内臓脂肪がヤバい隠れ肥満だとカミングアウト。「私、コルセット外したらどうなると思う?」って、まるで「おれに右手を使わせるなよ」みたいに言われても困るよ。しかも「妊娠何ヶ月かって聞かれた」ことがあるとは・・・。妊婦に間違えられたって、おれの奥さんじゃないんだから(笑)。
フォンチーのネタは「ブックオフで100円で買ったトツギーノ」。おれも自分の本をブックオフで見たときは切なくなったよ。けど700円ついていたのはまだマシか。ま、来年になったら100円に値下がりするだろうけどね。
江渡ちゃんのネタは「うまくいく年上との付き合い方」。たしかに年下って気を使うよね。
加藤はネタを読む前になぜかためらっている。そのネタは「anan」。直前で「これはやっぱり面白くない」と思ってしまったのか、メンバーにフォローしてもらっているがどうにもならず、結局また「七面鳥」がスタジオのテレビに映ってオチになる。これ、ケータイの待ち受け画面にしたいよね。
それにしても、『anan』って、ときどき「セックスで美しくなる」とか特集してるエロ雑誌だよね(その認識、完全に間違ってるけどな)。そんなのを毎月アイドルが読んでるって・・・加藤、いいのか。
今回はなにをやっても七面鳥に食われる回でした。
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!~冬~】えっ?お題が読めない?!師匠のワザを超えるメンバー現る!!/【お願い!ファン様!!!テーマ】私の愛読書」
【イーソーシリトリ】同様、すっかり名物コーナーになった【顔ジェスチャング】。好きなコーナーだけど、もうそろそろ弾の尽きた感もあるのでは?
まずは加藤。今回は升野のヒントなしでもけっこう当てられている。慣れってすごいなぁ、と関心。「スノーボード」のときに、なぜか舌を出す加藤はエロい。
小泉は「もつ鍋」がわからず苦戦。あんなにうまい鍋を食べたことないんだろうか? といっても、ぼくは「もつ」はあんまり好きではなくて、もつ鍋の味つけが好きなんだけどね。
続いては、このゲームになると、なぜか顔のパーツが真ん中に集まってしまう遠藤。「書き初め」のときの、髪を振り乱した遠藤はちょっとエロい。
江渡ちゃんは顔を突き出すと、アゴのラインがくっきりとして、湖川友謙のキャラクター設定画みたいになるね。
滝口はこのコーナーだと、なぜかアゴを尖らせる習性があるね。
で、前列チームは18問正解。まあまあか。でも今回は江渡ちゃんがけっこうヒントなしで当てていたのがすごかった。
後列チームのトップバッターは外岡。「門松」のときの顔がかわいらしい。それにしても、外岡ってどんどんアニメのキャラクターみたいな顔になってるなぁ。
谷澤は「七面鳥」でまたもや笑わせてくれる。この子、ホントにがんばってる感出てるよ。
フォンチーは「除夜の鐘」が読めずに適当なイメージで顔ジェスチャする。除夜の鐘が読めないって、本当にRBだ。
横山はどんな顔してもかわいらしい。
斎藤アナは「かくし芸大会」で間抜けなドラキュラみたいな顔を見せてくれる。
結局、後列チームは17ポイントで負けてしまった。
谷澤の「七面鳥」のときの顔はすごすぎる。アイドルの意味ってなんなのか考えたくなってくるね。
【お願い!ファン様!!!】テーマは「私の愛読書」。
テーマを出すときに、再び「七面鳥」が!!! 谷澤おいしいすぎ。
横山はIKKOみたいな女になりたい、と。ああ、あれか、女が本当に心を許せるのってニューハーフというパターンか。まあ、わからんでもないけどね。このあいだ知り合いの女性とジェンダー教育についてちょっとだけ話したんだけど・・・って、長くなるからやめるわ、この話。
小泉はファン様ネームを「ダジャレになってますよ」と冷静に紹介。これ、おれだったらテレビ見ていて赤面するな。『ルーミーを探せ』って写真集、けっこう作るの大変そうだ。
次の七面鳥のネタは「英和辞典」なんだが、「辞典」の部分がオリジナルの漢字になっている。七面鳥もRBだね。
滝口はネタに絡めて、歩き方がヘンだと みんなに言われる。たしかに歩き方が人間っぽくないんだね。「人類の進化」の絵の途中みたい。
CS分は滝口のゴリラ走りで終わり。ヘンな終わり方(笑)。
オンデマンドでは外岡のネタから。「やせたい人は食べなさい」って、ただの願望じゃん。ま、鈴木その子がホントに提唱していたけれど、鈴木が言っていたのは逆説的な意味であって、いくら食べても太らないことなんて特異体質意外にはないでしょ。あったらおれにも教えてほしい(笑)。
それを受けた滝口は、内臓脂肪がヤバい隠れ肥満だとカミングアウト。「私、コルセット外したらどうなると思う?」って、まるで「おれに右手を使わせるなよ」みたいに言われても困るよ。しかも「妊娠何ヶ月かって聞かれた」ことがあるとは・・・。妊婦に間違えられたって、おれの奥さんじゃないんだから(笑)。
フォンチーのネタは「ブックオフで100円で買ったトツギーノ」。おれも自分の本をブックオフで見たときは切なくなったよ。けど700円ついていたのはまだマシか。ま、来年になったら100円に値下がりするだろうけどね。
江渡ちゃんのネタは「うまくいく年上との付き合い方」。たしかに年下って気を使うよね。
加藤はネタを読む前になぜかためらっている。そのネタは「anan」。直前で「これはやっぱり面白くない」と思ってしまったのか、メンバーにフォローしてもらっているがどうにもならず、結局また「七面鳥」がスタジオのテレビに映ってオチになる。これ、ケータイの待ち受け画面にしたいよね。
それにしても、『anan』って、ときどき「セックスで美しくなる」とか特集してるエロ雑誌だよね(その認識、完全に間違ってるけどな)。そんなのを毎月アイドルが読んでるって・・・加藤、いいのか。
今回はなにをやっても七面鳥に食われる回でした。
■最近、素人モノのAVにしか興味がなくなっている件について、その理由を解明してくれる特命リサーチ社員の方を募集中。
■そういや、テレビ東京の『トクメイ記者』、つまんなかったなぁ。日本テレビのイマイっぽいことをしようとしたんだろうけど、イマイは電話であれだけ追い詰めるのに、テレ東は現場に行ってもあの体たらく。結局、なにも解明してないし。
■原稿、休みの日なら一日2本は書ける、と考えていたのに、昨日は初っ端から1本しか書けず。
ぼくの原稿はレースごとに分けて書いていて、それぞれを1本と勝手に呼んでいるんだけど、残りレース数は8つ。だから一日2本書けば余裕で正月休み中に終わるはず。終わるはず。終わるはず…。
■木村裕子が倒れたそうだ。急に忙しくなったからだろう。この稼ぎ時に倒れるなんて不本意だろうが、なってしまったものは仕方ないからゆっくり休んで元気になって欲しい。
■今日は夕方から我が家で忘年会。
■明日は大晦日で、お蕎麦や天ぷらやみかんやポッキーを買ったりしないといけない。コミケは行かないス。
■海洋堂の社長の本、読んでます。面白い。
■二階堂黎人の手塚治虫の本読んだら、手塚のマンガを読みたくなって全集を少しずつ再読することを決意。けっこう未読のものもある。おれ『ジャングル大帝』読んでなかったよ…。ストーリーは全部知ってるけど(笑)。手塚ファン失格であります。
■『ロンハー』のクリスマスSPは面白かった。この番組のスタッフはカネの使いどころをよくわかってる。
■昨日、アキバにDVDの納品に行った帰りにゲーセンに寄ったらUFOキャッチャーやりたくなって、欲しくもないエヴァのフィギュアとかに3000円も突っ込んでしまった。だれかコツ教えて!!!
■そういや、テレビ東京の『トクメイ記者』、つまんなかったなぁ。日本テレビのイマイっぽいことをしようとしたんだろうけど、イマイは電話であれだけ追い詰めるのに、テレ東は現場に行ってもあの体たらく。結局、なにも解明してないし。
■原稿、休みの日なら一日2本は書ける、と考えていたのに、昨日は初っ端から1本しか書けず。
ぼくの原稿はレースごとに分けて書いていて、それぞれを1本と勝手に呼んでいるんだけど、残りレース数は8つ。だから一日2本書けば余裕で正月休み中に終わるはず。終わるはず。終わるはず…。
■木村裕子が倒れたそうだ。急に忙しくなったからだろう。この稼ぎ時に倒れるなんて不本意だろうが、なってしまったものは仕方ないからゆっくり休んで元気になって欲しい。
■今日は夕方から我が家で忘年会。
■明日は大晦日で、お蕎麦や天ぷらやみかんやポッキーを買ったりしないといけない。コミケは行かないス。
■海洋堂の社長の本、読んでます。面白い。
■二階堂黎人の手塚治虫の本読んだら、手塚のマンガを読みたくなって全集を少しずつ再読することを決意。けっこう未読のものもある。おれ『ジャングル大帝』読んでなかったよ…。ストーリーは全部知ってるけど(笑)。手塚ファン失格であります。
■『ロンハー』のクリスマスSPは面白かった。この番組のスタッフはカネの使いどころをよくわかってる。
■昨日、アキバにDVDの納品に行った帰りにゲーセンに寄ったらUFOキャッチャーやりたくなって、欲しくもないエヴァのフィギュアとかに3000円も突っ込んでしまった。だれかコツ教えて!!!
ロンドンハーツの番組でやってたやつ。
7問を全部正解したんだけど、そのわりには全然モテてないよな、おれ。これだけ女心がわかってるのに、なぜだ?
てゆーか、こんなの的中しなくてもいいから馬券を当てろって話だが。
7問を全部正解したんだけど、そのわりには全然モテてないよな、おれ。これだけ女心がわかってるのに、なぜだ?
てゆーか、こんなの的中しなくてもいいから馬券を当てろって話だが。
「ファーストライブ直前といったらやっぱ恐怖フジテレビ都市伝説?
☆News☆ライブ密着ドキュメント放送決定!!!/【恐怖!フジテレビ都市伝説】ライブ前恒例(?)企画 MCの名前を間違えた!?スタッフルームでお昼寝!?」
ライブ会場で販売するTシャツを着て、翌日のグッズ販売をさりげなくアピールするメンバーたち。ぼくも会場でいろいろ見てみたんだけど、すべてのものが高すぎ。大人としてはわからんでもないけど、薄っぺらなパンフが1500円ってのは納得いかないよ。あと500円足せばJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』が買えちゃう。このTシャツだって3980円だよ。J・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』が二冊も買える。あんなに面白い小説が二冊買えるんたから、どれだけ高いのかって話だよ・・・。
さて、ライブ前日といえば、【恐怖!フジテレビ都市伝説】。
小泉はFNS歌謡祭のためだけにドレスを買ったそうだが、テレビにはまったく映らず。あんまり言ってないけど、ぼくは職業系制服とかスーツのような、ちゃんとした女性の服にフェティシズムを感じる訳だが、パーティードレスとかもけっこう好きなんだよなぁ。つるつるした光沢の素材とかもいいし。小泉のそのドレスも見てみてかったス。
滝口はライブのリハーサルのときに三日間同じ服を着ていたって、アイドルとしてはありえないな。みんなもあまり突っ込まなかったのは、リアルに気持ち悪いと思っていたからなのかも。
谷澤が「升野」を「弁野」と書いたってのは、あまりにありえそうなのでそんなに面白くはない(笑)。
スタッフルームで寝るフォンチーは邪魔そう。
横山は携帯電話を手にしつつ、それを探していたとか・・・。ああ、でも、これはおれもよくやるよ。
加藤は塩谷さんにDSのゲームをやらせている、と。塩谷さん、乙って感じですよ。江渡ちゃんの勉強を見たり、ゲームをやらされたりって、 「総合演出」の「総合」って、ほんとにいろんなものを含んでいるんですね。
メンバーたちはトイレに行くとき、いちいち宣言していく、と。どこに行くのかちゃんと言っておくのはいいことだと思うけどね。
遠藤は鳩と文鳥を比べると文鳥が好きというだけで、鳩をそれほど好きではないと言われたことに本気でカチンときたそうだが、この気持ちわかる。相対評価したものを絶対評価に置き換えられたらムカつくよね。
小泉はシングルジャケットの撮影で、とんでもない顔をしているらしい。激写ング以上のものって、ぜひとも見てみたいなあ。ライブで見せてくれたらよかったのに・・・。
外岡に関しての都市伝説が一切ないのは、いかにも隙がなさそうな外岡っぽい。
江渡ちゃんはジョン・カビラの楽屋のドアを開けようとしていたらしい。ジョン・カビラってのが面白いんだよね、この場合。江渡ちゃん曰く「アイドリング」と「ジョン・カビラ」は同じ片仮名だからまちがえた、と。今度からちゃんと確認しようね。
続いても江渡ちゃんに関する都市伝説で、勉強を塩谷さんにやらせっぱなし疑惑が浮上し、しかも勉強を理解していないらしい。それにしても、このコーナーは「江渡率」が高いなあ。
滝口はリハーサル中、アイドルのオーラが一切ないようだ。アイドルってよりは芸人に近いからなのかな? しかも、ウエストを細く見せようと、コルセットを着けている? ぼくはコルセットを着けたことがないからわからないけど(笑)、あれって締めつける下着だよね? そんなの着けたまま踊ったり歌ったりできるのか?
CS放送の最後は、その滝口が締める。カメラ目線で目を大きく開いているその顔は、なんだか物悲しく映っていたよ(笑)。滝口は目が細くて黒っぽいのが魅力だと思うんだけどねぇ・・・。
みんな、ライブがんばれよ・・・って、もうとっくに終わってるけど。
☆News☆ライブ密着ドキュメント放送決定!!!/【恐怖!フジテレビ都市伝説】ライブ前恒例(?)企画 MCの名前を間違えた!?スタッフルームでお昼寝!?」
ライブ会場で販売するTシャツを着て、翌日のグッズ販売をさりげなくアピールするメンバーたち。ぼくも会場でいろいろ見てみたんだけど、すべてのものが高すぎ。大人としてはわからんでもないけど、薄っぺらなパンフが1500円ってのは納得いかないよ。あと500円足せばJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』が買えちゃう。このTシャツだって3980円だよ。J・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』が二冊も買える。あんなに面白い小説が二冊買えるんたから、どれだけ高いのかって話だよ・・・。
さて、ライブ前日といえば、【恐怖!フジテレビ都市伝説】。
小泉はFNS歌謡祭のためだけにドレスを買ったそうだが、テレビにはまったく映らず。あんまり言ってないけど、ぼくは職業系制服とかスーツのような、ちゃんとした女性の服にフェティシズムを感じる訳だが、パーティードレスとかもけっこう好きなんだよなぁ。つるつるした光沢の素材とかもいいし。小泉のそのドレスも見てみてかったス。
滝口はライブのリハーサルのときに三日間同じ服を着ていたって、アイドルとしてはありえないな。みんなもあまり突っ込まなかったのは、リアルに気持ち悪いと思っていたからなのかも。
谷澤が「升野」を「弁野」と書いたってのは、あまりにありえそうなのでそんなに面白くはない(笑)。
スタッフルームで寝るフォンチーは邪魔そう。
横山は携帯電話を手にしつつ、それを探していたとか・・・。ああ、でも、これはおれもよくやるよ。
加藤は塩谷さんにDSのゲームをやらせている、と。塩谷さん、乙って感じですよ。江渡ちゃんの勉強を見たり、ゲームをやらされたりって、 「総合演出」の「総合」って、ほんとにいろんなものを含んでいるんですね。
メンバーたちはトイレに行くとき、いちいち宣言していく、と。どこに行くのかちゃんと言っておくのはいいことだと思うけどね。
遠藤は鳩と文鳥を比べると文鳥が好きというだけで、鳩をそれほど好きではないと言われたことに本気でカチンときたそうだが、この気持ちわかる。相対評価したものを絶対評価に置き換えられたらムカつくよね。
小泉はシングルジャケットの撮影で、とんでもない顔をしているらしい。激写ング以上のものって、ぜひとも見てみたいなあ。ライブで見せてくれたらよかったのに・・・。
外岡に関しての都市伝説が一切ないのは、いかにも隙がなさそうな外岡っぽい。
江渡ちゃんはジョン・カビラの楽屋のドアを開けようとしていたらしい。ジョン・カビラってのが面白いんだよね、この場合。江渡ちゃん曰く「アイドリング」と「ジョン・カビラ」は同じ片仮名だからまちがえた、と。今度からちゃんと確認しようね。
続いても江渡ちゃんに関する都市伝説で、勉強を塩谷さんにやらせっぱなし疑惑が浮上し、しかも勉強を理解していないらしい。それにしても、このコーナーは「江渡率」が高いなあ。
滝口はリハーサル中、アイドルのオーラが一切ないようだ。アイドルってよりは芸人に近いからなのかな? しかも、ウエストを細く見せようと、コルセットを着けている? ぼくはコルセットを着けたことがないからわからないけど(笑)、あれって締めつける下着だよね? そんなの着けたまま踊ったり歌ったりできるのか?
CS放送の最後は、その滝口が締める。カメラ目線で目を大きく開いているその顔は、なんだか物悲しく映っていたよ(笑)。滝口は目が細くて黒っぽいのが魅力だと思うんだけどねぇ・・・。
みんな、ライブがんばれよ・・・って、もうとっくに終わってるけど。
「大人気イーソーシリトリに新たな刺客!安田美沙子&佐藤和沙登場
【イーソーシリトリ!!!】ずうずしいおばちゃんが言いそうなセリフ メンバーと同郷のゲスト登場♪新イーソー様の使いは怒りがふかぁ~い!!/【お願い!ファン様!!!テーマ】プロレス参戦決定!メンバーのリングネームは?」
オープニングの挨拶では、なぜか森本アナが屈んでいて、升野より小さく見える・・・こうして見ると、小さい森本アナもいいなあ。てゆーか、森本アナという存在がやっぱりかわいらしくもあり、頼もしくもあり、叱られたくもあり・・・。
【イーソーシリトリ!!!】は久しぶりかな? しかも安田美沙子と佐藤和沙がゲストでやってきた。で、この佐藤和沙は知らなかったのでウィキってみたら、所属事務所が安田と同じだった。バーターか!!!
いつもとちがうのはゲストがいることだけではなく、イーソー様の使いがヨシタカさんと代わっていること。しかもこの人、こんなこと言ったらなんだが、ぼく並に人相が悪い(ごめんなさいっ。いい意味です)。とんでもないSの血が流れていそうな気がする・・・そして、この直感は正しかった。
テーマは「ずうずしいおばちゃんが言いそうなセリフ」。
一巡目で「のっぺらぼうみたいだな、あんたの顔」と言った小泉がアウトで罰ゲームの風を受けるのだが、新イーソー様の使いがすごかった。いつもより長く風を当てているだけではなく、一番辛そうな鼻を集中的に狙ってくるのだ。そして終わった後の、なんとも言えない「ざまあみろ」的な表情!!! いいなあ、この人!!! もう、ずっとこの人でいいんじゃないか? イケメンのヨシタカさんだと、メンバーはちょっと嬉しそうなときあるし(笑)。
その新イーソー様の使いは、二巡目で谷澤を葬った後、ゲストの佐藤和沙の番になったわけだが、このときは胸元に優しく風を当てるだけだった。こんなこと言ったらなんだが、安田美沙子ならともかく佐藤和沙クラスなら思い切ってやっちまってもよかったのでは(笑)。そのほうが、この新イーソー様の使いのキャラに合っていると思うが・・・。
続く滝口は口を歪めたり舌を出したりしていたが、あまりの時間の長さに咽せてしまう。
その後も、「つまんない」解答の外岡、痰をからませたフォンチー、「がんばったけどつまんない」加藤を潰していく新イーソー様の使いだが、ついに安田美沙子がアウトになったときは「ファンだから」という理由で髪の毛をブローしただけだった。
最高だったのは江渡ちゃんの罰ゲーム。メガネVSメガネというライバル意識からか、執拗にメガネに風を当て、どんどんズラそうとしていく。終わった後の江渡ちゃんの「メガネが痛いよお」は子供みたいな声で、なんか今までで一番健気な感じがした。もっとも、その直後に「ネジを調整したのに意味ないじゃん!!!」とキレたときは場を引かせて、いつもの江渡ちゃんに戻ったわけだが(笑)。
最後にアウトになったのは横山。これもしつこく風を当て、めったに口を開かない横山の口をこじ開けた。
やっぱり、この人すごいわ。ぜひとも、今後はこの人でやってほしいです。
それにしても、『アイドリング!!!』のスタッフにはどれだけ個性的なキャラがいるんだ・・・素晴らしいなあ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「プロレス参戦決定!メンバーのリングネームは?」。
加藤のフリで、滝口のブーツが映ったのだが、今日は生脚なんだね。それにしても、あちこちにぶつけたような跡が残っていて、なんか痛々しい。これも加藤の言う、よく転ぶから、なのだろうか。
それにしても、加藤、江渡ちゃん、外岡と、三人連続で滝口ネタなわけだが、滝口ってネタにしやすいからかな。
うまいと思ったのは横山の「ヤザコング」。横山はちがうと言っていたが、これ、体型が似てるって意味では?
オンデマンドでは滝口が「ピュアハート滝口」と、自分のネタを。滝口だけが自分のリングネームを自分で読んでいたそうだ。
小泉のネタの「デビルフォンチー」はなかなかうまいと思ったが、小泉自身は「デビルフォンチー」というよりは「デブルフォンチー」のほうが合っている、と。デブルだと意味わからなくなるけどね。
谷澤もフォンチーネタの「フォンチー・ザ・ノーコメント」。これもなかなかいい。みんなうまいなあ。
フォンチーは「ジャイアント横山」と言うネタから、これは横山が「背が高いんじゃなくて人間として大きい」のだと言い出す。しかし、そのときのエピソードは横山がハンバーグを切りながら「ハンバーグ、元気?」と言っていたというもの。それ、大きいどころか、ちょっと怖いよ。この件について問い詰められた横山は、「食べ物には命が宿っているんですよ」と言い出すが、「でも、この話はバラエティ向きではないので自粛します」と大人なところを見せる。うーん、やっぱり横山って、アッチ側の人だな。ジュセリーノの予言とか信じてそう。
今回はなんといっても、新イーソー様の使いのキャラが立ちまくっていた。また出てほしいっす!!!
【イーソーシリトリ!!!】ずうずしいおばちゃんが言いそうなセリフ メンバーと同郷のゲスト登場♪新イーソー様の使いは怒りがふかぁ~い!!/【お願い!ファン様!!!テーマ】プロレス参戦決定!メンバーのリングネームは?」
オープニングの挨拶では、なぜか森本アナが屈んでいて、升野より小さく見える・・・こうして見ると、小さい森本アナもいいなあ。てゆーか、森本アナという存在がやっぱりかわいらしくもあり、頼もしくもあり、叱られたくもあり・・・。
【イーソーシリトリ!!!】は久しぶりかな? しかも安田美沙子と佐藤和沙がゲストでやってきた。で、この佐藤和沙は知らなかったのでウィキってみたら、所属事務所が安田と同じだった。バーターか!!!
いつもとちがうのはゲストがいることだけではなく、イーソー様の使いがヨシタカさんと代わっていること。しかもこの人、こんなこと言ったらなんだが、ぼく並に人相が悪い(ごめんなさいっ。いい意味です)。とんでもないSの血が流れていそうな気がする・・・そして、この直感は正しかった。
テーマは「ずうずしいおばちゃんが言いそうなセリフ」。
一巡目で「のっぺらぼうみたいだな、あんたの顔」と言った小泉がアウトで罰ゲームの風を受けるのだが、新イーソー様の使いがすごかった。いつもより長く風を当てているだけではなく、一番辛そうな鼻を集中的に狙ってくるのだ。そして終わった後の、なんとも言えない「ざまあみろ」的な表情!!! いいなあ、この人!!! もう、ずっとこの人でいいんじゃないか? イケメンのヨシタカさんだと、メンバーはちょっと嬉しそうなときあるし(笑)。
その新イーソー様の使いは、二巡目で谷澤を葬った後、ゲストの佐藤和沙の番になったわけだが、このときは胸元に優しく風を当てるだけだった。こんなこと言ったらなんだが、安田美沙子ならともかく佐藤和沙クラスなら思い切ってやっちまってもよかったのでは(笑)。そのほうが、この新イーソー様の使いのキャラに合っていると思うが・・・。
続く滝口は口を歪めたり舌を出したりしていたが、あまりの時間の長さに咽せてしまう。
その後も、「つまんない」解答の外岡、痰をからませたフォンチー、「がんばったけどつまんない」加藤を潰していく新イーソー様の使いだが、ついに安田美沙子がアウトになったときは「ファンだから」という理由で髪の毛をブローしただけだった。
最高だったのは江渡ちゃんの罰ゲーム。メガネVSメガネというライバル意識からか、執拗にメガネに風を当て、どんどんズラそうとしていく。終わった後の江渡ちゃんの「メガネが痛いよお」は子供みたいな声で、なんか今までで一番健気な感じがした。もっとも、その直後に「ネジを調整したのに意味ないじゃん!!!」とキレたときは場を引かせて、いつもの江渡ちゃんに戻ったわけだが(笑)。
最後にアウトになったのは横山。これもしつこく風を当て、めったに口を開かない横山の口をこじ開けた。
やっぱり、この人すごいわ。ぜひとも、今後はこの人でやってほしいです。
それにしても、『アイドリング!!!』のスタッフにはどれだけ個性的なキャラがいるんだ・・・素晴らしいなあ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「プロレス参戦決定!メンバーのリングネームは?」。
加藤のフリで、滝口のブーツが映ったのだが、今日は生脚なんだね。それにしても、あちこちにぶつけたような跡が残っていて、なんか痛々しい。これも加藤の言う、よく転ぶから、なのだろうか。
それにしても、加藤、江渡ちゃん、外岡と、三人連続で滝口ネタなわけだが、滝口ってネタにしやすいからかな。
うまいと思ったのは横山の「ヤザコング」。横山はちがうと言っていたが、これ、体型が似てるって意味では?
オンデマンドでは滝口が「ピュアハート滝口」と、自分のネタを。滝口だけが自分のリングネームを自分で読んでいたそうだ。
小泉のネタの「デビルフォンチー」はなかなかうまいと思ったが、小泉自身は「デビルフォンチー」というよりは「デブルフォンチー」のほうが合っている、と。デブルだと意味わからなくなるけどね。
谷澤もフォンチーネタの「フォンチー・ザ・ノーコメント」。これもなかなかいい。みんなうまいなあ。
フォンチーは「ジャイアント横山」と言うネタから、これは横山が「背が高いんじゃなくて人間として大きい」のだと言い出す。しかし、そのときのエピソードは横山がハンバーグを切りながら「ハンバーグ、元気?」と言っていたというもの。それ、大きいどころか、ちょっと怖いよ。この件について問い詰められた横山は、「食べ物には命が宿っているんですよ」と言い出すが、「でも、この話はバラエティ向きではないので自粛します」と大人なところを見せる。うーん、やっぱり横山って、アッチ側の人だな。ジュセリーノの予言とか信じてそう。
今回はなんといっても、新イーソー様の使いのキャラが立ちまくっていた。また出てほしいっす!!!
前々から超常現象の懐疑派では話題になっていて(てゆーか、インチキだとみんな見抜いて)いたんだけど、ちゃんと番組を見たことがなかった。
で、このあいだ日本テレビでやっていたのをようやく見終わったんだが、いやぁ聞きしに勝るデタラメぶりですね。
そういやナイナイの岡村が先週のANNでこの番組を見て驚愕していたが、もっと頭使ってモノ見ろよ、と思う(ぼくは岡村は好きですが、彼はこの手の話をすぐに真に受けてしまうところがあるんですよ)。
事件の犯人の名前や場所まで固有名詞で本当に当てられるのなら、もっと前に教えてくれよ。手紙を送るなんてトリックの入る余地のある方法じゃなくてさ。
逃亡中の殺人犯の行方を「予言」してたけど、あれが元で犯人が捕まることなんてないでしょう。大体、犯人の潜伏先のビルは同じものが二つ並んでいるとジュセは言ってたけど、見つかったのは図のものとは全然ちがってたじゃん。
日本に関する予言もハズレまくってたし…と思ったら、こいつの予言って、実はハズレまくってるんですね…。
詳しくは以下のブログを参照してください。
→http://blog.livedoor.jp/akgoodco1224/
ああ、でも、こんなクソ番組が11%も視聴率獲ったのか…サリン事件みたいなこと、また起こるな。これ、おれの予言(笑)。
で、このあいだ日本テレビでやっていたのをようやく見終わったんだが、いやぁ聞きしに勝るデタラメぶりですね。
そういやナイナイの岡村が先週のANNでこの番組を見て驚愕していたが、もっと頭使ってモノ見ろよ、と思う(ぼくは岡村は好きですが、彼はこの手の話をすぐに真に受けてしまうところがあるんですよ)。
事件の犯人の名前や場所まで固有名詞で本当に当てられるのなら、もっと前に教えてくれよ。手紙を送るなんてトリックの入る余地のある方法じゃなくてさ。
逃亡中の殺人犯の行方を「予言」してたけど、あれが元で犯人が捕まることなんてないでしょう。大体、犯人の潜伏先のビルは同じものが二つ並んでいるとジュセは言ってたけど、見つかったのは図のものとは全然ちがってたじゃん。
日本に関する予言もハズレまくってたし…と思ったら、こいつの予言って、実はハズレまくってるんですね…。
詳しくは以下のブログを参照してください。
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ああ、でも、こんなクソ番組が11%も視聴率獲ったのか…サリン事件みたいなこと、また起こるな。これ、おれの予言(笑)。
「高級食オトリヨセング!フグサシカニシャブフォンデュニシキヘビ
【高級食材お取り寄せング!!!~冬~】今回も超高級食材が登場し、一同、目の色が☆★カニにフグ・・・高級食材&甘いもの! 年功序列による歪み。。」
最後にサプライズがあるため、一度きりの企画かと思われた【お取り寄せング!!!】は屋形船で二回目がおこなわれていたが、三回目があるとは思わなかった。
だって、最後にろくでもないものを食べさせられるとわかっているのに、メンバーが大喜びしているのはおかしいのではないか、と思うからだ。
初めて見た人はわからないかもしれないけど、いつも見ている人は「どうせ最後にゲテモノが出てくるんだろう」と思っているはず。
しかし、今回は最後にちょっとした工夫がしてあり、展開に疑問はあったものの、さすがは『アイドリング!!!』だと思った。
それはまたそのとき触れるとして、まずは最初の食べものから。
登場したのはかにしゃぶとふぐ刺し。おれだったら絶対かにしゃぶだね。以前、楽天のプレゼントで当たったときに食べたやつ、めちゃくちゃおいしかったし、そもそもぼくは刺し身は食べられないのだ。
結果は遠藤と谷澤だけがふぐ刺しを選んで食べられず。「しーおい」を連発したり悔しがるメンバーのリアクションを見ていると「この子たち、うまくなったなぁ」と感慨深い(笑)。
第二回戦の食べ物はワッフルのアイスクリーム添えとチョコレートフォンデュ。ワッフルも大好きだが、フォンデュのほうはタワーから流れるチョコにバナナなどを付けて食べるというホビー感覚が楽しそう。
で、なんと滝口以外全員がフォンデュを選ぶという結果・・・。滝口、ここはおまえもフォンデュを選べよ。そしたら一番おいしい展開になったのに・・・。
さて、問題は最後の食べ物だ。いつもここでゲテモノが出てくるのだ。
ところがメンバーのリアクションは、「もっとやりたい!!!」というもの。これはちょっとおかしいのでは? ここで加藤あたりに「でも、いつもここでヘンな食べ物が出てくるじゃん。やめておこう」とかなんとか言わせて、そして最初にイベリコ豚のトロしゃぶを出して、升野が「これでもやりませんか?」と聞く展開のほうがもっと 面白かったのではないだろうか。そうすればニシキへビのから揚げが出てきたときに、もっとリアクションもちがっていたはずだし。三回目ということでアイディアはすごくよかったけど、展開がちょっと変わればより楽しめたかと思うとちょっと残念。
みんな当然、イベリコ豚を食べたいが全員がそれを選ぶと誰も食べることはできないというルール故、自己犠牲の精神が試される。
しかし、なんと、江渡ちゃん、滝口、谷澤、フォンチー、横山の五人がみずから犠牲になることを選んでしまい、こちらが多数派になってしまう。これにはスタッフも驚いたのではないだろうか。一番面白い展開になったのは、『アイドリング!!!』という番組の持つ「運」のようなものかもしれない。
面白かったのは、ニシキヘビを食べた谷澤は涙を流しているのに、横山はまったく普通に「おいしい」と言い、ずっと食べていたこと。聞いた話だと、ヘビやワニは鳥みたいな味がするらしいし、原形をとどめていないただの肉なのだから、泣くほど嫌かなぁと思うけど、谷澤が土井まさるくらいヘビが苦手だとしたら泣くのもわからないではない(たとえ古すぎ)。
オンデマンドでは、滝口が食べたふりをしていたことが発覚。なんて卑怯者なんだ(笑)。
この企画の四回目があるとしたら、今度はずっと、今回の最後の食べ物みたいなチョイスが続くのもありなのでは? 明らかにゲテモノと、最高においしそうな食べ物を、だれがどう選ぶかという駆け引きが見てみたい気がする。
【高級食材お取り寄せング!!!~冬~】今回も超高級食材が登場し、一同、目の色が☆★カニにフグ・・・高級食材&甘いもの! 年功序列による歪み。。」
最後にサプライズがあるため、一度きりの企画かと思われた【お取り寄せング!!!】は屋形船で二回目がおこなわれていたが、三回目があるとは思わなかった。
だって、最後にろくでもないものを食べさせられるとわかっているのに、メンバーが大喜びしているのはおかしいのではないか、と思うからだ。
初めて見た人はわからないかもしれないけど、いつも見ている人は「どうせ最後にゲテモノが出てくるんだろう」と思っているはず。
しかし、今回は最後にちょっとした工夫がしてあり、展開に疑問はあったものの、さすがは『アイドリング!!!』だと思った。
それはまたそのとき触れるとして、まずは最初の食べものから。
登場したのはかにしゃぶとふぐ刺し。おれだったら絶対かにしゃぶだね。以前、楽天のプレゼントで当たったときに食べたやつ、めちゃくちゃおいしかったし、そもそもぼくは刺し身は食べられないのだ。
結果は遠藤と谷澤だけがふぐ刺しを選んで食べられず。「しーおい」を連発したり悔しがるメンバーのリアクションを見ていると「この子たち、うまくなったなぁ」と感慨深い(笑)。
第二回戦の食べ物はワッフルのアイスクリーム添えとチョコレートフォンデュ。ワッフルも大好きだが、フォンデュのほうはタワーから流れるチョコにバナナなどを付けて食べるというホビー感覚が楽しそう。
で、なんと滝口以外全員がフォンデュを選ぶという結果・・・。滝口、ここはおまえもフォンデュを選べよ。そしたら一番おいしい展開になったのに・・・。
さて、問題は最後の食べ物だ。いつもここでゲテモノが出てくるのだ。
ところがメンバーのリアクションは、「もっとやりたい!!!」というもの。これはちょっとおかしいのでは? ここで加藤あたりに「でも、いつもここでヘンな食べ物が出てくるじゃん。やめておこう」とかなんとか言わせて、そして最初にイベリコ豚のトロしゃぶを出して、升野が「これでもやりませんか?」と聞く展開のほうがもっと 面白かったのではないだろうか。そうすればニシキへビのから揚げが出てきたときに、もっとリアクションもちがっていたはずだし。三回目ということでアイディアはすごくよかったけど、展開がちょっと変わればより楽しめたかと思うとちょっと残念。
みんな当然、イベリコ豚を食べたいが全員がそれを選ぶと誰も食べることはできないというルール故、自己犠牲の精神が試される。
しかし、なんと、江渡ちゃん、滝口、谷澤、フォンチー、横山の五人がみずから犠牲になることを選んでしまい、こちらが多数派になってしまう。これにはスタッフも驚いたのではないだろうか。一番面白い展開になったのは、『アイドリング!!!』という番組の持つ「運」のようなものかもしれない。
面白かったのは、ニシキヘビを食べた谷澤は涙を流しているのに、横山はまったく普通に「おいしい」と言い、ずっと食べていたこと。聞いた話だと、ヘビやワニは鳥みたいな味がするらしいし、原形をとどめていないただの肉なのだから、泣くほど嫌かなぁと思うけど、谷澤が土井まさるくらいヘビが苦手だとしたら泣くのもわからないではない(たとえ古すぎ)。
オンデマンドでは、滝口が食べたふりをしていたことが発覚。なんて卑怯者なんだ(笑)。
この企画の四回目があるとしたら、今度はずっと、今回の最後の食べ物みたいなチョイスが続くのもありなのでは? 明らかにゲテモノと、最高においしそうな食べ物を、だれがどう選ぶかという駆け引きが見てみたい気がする。
「ゲーム番組新規開発プロジェクト!大人気!おしりかじったムシ?
【シミュレーショング!!!】おしりかじった虫 前回から問題増、ちょっぴしレベルアップ♪疑惑 調子のいいあの人も/【お願い!ファン様!!!テーマ】「アイドル」を忘れてしまう瞬間」
「おしりかじった虫」再び。
前回は問題も易しすぎたし、問題の数も途中でなくなるというハプニングもあったため、少しルールを変更。漢字で答える問題は読みが違うこともあり、ちょっとだけ難易度が上がっている。けれども罰ゲームは変わらずケツバット。
「漢字博士」と言われた小泉の苦笑が気になる。
滝口に、執拗に「カンニングしない」と言う升野だが、解答時間の穴埋めにこんなこと言われた滝口はおいしいなぁ(笑)。
最初にアウトになったのは江渡ちゃんと谷澤。たしかにこの問題、ちょっと難しかったです。
斎藤アナのケツバットのスイングは前回よりも早くなっていて、ドMとしてはなんともうらやましい限り(笑)。バットの握りが逆手だったのも、ちゃんと直っているからスタッフに指導されたのだろう。
ドMキャラの谷澤は叩かれたあと、「気持ちいい」って言ってほしかった。
「漢字博士小泉」は、その負けた二人に「おかしいよ」と言われ、ちょっとムッとする。
そして、とある問題での答えが、加藤「花」、小泉「満」、遠藤「会」と並び、「花満会」という役が出来上がり、5000ポイントが升野より与えられる。遠藤の答えが「開」だったらパーフェクトだったんだけど・・・。同時にまちがえたフォンチーは、席順が離れていたためあまりイジってもらえず。
ケツバットをされる寸前に小泉が発した「やめてくれーっ」という声がすごくかわいらしい。着ボイスにしたいよ。
事件が起きたのは遠藤への罰ゲーム後。ホントに痛い、と尻を押さえながら席に戻った遠藤が、あまりの痛さに泣き出したのだ。これには斎藤アナも「やりすぎたかな」という顔でちょっと引き気味。いやいや、斎藤さん、今まで通りにやってください(笑)。けどまあ、そうは言っても、大人だから責任感じるだろうね。
次の問題では、滝口が答えを見てから解答を修正するという不正が暴かれる。このとき升野が「さすがキャッツアイ」と言ったのは、1stライブでのアレのことを事前に知っていたから、出た言葉なのだろうか?
ケツバットをされて、四つんばいで席に戻る加藤のミニスカートが、けっこうふとももを見せていてドキッとする。見えてなかったけど、おれ、この姿勢のパンチラ好きなんですよ(笑)。見えるか見えないか、くらいが一番エロいッス。
残ったのは、優等生組の外岡と横山で、負けたのは横山。ケツバットをされる直前の顔は、ドMのぼくでもそそられるM顔だった。今まで見た横山の表情の中で、一番好きかもしれない。両手の合わせ方と位置もかなりかわいい。横山だったら、おれもいじめたいかも(笑)。
というわけで、【シミュレーショング!!!】は無事終了。今回はちゃんとかたちになっていました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「「アイドル」を忘れてしまう瞬間」。
CS放送分の残り時間がなく、フォンチーと外岡の分だけをやって、あとはオンデマンドへ。
最後は遠藤が泣き顔のままエンディングとなったわけだが、これは泣き顔フェチには垂涎の映像だっただろうなあ。
加藤は電車の中で見かけたカップルにイラついた話。この手の話をしているときの加藤って、一番生き生きしているよね。
小泉は高島屋のトイレは「肉厚」がある、と絶賛。また、高島屋にはベレー帽がたくさんあることも、小泉的には大評価できるらしい。小泉のベレー帽には、ボンボンとチンチクリンがついているそうだ。ボンボンはわかるけど、チンチクリンって? これは遠藤がツボらしく、ずーっと笑っていた。
その遠藤は、今回ほとんどしゃべっていなかった江渡ちゃんネタ。楽屋ではかなりうるさいらしい。五時に起きると六時にはハイテンションになるという江渡ちゃんを、遠藤はたまに本気で叩きたくなることがあるそうだ。
江渡ちゃんは、升野のボケを理屈で否定していくが、今ひとつぼんやりとした感じでみんなの共感を得られず。
最後は滝口の脚がいつも開いてしまうという話。アイドルに一番必要なのは脚を閉じている力だ、とだれかが言っていたが、たしかにそうかもしれない。ずっと脚を閉じて座ってるって、けっこう筋力使うよね。おれもふとももの肉がなくなか落ちないので、こうしてパソコンに向かっているときに脚を閉じているのだが、10分も続けると内ももに汗が出てくるよ。
滝口のFNS歌謡祭の話を受け、小泉が「私たちは最下層の人間」だと爆弾発言。「最下層」って・・・(笑)。やっぱり、この子の発想はすごいよ。
滝口はそれでも「自分たちは山に登るための切符を持っている」と言った直後にゲップが出るというミラクルを起こす。切符とゲップか、うまいことやったね、滝口。
ひさしぶりにオンデマンドが長かったので面白かったけど、レビューに時間がかかってしまいました。もっと早くキーボードを叩けないもんかな、おれ・・・。
【シミュレーショング!!!】おしりかじった虫 前回から問題増、ちょっぴしレベルアップ♪疑惑 調子のいいあの人も/【お願い!ファン様!!!テーマ】「アイドル」を忘れてしまう瞬間」
「おしりかじった虫」再び。
前回は問題も易しすぎたし、問題の数も途中でなくなるというハプニングもあったため、少しルールを変更。漢字で答える問題は読みが違うこともあり、ちょっとだけ難易度が上がっている。けれども罰ゲームは変わらずケツバット。
「漢字博士」と言われた小泉の苦笑が気になる。
滝口に、執拗に「カンニングしない」と言う升野だが、解答時間の穴埋めにこんなこと言われた滝口はおいしいなぁ(笑)。
最初にアウトになったのは江渡ちゃんと谷澤。たしかにこの問題、ちょっと難しかったです。
斎藤アナのケツバットのスイングは前回よりも早くなっていて、ドMとしてはなんともうらやましい限り(笑)。バットの握りが逆手だったのも、ちゃんと直っているからスタッフに指導されたのだろう。
ドMキャラの谷澤は叩かれたあと、「気持ちいい」って言ってほしかった。
「漢字博士小泉」は、その負けた二人に「おかしいよ」と言われ、ちょっとムッとする。
そして、とある問題での答えが、加藤「花」、小泉「満」、遠藤「会」と並び、「花満会」という役が出来上がり、5000ポイントが升野より与えられる。遠藤の答えが「開」だったらパーフェクトだったんだけど・・・。同時にまちがえたフォンチーは、席順が離れていたためあまりイジってもらえず。
ケツバットをされる寸前に小泉が発した「やめてくれーっ」という声がすごくかわいらしい。着ボイスにしたいよ。
事件が起きたのは遠藤への罰ゲーム後。ホントに痛い、と尻を押さえながら席に戻った遠藤が、あまりの痛さに泣き出したのだ。これには斎藤アナも「やりすぎたかな」という顔でちょっと引き気味。いやいや、斎藤さん、今まで通りにやってください(笑)。けどまあ、そうは言っても、大人だから責任感じるだろうね。
次の問題では、滝口が答えを見てから解答を修正するという不正が暴かれる。このとき升野が「さすがキャッツアイ」と言ったのは、1stライブでのアレのことを事前に知っていたから、出た言葉なのだろうか?
ケツバットをされて、四つんばいで席に戻る加藤のミニスカートが、けっこうふとももを見せていてドキッとする。見えてなかったけど、おれ、この姿勢のパンチラ好きなんですよ(笑)。見えるか見えないか、くらいが一番エロいッス。
残ったのは、優等生組の外岡と横山で、負けたのは横山。ケツバットをされる直前の顔は、ドMのぼくでもそそられるM顔だった。今まで見た横山の表情の中で、一番好きかもしれない。両手の合わせ方と位置もかなりかわいい。横山だったら、おれもいじめたいかも(笑)。
というわけで、【シミュレーショング!!!】は無事終了。今回はちゃんとかたちになっていました。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「「アイドル」を忘れてしまう瞬間」。
CS放送分の残り時間がなく、フォンチーと外岡の分だけをやって、あとはオンデマンドへ。
最後は遠藤が泣き顔のままエンディングとなったわけだが、これは泣き顔フェチには垂涎の映像だっただろうなあ。
加藤は電車の中で見かけたカップルにイラついた話。この手の話をしているときの加藤って、一番生き生きしているよね。
小泉は高島屋のトイレは「肉厚」がある、と絶賛。また、高島屋にはベレー帽がたくさんあることも、小泉的には大評価できるらしい。小泉のベレー帽には、ボンボンとチンチクリンがついているそうだ。ボンボンはわかるけど、チンチクリンって? これは遠藤がツボらしく、ずーっと笑っていた。
その遠藤は、今回ほとんどしゃべっていなかった江渡ちゃんネタ。楽屋ではかなりうるさいらしい。五時に起きると六時にはハイテンションになるという江渡ちゃんを、遠藤はたまに本気で叩きたくなることがあるそうだ。
江渡ちゃんは、升野のボケを理屈で否定していくが、今ひとつぼんやりとした感じでみんなの共感を得られず。
最後は滝口の脚がいつも開いてしまうという話。アイドルに一番必要なのは脚を閉じている力だ、とだれかが言っていたが、たしかにそうかもしれない。ずっと脚を閉じて座ってるって、けっこう筋力使うよね。おれもふとももの肉がなくなか落ちないので、こうしてパソコンに向かっているときに脚を閉じているのだが、10分も続けると内ももに汗が出てくるよ。
滝口のFNS歌謡祭の話を受け、小泉が「私たちは最下層の人間」だと爆弾発言。「最下層」って・・・(笑)。やっぱり、この子の発想はすごいよ。
滝口はそれでも「自分たちは山に登るための切符を持っている」と言った直後にゲップが出るというミラクルを起こす。切符とゲップか、うまいことやったね、滝口。
ひさしぶりにオンデマンドが長かったので面白かったけど、レビューに時間がかかってしまいました。もっと早くキーボードを叩けないもんかな、おれ・・・。
勝つのはメイショウサムソンだろうけど、2着候補がたくさんいて悩んだ。
メルマガではロックドゥカンブに◎を打ったものの、正直、勝ちまでは厳しそう。ま、メルマガで本命にしたから単勝も買いますけど。
買い目は次の通りかな。
08ロックドゥカンブの単複
馬単01→08 (えっ、01が頭?)
ワイド01-08
3連複01.08-02.04.06.12
3連単01.08→01.06.08→02.04.06.12
うーん、買いすぎかも。ウインズでオッズと相談しつつ買い目は減らすかも、です。
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ワイド01-08
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
神世界も国会でのUFO談義もジュセリーノも、すべては繋がっている。
オウム事件がある前から、良識のある人たちはテレビで超能力だの予言だのUFOだのを扱うことに批判的だった。そしてオウム以降、それらの番組は「自粛」したはずだったが…。
オカルトと科学を厳密に分けることはなかなかに難しいけど、明らかにインチキ臭いものはわかる。
それなのに信じる人間がいるから、霊感商法に「騙される」のだ。
もっともぼくは、そんなものを信じた人間にも責任はあると思うので彼らを「被害者」と呼ぶのには抵抗を感じるのだが。
奴ら、自業自得だろう。科学的な知識を持っていなかった自分たちの無知ゆえの「被害」だ。勉強代と割り切るしかないね。
今日も細木のババアの番組で「予言」はおこなわれていたし、別のチャンネルのCMでは美輪のオッサンの番組予告がやっていた。
こいつらも充分、オカルト的要素を持っている。
ホラー映画や暴力ゲームの規制なんかするくらいなら、こいつらをまず叩けよ、マスゴミは。世の中には不思議なことがある、という前提で作られた番組が垂れ流されているから霊感商法などに「騙され」るアホが絶えないのだ。
そういや、話はちょっと逸れるけど、昨日TBSラジオの『ストリーム』に唐沢×一こと盗作クソ野郎が出ていて、あろうことか自分の盗作著作『新・UFO入門』のことを話題にしてたですよ。結局、逃げ切ったと思ってるんだろうな、こいつ。最低の人間だよ。
この番組の姿勢は嫌いじゃないし、吉田豪とか町山智浩とかの好きなコラムニストが出ているから聞いていたけど、盗作クソ野郎を使うなんて見損なったよ。ディレクターは唐沢の盗作騒動を知らないのか? 知らないのなら勉強不足だし、知っていて使ってるなら番組の姿勢を疑う。好きな番組なだけに、とっても残念でならない。
国会はUFOのことなんてどうでもいいから、もっと議論しなくちゃいけないことをやってくれ。民主党もくだらん質問させるなよ。
もう眠いから寝ます。
あ。そういやJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』は読み終わったデス。面白かった!!! 早く次の翻訳でないかな…。
オウム事件がある前から、良識のある人たちはテレビで超能力だの予言だのUFOだのを扱うことに批判的だった。そしてオウム以降、それらの番組は「自粛」したはずだったが…。
オカルトと科学を厳密に分けることはなかなかに難しいけど、明らかにインチキ臭いものはわかる。
それなのに信じる人間がいるから、霊感商法に「騙される」のだ。
もっともぼくは、そんなものを信じた人間にも責任はあると思うので彼らを「被害者」と呼ぶのには抵抗を感じるのだが。
奴ら、自業自得だろう。科学的な知識を持っていなかった自分たちの無知ゆえの「被害」だ。勉強代と割り切るしかないね。
今日も細木のババアの番組で「予言」はおこなわれていたし、別のチャンネルのCMでは美輪のオッサンの番組予告がやっていた。
こいつらも充分、オカルト的要素を持っている。
ホラー映画や暴力ゲームの規制なんかするくらいなら、こいつらをまず叩けよ、マスゴミは。世の中には不思議なことがある、という前提で作られた番組が垂れ流されているから霊感商法などに「騙され」るアホが絶えないのだ。
そういや、話はちょっと逸れるけど、昨日TBSラジオの『ストリーム』に唐沢×一こと盗作クソ野郎が出ていて、あろうことか自分の盗作著作『新・UFO入門』のことを話題にしてたですよ。結局、逃げ切ったと思ってるんだろうな、こいつ。最低の人間だよ。
この番組の姿勢は嫌いじゃないし、吉田豪とか町山智浩とかの好きなコラムニストが出ているから聞いていたけど、盗作クソ野郎を使うなんて見損なったよ。ディレクターは唐沢の盗作騒動を知らないのか? 知らないのなら勉強不足だし、知っていて使ってるなら番組の姿勢を疑う。好きな番組なだけに、とっても残念でならない。
国会はUFOのことなんてどうでもいいから、もっと議論しなくちゃいけないことをやってくれ。民主党もくだらん質問させるなよ。
もう眠いから寝ます。
あ。そういやJ・ディーヴァーの『ウォッチメイカー』は読み終わったデス。面白かった!!! 早く次の翻訳でないかな…。
「ゲーム番組新規開発プロジェクト!爆笑ガチンコキャットファイト
【シミュレーショング!!!】ガチンコ!キャットファイト!!! 容赦なくボールが飛んでくるっ!橋の袂で動けないメンバーが・・・ ボールだけのはずが岩も飛んできた??」
今週は新曲の『恋ゴコロ』。アップテンポで悪い曲ではないけど、平凡な曲だなぁ、と思った。最近、おニャン子クラブのアルバムを聞く機会があったのだが、これがやっぱり何度聞いてもすばらしかったので、どうしても比較してしまう・・・。あの頃は秋元康もいい仕事してたよ・・・。高橋研とか見岳章とか後藤次利とかも素晴らしいッス。
さて、それはともかく。今日の企画タイトルは【ガチンコ!キャットファイト!!!】。キャットファイトって響きだけでドキドキしてしまう人もいるのでは?
とは言っても、メンバーたちが取っ組み合いのケンカをするわけではなく、細い木の端を往復、それを相手チームはバレーボールをぶつけて阻止するというシンプルなゲーム。夜八時からのバラエティ番組でよく見るアレですよ。ま、普通、アイドルはこういうことはしないわけだが(笑)、それが『アイドリング!!!』ならではだ。
最初の滝口はなんの面白みもなく、あっさりクリア。滝口、芸人なのにしくじったな(笑)。
しかし次の江渡ちゃんは橋がグラグラしているのが怖くて渡るどころか一歩さえも進めない。バレーボールの攻撃が顔面にあたってメガネがスポンジプールに落ちるアクシデントはあったのが唯一の救いか。これは正直、ショボかったなぁ。怖かったんだろうけど、 芸人なら(?)もっと根性出さないと。
次の遠藤はボールが当たってもなんとか耐え・・・と思った瞬間に横山の放ったボールが当たり、落ちてしまう。
加藤は自信満々で、ボールを蹴ったり手で弾き返したりする余裕がある。一切怖がりもせず、芸人魂を見せる。ただ、せっかくミルクにボールが当たったのに、顔にかからなかったのは減点だね(笑)。女芸人なんだから、白い液体が出てきたらやることは顔にかける、しかないでしょう。
最後の小泉は、江渡ちゃん以上に進めず。ビビりにも程があるだろう(笑)。 しかしボールが飛んでくると「うるせぇんだよ!!!」と、意味不明の恫喝をしたのはポイント高かった。小泉の男言葉ってなんかヤンキーぽくて好きかも。よく見ると、手袋を左右逆にはめているのも小泉らしい。
結局Aチームは30ポイント。
Bチームは外岡から。ここは見せ場とばかりに、あっという間に橋を往復してくる外岡はさすが。
フォンチーは往路はスムーズに行ったものの、帰り道でボールが当たった衝撃からミルクを投げ棄てるように離してしまう。どうせやるなら、顔にかけないと・・・(さっきから顔にかけることにこだわってっけど、それお前の特殊な性癖ゆえだよな?)。
次の横山は何の苦もなく、あっさりとクリア。時間も早かった。こういうのを見ていると、さっきの江渡ちゃんと小泉はなんなんだ、と思ってしまう。
谷澤もあっという間にクリア。これはこれで面白みないか(笑)。
で、人数合わせのために升野がチャレンジすることに。ヘルメットなしということだけど、これはちょっと危ないんでは? こういうゲームはたまに大けがする人出るからなぁ。で、升野が渡りはじめると、いつの間にかパワーアップされたバレーボールが升野を襲う。これは本気で怖いよ。そして復路でボールを当てられた升野はスポンジプールに落下。メンバーがだれもできなかった、顔面にミルクというオチをつけた。男がぶっかけられててもなぁ(とうとうぶっかけって言っちゃったよ、こいつ)。
升野は本当に軽い脳震盪を起こしていたのか、そのあとの司会進行ができないまま、CS放送は終了。オンデマンドではみんな何も言えず、おかしな雰囲気に・・・。だからヘルメットなしは危険だよ。番組が打ち切りにならないよう、今度からこういう企画のときは安全第一でお願いします。
【シミュレーショング!!!】ガチンコ!キャットファイト!!! 容赦なくボールが飛んでくるっ!橋の袂で動けないメンバーが・・・ ボールだけのはずが岩も飛んできた??」
今週は新曲の『恋ゴコロ』。アップテンポで悪い曲ではないけど、平凡な曲だなぁ、と思った。最近、おニャン子クラブのアルバムを聞く機会があったのだが、これがやっぱり何度聞いてもすばらしかったので、どうしても比較してしまう・・・。あの頃は秋元康もいい仕事してたよ・・・。高橋研とか見岳章とか後藤次利とかも素晴らしいッス。
さて、それはともかく。今日の企画タイトルは【ガチンコ!キャットファイト!!!】。キャットファイトって響きだけでドキドキしてしまう人もいるのでは?
とは言っても、メンバーたちが取っ組み合いのケンカをするわけではなく、細い木の端を往復、それを相手チームはバレーボールをぶつけて阻止するというシンプルなゲーム。夜八時からのバラエティ番組でよく見るアレですよ。ま、普通、アイドルはこういうことはしないわけだが(笑)、それが『アイドリング!!!』ならではだ。
最初の滝口はなんの面白みもなく、あっさりクリア。滝口、芸人なのにしくじったな(笑)。
しかし次の江渡ちゃんは橋がグラグラしているのが怖くて渡るどころか一歩さえも進めない。バレーボールの攻撃が顔面にあたってメガネがスポンジプールに落ちるアクシデントはあったのが唯一の救いか。これは正直、ショボかったなぁ。怖かったんだろうけど、 芸人なら(?)もっと根性出さないと。
次の遠藤はボールが当たってもなんとか耐え・・・と思った瞬間に横山の放ったボールが当たり、落ちてしまう。
加藤は自信満々で、ボールを蹴ったり手で弾き返したりする余裕がある。一切怖がりもせず、芸人魂を見せる。ただ、せっかくミルクにボールが当たったのに、顔にかからなかったのは減点だね(笑)。女芸人なんだから、白い液体が出てきたらやることは顔にかける、しかないでしょう。
最後の小泉は、江渡ちゃん以上に進めず。ビビりにも程があるだろう(笑)。 しかしボールが飛んでくると「うるせぇんだよ!!!」と、意味不明の恫喝をしたのはポイント高かった。小泉の男言葉ってなんかヤンキーぽくて好きかも。よく見ると、手袋を左右逆にはめているのも小泉らしい。
結局Aチームは30ポイント。
Bチームは外岡から。ここは見せ場とばかりに、あっという間に橋を往復してくる外岡はさすが。
フォンチーは往路はスムーズに行ったものの、帰り道でボールが当たった衝撃からミルクを投げ棄てるように離してしまう。どうせやるなら、顔にかけないと・・・(さっきから顔にかけることにこだわってっけど、それお前の特殊な性癖ゆえだよな?)。
次の横山は何の苦もなく、あっさりとクリア。時間も早かった。こういうのを見ていると、さっきの江渡ちゃんと小泉はなんなんだ、と思ってしまう。
谷澤もあっという間にクリア。これはこれで面白みないか(笑)。
で、人数合わせのために升野がチャレンジすることに。ヘルメットなしということだけど、これはちょっと危ないんでは? こういうゲームはたまに大けがする人出るからなぁ。で、升野が渡りはじめると、いつの間にかパワーアップされたバレーボールが升野を襲う。これは本気で怖いよ。そして復路でボールを当てられた升野はスポンジプールに落下。メンバーがだれもできなかった、顔面にミルクというオチをつけた。男がぶっかけられててもなぁ(とうとうぶっかけって言っちゃったよ、こいつ)。
升野は本当に軽い脳震盪を起こしていたのか、そのあとの司会進行ができないまま、CS放送は終了。オンデマンドではみんな何も言えず、おかしな雰囲気に・・・。だからヘルメットなしは危険だよ。番組が打ち切りにならないよう、今度からこういう企画のときは安全第一でお願いします。
「ゲーム番組をシミュレーションしよう!恐怖のケツバットが再び…
【シミュレーショング!!!】あいうえお陣取り アイドリング!!!用にルール変更 1名足を引っ張るメンバーが・・・」
この番組スタッフがお正月特番を手がけるため、そこでやってみたいゲームをアイドリング!!!で試してみるという企画。でも、前回の【シミュレーショング!!!】は散々だった(笑)。特に今回リベンジする「あいうえお陣取り」はぐだぐだ感満載だった。なので、二度目の今日はルールを少し変更。相手の言った言葉だけを覚えていれば大丈夫な仕様となった。
そして罰ゲームは中村アナからのケツバット。いいなぁ・・・(笑)。
まずは加藤対滝口から。ここでぼくとしては嬉しいことが起きた。先攻の加藤が選んだ言葉が競馬関係の単語「ノーザンホースパーク」だったのだ。加藤は競馬のことどのくらい知ってるのだろう? それともたまたま知っていただけなのかな? けれど、ノーザンホースって言葉は普通は知らないのでは? ま、どっちでもいいけど。
さて、後攻の滝口だが、これがショボかった。「パイナップル」と、いきなり「パ」が被ってゲームオーバー。加藤が思わず立ち上がって「おいーっ」と滝口に詰め寄る。で、いくらなんでもこれはダメだろうということで、もう一度やってみることに。加藤「ジンジャーエール」→滝口「首輪」→加藤「タイムカウント」(なんだ、この単語?)→滝口「黒」→加藤「カメラ」→滝口「狩り」で滝口アウト(「カリ」は「狩り」だよね。あの「カリ」じゃないよな)。
しかし中村アナのケツバットは軽すぎたため、滝口は二度ケツバットをさせられる。
次の対戦は横山対フォンチー。先攻の横山は、ここで「マサチューセッツ工科大学」という超キラーパス。焦ったフォンチーは「青」でとりあえずしのぐが、横山の「林檎」に対してはちょっと考え込み、「ワニ」。そして横山の「コーラ」からはなにも思いつかずに時間切れ。なんか言わないと・・・。罰ゲームのケツバットは、ケツというよりは腿の裏側に当たってしまい、これはかなり痛そう。
谷澤対江渡ちゃんは、谷澤「カリフォルニア」→江渡ちゃん「清少納言」→谷澤「愛」でいきなりアウト。長い単語でアウトならわかるが、たかが二文字とは・・・。けど、実際にやると難しいんだろうなぁ。
外岡は記憶力がなさそう、ということで対戦相手に小泉を指名。小泉は「わたしは記憶力も超能力もあります」と憤慨。ま、たしかにある意味、超能力はあるが。
先攻は小泉だが、これまでの流れをまったく読まない「家」(笑)。小泉だから許される答えだ。これが小泉の超能力とも言える。対する外岡は「ホットファンタジー」で長い単語をGET。
そして小泉「百合」→外岡「赤」→小泉「ワニ」→外岡「猫」→小泉「猿」→外岡「歯」→小泉「鷹」で小泉アウト。
残った遠藤はメンバー以外のだれでも選択できることになり、森さんを選ぶ。しかも森さんが負けた場合は全員からのケツバットが待っているという特別ルールが適用されることに・・・ああ、かわいそう(笑)。
先攻の遠藤は「ストレートパーマ」。これに森さんは「有明コロシアム」とけっこう長い単語で対抗する。遠藤はさらに「十二単」と、なかなかのチャレンジャーぶりを見せ、森さんを困らせる。守りに入った森さんは「タイ」、そして遠藤が「鯖」と言ったところでCS放送分は終了。
オンデマンドでは森さんの「鰡(ぼら)」に、遠藤は「意味」と答え、あっさりアウトになってしまう。遠藤、残念っ。
しかし森さんは空気を読まずマジ勝ちしてしまったということで、メンバー全員からケツバットを食らうことに(笑)。これはかわいそうだよ、面白いけど(笑)。
みんななにか一言ずつ言いながら打つのだが、「キモい」とか言われるのは精神的にキツいよなあ。江渡ちゃんには「男なのに弱い」とまで言われるし・・・。ぼくがあのときあの場所にいたら、お疲れさまでした、と労を担ってあげたかったですよ。
というわけで、今回はまあまあかたちになっていたゲームでした。
【シミュレーショング!!!】あいうえお陣取り アイドリング!!!用にルール変更 1名足を引っ張るメンバーが・・・」
この番組スタッフがお正月特番を手がけるため、そこでやってみたいゲームをアイドリング!!!で試してみるという企画。でも、前回の【シミュレーショング!!!】は散々だった(笑)。特に今回リベンジする「あいうえお陣取り」はぐだぐだ感満載だった。なので、二度目の今日はルールを少し変更。相手の言った言葉だけを覚えていれば大丈夫な仕様となった。
そして罰ゲームは中村アナからのケツバット。いいなぁ・・・(笑)。
まずは加藤対滝口から。ここでぼくとしては嬉しいことが起きた。先攻の加藤が選んだ言葉が競馬関係の単語「ノーザンホースパーク」だったのだ。加藤は競馬のことどのくらい知ってるのだろう? それともたまたま知っていただけなのかな? けれど、ノーザンホースって言葉は普通は知らないのでは? ま、どっちでもいいけど。
さて、後攻の滝口だが、これがショボかった。「パイナップル」と、いきなり「パ」が被ってゲームオーバー。加藤が思わず立ち上がって「おいーっ」と滝口に詰め寄る。で、いくらなんでもこれはダメだろうということで、もう一度やってみることに。加藤「ジンジャーエール」→滝口「首輪」→加藤「タイムカウント」(なんだ、この単語?)→滝口「黒」→加藤「カメラ」→滝口「狩り」で滝口アウト(「カリ」は「狩り」だよね。あの「カリ」じゃないよな)。
しかし中村アナのケツバットは軽すぎたため、滝口は二度ケツバットをさせられる。
次の対戦は横山対フォンチー。先攻の横山は、ここで「マサチューセッツ工科大学」という超キラーパス。焦ったフォンチーは「青」でとりあえずしのぐが、横山の「林檎」に対してはちょっと考え込み、「ワニ」。そして横山の「コーラ」からはなにも思いつかずに時間切れ。なんか言わないと・・・。罰ゲームのケツバットは、ケツというよりは腿の裏側に当たってしまい、これはかなり痛そう。
谷澤対江渡ちゃんは、谷澤「カリフォルニア」→江渡ちゃん「清少納言」→谷澤「愛」でいきなりアウト。長い単語でアウトならわかるが、たかが二文字とは・・・。けど、実際にやると難しいんだろうなぁ。
外岡は記憶力がなさそう、ということで対戦相手に小泉を指名。小泉は「わたしは記憶力も超能力もあります」と憤慨。ま、たしかにある意味、超能力はあるが。
先攻は小泉だが、これまでの流れをまったく読まない「家」(笑)。小泉だから許される答えだ。これが小泉の超能力とも言える。対する外岡は「ホットファンタジー」で長い単語をGET。
そして小泉「百合」→外岡「赤」→小泉「ワニ」→外岡「猫」→小泉「猿」→外岡「歯」→小泉「鷹」で小泉アウト。
残った遠藤はメンバー以外のだれでも選択できることになり、森さんを選ぶ。しかも森さんが負けた場合は全員からのケツバットが待っているという特別ルールが適用されることに・・・ああ、かわいそう(笑)。
先攻の遠藤は「ストレートパーマ」。これに森さんは「有明コロシアム」とけっこう長い単語で対抗する。遠藤はさらに「十二単」と、なかなかのチャレンジャーぶりを見せ、森さんを困らせる。守りに入った森さんは「タイ」、そして遠藤が「鯖」と言ったところでCS放送分は終了。
オンデマンドでは森さんの「鰡(ぼら)」に、遠藤は「意味」と答え、あっさりアウトになってしまう。遠藤、残念っ。
しかし森さんは空気を読まずマジ勝ちしてしまったということで、メンバー全員からケツバットを食らうことに(笑)。これはかわいそうだよ、面白いけど(笑)。
みんななにか一言ずつ言いながら打つのだが、「キモい」とか言われるのは精神的にキツいよなあ。江渡ちゃんには「男なのに弱い」とまで言われるし・・・。ぼくがあのときあの場所にいたら、お疲れさまでした、と労を担ってあげたかったですよ。
というわけで、今回はまあまあかたちになっていたゲームでした。
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町村氏が力説「UFO絶対ある」
UFOは存在する=町村官房長官
(時事通信社 - 12月18日 19:01)
「個人的には絶対あると思っている」。町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)は存在するとの持論を展開し、笑いを誘った。
政府は同日の閣議で、UFOについて「存在を確認していない」とする答弁書を決定。会見で、見解を求められた町村長官は「政府答弁は政府答弁だが、そうじゃないと(UFOが存在しないと)ナスカ(の地上絵)など説明できない」と力説。このところ、年金問題で政府の責任を繰り返しただされているとあって「どうぞ毎回こういうご質問をお願いします」と言い添えた。
これに関し、福田康夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に「わたしはまだ(UFOを)確認してません」と語った。
[時事通信社]
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ナスカの地上絵なんて拡大図法を使えば昔の人にだって書けるんだが・・・。少なくともUFOが存在しないと説明がつかないなんてことはない。地上絵に謎が残っていることは事実だけど、なんでUFOが出てくるのかわからんよ。トンデモさんじゃん、こいつ。
それにしても福田内閣の支持率が急落って、こんなトンデモ野郎が官房長官なら当然か(笑)。
てゆーか、これまで福田内閣および自民党および池田党を支持してきた連中がどうにかしてると思うけど。
選挙のために、年金問題をさも早期解決できるかのようなデタラメを言いまくってきた自民党と池田党の責任は追求しないといけないが、あんな戯言を信じて投票した「善良な国民」にこそ最大の責任があるでしょ。
今になって「騙された」とか怒るなんて笑止。自民党は何十年もそういう手口で国民を騙してきた。いや、それはちがうか。大部分の国民が利権を漁るために自民党を利用してきたってほうが正しいかも。
民主党がいいとは言わないが、政権交代がいつ起こるかわからないという緊張した状態に国会議員の連中を置いておかないから、首相が「来年3月までに解決するというように言ったかな」などと舐めた口を聞くんだよ。ま、こいつは昔からこういう物言いをする、最低の人間だったわけだが、こんなのが総理だってんだから日本国民の民度の低さがよくわかる。
うわ。ずいぶん偉そうに言ってるな、おれ。森本アナにケツバットをされたい、ドMの変態野郎なのにね(笑)。
町村氏が力説「UFO絶対ある」
UFOは存在する=町村官房長官
(時事通信社 - 12月18日 19:01)
「個人的には絶対あると思っている」。町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)は存在するとの持論を展開し、笑いを誘った。
政府は同日の閣議で、UFOについて「存在を確認していない」とする答弁書を決定。会見で、見解を求められた町村長官は「政府答弁は政府答弁だが、そうじゃないと(UFOが存在しないと)ナスカ(の地上絵)など説明できない」と力説。このところ、年金問題で政府の責任を繰り返しただされているとあって「どうぞ毎回こういうご質問をお願いします」と言い添えた。
これに関し、福田康夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に「わたしはまだ(UFOを)確認してません」と語った。
[時事通信社]
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ナスカの地上絵なんて拡大図法を使えば昔の人にだって書けるんだが・・・。少なくともUFOが存在しないと説明がつかないなんてことはない。地上絵に謎が残っていることは事実だけど、なんでUFOが出てくるのかわからんよ。トンデモさんじゃん、こいつ。
それにしても福田内閣の支持率が急落って、こんなトンデモ野郎が官房長官なら当然か(笑)。
てゆーか、これまで福田内閣および自民党および池田党を支持してきた連中がどうにかしてると思うけど。
選挙のために、年金問題をさも早期解決できるかのようなデタラメを言いまくってきた自民党と池田党の責任は追求しないといけないが、あんな戯言を信じて投票した「善良な国民」にこそ最大の責任があるでしょ。
今になって「騙された」とか怒るなんて笑止。自民党は何十年もそういう手口で国民を騙してきた。いや、それはちがうか。大部分の国民が利権を漁るために自民党を利用してきたってほうが正しいかも。
民主党がいいとは言わないが、政権交代がいつ起こるかわからないという緊張した状態に国会議員の連中を置いておかないから、首相が「来年3月までに解決するというように言ったかな」などと舐めた口を聞くんだよ。ま、こいつは昔からこういう物言いをする、最低の人間だったわけだが、こんなのが総理だってんだから日本国民の民度の低さがよくわかる。
うわ。ずいぶん偉そうに言ってるな、おれ。森本アナにケツバットをされたい、ドMの変態野郎なのにね(笑)。
「冬の寒さに負けないぞ!恐怖の反復横飛びにアイドルの顔面蒼白!
【ガンバリング!!!】反覆横跳びと思わせて・・・/【反覆スタッフ横跳び!!!】スタッフ3部作シリーズ完結編 スタッフ3ラインを跳んで踏んで羽ばたいてゆけ!!」
※今回は内容が内容のため、今までにないほど品のない表現が続出するので、「アイドル」としてのアイドリング!!!がお好きなかたは読まないでください。抗議のコメントは削除します(笑)。
前回に引き続き、スタッフが企画に参加する【ガンバリング!!!】。でも、今回はちゃんとアイドリング!!!が絡んでくるので面白い。
みんなが挑戦するのは反復横とび。小泉曰く反復横とびとは「瞬間のガラスの・・・」ということらしい。「瞬間」はまだわかるとしても「ガラス」は意味不明だ。
普通はただの白線を横に移動するわけだが、この企画で白線代わりになるのは溝に横たわったスタッフ。両側に全身タイツの森さんと、澤村さん、そして真ん中には門澤さんがタキシードを着ている。門澤さんだけお腹がかなり出ていて危険性が増している。これ、横幅が広くてかなり大変そうだなぁ。けれど、女の子を下から見上げるのっていいかも(笑)。
最初は遠藤。おっかなびっくりといった感じでゆっくりと横移動する。それが功を奏したか、一度も失敗せず。
フォンチーは反復横跳び初挑戦。身体が固いから無理、と言いつつも無難にノーミス。
「事件」が起きたのは滝口のとき。かなり勢いよく、しかも横跳びというよりは横に向かってのスキップという感じだ。そして時間一杯のとき、門澤さんの太ももにつまずいて転び、身体を支えるために伸ばした手のその先にあった森さんのチンポをさわってしまう。いや、触ってしまうなんて表現では物足りないか、森さんにしてみれば殴られたような衝撃があっただろう。メンバーは騒然とし、滝口も「触ってしまいました・・・」と認める。その言葉を聞いた瞬間、遠藤は思わず笑ってしまい、恥ずかしそうに顔を手のひらで隠していた。これを見たときに、ぼくは確信したよ。遠藤はまだ大丈夫だ、と(笑)。また、江渡ちゃんが谷澤の顔の後ろに隠れていたのは、真っ赤になった顔色を見られたくなかったのかな? 江渡ちゃんもまだ大丈夫だね。いや、そうであってほしいよ(大丈夫の意味がわかんねぇよ)。
なんにしろ現役アイドルがハプニングとはいえチンポを触った場面を流すなんて、さすが『アイドリング!!!』だな。でも触ったのが、メンバー中で一番エロさと離れた位置にいる(ぼくの感覚では)滝口でよかったよ。
次の谷澤はビビりまくって、「キモい」と言いつつやりきり、なにもなく終え、「森さんの全身がキモい・・・」と感想を漏らす。
森さんは自らこの企画の「ライン」になることを望み、最後まで「普段の衣装でやれ」と主張したそうだ。メンバー中、このことにリアクションしたのは加藤一人で、他のみんなは黙っていたからマジ引きしたのかも(笑)。けれど、もし実現していたとしたら、普段の衣装はスカートの下にスパッツを着けているとはいえ、アイドルのスカートの中を公然と見上げるなんて、伝説に残る企画になったかもしれない。でも、そうしたら三本の「ライン」はアルファベットの「I」の字ではなく、逆さにした「T」の字になり、障害物が増えていた可能性がある。やっぱり危険だからやめておいて正解だろう。
江渡ちゃんはできるだけ「ライン」を踏まないように、ゆっくりと動く。
スポーツ得意キャラの外岡はきちんとこなし、ノーミスでクリア。
脚の長い横山はさすがにうまく跳び、42回とハイスコアを出す。
小泉は横跳びではなく、いつのまにか横向きでスキップしている(笑)。これはこれで怖い動きだ。
最後は加藤。さすが企画の意図をわかっている加藤は「ライン」の顔のほぼ真上を飛んでいく。しかも横山と同じ42回で決勝戦がおこなわれることに。
で、その決勝では「ライン」を踏んでも得点が入るというルールに変更。
横山は途中、門澤さんを何度か踏み(というか爪先で押し)、ポイントを稼ぐ。踏むなら、もっと思いっきりやらないとダメだよ(笑)。
加藤は、【スタッフ飲み】でたぷたぷになった澤村さんのお腹をピストン運動のように踏み続ける。これ面白いけど、本当に出たらどうするつもりだったんだ? 笑いに変えられるのか(笑)。澤村さんがSかMか知らないけど、「公衆の面前で現役アイドルに何度も踏みつけられ、挙句の果てにはおしっこを漏らしてしまう」なんて、その筋のドMからしたら、天国のようなプレイだよ、これ。
結果は、そのピストン運動が功を制し、加藤が優勝商品のズワイガニを手にする。しかしこのカニは生きていて、加藤とメンバーは驚いてしまう。そして加藤がカニを森さんの身体の上に乗せたところでCS放送はおしまい。どうせならカニが森さんのチンポにハサミを当てていてくれたら面白かったのに(笑)。
オンデマンドでは滝口が森さんのチンポを触った感想を聞かれ、「いや・・・ぬるっと・・・」と意味ありげなことを言うと、これに食いついたのは中村アナ。「もうすでに濡れてた・・・」と、とんでもないことを言い出す。升野はマジでツボに入ったらしく、しばらく笑って中村アナにツッコミできない状況。たしかに中村アナ、すごいよ!!! すでに濡れてたって!!! 第一チンポ汁(by・松本人志)が出てたってことだよね、それ。フジの女子アナがなんてこと言ってるんだよ。贅沢を言えば、加藤もせっかくだから、その中村アナの言葉にひとりで大爆笑しててほしかったな。そして遠藤も、爆笑はしないもののさっきみたいに顔を隠して、うずくまってくれたら100点のリアクションだったと思う。
スタッフ三部作の最後が、こんな下品な企画で良かったのでしょうか。ぼく的には最高に良かったですが(笑)。
【ガンバリング!!!】反覆横跳びと思わせて・・・/【反覆スタッフ横跳び!!!】スタッフ3部作シリーズ完結編 スタッフ3ラインを跳んで踏んで羽ばたいてゆけ!!」
※今回は内容が内容のため、今までにないほど品のない表現が続出するので、「アイドル」としてのアイドリング!!!がお好きなかたは読まないでください。抗議のコメントは削除します(笑)。
前回に引き続き、スタッフが企画に参加する【ガンバリング!!!】。でも、今回はちゃんとアイドリング!!!が絡んでくるので面白い。
みんなが挑戦するのは反復横とび。小泉曰く反復横とびとは「瞬間のガラスの・・・」ということらしい。「瞬間」はまだわかるとしても「ガラス」は意味不明だ。
普通はただの白線を横に移動するわけだが、この企画で白線代わりになるのは溝に横たわったスタッフ。両側に全身タイツの森さんと、澤村さん、そして真ん中には門澤さんがタキシードを着ている。門澤さんだけお腹がかなり出ていて危険性が増している。これ、横幅が広くてかなり大変そうだなぁ。けれど、女の子を下から見上げるのっていいかも(笑)。
最初は遠藤。おっかなびっくりといった感じでゆっくりと横移動する。それが功を奏したか、一度も失敗せず。
フォンチーは反復横跳び初挑戦。身体が固いから無理、と言いつつも無難にノーミス。
「事件」が起きたのは滝口のとき。かなり勢いよく、しかも横跳びというよりは横に向かってのスキップという感じだ。そして時間一杯のとき、門澤さんの太ももにつまずいて転び、身体を支えるために伸ばした手のその先にあった森さんのチンポをさわってしまう。いや、触ってしまうなんて表現では物足りないか、森さんにしてみれば殴られたような衝撃があっただろう。メンバーは騒然とし、滝口も「触ってしまいました・・・」と認める。その言葉を聞いた瞬間、遠藤は思わず笑ってしまい、恥ずかしそうに顔を手のひらで隠していた。これを見たときに、ぼくは確信したよ。遠藤はまだ大丈夫だ、と(笑)。また、江渡ちゃんが谷澤の顔の後ろに隠れていたのは、真っ赤になった顔色を見られたくなかったのかな? 江渡ちゃんもまだ大丈夫だね。いや、そうであってほしいよ(大丈夫の意味がわかんねぇよ)。
なんにしろ現役アイドルがハプニングとはいえチンポを触った場面を流すなんて、さすが『アイドリング!!!』だな。でも触ったのが、メンバー中で一番エロさと離れた位置にいる(ぼくの感覚では)滝口でよかったよ。
次の谷澤はビビりまくって、「キモい」と言いつつやりきり、なにもなく終え、「森さんの全身がキモい・・・」と感想を漏らす。
森さんは自らこの企画の「ライン」になることを望み、最後まで「普段の衣装でやれ」と主張したそうだ。メンバー中、このことにリアクションしたのは加藤一人で、他のみんなは黙っていたからマジ引きしたのかも(笑)。けれど、もし実現していたとしたら、普段の衣装はスカートの下にスパッツを着けているとはいえ、アイドルのスカートの中を公然と見上げるなんて、伝説に残る企画になったかもしれない。でも、そうしたら三本の「ライン」はアルファベットの「I」の字ではなく、逆さにした「T」の字になり、障害物が増えていた可能性がある。やっぱり危険だからやめておいて正解だろう。
江渡ちゃんはできるだけ「ライン」を踏まないように、ゆっくりと動く。
スポーツ得意キャラの外岡はきちんとこなし、ノーミスでクリア。
脚の長い横山はさすがにうまく跳び、42回とハイスコアを出す。
小泉は横跳びではなく、いつのまにか横向きでスキップしている(笑)。これはこれで怖い動きだ。
最後は加藤。さすが企画の意図をわかっている加藤は「ライン」の顔のほぼ真上を飛んでいく。しかも横山と同じ42回で決勝戦がおこなわれることに。
で、その決勝では「ライン」を踏んでも得点が入るというルールに変更。
横山は途中、門澤さんを何度か踏み(というか爪先で押し)、ポイントを稼ぐ。踏むなら、もっと思いっきりやらないとダメだよ(笑)。
加藤は、【スタッフ飲み】でたぷたぷになった澤村さんのお腹をピストン運動のように踏み続ける。これ面白いけど、本当に出たらどうするつもりだったんだ? 笑いに変えられるのか(笑)。澤村さんがSかMか知らないけど、「公衆の面前で現役アイドルに何度も踏みつけられ、挙句の果てにはおしっこを漏らしてしまう」なんて、その筋のドMからしたら、天国のようなプレイだよ、これ。
結果は、そのピストン運動が功を制し、加藤が優勝商品のズワイガニを手にする。しかしこのカニは生きていて、加藤とメンバーは驚いてしまう。そして加藤がカニを森さんの身体の上に乗せたところでCS放送はおしまい。どうせならカニが森さんのチンポにハサミを当てていてくれたら面白かったのに(笑)。
オンデマンドでは滝口が森さんのチンポを触った感想を聞かれ、「いや・・・ぬるっと・・・」と意味ありげなことを言うと、これに食いついたのは中村アナ。「もうすでに濡れてた・・・」と、とんでもないことを言い出す。升野はマジでツボに入ったらしく、しばらく笑って中村アナにツッコミできない状況。たしかに中村アナ、すごいよ!!! すでに濡れてたって!!! 第一チンポ汁(by・松本人志)が出てたってことだよね、それ。フジの女子アナがなんてこと言ってるんだよ。贅沢を言えば、加藤もせっかくだから、その中村アナの言葉にひとりで大爆笑しててほしかったな。そして遠藤も、爆笑はしないもののさっきみたいに顔を隠して、うずくまってくれたら100点のリアクションだったと思う。
スタッフ三部作の最後が、こんな下品な企画で良かったのでしょうか。ぼく的には最高に良かったですが(笑)。
「アイドル興奮!涙のリベンジなるか!?驚異の水飲み合戦に終止符!
【スタッフ飲み!!!】第2弾 名乗りを上げた2名のスタッフはいかに! メンバーの応援は優勝への近道か? 第3弾開催も決定??」
今日は珍しく中村アナが升野をサポート。『アイドリング!!!』に中村アナというと、球体に観覧に行ったときのヘキサゴンごっこを思い出す。あのときは森本アナも石本アナもいて、一度の収録で女子アナを一気に三人も見られてすごく得をした気持ちになったものだ。
さて、今回は【スタッフ飲み!!!】の二回目。前の時にも書いたが、ちょっとこの企画はどうなんだろうという気がする。スタッフが前面に出てくることは一向にかまわないんだけど、 あくまでも主役はアイドリング!!!であってほしい。
メンバーは前回優勝者の澤村さん、ディレクターの鈴木さん、カメラアシスタントの斎藤さん、元野猿の大原さんの4人。
メンバーはそれぞれ勝つと予想する人たちの後ろに立ち、応援することに。しかしなぜか優勝実績のある澤村さんにはだれも着かず。ディープインパクトが出ているのにだれも単勝を買わないみたいなものか。
そして競技が始まったが、これ順番に飲んでいくのではなく、一斉に飲んだほうが時間の短縮にもなってよかったのではないだろうか? このままでも徐々に追い詰められていく感じが出ていていいんだけど、これだけで一回分丸々使うのはもったいないという気がする。
それにしても今回はハイレベルな闘いで、前回の最高記録9杯を越える。だが11杯目で前回優勝者の澤村さんがギブアップ。ディープインパクトが唯一負けた有馬記念を髣髴させる瞬間だった。って、そんな大げさなもんじゃないが。
次にギブアップしたのは斎藤さん、かなりヤバかったらしく、即カメラの前からハケていった。
鈴木さんと大原さんの一騎討ちは、13、14、15と続くが、16杯目にはさすがに ス杉さんは飲もうともせずに舞台から去っていく。これ、ジョッキに400ミリリットルくらいは入っているのだろうか。だとすると6リットルほどの水を短時間に飲んだことになる。たしかぺ・ヨンジュンが一日に8リットルの水を飲むと聞いたことがあるが、これだけ短時間に摂ったことはないだろうなあ。
大原さん、優勝おめでとう!!!
コーナーが終わるとこの番組にしては珍しく時間が余り、 最後は告知もゆったりとできた。
オンデマンドでは谷澤がオレンジジュースをリバースした話や、滝口が2リットルのペットボトルの水を持ち歩いている話が聞けた。ダイエットのために一日2リットルの水を飲むようにしているとのこと。これはぼくも聞いたことがあって実践しているんだが、たしかに体重の落ち方がちがうような・・・。ただし、ぼくはただでさえ頻尿気味だったから、これをしてから一日に20回くらいトイレに行くことがあるのだ。滝口は大丈夫なのだろうか? ダンスレッスンのときにオナラをしたりと、下のほうがやや緩いイメージがあるので・・・って、いやいや、そういう意味じゃなくて、健康管理には気をつけてって話ですよ。だれだ、勘違いしてるのは(笑)。
というわけで、今回は一度もオンデマンド放送を止めずに書くことができました。
【スタッフ飲み!!!】第2弾 名乗りを上げた2名のスタッフはいかに! メンバーの応援は優勝への近道か? 第3弾開催も決定??」
今日は珍しく中村アナが升野をサポート。『アイドリング!!!』に中村アナというと、球体に観覧に行ったときのヘキサゴンごっこを思い出す。あのときは森本アナも石本アナもいて、一度の収録で女子アナを一気に三人も見られてすごく得をした気持ちになったものだ。
さて、今回は【スタッフ飲み!!!】の二回目。前の時にも書いたが、ちょっとこの企画はどうなんだろうという気がする。スタッフが前面に出てくることは一向にかまわないんだけど、 あくまでも主役はアイドリング!!!であってほしい。
メンバーは前回優勝者の澤村さん、ディレクターの鈴木さん、カメラアシスタントの斎藤さん、元野猿の大原さんの4人。
メンバーはそれぞれ勝つと予想する人たちの後ろに立ち、応援することに。しかしなぜか優勝実績のある澤村さんにはだれも着かず。ディープインパクトが出ているのにだれも単勝を買わないみたいなものか。
そして競技が始まったが、これ順番に飲んでいくのではなく、一斉に飲んだほうが時間の短縮にもなってよかったのではないだろうか? このままでも徐々に追い詰められていく感じが出ていていいんだけど、これだけで一回分丸々使うのはもったいないという気がする。
それにしても今回はハイレベルな闘いで、前回の最高記録9杯を越える。だが11杯目で前回優勝者の澤村さんがギブアップ。ディープインパクトが唯一負けた有馬記念を髣髴させる瞬間だった。って、そんな大げさなもんじゃないが。
次にギブアップしたのは斎藤さん、かなりヤバかったらしく、即カメラの前からハケていった。
鈴木さんと大原さんの一騎討ちは、13、14、15と続くが、16杯目にはさすがに ス杉さんは飲もうともせずに舞台から去っていく。これ、ジョッキに400ミリリットルくらいは入っているのだろうか。だとすると6リットルほどの水を短時間に飲んだことになる。たしかぺ・ヨンジュンが一日に8リットルの水を飲むと聞いたことがあるが、これだけ短時間に摂ったことはないだろうなあ。
大原さん、優勝おめでとう!!!
コーナーが終わるとこの番組にしては珍しく時間が余り、 最後は告知もゆったりとできた。
オンデマンドでは谷澤がオレンジジュースをリバースした話や、滝口が2リットルのペットボトルの水を持ち歩いている話が聞けた。ダイエットのために一日2リットルの水を飲むようにしているとのこと。これはぼくも聞いたことがあって実践しているんだが、たしかに体重の落ち方がちがうような・・・。ただし、ぼくはただでさえ頻尿気味だったから、これをしてから一日に20回くらいトイレに行くことがあるのだ。滝口は大丈夫なのだろうか? ダンスレッスンのときにオナラをしたりと、下のほうがやや緩いイメージがあるので・・・って、いやいや、そういう意味じゃなくて、健康管理には気をつけてって話ですよ。だれだ、勘違いしてるのは(笑)。
というわけで、今回は一度もオンデマンド放送を止めずに書くことができました。
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昨日、品川ステラボールに行ってきました。
アイドリング!!!のみんなは元気でいつも通り楽しくて、とっても楽しかったです。特に劇ング!!!は、みんな新曲やら番組収録やら学業やらで忙しい中、破綻もせずきちんとこなしていて、面白かったなあ。横山のふらふら自転車は怖かった(笑)。
ユニット別の歌で一番印象に残っているのは、なんといっても滝口のレオタード姿。十代アイドルのレオタード姿なのに色気がゼロどころか、おれは思わず失笑してしまいましたよ。フォンチーも江渡ちゃんも色気はなかったけど、失笑はしなかったです(笑)。生のヤザワ少佐はぶかぶか衣装でかわいらしかった。
ぼくは音楽だけをずっと聴くのは好きじゃないので、適度にテレビの画像やトークがあったのもよかったと思う。
二時間立ちっぱなしはかなり重労働でしたが、メンバー全員はもちろん、応援の升野、森本アナ、そしてガチャピンとムック(笑)たちのステージは時を忘れて楽しめました。
みんな、よかったよ!!!
と言うものの、いいことばかりではなかったので、一応書いておきたい。
まずは会場スタッフの無能さ。
チケットの番号順に並べるのではなく、「Aの×番台」というかなりアバウトな区分けしかせず、しかもチケットは確認していない。あれならだれが最初のほうに並んでもわからないではないか。
入場の際も、列を作った駐車場から移動する時点で列がかなり乱れ、最終的にはチケットの番号など関係なく、早いもの勝ちになっていた。これってどうなん? いくらなんでもめちゃくちゃすぎる。この会場はスタンディングだったので会場に入ってからはどこででも見られるから、チケットの番号など結果的には何にも関係なかった。
ぼくはライブには三年に一回くらいしか行かないからわからないけど、他のもみんなこんな感じなのだろうか?
それから、一部の人のマナーの悪さ。
なぜ列に並んでいるときタバコを平気で吸えるのか? ぼくは過度な禁煙反対運動みたいなものは絶対にいけないと思うし、路上喫煙禁止条例には疑問を持っているくらいの、穏健な分煙派だ。けれども、嫌いな人がいるかもしれない空間で、平然とタバコを吸っている人間を見ると強硬派の気持ちもわからなくはない。彼らはタバコというものが、世界的にどう見られているかなど考えないのだろうか。そう思っているなら喫煙者の権利が異常に制限されていっても仕方ないと思ってしまう。ライブ会場内は禁煙なのだから二時間我慢できるわけで、どうして外で吸うのが我慢できないのか。そこには「ここならいいだろう」的な言い訳があるとしか思えない。舐めているんだろうな。吸いたければ列を離れて、だれにも煙が届かない場所で吸えよ。
あと、ぼくの斜め後ろにいた男が、始終ぼくの肘を押すように、じんわりじんわりと前進してきていた。少しでも前のほうで見たい気持ちはわかるけど、とりあえずはその場をキープしたんだからそこで見てろよ。よくも、見知らぬ人にあれだけ接触できるものだ。ぼくは耐えられなくて移動したから、結局そいつは最終的にぼくの右隣にいた。今思い出しても腹が立つですよ。
まあ、そんなわけで周囲の人間にはけっこう腹が立ったけど、ライブは楽しかったので、行ってよかったです。またやるなら、ぜひとも行きたいッス。
ただ、パンフは高かった。ぼったくり。この薄さとこの紙質で1500円は高すぎるですよ。
八時ころプラズマテレビが到着して、なんだかんだでようやく一区切りです。我が家の居間には37型くらいがちょうどいい大きさです。
ところが、プラズマテレビなのにデジタル放送が受信できないのですよ…。アナログ放送は見られるけど、なまじデカい画面なだけに、今朝まで使っていたブラウン管テレビのほうがきれいに見えるという、このどうしようもない感は一体…。
おそらくは、アンテナがUHFを受信していないのだ。明日、不動産屋に電話して確認して、なんなら取り替えてもらわないとなぁ。でも、ウチの担当の奴、やる気ないからどうなることやら…。
もう疲れたのでプラズマテレビの自慢はこれくらいにして寝ます(笑)。
ところが、プラズマテレビなのにデジタル放送が受信できないのですよ…。アナログ放送は見られるけど、なまじデカい画面なだけに、今朝まで使っていたブラウン管テレビのほうがきれいに見えるという、このどうしようもない感は一体…。
おそらくは、アンテナがUHFを受信していないのだ。明日、不動産屋に電話して確認して、なんなら取り替えてもらわないとなぁ。でも、ウチの担当の奴、やる気ないからどうなることやら…。
もう疲れたのでプラズマテレビの自慢はこれくらいにして寝ます(笑)。
「セカンド配信スタート記念!アイドリングカラオケ選手権第二弾!
【カラオケ18番選手権!!!】第2弾 トリを務めたあの人のパフォーマンスに全員が・・・あの審査員でも救えない」
【カラオケ18番選手権!!!】の後編。
最初の外岡は後藤真希の『手を握って歩こう』。これ、後藤ファンのぼくの、一番好きな曲です。後藤はクールなイメージの曲を歌わされることが多いけど、あえてアイドルポップス的なこの曲とのギャップがいいというか。だからそういう意味では、この曲単体というより他の曲との比較の上で成り立つ話なんだけど・・・って、後藤の話じゃなくて外岡の歌のことを話せよ。
その歌の評価は昨日と同じく、横田川さんだけが2点を上げるというコントが続いている。これまでの三人同様、外岡も横田川さんの傍らを通るときに、軽く睨んでいたので、そういうシナリオなのかもしれない。
加藤は中ノ森バンドの『Oh My Darlin' 』。知らない曲だけど、加藤が音を外しまくっているというのはよくわかりました(笑)。升野も森本アナも笑ってたし。けれども今回の横田川さんが3点を付けたのは、他の審査員との得点を合わせるためかな?
小泉はERIKAの『FREE』。FREEという言葉と沢尻エリカが好き、とおかしな理由でこの歌を選んだという小泉は、意外ときちんと歌いきる。門澤さんの「ERIKAって」というコメントがナイス。
横山はKiroroの『未来へ』。横山ってKiroroっぽくないので、ちょっと意外な選曲だ。 あくまでぼくのイメージだけど。横山は途中でどこを歌っているのかわからなくなって、目が泳いでしまう。曲の終わりがなんとなく終わってしまったのは、そのためなのだろうか? で、横田川さんの得点は再び2点に戻る。なんだ、2点に戻るって。
遠藤は升野に、満を持した様子で「髪切った?」と聞かれる。この遠藤の髪型、とてつもなくかわいらしいんですけど。 やっぱり女子の髪型で一番好きなのはこれだなぁ。なにかで聞いたか読んだかしたけど、ニューハーフの人たちも最終的にはボブに行き着くらしいし。木村カエラの『リルラ リルハ』を歌う遠藤は、木村カエラにイメージも重なるし、この企画で一番しっくりくる歌を歌ったのではないだろうか。
そして大トリは滝口。なんで滝口が最後なんだ、と思っていたら、いつか見たコートとサングラス姿で歌っているのを見て納得。オチなんですね。椎名林檎の『歌舞伎町の女王』を照れなく踊り、熱唱し、間奏途中の口笛までやってのける滝口は久しぶりに面白かったよ!!! 残念だったのはCS放送に入りきらなかったことだ。そして今回の横田川さんの得点は、初の1点。升野に感想を聞かれ、ようやく口を開いた横田川さんは「狙いすぎ」とぽつり。
結局、優勝は滝口以外の全員。8人でカラオケに行ってください、と言われてムッとする滝口はなんだかかわいらしかったよ。最近、はじける滝口を見ていなかったのだが、これこそが滝口の魅力なのではないかと思う。普段はあれこれ考えすぎているような・・・。まあ、芸人気質が9人の中で一番高い彼女だから、いわゆる芸人病に罹っているのかもしれない。これを機に、滝口がネオ滝口に成長できることを本当に願ってます。そういう意味では良い企画でした。
【カラオケ18番選手権!!!】第2弾 トリを務めたあの人のパフォーマンスに全員が・・・あの審査員でも救えない」
【カラオケ18番選手権!!!】の後編。
最初の外岡は後藤真希の『手を握って歩こう』。これ、後藤ファンのぼくの、一番好きな曲です。後藤はクールなイメージの曲を歌わされることが多いけど、あえてアイドルポップス的なこの曲とのギャップがいいというか。だからそういう意味では、この曲単体というより他の曲との比較の上で成り立つ話なんだけど・・・って、後藤の話じゃなくて外岡の歌のことを話せよ。
その歌の評価は昨日と同じく、横田川さんだけが2点を上げるというコントが続いている。これまでの三人同様、外岡も横田川さんの傍らを通るときに、軽く睨んでいたので、そういうシナリオなのかもしれない。
加藤は中ノ森バンドの『Oh My Darlin' 』。知らない曲だけど、加藤が音を外しまくっているというのはよくわかりました(笑)。升野も森本アナも笑ってたし。けれども今回の横田川さんが3点を付けたのは、他の審査員との得点を合わせるためかな?
小泉はERIKAの『FREE』。FREEという言葉と沢尻エリカが好き、とおかしな理由でこの歌を選んだという小泉は、意外ときちんと歌いきる。門澤さんの「ERIKAって」というコメントがナイス。
横山はKiroroの『未来へ』。横山ってKiroroっぽくないので、ちょっと意外な選曲だ。 あくまでぼくのイメージだけど。横山は途中でどこを歌っているのかわからなくなって、目が泳いでしまう。曲の終わりがなんとなく終わってしまったのは、そのためなのだろうか? で、横田川さんの得点は再び2点に戻る。なんだ、2点に戻るって。
遠藤は升野に、満を持した様子で「髪切った?」と聞かれる。この遠藤の髪型、とてつもなくかわいらしいんですけど。 やっぱり女子の髪型で一番好きなのはこれだなぁ。なにかで聞いたか読んだかしたけど、ニューハーフの人たちも最終的にはボブに行き着くらしいし。木村カエラの『リルラ リルハ』を歌う遠藤は、木村カエラにイメージも重なるし、この企画で一番しっくりくる歌を歌ったのではないだろうか。
そして大トリは滝口。なんで滝口が最後なんだ、と思っていたら、いつか見たコートとサングラス姿で歌っているのを見て納得。オチなんですね。椎名林檎の『歌舞伎町の女王』を照れなく踊り、熱唱し、間奏途中の口笛までやってのける滝口は久しぶりに面白かったよ!!! 残念だったのはCS放送に入りきらなかったことだ。そして今回の横田川さんの得点は、初の1点。升野に感想を聞かれ、ようやく口を開いた横田川さんは「狙いすぎ」とぽつり。
結局、優勝は滝口以外の全員。8人でカラオケに行ってください、と言われてムッとする滝口はなんだかかわいらしかったよ。最近、はじける滝口を見ていなかったのだが、これこそが滝口の魅力なのではないかと思う。普段はあれこれ考えすぎているような・・・。まあ、芸人気質が9人の中で一番高い彼女だから、いわゆる芸人病に罹っているのかもしれない。これを機に、滝口がネオ滝口に成長できることを本当に願ってます。そういう意味では良い企画でした。
今晩、我が家に、ついに、アレがやってきます!!!
アレは、もう新しい方式に変わってきているから、いつかは買い換えなければいけないものでした。問題は、それをいつにするかということ。
いま我が家にあるアレは、ぼくが交通事故でもらった慰謝料で買ったことを覚えていて、あれはたしか2000年のことだから、もう7年は使っていることになる。早いなあ。
それだけ使っていると、さすがに劣化してきたようで、もはやちょっと暗いと色が潰れて黒くなってしまう。首振り機能がついていて気に入っていたんだけど、ここまで発色が悪いともう限界です。
で、どうせ買うなら今よりも大きなものにしたい、ということで先週から今週のあたまにかけて、いろんな電器屋を回ってみた(もちろん仕事中に、ですが、なにか問題でも?)。けれども、大きなものはやっぱり高い。しかも、いろんな種類が出ていて、なにがどうちがうのかよくわからない。店員に話を聞くと、その場で買わないといけなくなる雰囲気になったりしたら怖いからなにも聞けず。ネットで相場を見ると、量販店はけっこう高いらしいが、その代わり5年保証とかついている。要は保険代か。
散々迷った挙句、アレに詳しい友だちに相談し、結局はネットの通販で注文をした。
それが今日、届くのだ。
さて、ここで問題です。ぼくが買ったものとは、一体なんでしょう? 下記のヒントも含めて考えてみてください。
ヒント■パナソニック37型プラズマ○レビVIERA■
正解してもなにもプレゼントしませんが。
アレは、もう新しい方式に変わってきているから、いつかは買い換えなければいけないものでした。問題は、それをいつにするかということ。
いま我が家にあるアレは、ぼくが交通事故でもらった慰謝料で買ったことを覚えていて、あれはたしか2000年のことだから、もう7年は使っていることになる。早いなあ。
それだけ使っていると、さすがに劣化してきたようで、もはやちょっと暗いと色が潰れて黒くなってしまう。首振り機能がついていて気に入っていたんだけど、ここまで発色が悪いともう限界です。
で、どうせ買うなら今よりも大きなものにしたい、ということで先週から今週のあたまにかけて、いろんな電器屋を回ってみた(もちろん仕事中に、ですが、なにか問題でも?)。けれども、大きなものはやっぱり高い。しかも、いろんな種類が出ていて、なにがどうちがうのかよくわからない。店員に話を聞くと、その場で買わないといけなくなる雰囲気になったりしたら怖いからなにも聞けず。ネットで相場を見ると、量販店はけっこう高いらしいが、その代わり5年保証とかついている。要は保険代か。
散々迷った挙句、アレに詳しい友だちに相談し、結局はネットの通販で注文をした。
それが今日、届くのだ。
さて、ここで問題です。ぼくが買ったものとは、一体なんでしょう? 下記のヒントも含めて考えてみてください。
ヒント■パナソニック37型プラズマ○レビVIERA■
正解してもなにもプレゼントしませんが。
「祝!セカンドシングル配信スタート記念!アイドリングカラオケ!
☆News☆2nd Single発売日がついに決定!♪/【カラオケ18番選手権!!!】よくカラオケで歌う得意な歌で勝負! FNS歌謡祭出場?に一喜一憂」
今週の歌はオリジナルソングの『Snow celebration』。なんか、いかにもな曲ですね。いや、いい意味で。サビの部分がホットファンタジーのCMで使われる感じが想像できるなぁ。冬っぽい音がふんだんに使われていて、なかなかいいんではないでしょうか?
で、番組はその歌の発売日が決まったというお知らせから。でも、12月から始まるイベントのイメージソングが1月後半の発売ってどうなんでしょう・・・?
さらなるお知らせは、『FNS歌謡祭』に出場できるというもの。大喜びするメンバーたちだが、実は観客として、というオチがあった。それ、出演って言わないだろ(笑)。ぼくは放送当日、ちょっとだけ番組を見ていたんだが、アイドリング!!!たちは写らなかった。
で、「歌いたい」というメンバーの気持ちを実現するための企画、【カラオケ18番選手権!!!】が始まる。
審査員の三人(門澤さん、森さん、横田川さん)が登場すると、そのあとに写ったのはサングラスをかけた升野。これは笑ったなぁ。タモリのイメージが一切ない升野がやっているのが面白い。どうせならBzのあのテーマソングもかければよかったのに・・・。でも権利の問題があるのかな?
トップバッターはフォンチー。あいの『ストーリー』という曲を選んだのだが、本当にカラオケみたいに普通に歌うんですね!!! なんかあるのかと思ったらなにもなく、そのまま歌い上げてしまったし(笑)。ま、たまにはこういうのもアリか。ところでこの曲、聞いたことはあるんだけど、歌手の「あい」とタイトルの「ストーリー」をどう表記していいのかわからないです。最近の曲って全然聞かないので、知っているかたがいたら教えてください。
歌い終わったフォンチーは、「初めてまともなコーナーをやった」と言い、升野に「だったらそれは解釈ちがいですね」と言われる。升野の言うとおりだよ、フォンチー。
審査員の得点は 9、10、2と、横田川さんだけが辛辣な点数。コメントを求められてもしゃべらない横田川さんのキャラクターがいいね。番組が終わるまで一言も話さないでほしいです。
次は谷澤。カラオケが嫌いだという谷澤は、スピッツの『チェリー』。あ、スピッツはおれでも知ってるぞ。好きも嫌いもないアーティストだ(だったらいちいち書かなくてもいいよ)。タイトルの名前を出したとき、「いい歌だねえ~」と江渡ちゃんがしんみり言っていたのが面白かった。
で、またもや普通に歌う谷澤。途中、歌詞を忘れたり音が外れたりするが(あ。これはいつものことか)、とりあえずは無事終了。審査員の得点はまたもや横田川さんだけが2点と辛い点数。谷澤が舞台からはけるとき、横田川さんの前を通りざま、「適当じゃ困るんですけど」と、けっこうなマジトーンで言っていたのには、ちょっと引きました(笑)。顔が写ってないから、どういうテンションで言ったのかわからないけど、黒谷澤を垣間見た瞬間でした。
江渡ちゃんは、いとうゆなの『エンドレスストーリー』を歌う、と。うーん、この歌も聞いたことはあるけど、よくは知らないッス。江渡ちゃんはなんだかすごく緊張している面持ち。しかし、なぜか途中で笑いだしてしまう。自分の声が思った以上に出ていないことがおかしくなってしまったのかな? それにしても、いまの歌って、こういうバラードっぽいものかヒップホップ系のものばかりだね。音楽はあまり聞かないから、どういうことなのかよくわからないですが。
審査員の得点は、またもや横田川さんだけが2点。メンバーたちにブーイングされるが、いつもの無表情は変わらず。いいなあ。
で、 今回はここで時間一杯となり、オンデマンドはなし。ちょっと残念です。
☆News☆2nd Single発売日がついに決定!♪/【カラオケ18番選手権!!!】よくカラオケで歌う得意な歌で勝負! FNS歌謡祭出場?に一喜一憂」
今週の歌はオリジナルソングの『Snow celebration』。なんか、いかにもな曲ですね。いや、いい意味で。サビの部分がホットファンタジーのCMで使われる感じが想像できるなぁ。冬っぽい音がふんだんに使われていて、なかなかいいんではないでしょうか?
で、番組はその歌の発売日が決まったというお知らせから。でも、12月から始まるイベントのイメージソングが1月後半の発売ってどうなんでしょう・・・?
さらなるお知らせは、『FNS歌謡祭』に出場できるというもの。大喜びするメンバーたちだが、実は観客として、というオチがあった。それ、出演って言わないだろ(笑)。ぼくは放送当日、ちょっとだけ番組を見ていたんだが、アイドリング!!!たちは写らなかった。
で、「歌いたい」というメンバーの気持ちを実現するための企画、【カラオケ18番選手権!!!】が始まる。
審査員の三人(門澤さん、森さん、横田川さん)が登場すると、そのあとに写ったのはサングラスをかけた升野。これは笑ったなぁ。タモリのイメージが一切ない升野がやっているのが面白い。どうせならBzのあのテーマソングもかければよかったのに・・・。でも権利の問題があるのかな?
トップバッターはフォンチー。あいの『ストーリー』という曲を選んだのだが、本当にカラオケみたいに普通に歌うんですね!!! なんかあるのかと思ったらなにもなく、そのまま歌い上げてしまったし(笑)。ま、たまにはこういうのもアリか。ところでこの曲、聞いたことはあるんだけど、歌手の「あい」とタイトルの「ストーリー」をどう表記していいのかわからないです。最近の曲って全然聞かないので、知っているかたがいたら教えてください。
歌い終わったフォンチーは、「初めてまともなコーナーをやった」と言い、升野に「だったらそれは解釈ちがいですね」と言われる。升野の言うとおりだよ、フォンチー。
審査員の得点は 9、10、2と、横田川さんだけが辛辣な点数。コメントを求められてもしゃべらない横田川さんのキャラクターがいいね。番組が終わるまで一言も話さないでほしいです。
次は谷澤。カラオケが嫌いだという谷澤は、スピッツの『チェリー』。あ、スピッツはおれでも知ってるぞ。好きも嫌いもないアーティストだ(だったらいちいち書かなくてもいいよ)。タイトルの名前を出したとき、「いい歌だねえ~」と江渡ちゃんがしんみり言っていたのが面白かった。
で、またもや普通に歌う谷澤。途中、歌詞を忘れたり音が外れたりするが(あ。これはいつものことか)、とりあえずは無事終了。審査員の得点はまたもや横田川さんだけが2点と辛い点数。谷澤が舞台からはけるとき、横田川さんの前を通りざま、「適当じゃ困るんですけど」と、けっこうなマジトーンで言っていたのには、ちょっと引きました(笑)。顔が写ってないから、どういうテンションで言ったのかわからないけど、黒谷澤を垣間見た瞬間でした。
江渡ちゃんは、いとうゆなの『エンドレスストーリー』を歌う、と。うーん、この歌も聞いたことはあるけど、よくは知らないッス。江渡ちゃんはなんだかすごく緊張している面持ち。しかし、なぜか途中で笑いだしてしまう。自分の声が思った以上に出ていないことがおかしくなってしまったのかな? それにしても、いまの歌って、こういうバラードっぽいものかヒップホップ系のものばかりだね。音楽はあまり聞かないから、どういうことなのかよくわからないですが。
審査員の得点は、またもや横田川さんだけが2点。メンバーたちにブーイングされるが、いつもの無表情は変わらず。いいなあ。
で、 今回はここで時間一杯となり、オンデマンドはなし。ちょっと残念です。
「子供たちにも大人気!アイドルに究極の罰ゲーム イーソーシリトリ
【イーソーシリトリ!!!】クリスマスに向け準備中のサンタが言いそうなセリフ 本人も唖然・・・何が!?/【お願い!ファン様!!!テーマ】12/15ライブイベントに待ち受けていた衝撃の事実とは?」
久しぶりの【イーソーシリトリ】だ。テーマは「クリスマスに向け準備中のサンタが言いそうなセリフ」。
江渡ちゃんは一巡目で、「欲張りな子にはプレゼントはあげません」と、思いっきり「ん」で終わってしまう。江渡ちゃんらしくないなぁ。でも、そのあとの罰ゲームでは大きく開いた口を見せてくれたのでOKだね。
小泉は「ろくな子供がいないよ、最近は」と言っていたが、それはお前のことだろう、と心の中で突っ込んでしまった。
次のアウトは滝口。こういうの苦手なんです、と言いつつ、罰ゲームでは大きく口を開いた。終わった後の、目が一層細くなった顔はなんかすごくヘンだった。
そして谷澤も「ん」をつけてしまいアウト。みんな、どうしたんだ、今日は?
それにしても、今日の遠藤の髪型、めちゃくちゃかわいらしいな。「並べて取ったものをあげよう」も面白かったです。
外岡は罰ゲームで、またもや口を開かず。だからというわけではないのだろうが、森本アナがぽつりと「なんか、つまんないですね」と・・・。うーん、たしかにこの罰ゲームもそろそろ潮時では?
加藤アウトのあとの、小泉の「ナツコだけには、おじさん、特別なものあげちゃおうかなぁ」は爆笑だったなあ。小泉が言うと、どことなくスケベな感じが漂うのはなぜだろうか?
遠藤はざっくりしすぎているうえに、面白くないということでアウト。納得いかなさそうな遠藤はちょっとかわいそう。
そして最後はフォンチーがアウトになり、罰ゲーム後に、喉につまったグミが苦しいと訴える。
というわけで優勝は横山でした。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマ は「ライブイベントに待ち受けていた衝撃の事実とは?」。
谷澤の「地上波生放送」というネタには、升野と森本アナが「ないな」とか「あの時間帯は・・・」と、冷静な大人の判断。たしかに土曜の夕方は、裏番組でぼくの大好きな大好きな『ガンダム00』をやってるから視聴率的にも苦戦しそう。
滝口のネタは、またもや江渡ちゃんいじり。「お昼寝」のときにもメガネはしたままなのか。「お昼寝」って(笑)。あとMC席の江渡ちゃんシールの裏には「江戸」と書かれていたことが判明。エドだと、エドはるみみたい。あるいはエド・ウッドか。江戸川乱歩か。「エイドリアーン!!!」か。
異臭を放っていたと言われ、最初は否定するものの最終的には「バラしてんじゃねぇよ」と怒る滝口の顔が面白い。
そしてフォンチーも臭いネタ。そんなネタの括り方があるのかどうかしらないけど。みんなで臭い臭い言い合ってるって、どんなアイドルグループなんだよ?
オンデマンドでは、この日が升野の誕生日であることが話題に。メンバーの誕生日は番組で取り上げられるけど、男の誕生日なんてどーでもいいもんなぁ(笑)。
升野が携帯を取り出すとき、森本アナが「バイブが」と言っていたので驚いた。女子アナがそんなエロ単語を口にしていいんですか?
なにかのメールを見せたい升野だが、なかなか受信ができなくて「スターはこうならないんだよな」と、ぽつり。ううむ。たしかに。
で、升野の携帯の件は一時取りやめて、【ファン様】に戻る。
加藤のネタは「その日が1日ADの日」。そういや、まだやってないな。この番組、けっこう投げっぱなしになっているものもあるような気がする。70回縄とびとか。
で、コーナーは終わったのに、まだ升野の携帯は正常に動かない。しばらくして、ようやく見られるようになったのは、森本アナと斎藤アナと升野との3ショット。この三人でお誕生会を開いたそうだ。 やっぱり二人は大人だね。で、石本アナは・・・?
升野は32歳か。まだまだ若いね。
そして森本アナは三十路か。女性はこれからますますエロくなっていくんだよなぁ。とっても楽しみです(なにが?)。
【イーソーシリトリ!!!】クリスマスに向け準備中のサンタが言いそうなセリフ 本人も唖然・・・何が!?/【お願い!ファン様!!!テーマ】12/15ライブイベントに待ち受けていた衝撃の事実とは?」
久しぶりの【イーソーシリトリ】だ。テーマは「クリスマスに向け準備中のサンタが言いそうなセリフ」。
江渡ちゃんは一巡目で、「欲張りな子にはプレゼントはあげません」と、思いっきり「ん」で終わってしまう。江渡ちゃんらしくないなぁ。でも、そのあとの罰ゲームでは大きく開いた口を見せてくれたのでOKだね。
小泉は「ろくな子供がいないよ、最近は」と言っていたが、それはお前のことだろう、と心の中で突っ込んでしまった。
次のアウトは滝口。こういうの苦手なんです、と言いつつ、罰ゲームでは大きく口を開いた。終わった後の、目が一層細くなった顔はなんかすごくヘンだった。
そして谷澤も「ん」をつけてしまいアウト。みんな、どうしたんだ、今日は?
それにしても、今日の遠藤の髪型、めちゃくちゃかわいらしいな。「並べて取ったものをあげよう」も面白かったです。
外岡は罰ゲームで、またもや口を開かず。だからというわけではないのだろうが、森本アナがぽつりと「なんか、つまんないですね」と・・・。うーん、たしかにこの罰ゲームもそろそろ潮時では?
加藤アウトのあとの、小泉の「ナツコだけには、おじさん、特別なものあげちゃおうかなぁ」は爆笑だったなあ。小泉が言うと、どことなくスケベな感じが漂うのはなぜだろうか?
遠藤はざっくりしすぎているうえに、面白くないということでアウト。納得いかなさそうな遠藤はちょっとかわいそう。
そして最後はフォンチーがアウトになり、罰ゲーム後に、喉につまったグミが苦しいと訴える。
というわけで優勝は横山でした。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマ は「ライブイベントに待ち受けていた衝撃の事実とは?」。
谷澤の「地上波生放送」というネタには、升野と森本アナが「ないな」とか「あの時間帯は・・・」と、冷静な大人の判断。たしかに土曜の夕方は、裏番組でぼくの大好きな大好きな『ガンダム00』をやってるから視聴率的にも苦戦しそう。
滝口のネタは、またもや江渡ちゃんいじり。「お昼寝」のときにもメガネはしたままなのか。「お昼寝」って(笑)。あとMC席の江渡ちゃんシールの裏には「江戸」と書かれていたことが判明。エドだと、エドはるみみたい。あるいはエド・ウッドか。江戸川乱歩か。「エイドリアーン!!!」か。
異臭を放っていたと言われ、最初は否定するものの最終的には「バラしてんじゃねぇよ」と怒る滝口の顔が面白い。
そしてフォンチーも臭いネタ。そんなネタの括り方があるのかどうかしらないけど。みんなで臭い臭い言い合ってるって、どんなアイドルグループなんだよ?
オンデマンドでは、この日が升野の誕生日であることが話題に。メンバーの誕生日は番組で取り上げられるけど、男の誕生日なんてどーでもいいもんなぁ(笑)。
升野が携帯を取り出すとき、森本アナが「バイブが」と言っていたので驚いた。女子アナがそんなエロ単語を口にしていいんですか?
なにかのメールを見せたい升野だが、なかなか受信ができなくて「スターはこうならないんだよな」と、ぽつり。ううむ。たしかに。
で、升野の携帯の件は一時取りやめて、【ファン様】に戻る。
加藤のネタは「その日が1日ADの日」。そういや、まだやってないな。この番組、けっこう投げっぱなしになっているものもあるような気がする。70回縄とびとか。
で、コーナーは終わったのに、まだ升野の携帯は正常に動かない。しばらくして、ようやく見られるようになったのは、森本アナと斎藤アナと升野との3ショット。この三人でお誕生会を開いたそうだ。 やっぱり二人は大人だね。で、石本アナは・・・?
升野は32歳か。まだまだ若いね。
そして森本アナは三十路か。女性はこれからますますエロくなっていくんだよなぁ。とっても楽しみです(なにが?)。
「新ゲーム開発企画第3弾!話題沸騰美少女アイドルにケツバット!
【シミュレーショング!!!】ヒット&ブロー MC升野が書いた数字をあてよ!最後に残ったメンバーは?そして3日間のご褒美って何!?/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!で学んだこと」
【シミュレーショング!!!】の第三弾は「ヒット&ブロー」。これ、小学生のころにやった数学の遊びだよね。いまでもやると、けっこう時間潰しになったりして面白い。ただ、これはルールがわかってないと、いつまで経っても終わらない。「数字を勘で当てればいいんですよね?」などと言っている小泉とはやりたくないな。
今回は升野対アイドリング!!!の対決となる。で、早速ホワイトボードに4桁の数字を書く升野。ところが2回やった時点で、「もう一回やっていいですか?」と、なにやらしくじった様子だ。
さて、気を取り直して、もう一回。ただ、このゲームの問題点はスタジオが静まり返ってしまうことだ(笑)。みんな真剣にやっているから仕方ないんだけど。
今度はうまく行っているらしく、スムーズに進む。メンバーも、最低限のルールは理解しているようだ。素の顔になって計算をしているのがかわいらしい。特にフォンチーの顔はいつもテレビで見るそれではなかった。あ、これ、褒めてるんですよ。
最初に正解したのは秀才キャラの横山、そして外岡、滝口(笑)、遠藤と続く。しかもこのあとに正解したのは小泉だ。もっとも小泉はふたつの答えから升野に選ばせたんだけど。
そして最後まで残ってしまったのはフォンチー。うーん、やっぱりフォンチーって、アレなのかな?
敗者のフォンチーは再びケツバットの罰ゲームを受ける。このときの斎藤アナはいいSを出してるなあ。フォンチーも尻というよりは太ももの裏を引っぱたかれ、これはかなり痛そうだ。
ここで三日間、みんなが獲得してきたポイントが合計される。一番高い遠藤と横山は70%という数字で、これは正月特番に出られる可能性である、とのこと。嗚呼、フォンチー、残念でした・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!で学んだこと」。
このコーナーに入っても、まだバットを手放さない斎藤アナ。どれだけケツバットが気に入ったんだよ。
滝口のネタは「私のコーナーはまだない」。【クイズハイエナ】で海外ロケをしたい、と。遠藤の【クイズ鳩】のパクリじゃんか。
フォンチーは後列のメンバーを持ち上げたいあまり、江渡ちゃんをオバさんくさいなどと言い出す。また、小泉は江渡ちゃんの行動を「受け狙い」だとも。最近、本当に江渡ちゃんが話題の中心になることが多いなあ。江渡ちゃんも「年齢が上がるほど嫌な人間になっていく」と言い出し、升野はちょっとマジな顔に。でも、たしかにそういう面が人間に「ない」とは言えないよな。うんと年を重ねると、今度は丸くなっていくんだが・・・人間って、どうしてそうなんだろうね。
オンデマンドでは、楽屋で升野が描いていた江渡ちゃんの絵を出す。これが悪意に満ちていて、それなりに似てるんだよなぁ(笑)。で、肝心のネタは「ロケに行くとおいしいものが食べられる」。たしかにあれはすごいラインナップだったよなあ。本気で嫉妬されやしないかと、心配になるよ。
小泉はそれにからめて、【クイズ野々村真】と【クイズ高田純次】をやりたい、と。野々村はともかく、高田は数字持ってそうだ。クイズという形式ではなく、高田と小泉の対談は見てみたい。
横山のお母さんは、『アイドリング!!!日記』を見ていて、なぜCS放送分は編集をしていないのかと言っていたらしい。編集しないとグダグダ感が出るそうだ。逸れに対して升野は「そのグダグダ感を作っているのはだれですか?」と反論。でもね、毎日放送するものってのは濃すぎないほうがいいんだよ。
江渡ちゃんは「世の中怖いお姉さんがたくさんいる!」というネタで、昭和トリオから冷たい視線を浴びる。三人はちゃんと江渡ちゃんをにらみつけていたが、許してもらえないと思った江渡ちゃんが「後ろに行きます」と言うと、加藤がちょっと笑ってた。
外岡のネタは、「アイドルには様々なカタチがある」。これは深い意味があって、語りだすととてもこの日記には収まらない感じになるので、いずれ『アイドリング!!!論』みたいなものに絡めて書きたいなあ。
小泉は「江渡ちゃんがどんどんデカくなっていく!」というネタ。江渡ちゃんの変わった点を挙げていくが、「顔がデカくなっている」には笑った。たしかに放送開始時に比べると、デカくなっているような・・・。みんなも爆笑しているというのは、そうう思っていたってことだよね(笑)。小泉はいろいろフォローするが、顔がデカい、というインパクトは拭えず・・・。小泉に「復讐してやる」と、ぼそっと言う江渡ちゃんはちょっと怖い。
それからみんなは江渡ちゃんのいいところを言っていくが、江渡ちゃんはどうしていいのかわからず、横山のお母さんの言うグダグダな感じに・・・。でも、それがいい!
まあ、それでもなんとか升野の力業で火事を消したのに、谷澤がネタ読みのあとに「顔がデカくてもいいんだよ」と、またもや火をつけようとする。江渡ちゃんは「私が男子にモテたことがないのは顔がデカくてブサイクだからってことは承知なんだよ。いま一生懸命ダイエットしようとしてがんばってるのにやる気をなくすじゃないか!!!」と心の叫びをする。男子って言い方
谷澤は自分だって太いじゃないか、と反論。まあ、ねぇ・・・(笑)。
最近、江渡ちゃんイジリが多いなあ。ぼくは楽しいけど、他のメンバーが嫉妬しないか心配です。
【シミュレーショング!!!】ヒット&ブロー MC升野が書いた数字をあてよ!最後に残ったメンバーは?そして3日間のご褒美って何!?/【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!で学んだこと」
【シミュレーショング!!!】の第三弾は「ヒット&ブロー」。これ、小学生のころにやった数学の遊びだよね。いまでもやると、けっこう時間潰しになったりして面白い。ただ、これはルールがわかってないと、いつまで経っても終わらない。「数字を勘で当てればいいんですよね?」などと言っている小泉とはやりたくないな。
今回は升野対アイドリング!!!の対決となる。で、早速ホワイトボードに4桁の数字を書く升野。ところが2回やった時点で、「もう一回やっていいですか?」と、なにやらしくじった様子だ。
さて、気を取り直して、もう一回。ただ、このゲームの問題点はスタジオが静まり返ってしまうことだ(笑)。みんな真剣にやっているから仕方ないんだけど。
今度はうまく行っているらしく、スムーズに進む。メンバーも、最低限のルールは理解しているようだ。素の顔になって計算をしているのがかわいらしい。特にフォンチーの顔はいつもテレビで見るそれではなかった。あ、これ、褒めてるんですよ。
最初に正解したのは秀才キャラの横山、そして外岡、滝口(笑)、遠藤と続く。しかもこのあとに正解したのは小泉だ。もっとも小泉はふたつの答えから升野に選ばせたんだけど。
そして最後まで残ってしまったのはフォンチー。うーん、やっぱりフォンチーって、アレなのかな?
敗者のフォンチーは再びケツバットの罰ゲームを受ける。このときの斎藤アナはいいSを出してるなあ。フォンチーも尻というよりは太ももの裏を引っぱたかれ、これはかなり痛そうだ。
ここで三日間、みんなが獲得してきたポイントが合計される。一番高い遠藤と横山は70%という数字で、これは正月特番に出られる可能性である、とのこと。嗚呼、フォンチー、残念でした・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!で学んだこと」。
このコーナーに入っても、まだバットを手放さない斎藤アナ。どれだけケツバットが気に入ったんだよ。
滝口のネタは「私のコーナーはまだない」。【クイズハイエナ】で海外ロケをしたい、と。遠藤の【クイズ鳩】のパクリじゃんか。
フォンチーは後列のメンバーを持ち上げたいあまり、江渡ちゃんをオバさんくさいなどと言い出す。また、小泉は江渡ちゃんの行動を「受け狙い」だとも。最近、本当に江渡ちゃんが話題の中心になることが多いなあ。江渡ちゃんも「年齢が上がるほど嫌な人間になっていく」と言い出し、升野はちょっとマジな顔に。でも、たしかにそういう面が人間に「ない」とは言えないよな。うんと年を重ねると、今度は丸くなっていくんだが・・・人間って、どうしてそうなんだろうね。
オンデマンドでは、楽屋で升野が描いていた江渡ちゃんの絵を出す。これが悪意に満ちていて、それなりに似てるんだよなぁ(笑)。で、肝心のネタは「ロケに行くとおいしいものが食べられる」。たしかにあれはすごいラインナップだったよなあ。本気で嫉妬されやしないかと、心配になるよ。
小泉はそれにからめて、【クイズ野々村真】と【クイズ高田純次】をやりたい、と。野々村はともかく、高田は数字持ってそうだ。クイズという形式ではなく、高田と小泉の対談は見てみたい。
横山のお母さんは、『アイドリング!!!日記』を見ていて、なぜCS放送分は編集をしていないのかと言っていたらしい。編集しないとグダグダ感が出るそうだ。逸れに対して升野は「そのグダグダ感を作っているのはだれですか?」と反論。でもね、毎日放送するものってのは濃すぎないほうがいいんだよ。
江渡ちゃんは「世の中怖いお姉さんがたくさんいる!」というネタで、昭和トリオから冷たい視線を浴びる。三人はちゃんと江渡ちゃんをにらみつけていたが、許してもらえないと思った江渡ちゃんが「後ろに行きます」と言うと、加藤がちょっと笑ってた。
外岡のネタは、「アイドルには様々なカタチがある」。これは深い意味があって、語りだすととてもこの日記には収まらない感じになるので、いずれ『アイドリング!!!論』みたいなものに絡めて書きたいなあ。
小泉は「江渡ちゃんがどんどんデカくなっていく!」というネタ。江渡ちゃんの変わった点を挙げていくが、「顔がデカくなっている」には笑った。たしかに放送開始時に比べると、デカくなっているような・・・。みんなも爆笑しているというのは、そうう思っていたってことだよね(笑)。小泉はいろいろフォローするが、顔がデカい、というインパクトは拭えず・・・。小泉に「復讐してやる」と、ぼそっと言う江渡ちゃんはちょっと怖い。
それからみんなは江渡ちゃんのいいところを言っていくが、江渡ちゃんはどうしていいのかわからず、横山のお母さんの言うグダグダな感じに・・・。でも、それがいい!
まあ、それでもなんとか升野の力業で火事を消したのに、谷澤がネタ読みのあとに「顔がデカくてもいいんだよ」と、またもや火をつけようとする。江渡ちゃんは「私が男子にモテたことがないのは顔がデカくてブサイクだからってことは承知なんだよ。いま一生懸命ダイエットしようとしてがんばってるのにやる気をなくすじゃないか!!!」と心の叫びをする。男子って言い方
谷澤は自分だって太いじゃないか、と反論。まあ、ねぇ・・・(笑)。
最近、江渡ちゃんイジリが多いなあ。ぼくは楽しいけど、他のメンバーが嫉妬しないか心配です。
「新ゲーム開発企画第2弾!爆笑おしりかじった虫っていったい何?
【シミュレーショング!!!】おしりかじった虫 罰ゲームはありがたい(?)決バット! かじられた部分に隠された文字の読み方は!?」
【シミュレーショング!!!】の第二弾は「おしりかじった虫」。なんか『いいとも』の新コーナーでやりそうなタイトルだ。4つの単語の最後に共通する言葉を当てる、というのも、いかにも『いいとも』っぽい。いや、いけないとか言ってるわけじゃなくてね(笑)。テレビで見ているゲームってのは、このくらいのユルいもののほうがいいだろう。ただ、最後の言葉に法則性がないので、そういう意味ではちょっと難しいかもしれない。たとえば漢字一文字とか、何文字以内とか、そういうものがあるともっとよかったと思う。
まちがうと罰ゲームを受けることになるのだが、それはなんと斎藤アナからのケツバット!!! これ、罰ゲームじゃなくて、ご褒美じゃん(笑)。あ、でもSの人には罰なのか。どうもM的発想しかできなくて申し訳ない。おれだったら、やっぱり森本アナにバットで叩かれたいな。あ、でも、ぼくは痛いのはあんまり好きじゃないので、やりすぎないようにしてくださいね。だれに言ってんだ?
さて、問題はわりと簡単で、小泉でさえ脱落することなく、淡々と進行していく。
最初に間違ったのは滝口。「だ」とも「ざ」とも取れるヘンな文字を書いてしまう。そしてケツバットを受けた滝口はその場に座り込んでしまう。多分、メンバーにとって生涯初のケツバットなのだろう。席に戻っても、滝口はまだ尻を押さえていた。
気になったのは斎藤アナのフォーム。左打ちなのに、バットの持ち手が左右逆になっている。これだと完全に振り切ることができないから、元野球少年の升野にはぜひ指摘してほしかった。
「ルズ」と書いてアウトになった谷澤に、「ルズなわけねぇだろ」と言いつつ、バットを振り下ろす斎藤アナには、けっこうSの血を感じた。けどドMの谷澤は嬉しいのかな。
次にアウトになったのは江渡ちゃん。おしり叩きアナからのケツバットを受け、背中まで響いたらしい。
「がく」が正解のとき、小泉が出した答えは「けい」。これ、問題の中に「方□」っていうのがあったので、これだけ読むと「ほうけい」になるんだよな(笑)。小泉の答えの裏に隠されたメッセージを読み取った人の中には、思わず股間を押さえてしまった人も多いのでは?
この問題には不正解者が続出、小泉と外岡とフォンチーが斎藤アナのバットの犠牲になっていく。いいなあ、みんな。羨ましいよ。現役女子アナにケツバットされるなんて、お金出してもできないんだから。
あと、「お尻から血が出たかもしれない」と言う江渡ちゃんに、思わず最低な発想をしてしまったことは内緒ね(笑)。
加藤がアウトになったとき、斎藤アナは話しかけて加藤が答えている間に打つという、Sの高等テクニックを使う。不意打ちって、より痛さが増すからなあ。
最後に残った遠藤と横山は、ともに同じ問題でアウト。ただ、ここで問題がなくなってしまったため、番組の進行ができなくなってしまう。そのため、責任をとってディレクターのヨシタカさんがケツバットされることに。しかも斎藤アナだけではなくメンバー全員からだ。さすがにこれだけの人数からだと痛そう。ここまでは、おれは嫌だな。十代の女の子にやられるのも嫌だし(めんどくせぇな、お前の性癖は)。
オンデマンドでは、小泉が「お尻以外でもいいんですか?」と、トンデモないことを言い出す。お尻以外はダメですよ。ホントに痛いから。そして小泉は助走をつけてバットを振り、なんと見ていた江渡ちゃんにまで当ててしまう。とんだとばっちりだよな、これ(笑)。
と、最後にいいオチがついて、今回は終わり。
ケツバットは今後の罰ゲームのスタンダードになっていくのかも・・・って、いったいどんな番組なんだよ。
【シミュレーショング!!!】おしりかじった虫 罰ゲームはありがたい(?)決バット! かじられた部分に隠された文字の読み方は!?」
【シミュレーショング!!!】の第二弾は「おしりかじった虫」。なんか『いいとも』の新コーナーでやりそうなタイトルだ。4つの単語の最後に共通する言葉を当てる、というのも、いかにも『いいとも』っぽい。いや、いけないとか言ってるわけじゃなくてね(笑)。テレビで見ているゲームってのは、このくらいのユルいもののほうがいいだろう。ただ、最後の言葉に法則性がないので、そういう意味ではちょっと難しいかもしれない。たとえば漢字一文字とか、何文字以内とか、そういうものがあるともっとよかったと思う。
まちがうと罰ゲームを受けることになるのだが、それはなんと斎藤アナからのケツバット!!! これ、罰ゲームじゃなくて、ご褒美じゃん(笑)。あ、でもSの人には罰なのか。どうもM的発想しかできなくて申し訳ない。おれだったら、やっぱり森本アナにバットで叩かれたいな。あ、でも、ぼくは痛いのはあんまり好きじゃないので、やりすぎないようにしてくださいね。だれに言ってんだ?
さて、問題はわりと簡単で、小泉でさえ脱落することなく、淡々と進行していく。
最初に間違ったのは滝口。「だ」とも「ざ」とも取れるヘンな文字を書いてしまう。そしてケツバットを受けた滝口はその場に座り込んでしまう。多分、メンバーにとって生涯初のケツバットなのだろう。席に戻っても、滝口はまだ尻を押さえていた。
気になったのは斎藤アナのフォーム。左打ちなのに、バットの持ち手が左右逆になっている。これだと完全に振り切ることができないから、元野球少年の升野にはぜひ指摘してほしかった。
「ルズ」と書いてアウトになった谷澤に、「ルズなわけねぇだろ」と言いつつ、バットを振り下ろす斎藤アナには、けっこうSの血を感じた。けどドMの谷澤は嬉しいのかな。
次にアウトになったのは江渡ちゃん。おしり叩きアナからのケツバットを受け、背中まで響いたらしい。
「がく」が正解のとき、小泉が出した答えは「けい」。これ、問題の中に「方□」っていうのがあったので、これだけ読むと「ほうけい」になるんだよな(笑)。小泉の答えの裏に隠されたメッセージを読み取った人の中には、思わず股間を押さえてしまった人も多いのでは?
この問題には不正解者が続出、小泉と外岡とフォンチーが斎藤アナのバットの犠牲になっていく。いいなあ、みんな。羨ましいよ。現役女子アナにケツバットされるなんて、お金出してもできないんだから。
あと、「お尻から血が出たかもしれない」と言う江渡ちゃんに、思わず最低な発想をしてしまったことは内緒ね(笑)。
加藤がアウトになったとき、斎藤アナは話しかけて加藤が答えている間に打つという、Sの高等テクニックを使う。不意打ちって、より痛さが増すからなあ。
最後に残った遠藤と横山は、ともに同じ問題でアウト。ただ、ここで問題がなくなってしまったため、番組の進行ができなくなってしまう。そのため、責任をとってディレクターのヨシタカさんがケツバットされることに。しかも斎藤アナだけではなくメンバー全員からだ。さすがにこれだけの人数からだと痛そう。ここまでは、おれは嫌だな。十代の女の子にやられるのも嫌だし(めんどくせぇな、お前の性癖は)。
オンデマンドでは、小泉が「お尻以外でもいいんですか?」と、トンデモないことを言い出す。お尻以外はダメですよ。ホントに痛いから。そして小泉は助走をつけてバットを振り、なんと見ていた江渡ちゃんにまで当ててしまう。とんだとばっちりだよな、これ(笑)。
と、最後にいいオチがついて、今回は終わり。
ケツバットは今後の罰ゲームのスタンダードになっていくのかも・・・って、いったいどんな番組なんだよ。
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本日、秋葉原の『フェティッシュワールド』さんのほうに、新作DVDの店舗販売依託分を納品してきました。
来週中には全国の『アキバコム』コーナーにて発売されるはずですので、よろしくお願いします!!! 詳しい店舗案内はこちら。
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■硫黄島からの手紙
■バブルへGO!
■スモーキンエース
■パッチギ! LOVE&PEACE
■大日本人
■プレステージ
■ダイ・ハード4.0
■転校生 さよならあなた
■レミーのおいしいレストラン
■トランスフォーマー
■劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!
■シッコ
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版
■パンズ・ラビリンス
■ALWAYS続・三丁目の夕日
■椿三十郎
『大統領暗殺』は途中で寝てしまったのでカウントせず。
で、いろいろな【上戸映画賞】を考えてみました。なんの権威もない、ただの好みですが。
●作品賞 硫黄島からの手紙
●主演男優賞 セルジ・ロペス『パンズ・ラビリンス』
●主演女優賞 広末涼子『バブルへGO!』
●助演男優賞 二宮和也『硫黄島からの手紙』
●助演女優賞 白鳥百合子『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!』
●長編アニメ賞 ヱヴァンゲリヲン新劇場版
●美術賞 ALWAYS続・三丁目の夕日
●撮影賞 トランスフォーマー
●監督賞 クリント・イーストウッド『硫黄島からの手紙』
●長編ドキュメンタリー映画賞
『シッコ』 監督・マイケル・ムーア
●編集賞 プレステージ
●外国語映画賞 硫黄島からの手紙
●メイクアップ賞 パンズ・ラビリンス
●作曲賞 ヱヴァンゲリヲン新劇場版
●視覚効果賞 ALWAYS続・三丁目の夕日
●脚本賞 プレステージ
一番良かったのはなにかといわれるとけっこう迷ってしまって、『硫黄島からの手紙』か『プレステージ』か『パンズ・ラビリンス』か…。どれも面白かったです。
で、主演男優賞はその『パンズ・ラビリンス』の、あの軍人。今年見た映画の中で一番怖かったので。
主演女優賞は広末涼子。競泳水着姿を見せられたのでは…。
助演男優賞は、ぱっと思いついたのが二宮くんだけだったから。
助演女優賞は、がんばれよってことで。
長編アニメはこれしかないでしょう。『レミー』もよかったけど、好みから言えば断然、こちら。
美術賞も、もちろんこれ。最近、「『三丁目の夕日』はあの時代のいい面ばかり描いている」との批判がけっこうされているけど、あれは昭和30年代をスクリーンに再現する、ということがやりたかっただけで、時代そのものを描いたものではないのだから、その批判は的外れだと思うのですよ。
撮影賞は特撮的には一番すごかったこの作品に。街中で暴れるシーンとか、どうやって撮ったんだ?
監督賞は、よくぞ日本をこれほどまでにきちんと描いてくれた、ということで。『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督もよかったです。
長編ドキュメンタリー映画賞は『シッコ』。前作の『華氏911』は駄作だったけど、今回は良かったです。
編集賞は『プレステージ』。あれだけの構成をよくまとめたなぁ、と。
外国語映画賞は、日本語だったということで(笑)。
メイクアップ賞は特にいいのがなかったので、無難なところから。
作曲賞も、特にいいのがなかったので。でも、ヤシマ作戦のシーンの音楽はすごく良かった。
視覚効果賞は『ALWAYS続・三丁目の夕日』の、特に冒頭のあのシーンに。
脚本賞はミステリとしてよくできていたこの作品に。もう一度見てみたい。
以上、20本も見てないのにおこがましいですが…。
これから気になるのは『魍魎の匣』と『sow4』と『AVSP2』かな。でも『sow4』はグロすぎらしいし、『AVSP2』は一作目見てないし。どうしよ…。
■バブルへGO!
■スモーキンエース
■パッチギ! LOVE&PEACE
■大日本人
■プレステージ
■ダイ・ハード4.0
■転校生 さよならあなた
■レミーのおいしいレストラン
■トランスフォーマー
■劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!
■シッコ
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版
■パンズ・ラビリンス
■ALWAYS続・三丁目の夕日
■椿三十郎
『大統領暗殺』は途中で寝てしまったのでカウントせず。
で、いろいろな【上戸映画賞】を考えてみました。なんの権威もない、ただの好みですが。
●作品賞 硫黄島からの手紙
●主演男優賞 セルジ・ロペス『パンズ・ラビリンス』
●主演女優賞 広末涼子『バブルへGO!』
●助演男優賞 二宮和也『硫黄島からの手紙』
●助演女優賞 白鳥百合子『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!』
●長編アニメ賞 ヱヴァンゲリヲン新劇場版
●美術賞 ALWAYS続・三丁目の夕日
●撮影賞 トランスフォーマー
●監督賞 クリント・イーストウッド『硫黄島からの手紙』
●長編ドキュメンタリー映画賞
『シッコ』 監督・マイケル・ムーア
●編集賞 プレステージ
●外国語映画賞 硫黄島からの手紙
●メイクアップ賞 パンズ・ラビリンス
●作曲賞 ヱヴァンゲリヲン新劇場版
●視覚効果賞 ALWAYS続・三丁目の夕日
●脚本賞 プレステージ
一番良かったのはなにかといわれるとけっこう迷ってしまって、『硫黄島からの手紙』か『プレステージ』か『パンズ・ラビリンス』か…。どれも面白かったです。
で、主演男優賞はその『パンズ・ラビリンス』の、あの軍人。今年見た映画の中で一番怖かったので。
主演女優賞は広末涼子。競泳水着姿を見せられたのでは…。
助演男優賞は、ぱっと思いついたのが二宮くんだけだったから。
助演女優賞は、がんばれよってことで。
長編アニメはこれしかないでしょう。『レミー』もよかったけど、好みから言えば断然、こちら。
美術賞も、もちろんこれ。最近、「『三丁目の夕日』はあの時代のいい面ばかり描いている」との批判がけっこうされているけど、あれは昭和30年代をスクリーンに再現する、ということがやりたかっただけで、時代そのものを描いたものではないのだから、その批判は的外れだと思うのですよ。
撮影賞は特撮的には一番すごかったこの作品に。街中で暴れるシーンとか、どうやって撮ったんだ?
監督賞は、よくぞ日本をこれほどまでにきちんと描いてくれた、ということで。『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督もよかったです。
長編ドキュメンタリー映画賞は『シッコ』。前作の『華氏911』は駄作だったけど、今回は良かったです。
編集賞は『プレステージ』。あれだけの構成をよくまとめたなぁ、と。
外国語映画賞は、日本語だったということで(笑)。
メイクアップ賞は特にいいのがなかったので、無難なところから。
作曲賞も、特にいいのがなかったので。でも、ヤシマ作戦のシーンの音楽はすごく良かった。
視覚効果賞は『ALWAYS続・三丁目の夕日』の、特に冒頭のあのシーンに。
脚本賞はミステリとしてよくできていたこの作品に。もう一度見てみたい。
以上、20本も見てないのにおこがましいですが…。
これから気になるのは『魍魎の匣』と『sow4』と『AVSP2』かな。でも『sow4』はグロすぎらしいし、『AVSP2』は一作目見てないし。どうしよ…。
「シリーズ新企画第一弾!新ゲームを開発しよう!あいうえお陣取り
【シミュレーショング!!!】あいうえお陣取り 記憶力と戦略がカギを握る!お正月特番用ゲーム?/【お願い!ファン様!!!テーマ】つい夢中になって見てしまう○○特集」
今週の歌はEvery Little Thingの『Time goes by』。左上のテロップからは、「アイドル」って文字が消えてるんだね。持田香織ってアイドルじゃなくてアーティスト扱いってことか。この曲、嫌いじゃないけど、もっとアイドルっぽい曲はまだ残っているような気がする。ribbonはまだかなぁ・・・(笑)。
あと、今回の振りつけが、曲調とちがって、なんだか激しい感じに思えた。ちょっと違和感あったとです(ヒロシ?)。
地上波のお正月特番・・・と聞いて大喜びするメンバーたちだが、それが『アイドリング!!!』の特番ではないと知り、意気消沈する。
しかもその特番でおこなうゲームがうまくいくかどうかを3回連続でシミュレーションするという。名づけて【シミュレーショング!!!】・・・って、そのまんまじゃん(笑)。
今回シミュレートするのは「あいうえお陣取り」。
ルールは面倒くさいので書かないけど、これはルールに難アリではないだろうか?
50音表を見られないから、続いてもせいぜい5回くらいだと思う。相手の単語と自分の単語を覚えておき、そこにない文字を選ぶというのはかなり難しい。最初の遠藤対横山はわりと続いたほうだが、そのあとの外岡対谷澤は、ショボい闘いだったし。
また、このゲームは序盤にどれだけ長い単語を言うかが肝だと思うのだが、みんなビビりすぎ(笑)。
だからいっそのこと、50音表を見ながらやってもよかったのでは? そうすれば視聴者も一緒に考えて、「まだ【スカンジナビア】か【チェコスロベキア】があるじゃん」とか思えるし。
一人残った滝口は不戦敗となるところだったが、升野と対戦することに。さすが升野はわかっていて、いきなり「東京特許許可局」と責める。しかし滝口は「パイナップル」で「ツ」がかぶり、あっという間に終了・・・。
うーん、これ、微妙なゲームだなぁ。発想自体は面白いと思うんだけど、難易度が高すぎると思う。やっぱり50音表を見てもいい、というほうが面白くなるような気がします。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「つい夢中になって見てしまう○○特集」。
フリップを頭上に掲げて「普通のアイドル特集」というネタを読む外岡の目線がかわいらしい。たしかに普通のアイドルは番組中に正座させられたりしないよな。
加藤のネタは「都市伝説特集」。滝口がペットボトルの飲み物を飲むときに妙な音を立てるという暴露があったが、滝口はこれを否定する。けれども最後は「なんでバラすんだよ」と滝口にしては珍しく男口調になった。このときの横顔、すごく良かったなあ。
遠藤は外岡とゲームセンターのガンシューティングゲームをやって筋肉痛になった、と・・・。どれだけ筋肉がないんだよ。ボディビルに興味があるってことなら、いつか「おい、聞こえるかい、私の筋肉っ」というネタをやってほしいね。
最近、野々村真に飽きて(笑)、高田純次が好きだという小泉。たしかにテキトーさ加減は共通するものがあかもしれない。
谷澤は「世界の臭い物特集」というネタから、升野のオープニング小芝居が臭いと言い出す。でも升野に舞台裏を暴かれて恥ずかしそうな表情に。こうやって追い詰められることに喜びを感じている、ドMの顔だった(笑)。
横山がネタ読みのときに、あまりに辛そうにしているのを見かねたのか、珍しく恩情を示して「戻っていいよ」と言う升野。横山と江渡ちゃんはけっこう限界っぽかったもんなあ。あと横山がパンストを穿いていたのがわかったのには嬉しくなりました(爪先を見ちゃうくせがあるのですよ、ド変態野郎なんで・・・)。
江渡ちゃんは滝口にチンパンジー呼ばわりされたことから、滝口の奇行を暴露するものの、話は次第に自分自身の行動に・・・。加藤の胸ぐらをつかんだり、升野にきちんと挨拶しなかったり、と、やりたい放題らしい。最近、江渡ちゃんのこういう話、すごく多いよね。
升野がちゃんと話をしているときに、外岡とじゃれる谷澤は度胸があるというかバカというか・・・(笑)。升野は大変だなあ。
江渡ちゃんのネタは「U-15特集」。敵は外にたくさんいる、などと言い出して、みんなからの冷たい視線を浴びる。ここで江渡ちゃんが「全員敵か!!!」と大泉洋っぽく開き直ったら、ぼく的にはもっと面白かった。それにしても、さっきも書いたけど、最近江渡ちゃんで話を落とす、というパターンが多いね。面白いからいいんですが。
升野は大変だなぁ、ということと、横山はやっぱりパンストを穿いているんだなあ、ということを再確認した回でした。
【シミュレーショング!!!】あいうえお陣取り 記憶力と戦略がカギを握る!お正月特番用ゲーム?/【お願い!ファン様!!!テーマ】つい夢中になって見てしまう○○特集」
今週の歌はEvery Little Thingの『Time goes by』。左上のテロップからは、「アイドル」って文字が消えてるんだね。持田香織ってアイドルじゃなくてアーティスト扱いってことか。この曲、嫌いじゃないけど、もっとアイドルっぽい曲はまだ残っているような気がする。ribbonはまだかなぁ・・・(笑)。
あと、今回の振りつけが、曲調とちがって、なんだか激しい感じに思えた。ちょっと違和感あったとです(ヒロシ?)。
地上波のお正月特番・・・と聞いて大喜びするメンバーたちだが、それが『アイドリング!!!』の特番ではないと知り、意気消沈する。
しかもその特番でおこなうゲームがうまくいくかどうかを3回連続でシミュレーションするという。名づけて【シミュレーショング!!!】・・・って、そのまんまじゃん(笑)。
今回シミュレートするのは「あいうえお陣取り」。
ルールは面倒くさいので書かないけど、これはルールに難アリではないだろうか?
50音表を見られないから、続いてもせいぜい5回くらいだと思う。相手の単語と自分の単語を覚えておき、そこにない文字を選ぶというのはかなり難しい。最初の遠藤対横山はわりと続いたほうだが、そのあとの外岡対谷澤は、ショボい闘いだったし。
また、このゲームは序盤にどれだけ長い単語を言うかが肝だと思うのだが、みんなビビりすぎ(笑)。
だからいっそのこと、50音表を見ながらやってもよかったのでは? そうすれば視聴者も一緒に考えて、「まだ【スカンジナビア】か【チェコスロベキア】があるじゃん」とか思えるし。
一人残った滝口は不戦敗となるところだったが、升野と対戦することに。さすが升野はわかっていて、いきなり「東京特許許可局」と責める。しかし滝口は「パイナップル」で「ツ」がかぶり、あっという間に終了・・・。
うーん、これ、微妙なゲームだなぁ。発想自体は面白いと思うんだけど、難易度が高すぎると思う。やっぱり50音表を見てもいい、というほうが面白くなるような気がします。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「つい夢中になって見てしまう○○特集」。
フリップを頭上に掲げて「普通のアイドル特集」というネタを読む外岡の目線がかわいらしい。たしかに普通のアイドルは番組中に正座させられたりしないよな。
加藤のネタは「都市伝説特集」。滝口がペットボトルの飲み物を飲むときに妙な音を立てるという暴露があったが、滝口はこれを否定する。けれども最後は「なんでバラすんだよ」と滝口にしては珍しく男口調になった。このときの横顔、すごく良かったなあ。
遠藤は外岡とゲームセンターのガンシューティングゲームをやって筋肉痛になった、と・・・。どれだけ筋肉がないんだよ。ボディビルに興味があるってことなら、いつか「おい、聞こえるかい、私の筋肉っ」というネタをやってほしいね。
最近、野々村真に飽きて(笑)、高田純次が好きだという小泉。たしかにテキトーさ加減は共通するものがあかもしれない。
谷澤は「世界の臭い物特集」というネタから、升野のオープニング小芝居が臭いと言い出す。でも升野に舞台裏を暴かれて恥ずかしそうな表情に。こうやって追い詰められることに喜びを感じている、ドMの顔だった(笑)。
横山がネタ読みのときに、あまりに辛そうにしているのを見かねたのか、珍しく恩情を示して「戻っていいよ」と言う升野。横山と江渡ちゃんはけっこう限界っぽかったもんなあ。あと横山がパンストを穿いていたのがわかったのには嬉しくなりました(爪先を見ちゃうくせがあるのですよ、ド変態野郎なんで・・・)。
江渡ちゃんは滝口にチンパンジー呼ばわりされたことから、滝口の奇行を暴露するものの、話は次第に自分自身の行動に・・・。加藤の胸ぐらをつかんだり、升野にきちんと挨拶しなかったり、と、やりたい放題らしい。最近、江渡ちゃんのこういう話、すごく多いよね。
升野がちゃんと話をしているときに、外岡とじゃれる谷澤は度胸があるというかバカというか・・・(笑)。升野は大変だなあ。
江渡ちゃんのネタは「U-15特集」。敵は外にたくさんいる、などと言い出して、みんなからの冷たい視線を浴びる。ここで江渡ちゃんが「全員敵か!!!」と大泉洋っぽく開き直ったら、ぼく的にはもっと面白かった。それにしても、さっきも書いたけど、最近江渡ちゃんで話を落とす、というパターンが多いね。面白いからいいんですが。
升野は大変だなぁ、ということと、横山はやっぱりパンストを穿いているんだなあ、ということを再確認した回でした。