「ショック!あの写真週刊誌がアイドルを激写!?恥ずかしい姿を公開
【激写ング!!!】楽屋でのメンバーの実態を公開!! 忍者(?)写々丸が激写! 【お願い!ファン様!!!テーマ】駅の伝言板に一言メッセージ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近見られて恥ずかしかった瞬間は、痔の座薬を入れているところを妻に見られたことです。
森本アナが升野と神妙な顔をしてコーナーが始まると、メンバーたちは大抵疑心暗鬼な表情を浮かべるのだが、今回はなんのコーナーをすると言われていたのだろうか?
金曜日=フライデー=FRIDAYということで、最近写真を撮られたことはないかと言われたメンバーたち。心当たりがありそうな声があちこちから上がり、江渡ちゃんが「忍者が来た・・・」とわけのわからないことを言い出す。しかし、この忍者というのは決して江渡ちゃんのウソではなかったのだ。
楽屋でだらけきっているメンバーたちを、ある日、二人の忍者(以降、この忍者を写々丸と呼称する・・・って、『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』のパロディなんだが、わかる人いるかな?)が激写していったというのだ。
そしてまずは、隠しカメラに収められた、その光景が放送される。突然の写々丸の来訪に驚くメンバーたちの素のリアクションはなかなか貴重なシーンだ。
そして大きく引き伸ばされた写真がスタジオで公開される。楽屋で寝転がっている加藤や、クロスしてソファに眠っている遠藤と外岡(遠×外じゃん♪ いや、外×遠かも?)など、散らかった楽屋の様子とだらけきったメンバーたちの姿は、普通の番組では絶対に見せないだろうが、これこそが『アイドリング!!!』なのだ。
続いての写真では、遠藤の焦点の定まっていない顔が写されている。また、メイク前(?)の加藤は手鏡で顔を隠すという、さすがは手練れといった技を見せていた(ちなみに加藤は次の写真でも、即座に顔を隠している)。
また別の写真では、楽屋を逃げ回る江渡ちゃんが連写されている。江渡ちゃん自身はそのときの恐怖を涙ながらに語った。
そして最後の写真が公開されると、スタジオは恐怖に包まれ、そして爆笑の渦に巻き込まれた。恐怖の感情は上りつめると笑いに転化するが、このときの笑いはまさにそれだったと思う。
番組をご覧になったかたは忘れてていないだろう。あの小泉の顔を・・・。
『アイドリング!!!』では数々の変顔企画をおこなってきたが、これほどのショットは見たことがない。いきなり写々丸に写真を撮られた小泉の、泣き顔と恐怖と驚きと狼狽が同居したあの顔・・・。後日、小泉の語ったところによると、このときの写真を携帯の待ち受けにしている人がいたそうだが、魔除けや災厄から身を守ることができるかもしれない・・・それほど、この小泉の顔はアイドルとしてはありえないものだった。こんなところを公開するアイドル番組なんて『アイドリング!!!』くらいだろうなあ・・・。
「こんなの出されたら、これに敵う笑いねぇよ」という升野の言葉には、思わず首肯してしまった。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「駅の伝言板に一言メッセージ」。
横山のババ抜きネタは、おなじみ加藤の年齢ネタ。加藤はなにかというと「なに言ってんですか?」って言うよね。
遠藤のネタのとき、そっと遠藤に耳打ちする江渡ちゃん。升野にツッコまれてにやにやしている江渡ちゃんがかわいい。
オンデマンドに入ってから、もう一度小泉のあの写真を見てみることに。『呪怨』に出てきそう、とは遠藤の弁。『呪怨』よりリアルなのでもっと恐いです。小泉ってかわいらしいからこそ、あの写真で笑えるんだよなぁ。
江渡ちゃんは升野のことを心配しているらしい。困ったことがあったらお米を分けてあげる、と。升野は売れてるほうだと思うけどねぇ。なんで江渡ちゃんは升野が食うことに困ってると思ったのだろうか・・・それが知りたい。
ちょっと短いけど、今回はあまり印象に残った投稿がないので、これでおしまい。
なにより、小泉のあんな写真を見てしまったら、他の面白が霞んでしまうよ・・・。
【激写ング!!!】楽屋でのメンバーの実態を公開!! 忍者(?)写々丸が激写! 【お願い!ファン様!!!テーマ】駅の伝言板に一言メッセージ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近見られて恥ずかしかった瞬間は、痔の座薬を入れているところを妻に見られたことです。
森本アナが升野と神妙な顔をしてコーナーが始まると、メンバーたちは大抵疑心暗鬼な表情を浮かべるのだが、今回はなんのコーナーをすると言われていたのだろうか?
金曜日=フライデー=FRIDAYということで、最近写真を撮られたことはないかと言われたメンバーたち。心当たりがありそうな声があちこちから上がり、江渡ちゃんが「忍者が来た・・・」とわけのわからないことを言い出す。しかし、この忍者というのは決して江渡ちゃんのウソではなかったのだ。
楽屋でだらけきっているメンバーたちを、ある日、二人の忍者(以降、この忍者を写々丸と呼称する・・・って、『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』のパロディなんだが、わかる人いるかな?)が激写していったというのだ。
そしてまずは、隠しカメラに収められた、その光景が放送される。突然の写々丸の来訪に驚くメンバーたちの素のリアクションはなかなか貴重なシーンだ。
そして大きく引き伸ばされた写真がスタジオで公開される。楽屋で寝転がっている加藤や、クロスしてソファに眠っている遠藤と外岡(遠×外じゃん♪ いや、外×遠かも?)など、散らかった楽屋の様子とだらけきったメンバーたちの姿は、普通の番組では絶対に見せないだろうが、これこそが『アイドリング!!!』なのだ。
続いての写真では、遠藤の焦点の定まっていない顔が写されている。また、メイク前(?)の加藤は手鏡で顔を隠すという、さすがは手練れといった技を見せていた(ちなみに加藤は次の写真でも、即座に顔を隠している)。
また別の写真では、楽屋を逃げ回る江渡ちゃんが連写されている。江渡ちゃん自身はそのときの恐怖を涙ながらに語った。
そして最後の写真が公開されると、スタジオは恐怖に包まれ、そして爆笑の渦に巻き込まれた。恐怖の感情は上りつめると笑いに転化するが、このときの笑いはまさにそれだったと思う。
番組をご覧になったかたは忘れてていないだろう。あの小泉の顔を・・・。
『アイドリング!!!』では数々の変顔企画をおこなってきたが、これほどのショットは見たことがない。いきなり写々丸に写真を撮られた小泉の、泣き顔と恐怖と驚きと狼狽が同居したあの顔・・・。後日、小泉の語ったところによると、このときの写真を携帯の待ち受けにしている人がいたそうだが、魔除けや災厄から身を守ることができるかもしれない・・・それほど、この小泉の顔はアイドルとしてはありえないものだった。こんなところを公開するアイドル番組なんて『アイドリング!!!』くらいだろうなあ・・・。
「こんなの出されたら、これに敵う笑いねぇよ」という升野の言葉には、思わず首肯してしまった。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「駅の伝言板に一言メッセージ」。
横山のババ抜きネタは、おなじみ加藤の年齢ネタ。加藤はなにかというと「なに言ってんですか?」って言うよね。
遠藤のネタのとき、そっと遠藤に耳打ちする江渡ちゃん。升野にツッコまれてにやにやしている江渡ちゃんがかわいい。
オンデマンドに入ってから、もう一度小泉のあの写真を見てみることに。『呪怨』に出てきそう、とは遠藤の弁。『呪怨』よりリアルなのでもっと恐いです。小泉ってかわいらしいからこそ、あの写真で笑えるんだよなぁ。
江渡ちゃんは升野のことを心配しているらしい。困ったことがあったらお米を分けてあげる、と。升野は売れてるほうだと思うけどねぇ。なんで江渡ちゃんは升野が食うことに困ってると思ったのだろうか・・・それが知りたい。
ちょっと短いけど、今回はあまり印象に残った投稿がないので、これでおしまい。
なにより、小泉のあんな写真を見てしまったら、他の面白が霞んでしまうよ・・・。
「恐怖の即ブルマなるか!?爆笑罰ゲームPK合戦に アイドル大緊張!
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム知らずの優勝者は!?あの人が本気モード、そしてあの人は激怒!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏バテ解消グッズは納豆です(一年中食べてんじゃねぇか)。
【ガンバリング!!!】のPK合戦2回目。昨日の対戦が長引いたため、まだ一回戦はすべて終了しておらず。
その最後の戦いは小泉・遠藤対外岡というハンデキャップ戦だ。森本アナは「これでトントンよ」と言うけど、やっぱりどう考えても外岡が不利だよ。同時に二個のボールが蹴られるんだから・・・。そして結果は、やはり2個のボールが即ブルマと体重計という二つの罰ゲームエリアにゴールしてしまう。嗚呼、かわいそうな外岡・・・。
しかし外岡は、メンバー中最速のシュートを「即ブル」エリアに突き刺して、実力の違いを見せつける。うーん、これ見ると、2対1でもいいような(笑)。
次のシュートでは小泉・遠藤ペアはクロスシュートを打つ。小泉は外すが、遠藤は体重計にヒット。
あとがない外岡は本気のシュートを放つものの、ボールは遠藤の真正面、しかも遠藤はそのボールを両手で弾き返した!!! 遠藤がちゃんとゴールを守るなんてすごいですよ!!!
結局、外岡は逡巡した結果、体重計に乗るという罰ゲームを選ぶ。なかなかきちんと乗らなかったが、服も着てるし靴も履いてるんだから、正確な体重なんて出ないだろうに・・・ま、それが女心なのか?
次の対戦は、たった今ペアを組んでいた小泉と遠藤。ここでも先攻の小泉のシュースを、遠藤は腰を引きつつもセーブ!!! 升野の言うとおり、遠藤に恐怖心というものはないのか? そして勝負は遠藤が勝利し、罰ゲームにはしっぺが選ばれた。
ところがここで現れたイーソー様の使いの二人のしっぺは、 イーソーシリトリの初回みたいに温い弱さだった。ぼくにはその瞬間、スタジオ内に福本伸行の「ざわ・・」というカキ文字が見えた。この二人には多分、塩谷さんからの強烈なキックがお見舞いされたことだろう。
次の準決勝からは罰ゲームの種類が増える。一週間番組休みが一番キツいよね、タレント的には。
準決勝第一試合は江渡ちゃん対フォンチー。さっきからそうだったが、フォンチーってけっこう強いシュート打つなあ。これはなんか意外な感じだ。エキシビジョンでフォンチー対外岡という対戦を見てみたかった。
江渡ちゃんの罰ゲームはおでこに落書き。「赤ぶちでこぷん」(「り」が抜けてる)と升野が書いたのだが、落顔フェチ(女性の顔に落書きすることに性的興奮をする人)にはたまらん映像だったのではないだろうか?
準決勝第二試合は横山対遠藤。時間がなくなってきてみんな慌て気味の中、負けてしまったのは横山。一人正座ングの罰ゲームを地味に受けることになった。
決勝戦はフォンチー対遠藤。遠藤がここまで残っていたのはトーナメントの組み合わせの妙か。
で、試合はフォンチーがきれいにシュートを決め、遠藤のシュートはゴールから大きく外れてしまった。でも遠藤のがんばりは伝わってきたよ。
それにしてもフォンチーはうまかったなあ。中学のときに遊びでやっていただけというが、思いっきり打つのってなかなかできないよ。
優勝候補だった外岡は、エンディングで「負けるに決まってますよねぇ・・・」とか細い声でつぶやく。「公正にやってほしい・・・」とも。
横山と遠藤はCS放送が終わると同時に罰ゲームを解除されたが、横山は脚が痺れて、遠藤は疲れはてて何もしゃべれず。
また江渡ちゃんは額に書かれた「赤ぶちでこぷん」を、書くならちゃんと書いてと升野に抗議。
最後はみんなの罰ゲームを振り返っていくが、一番楽だったはずの小泉のしっぺは、テレビ的には一番キツかったのでは? でもみんな、楽しかったよ!!!
今度はどんな戦いをしてくれるのか、楽しみです。
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム知らずの優勝者は!?あの人が本気モード、そしてあの人は激怒!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏バテ解消グッズは納豆です(一年中食べてんじゃねぇか)。
【ガンバリング!!!】のPK合戦2回目。昨日の対戦が長引いたため、まだ一回戦はすべて終了しておらず。
その最後の戦いは小泉・遠藤対外岡というハンデキャップ戦だ。森本アナは「これでトントンよ」と言うけど、やっぱりどう考えても外岡が不利だよ。同時に二個のボールが蹴られるんだから・・・。そして結果は、やはり2個のボールが即ブルマと体重計という二つの罰ゲームエリアにゴールしてしまう。嗚呼、かわいそうな外岡・・・。
しかし外岡は、メンバー中最速のシュートを「即ブル」エリアに突き刺して、実力の違いを見せつける。うーん、これ見ると、2対1でもいいような(笑)。
次のシュートでは小泉・遠藤ペアはクロスシュートを打つ。小泉は外すが、遠藤は体重計にヒット。
あとがない外岡は本気のシュートを放つものの、ボールは遠藤の真正面、しかも遠藤はそのボールを両手で弾き返した!!! 遠藤がちゃんとゴールを守るなんてすごいですよ!!!
結局、外岡は逡巡した結果、体重計に乗るという罰ゲームを選ぶ。なかなかきちんと乗らなかったが、服も着てるし靴も履いてるんだから、正確な体重なんて出ないだろうに・・・ま、それが女心なのか?
次の対戦は、たった今ペアを組んでいた小泉と遠藤。ここでも先攻の小泉のシュースを、遠藤は腰を引きつつもセーブ!!! 升野の言うとおり、遠藤に恐怖心というものはないのか? そして勝負は遠藤が勝利し、罰ゲームにはしっぺが選ばれた。
ところがここで現れたイーソー様の使いの二人のしっぺは、 イーソーシリトリの初回みたいに温い弱さだった。ぼくにはその瞬間、スタジオ内に福本伸行の「ざわ・・」というカキ文字が見えた。この二人には多分、塩谷さんからの強烈なキックがお見舞いされたことだろう。
次の準決勝からは罰ゲームの種類が増える。一週間番組休みが一番キツいよね、タレント的には。
準決勝第一試合は江渡ちゃん対フォンチー。さっきからそうだったが、フォンチーってけっこう強いシュート打つなあ。これはなんか意外な感じだ。エキシビジョンでフォンチー対外岡という対戦を見てみたかった。
江渡ちゃんの罰ゲームはおでこに落書き。「赤ぶちでこぷん」(「り」が抜けてる)と升野が書いたのだが、落顔フェチ(女性の顔に落書きすることに性的興奮をする人)にはたまらん映像だったのではないだろうか?
準決勝第二試合は横山対遠藤。時間がなくなってきてみんな慌て気味の中、負けてしまったのは横山。一人正座ングの罰ゲームを地味に受けることになった。
決勝戦はフォンチー対遠藤。遠藤がここまで残っていたのはトーナメントの組み合わせの妙か。
で、試合はフォンチーがきれいにシュートを決め、遠藤のシュートはゴールから大きく外れてしまった。でも遠藤のがんばりは伝わってきたよ。
それにしてもフォンチーはうまかったなあ。中学のときに遊びでやっていただけというが、思いっきり打つのってなかなかできないよ。
優勝候補だった外岡は、エンディングで「負けるに決まってますよねぇ・・・」とか細い声でつぶやく。「公正にやってほしい・・・」とも。
横山と遠藤はCS放送が終わると同時に罰ゲームを解除されたが、横山は脚が痺れて、遠藤は疲れはてて何もしゃべれず。
また江渡ちゃんは額に書かれた「赤ぶちでこぷん」を、書くならちゃんと書いてと升野に抗議。
最後はみんなの罰ゲームを振り返っていくが、一番楽だったはずの小泉のしっぺは、テレビ的には一番キツかったのでは? でもみんな、楽しかったよ!!!
今度はどんな戦いをしてくれるのか、楽しみです。
「ガンバリング企画!PK 合戦で恥ずかし罰ゲームのゴールを守れ!
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム阻止に必死!!特設グランドで女の熱いバトルが繰り広げられるぅ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。今年の夏買ったものはノートPCです。
オーソドックスなPK合戦だが、アレンジを加えればいくらでも面白くなるという見本みたいな企画。
オープニングでなぜかテンションの上がりまくる升野は笛の鳴らしすぎで森本アナから「うるさいよっ」と注意を受けるほど。こういう升野って珍しくない?
これからメンバーは1対1のPK合戦をおこなうわけだが、ゴールのど真ん中にはパネルが設置されていて、そこにボールがシュートされると「即ブルマ」という罰ゲームが待っている。「中学生がブルマ履いていいんですか?」って、江渡ちゃん、昔は小学生から高校生までブルマだったんだよ(笑)。
かといって開いている両脇ならなにもないかというと、もちろんそんなことはなく、各メンバーによってちがう罰ゲームがおこなわれる。
キッカーにも試練はある。枠を外した場合は「セミinアイドリング!!!」か「氷inアイドリング!!!」となる。
トーナメント組み合わせで異論を唱えたのは外岡。彼女だけ2対1でおこなわなければいけないのだ。PKはただでさえキッカー有利なのに、かなりキツいな、これは。
最初の対戦はフォンチー対加藤。フォンチーのキックは「加藤の財布公開」にゴール。そして加藤のキックは枠から大きく外れ、「セミinアイドリング!!!」コーナーへ。結局、フォンチーが勝って罰ゲームは「財布公開」となった。さすがはフォンチー!!!
いつのまにかスタジオ入りしていた加藤の財布は派手なピンク系のマジョラーカラー。金額よりもポイントカードとか見られるのが恥ずかしいよね。
続いては滝口対江渡ちゃん。最初に蹴るのは江渡ちゃんだが、これは枠を外れて「氷inアイドリング!!!」に。そして後攻の滝口も同じく「氷inアイドリング!!!」。なかなかうまくいかないものだ。しかし滝口には「即ブルマ」は罰ゲームじゃねえよな(笑)。
そして三回のサドンデスの結果、江渡ちゃんが勝って、滝口は番組終了まで発言禁止となった。これ、滝口には最悪の罰だな。
次の対戦は横山対谷澤だが、これがサドンデスの連続でなかなか決まらない(関係ないけど、両手を大きく広げたときの谷澤のムーミンみたいな顔はすごくかわいらしい(笑))。谷澤はキックのスピードも早いし、フットサルとかやったら面白いかも。でも胸の揺れが邪魔かな・・・。
あまりに続いたサドンデスは、放送終了間際には谷澤のキックがADに当たるというおいしいハプニングもあったものの、CS放送分には収まりきれず・・・。
最終的に勝負を制したのは横山。谷澤への罰ゲームは「セミinアイドリング!!!」。背中にセミの抜け殻を10匹ほど入れられた谷澤は感想を聞かれ、「気持ちいいっ」とM属性を丸出しにしていた。このM女め!!! どこがどう気持ちよかったのか言ってみろ・・・って、感じかな(笑)。
で、今日は時間切れで対戦は明日に持ち越しとなりました・・・。
【ガンバリング!!!】PK合戦 罰ゲーム阻止に必死!!特設グランドで女の熱いバトルが繰り広げられるぅ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。今年の夏買ったものはノートPCです。
オーソドックスなPK合戦だが、アレンジを加えればいくらでも面白くなるという見本みたいな企画。
オープニングでなぜかテンションの上がりまくる升野は笛の鳴らしすぎで森本アナから「うるさいよっ」と注意を受けるほど。こういう升野って珍しくない?
これからメンバーは1対1のPK合戦をおこなうわけだが、ゴールのど真ん中にはパネルが設置されていて、そこにボールがシュートされると「即ブルマ」という罰ゲームが待っている。「中学生がブルマ履いていいんですか?」って、江渡ちゃん、昔は小学生から高校生までブルマだったんだよ(笑)。
かといって開いている両脇ならなにもないかというと、もちろんそんなことはなく、各メンバーによってちがう罰ゲームがおこなわれる。
キッカーにも試練はある。枠を外した場合は「セミinアイドリング!!!」か「氷inアイドリング!!!」となる。
トーナメント組み合わせで異論を唱えたのは外岡。彼女だけ2対1でおこなわなければいけないのだ。PKはただでさえキッカー有利なのに、かなりキツいな、これは。
最初の対戦はフォンチー対加藤。フォンチーのキックは「加藤の財布公開」にゴール。そして加藤のキックは枠から大きく外れ、「セミinアイドリング!!!」コーナーへ。結局、フォンチーが勝って罰ゲームは「財布公開」となった。さすがはフォンチー!!!
いつのまにかスタジオ入りしていた加藤の財布は派手なピンク系のマジョラーカラー。金額よりもポイントカードとか見られるのが恥ずかしいよね。
続いては滝口対江渡ちゃん。最初に蹴るのは江渡ちゃんだが、これは枠を外れて「氷inアイドリング!!!」に。そして後攻の滝口も同じく「氷inアイドリング!!!」。なかなかうまくいかないものだ。しかし滝口には「即ブルマ」は罰ゲームじゃねえよな(笑)。
そして三回のサドンデスの結果、江渡ちゃんが勝って、滝口は番組終了まで発言禁止となった。これ、滝口には最悪の罰だな。
次の対戦は横山対谷澤だが、これがサドンデスの連続でなかなか決まらない(関係ないけど、両手を大きく広げたときの谷澤のムーミンみたいな顔はすごくかわいらしい(笑))。谷澤はキックのスピードも早いし、フットサルとかやったら面白いかも。でも胸の揺れが邪魔かな・・・。
あまりに続いたサドンデスは、放送終了間際には谷澤のキックがADに当たるというおいしいハプニングもあったものの、CS放送分には収まりきれず・・・。
最終的に勝負を制したのは横山。谷澤への罰ゲームは「セミinアイドリング!!!」。背中にセミの抜け殻を10匹ほど入れられた谷澤は感想を聞かれ、「気持ちいいっ」とM属性を丸出しにしていた。このM女め!!! どこがどう気持ちよかったのか言ってみろ・・・って、感じかな(笑)。
で、今日は時間切れで対戦は明日に持ち越しとなりました・・・。
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去年の年末からほとんど更新していない『濡れ娘。』ですが、実はサイトをリニューアルしようと画策中です。正直、あのサイトのつくりは飽きちゃったので(笑)。
いろいろと忙しくて(特に『アイドリング!!!』関係で)、期限の決められていない際と更新が疎かになっていたことは猛省しています。
来月あたりから、ドメインなども取って、再び本格的にサイト更新にも力を入れていくつもりです。それまではしばらく、ブログ未公開の写真など載せていきますので…。
この一枚は、ずいぶんと前に紫苑さんを撮ったものです。
このときは一眼デジカメを買ったばかりで使いこなせず、あまりうまく撮れませんでした。そのためお蔵入りになっていたものですが、いずれはダウンロード販売に回すかもしれません。とりあえず、今回はまず一枚、ということで…でも、あんまりwetっぽくないか(笑)。
「浴衣で屋形船企画第二弾!高級食材天ぷらを食べつつ恐怖罰ゲーム
【高級食材お取り寄せング!!!屋形船特別編】屋形船だから食べたい!食材お取り揃え♪ 車えびにタラバガニ・・・そして!!
おまけの☆お・ま・け☆も見逃せない!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。屋形船で食べたいものはエビの天ぷらです。
屋形船いいなーっ、生野陽子ってなんかエロいなーって感じの2回目。
【高級食材お取り寄せング!!!屋形船特別編】はアイドルにゲテモノを食べさせる企画だ。前回の蜂の子を選んでしまったときのメンバーたちのリアクションは面白かったなあ。
今回は屋形船だから、もちろん天ぷら。最初はキスとイカ。うーん、どっちもおいしそうだが、どちらかといえばイカのほうがいいかも。
味見をする升野と生野にブーイングをする加藤と小泉は、なんだかいつも以上に元気に見える。多分、ちょっと船酔い気味だからテンションを上げているのだろう。この二人が並んでぐだぐだ言っている絵は迫力あるね。
結果は加藤と小泉と江渡ちゃんと横山がキスを挙げ、イカを食べることに。小泉が机をバンバン叩きながら文句を言っているのはかわいらしい。江渡ちゃんのしかめっ面も笑えるよ。
続いての2回戦は車エビとタラバガニ。ぼくはエビとカニなら圧倒的にカニが好きなんだけど、この時期であることと天ぷらという調理方法を考慮すると、車エビのほうが食べたいなぁ。生野アナのカニがやけにぶっとかったので、エロい食べ方を期待したのだが料理長がそれを切ってしまうという余計なことをしてくれたのは残念。
そして判定の結果、加藤、小泉、江渡ちゃん、谷澤がカニを挙げてアウツ。食べた感想を言っていくメンバーたちに、加藤と小泉は札を机にバンバン叩きつけて猛抗議をする。完全に「輩」だよ、こいつら(笑)。
勢いで3回戦もやりたいというメンバーたちだが、前回ゲテモノを食わされたことを覚えてないのか? だれかしら言い出してもよかったと思うけど。
今度の食材はワニの尻尾とカエルのもも肉。ぼくはどっちも平気かな。人間の下半身みたいなカエルはちょっと抵抗あるけど、天ぷらにしてしまえば原形がわからないから大丈夫です。横山の「(カエルは)人体の不思議展みたい」はうまい言い方だ。
判定では加藤、遠藤、外岡、谷澤、フォンチーがワニの尻尾を食べることに。
ワニの尻尾を食した感想はそれぞれ、加藤は「おいしい」、遠藤は「ササミのような感じ」、外岡は「ワニだと言われなければわからない」、谷澤は「ああ、ワニだ」、フォンチーは「ぺシャポー」(BY小泉)とのこと。
結局、小泉と江渡ちゃんは何一つ食べないまま終わってしまう。
感想を聞かれた小泉は、にっこりと微笑んで「二度とやりたくないです」と言いながらすっと真顔になるという芸を見せてくれた。「酔うは食べられないわ・・・」と言うときも、ドSっぽい真顔のままだったのは、ぼく的にはかなりいい感じでした。
CS放送分では、生野イジリを。生野アナは森本アナに「CSだと思ってなめたら大けがするよ」とアドバイスされ、緊張しまくっていたらしい。しかしその言葉は、『アイドリング!!!』スタッフが森本アナに言わせたという。生野アナを交えた会議もわざとピリピリした感じでやったり、塩谷さんがあえて「緊張しないで」と言ったり、升野はわざと大物感を出したりしたそうだ。どれだけドSなんだよ、ここのスタッフは(笑)。
んで、今回のオンデマンドでは「おまけ映像」があった。こういうのって初めてでは? 少なくともぼくは見たことないです。
おまけ映像はメンバーのデジカメ写真と一言コメントという簡単な内容だが、わざわざ手間をかけておまけを編集するスタッフの、この番組に対する情熱が伝わってきた。これからも、またなにかあったらおまけを作ってください。大変でしょうけど(笑)。
やっぱりこの番組のスタッフのみなさんは、番組を愛しているんですね・・・。けっこう感激しました。
ところでこの回は、『濡れ娘。』の撮影の日の放送で、家に戻って見ていたらいつのまにか眠ってしまっていたことを思い出した。小泉と加藤がつるんで文句を言っていたあたりの記憶まではあるのだが、その時はまったく覚えておらず、翌朝にもう一度最初から見直した。楽しみにしている『アイドリング!!!』を見ている途中に眠ってしまうくらいだから、相当疲れていたのだろう、おれ。そんなこんなで、この回は思い出深い放送です。
【高級食材お取り寄せング!!!屋形船特別編】屋形船だから食べたい!食材お取り揃え♪ 車えびにタラバガニ・・・そして!!
おまけの☆お・ま・け☆も見逃せない!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。屋形船で食べたいものはエビの天ぷらです。
屋形船いいなーっ、生野陽子ってなんかエロいなーって感じの2回目。
【高級食材お取り寄せング!!!屋形船特別編】はアイドルにゲテモノを食べさせる企画だ。前回の蜂の子を選んでしまったときのメンバーたちのリアクションは面白かったなあ。
今回は屋形船だから、もちろん天ぷら。最初はキスとイカ。うーん、どっちもおいしそうだが、どちらかといえばイカのほうがいいかも。
味見をする升野と生野にブーイングをする加藤と小泉は、なんだかいつも以上に元気に見える。多分、ちょっと船酔い気味だからテンションを上げているのだろう。この二人が並んでぐだぐだ言っている絵は迫力あるね。
結果は加藤と小泉と江渡ちゃんと横山がキスを挙げ、イカを食べることに。小泉が机をバンバン叩きながら文句を言っているのはかわいらしい。江渡ちゃんのしかめっ面も笑えるよ。
続いての2回戦は車エビとタラバガニ。ぼくはエビとカニなら圧倒的にカニが好きなんだけど、この時期であることと天ぷらという調理方法を考慮すると、車エビのほうが食べたいなぁ。生野アナのカニがやけにぶっとかったので、エロい食べ方を期待したのだが料理長がそれを切ってしまうという余計なことをしてくれたのは残念。
そして判定の結果、加藤、小泉、江渡ちゃん、谷澤がカニを挙げてアウツ。食べた感想を言っていくメンバーたちに、加藤と小泉は札を机にバンバン叩きつけて猛抗議をする。完全に「輩」だよ、こいつら(笑)。
勢いで3回戦もやりたいというメンバーたちだが、前回ゲテモノを食わされたことを覚えてないのか? だれかしら言い出してもよかったと思うけど。
今度の食材はワニの尻尾とカエルのもも肉。ぼくはどっちも平気かな。人間の下半身みたいなカエルはちょっと抵抗あるけど、天ぷらにしてしまえば原形がわからないから大丈夫です。横山の「(カエルは)人体の不思議展みたい」はうまい言い方だ。
判定では加藤、遠藤、外岡、谷澤、フォンチーがワニの尻尾を食べることに。
ワニの尻尾を食した感想はそれぞれ、加藤は「おいしい」、遠藤は「ササミのような感じ」、外岡は「ワニだと言われなければわからない」、谷澤は「ああ、ワニだ」、フォンチーは「ぺシャポー」(BY小泉)とのこと。
結局、小泉と江渡ちゃんは何一つ食べないまま終わってしまう。
感想を聞かれた小泉は、にっこりと微笑んで「二度とやりたくないです」と言いながらすっと真顔になるという芸を見せてくれた。「酔うは食べられないわ・・・」と言うときも、ドSっぽい真顔のままだったのは、ぼく的にはかなりいい感じでした。
CS放送分では、生野イジリを。生野アナは森本アナに「CSだと思ってなめたら大けがするよ」とアドバイスされ、緊張しまくっていたらしい。しかしその言葉は、『アイドリング!!!』スタッフが森本アナに言わせたという。生野アナを交えた会議もわざとピリピリした感じでやったり、塩谷さんがあえて「緊張しないで」と言ったり、升野はわざと大物感を出したりしたそうだ。どれだけドSなんだよ、ここのスタッフは(笑)。
んで、今回のオンデマンドでは「おまけ映像」があった。こういうのって初めてでは? 少なくともぼくは見たことないです。
おまけ映像はメンバーのデジカメ写真と一言コメントという簡単な内容だが、わざわざ手間をかけておまけを編集するスタッフの、この番組に対する情熱が伝わってきた。これからも、またなにかあったらおまけを作ってください。大変でしょうけど(笑)。
やっぱりこの番組のスタッフのみなさんは、番組を愛しているんですね・・・。けっこう感激しました。
ところでこの回は、『濡れ娘。』の撮影の日の放送で、家に戻って見ていたらいつのまにか眠ってしまっていたことを思い出した。小泉と加藤がつるんで文句を言っていたあたりの記憶まではあるのだが、その時はまったく覚えておらず、翌朝にもう一度最初から見直した。楽しみにしている『アイドリング!!!』を見ている途中に眠ってしまうくらいだから、相当疲れていたのだろう、おれ。そんなこんなで、この回は思い出深い放送です。
■25日土曜日。
『濡れ娘。』モデルの大野夏希さんと、お台場冒険王へアイドリング!!!のライブを見に行く。夏希さんはアイドル好きで、そんな彼女に『アイドリング!!!3時間SP』を見てもらったら大層気に入ってくれて、「アイドリング!!!を生で見たい」ということになったのだ。
昼前にフジテレビ前に着き、ライブの整理券をGET。夕方からのライブだが、番号は70番台。人気があるのかないのか…?
で、冒険王そのものはスルーして、近くの某レストランに入り昼食。ここで夕方まで『アイドリング!!!』のCS放送分を見ていようという算段だ。夏希さんはCS放送を受信できる環境にないので、『アイドリング!!!日記』しか見ていないのだ。
そこで食後、ノートPCを開いてDVDをぶち込み、4時間ほど、ずーっと『アイドリング!!!』を見続けた。けっこう昔のものも持っていったので、懐かしい回もあった。
学生時代ならともかく、ハンバーグセットとドリンクバーで4時間以上も粘るなんて、40歳の今ではけっこう気が引けてしまう。それでもあっという間の4時間だったのは、『アイドリング!!!』の面白さ故だろう。
そして5時前にライブの舞台近辺に行き、ぼくよりも熱いファン様たちを横目で見ながら観覧スペースに入場。
ぼくは今までコンサートやライフで拍手や手拍子くらいはしたことはあるが、「わーきゃー」言ったことは一度もなくて、正直、そういうふうにノれる人たちがうらやましい。今回も最初は手拍子をしていたものの、途中から面倒くさくなってしまった(おまえ、ホントにファン?)。一緒に踊ったりするのは、これからも他に人に任せます(笑)。
夏希さんも「みんなかわいかったし、楽しかった」と言ってくれたので、長い時間待った甲斐があった。ちなみに夏希さんのイチオシは横山とのこと。
夕暮れの中で、一生懸命進行をする江渡ちゃんが、とても健気に見えたライブでした。
もう冒険王には行く機会がないけど、最後まで夏バテしないようがんばってほしいなあ。アイドリング!!!のメンバーも、ライブを盛り上げるファン様たちも。
■26日日曜日。
H原くんとU井くんとの3人で、マイケル・ムーア監督の『シッコ』を見に行く。
いろいろ考えさせられる内容で、一言では語れないけど、この映画を話半分に聞いたとしてもやっぱりアメリカってのは腐ってるな、と思った。
けれどもそれはアメリカ政府や金持ちだけが悪いということではなくて、最終的にはそういう政府を放置している民意の問題なのだ。劇中でも出てくるが、「(フランス)政府は国民を恐れている」という言葉がすべてを語っているように思える。
日本も問題山積み国家だが、それらが「良い」方向に向かうかどうかは、すべて民度にかかっている。残念ながら、日本はアメリカ同様、民度が低い、とぼくは思う。
映画の後は両国の江戸東京博物館でおこなわれている大鉄道博覧会へ、友だち5人と行く。鉄道メインで行ったのだが、思っていたより展示が少なくて、ちとがっかり。それよりも常設展示のもののほうが迫力もあったし、いろいろな勉強にもなった。東京大空襲のコーナーで見た、戦後間もないころの東京のカラー映像はすばらしい。「昭和」好きのぼくにはけっこう楽しめる内容だった。ただ、眠かったのと疲れたのとで、全部を集中して回れなかったのは残念。またなにかあったら行くか。
『濡れ娘。』モデルの大野夏希さんと、お台場冒険王へアイドリング!!!のライブを見に行く。夏希さんはアイドル好きで、そんな彼女に『アイドリング!!!3時間SP』を見てもらったら大層気に入ってくれて、「アイドリング!!!を生で見たい」ということになったのだ。
昼前にフジテレビ前に着き、ライブの整理券をGET。夕方からのライブだが、番号は70番台。人気があるのかないのか…?
で、冒険王そのものはスルーして、近くの某レストランに入り昼食。ここで夕方まで『アイドリング!!!』のCS放送分を見ていようという算段だ。夏希さんはCS放送を受信できる環境にないので、『アイドリング!!!日記』しか見ていないのだ。
そこで食後、ノートPCを開いてDVDをぶち込み、4時間ほど、ずーっと『アイドリング!!!』を見続けた。けっこう昔のものも持っていったので、懐かしい回もあった。
学生時代ならともかく、ハンバーグセットとドリンクバーで4時間以上も粘るなんて、40歳の今ではけっこう気が引けてしまう。それでもあっという間の4時間だったのは、『アイドリング!!!』の面白さ故だろう。
そして5時前にライブの舞台近辺に行き、ぼくよりも熱いファン様たちを横目で見ながら観覧スペースに入場。
ぼくは今までコンサートやライフで拍手や手拍子くらいはしたことはあるが、「わーきゃー」言ったことは一度もなくて、正直、そういうふうにノれる人たちがうらやましい。今回も最初は手拍子をしていたものの、途中から面倒くさくなってしまった(おまえ、ホントにファン?)。一緒に踊ったりするのは、これからも他に人に任せます(笑)。
夏希さんも「みんなかわいかったし、楽しかった」と言ってくれたので、長い時間待った甲斐があった。ちなみに夏希さんのイチオシは横山とのこと。
夕暮れの中で、一生懸命進行をする江渡ちゃんが、とても健気に見えたライブでした。
もう冒険王には行く機会がないけど、最後まで夏バテしないようがんばってほしいなあ。アイドリング!!!のメンバーも、ライブを盛り上げるファン様たちも。
■26日日曜日。
H原くんとU井くんとの3人で、マイケル・ムーア監督の『シッコ』を見に行く。
いろいろ考えさせられる内容で、一言では語れないけど、この映画を話半分に聞いたとしてもやっぱりアメリカってのは腐ってるな、と思った。
けれどもそれはアメリカ政府や金持ちだけが悪いということではなくて、最終的にはそういう政府を放置している民意の問題なのだ。劇中でも出てくるが、「(フランス)政府は国民を恐れている」という言葉がすべてを語っているように思える。
日本も問題山積み国家だが、それらが「良い」方向に向かうかどうかは、すべて民度にかかっている。残念ながら、日本はアメリカ同様、民度が低い、とぼくは思う。
映画の後は両国の江戸東京博物館でおこなわれている大鉄道博覧会へ、友だち5人と行く。鉄道メインで行ったのだが、思っていたより展示が少なくて、ちとがっかり。それよりも常設展示のもののほうが迫力もあったし、いろいろな勉強にもなった。東京大空襲のコーナーで見た、戦後間もないころの東京のカラー映像はすばらしい。「昭和」好きのぼくにはけっこう楽しめる内容だった。ただ、眠かったのと疲れたのとで、全部を集中して回れなかったのは残念。またなにかあったら行くか。
「夏の風物詩!屋形船から浴衣でイーソーシリトリ!新人アナ初登場
【イーソーシリトリ!!!】屋形船特別企画(?)酔ったときに言いそうなセリフ ホントに酔ってるメンバーが・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】もしも1日だけ自分以外になれるなら誰になって何をする?」
屋形船いいなーっ、生野陽子ってなんかエロいなーって感じの回。
アイドリング!!!メンバーは全員浴衣で登場。前にも書いたかもしれないが、浴衣ってかわいらしいなあ、と思う。でも、ぼくにとっては不思議と静的なかわいらしさってないんだよなぁ。まあ、なくても全然かまわないけど、上戸は浴衣にはエロさを感じないってことだけ覚えて帰ってください。
にしても、升野の例えはうまいな。谷澤=バカボンもいいけど、フォンチー=ジョージ秋山って発想はさすがだ。
今回の航路は平和島から出発ということで、以前高跳びが成功したときの商品「南の島のロケ」は終了、とのこと。いいのか、それで? ここは谷澤に「これでいいのだ」と言ってもらえばオチるか。でも、競艇場の周りをうろうろするアイドリング!!!メンバーという絵も見たかったな(笑)。
今回は屋形船なのでイーソーシリトリ・・・って、どういうこと? 場所も狭くてやりにくそう。どうせ屋形船でやるなら、もっと酔いそうな罰ゲームにしたほうが面白かったかも。・・・って、マジで収録できなくなる可能性があるからダメか、そりゃ。
最初のアウトは加藤。谷澤、滝口の迫力には勝てないので3番手くらいの先発投手という感じになってるけど、加藤の口の開き方もなかなかよい。今回は「ぺう」って音も出してくれたし。
滝口の罰ゲームのとき、隣にいた外岡が「ぎゃっ、唾飛んできた!!!」と嫌がっていたのが笑えた。
続くフォンチーはマジ酔い中にも関らず、思いっきり罰ゲームを受ける。顔色悪いのにかわいそうだなぁ。
江渡ちゃんはなにを言っていいのかわからず「にこにこホーホー」と意味のわからない言葉を発した挙句、罰ゲームではかなり大きく口を開けてしまう。ハケるときの「はあ、疲れた・・・」は名言。まだ収録一本目の半分しか終わってないのに。
谷澤が罰ゲームを受けるときの「みんな離れて!!!」は、ドアを爆破して突入する特殊部隊みたいだった。今回も思いっきり開いてよかったね。
小泉は言葉が出てこなくて「たったたたーっ」。酔っていて思考がままならないんだろうか・・・。でも、小泉はいつもこうか(笑)。
遠藤の「ぱりんぱりんだわ」は、胃がもたれた感じの言葉としてはわからないでもないけどアウト。唾液が出まくってしまったのもご愛敬ってことで。
外岡と横山の決勝では、横山が「瑠美ちゃんが大変」で、「ん」をつけてしまい自爆。勝ったのはまたも外岡。強いなあ。そのわりにまだ一つもコーナーやらせてもらってないのはなぜ? 外岡の提出する企画がよほどつまらないんだろうなあ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「もしも1日だけ自分以外になれるなら誰になって何をする?」。
小泉の「私は物事をネチネチと考えてしまう」は表現が小泉らしくて好き。
谷澤は升野の貯金がいくらあるのか、と問う。売れてきたから3桁はいってるのでは・・・? 横山の「興味ない」はいいタイミングでオチたね。
滝口の松崎しげるネタは意味不明。
フォンチーはさきほどの小泉のネタに対するアンサーネタ。このコンビネーション、意図したわけではないだろうが面白い。バカがバカと言い争い、挙句に小泉から出てきた言葉は「ぺシャポーッ」。やっぱ小泉、あんた最高だわ。
外岡は加藤になって酒を飲みたい、と。会話に入ってきた谷澤はテーブルの上に肘をついて、まるで居酒屋のオヤジがクダを巻くみたいな姿勢だった。
加藤は和泉プロになりたいというネタ。麻雀がうまくなりたい、という気持ちはわかるし、プロの思考ものぞいてみたいと思う。
横山は2ndCDのネタ。これホントに企画していそうだけど、来年三月の番組終了時(?)に卒業ソングみたいなのは出しそうな予感がする。
江渡ちゃんは横山になって人を見下ろしたい、と。升野はどさくさまぎれに「江渡ちゃん今日はうなぎ犬みたい」と言い出す。面白すぎ。こういうこと言われると、江渡ちゃんって本気で怒るとこが子供らしくてかわいいね。
最後の遠藤は、その江渡ちゃんネタ。頭にティッシュやおはぎを乗せてみたい、というネタにまたもやマジ反応する江渡ちゃん。イジられることがどれだけおいしいかってわかっていてくれればいいんだけど・・・。
そんなわけでぼくも屋形船に乗ってみたいと思った回でした。
【イーソーシリトリ!!!】屋形船特別企画(?)酔ったときに言いそうなセリフ ホントに酔ってるメンバーが・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】もしも1日だけ自分以外になれるなら誰になって何をする?」
屋形船いいなーっ、生野陽子ってなんかエロいなーって感じの回。
アイドリング!!!メンバーは全員浴衣で登場。前にも書いたかもしれないが、浴衣ってかわいらしいなあ、と思う。でも、ぼくにとっては不思議と静的なかわいらしさってないんだよなぁ。まあ、なくても全然かまわないけど、上戸は浴衣にはエロさを感じないってことだけ覚えて帰ってください。
にしても、升野の例えはうまいな。谷澤=バカボンもいいけど、フォンチー=ジョージ秋山って発想はさすがだ。
今回の航路は平和島から出発ということで、以前高跳びが成功したときの商品「南の島のロケ」は終了、とのこと。いいのか、それで? ここは谷澤に「これでいいのだ」と言ってもらえばオチるか。でも、競艇場の周りをうろうろするアイドリング!!!メンバーという絵も見たかったな(笑)。
今回は屋形船なのでイーソーシリトリ・・・って、どういうこと? 場所も狭くてやりにくそう。どうせ屋形船でやるなら、もっと酔いそうな罰ゲームにしたほうが面白かったかも。・・・って、マジで収録できなくなる可能性があるからダメか、そりゃ。
最初のアウトは加藤。谷澤、滝口の迫力には勝てないので3番手くらいの先発投手という感じになってるけど、加藤の口の開き方もなかなかよい。今回は「ぺう」って音も出してくれたし。
滝口の罰ゲームのとき、隣にいた外岡が「ぎゃっ、唾飛んできた!!!」と嫌がっていたのが笑えた。
続くフォンチーはマジ酔い中にも関らず、思いっきり罰ゲームを受ける。顔色悪いのにかわいそうだなぁ。
江渡ちゃんはなにを言っていいのかわからず「にこにこホーホー」と意味のわからない言葉を発した挙句、罰ゲームではかなり大きく口を開けてしまう。ハケるときの「はあ、疲れた・・・」は名言。まだ収録一本目の半分しか終わってないのに。
谷澤が罰ゲームを受けるときの「みんな離れて!!!」は、ドアを爆破して突入する特殊部隊みたいだった。今回も思いっきり開いてよかったね。
小泉は言葉が出てこなくて「たったたたーっ」。酔っていて思考がままならないんだろうか・・・。でも、小泉はいつもこうか(笑)。
遠藤の「ぱりんぱりんだわ」は、胃がもたれた感じの言葉としてはわからないでもないけどアウト。唾液が出まくってしまったのもご愛敬ってことで。
外岡と横山の決勝では、横山が「瑠美ちゃんが大変」で、「ん」をつけてしまい自爆。勝ったのはまたも外岡。強いなあ。そのわりにまだ一つもコーナーやらせてもらってないのはなぜ? 外岡の提出する企画がよほどつまらないんだろうなあ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「もしも1日だけ自分以外になれるなら誰になって何をする?」。
小泉の「私は物事をネチネチと考えてしまう」は表現が小泉らしくて好き。
谷澤は升野の貯金がいくらあるのか、と問う。売れてきたから3桁はいってるのでは・・・? 横山の「興味ない」はいいタイミングでオチたね。
滝口の松崎しげるネタは意味不明。
フォンチーはさきほどの小泉のネタに対するアンサーネタ。このコンビネーション、意図したわけではないだろうが面白い。バカがバカと言い争い、挙句に小泉から出てきた言葉は「ぺシャポーッ」。やっぱ小泉、あんた最高だわ。
外岡は加藤になって酒を飲みたい、と。会話に入ってきた谷澤はテーブルの上に肘をついて、まるで居酒屋のオヤジがクダを巻くみたいな姿勢だった。
加藤は和泉プロになりたいというネタ。麻雀がうまくなりたい、という気持ちはわかるし、プロの思考ものぞいてみたいと思う。
横山は2ndCDのネタ。これホントに企画していそうだけど、来年三月の番組終了時(?)に卒業ソングみたいなのは出しそうな予感がする。
江渡ちゃんは横山になって人を見下ろしたい、と。升野はどさくさまぎれに「江渡ちゃん今日はうなぎ犬みたい」と言い出す。面白すぎ。こういうこと言われると、江渡ちゃんって本気で怒るとこが子供らしくてかわいいね。
最後の遠藤は、その江渡ちゃんネタ。頭にティッシュやおはぎを乗せてみたい、というネタにまたもやマジ反応する江渡ちゃん。イジられることがどれだけおいしいかってわかっていてくれればいいんだけど・・・。
そんなわけでぼくも屋形船に乗ってみたいと思った回でした。
「恒例夏の心霊企画…アイドルが本当に体験したゾッとする怪談披露
【怪談グ!!!】真夏の納涼特別企画☆★☆メンバーが体験した怖い話にゾクゾク(@。@);」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏のテーマソングはモーニング娘。の『真夏の光線』です。
メンバーたちの経験した恐い話を語っていくという企画で、スタッフの思惑通り、みんな体を寄せ合って恐がっている。
ぼくのスタンスをはっきりさせておくと、恐い話は好きだけど心霊だのなんだのってことは一切ありえないと思っている。これについては書き出すと長くなるのでやめておくけど。あと最近は怪談と都市伝説が同じようなニュアンスで語られることが多い。厳密にこれを分けることは無理だし意味はないけど、セキルバーグの悪影響かも(関といえば、あの薄い陰謀論、どうにかならんかなぁ。根拠が薄弱だし、そもそも都市伝説じゃないでしょ)。
まずは横山から。弟が沖縄旅行で霊に憑かれた(?)話。まあ、横山だったら「理想のダンナ様」の回が一番恐かった(笑)。
谷澤の話はけっこうよくできているが、オチが読めてしまうのが難か。この話がおかしいのは、だれがこれを話したのか、だ。両親はだれにも言うわけないだろうし。だれかが作った話だな。
外岡はマンション建設にまつわる話。戦時中の遺体置き場っていうのはちょっとインパクトに欠けるね。
滝口はだれもいないはずのビルにだれかがいる、という話。あんまり面白くなかった。
小泉は、怪談と都市伝説の中間に位置するような話。人形がもたらす事件というパターンはけっこうあるけど、いつ小泉が放送禁止用語を言ってしまわないかと、それのほうが恐かった(笑)。あと「図太い」じゃなくて「野太い」だよね?
遠藤はホラーマニアだからどれだけ面白い話を聞かせてくれるかと期待は大きかったが、あんまり面白くなかったな。偶然でしょ、で終わってしまう話だし。
ここで森本アナが神妙な面持ちで、森Dに話を振る。森Dは打ち合わせどおり(笑)、気分が悪いとスタジオから出て行く。
ところで森本アナ、恐がってない? もしそうだとしたら、ぼくの中での森本アナ像が、さらに魅力を増すんですけど(笑)。
加藤は子供のころの心霊体験を。金縛りの話、いまでに「霊体験」というアプローチから語るんだね。最後は元カレの話でオチたけど、みんな一瞬意味がわからなくてぽかんとしていた。おばあちゃんのこととか関係ねえじゃん。
次は今まで恐がりまくっていた江渡ちゃん。それにしても江渡ちゃん恐がりすぎ。おれより恐がりじゃん(えっ、今まで偉そうにいろいろ書いてたけど、おまえ恐がりなの? そういえばPS2の『サイレン』やっててあまりの恐さに笑いだしたって?)。江渡ちゃんの話は「見える人」系。本人は恐いかもしれないけど、こういうのって伝わりにくいんだよねぇ・・・。
最後はフォンチー。これは怪談というよりは完全に都市伝説。ただ、ぼくはこの話が一番恐かったです。見知らぬ人が自分の家のドアの前に立ってるって、すごく恐いよ。ドア窓から見られないし。おれだったら即効ポリスに通報だ。
そしてフォンチーの話のオチの部分で、スタジオの天井から森Dと同じ服を着た人形が落ちてくる。これには升野さえびっくりしていた。一方、告知のフリップを持ったままの森本アナに、冷静なアナウンサーとしての意気を感じた。
びっくりしたメンバーたちのリアクションで一番よかったのは、腰を抜かしたフォンチーと、怒っている加藤。このときの表情良かったなあ。この顔でぼくを蔑んで見てほしいです。
オンデマンドでは升野の恐い話。フナムシがびっしりいる時点で相当恐いよ。ぼくはフナムシが原因で、女をグーで殴ったことがあるくらい嫌いなのだ。そしてこのオチのときに、横田川ADがイスを倒してメンバーを恐がらせる。森本アナもちょっとびっくりした顔だったのが、ぼく的にはかなり「イイッ」て感じなんですけど。男・森本にもこういう面があるんだなぁ。
そして番組は、スタジオのまん中に転がる人形の絵で締め。なんかこの絵が一番ヘンで、ある意味恐かったです。
【怪談グ!!!】真夏の納涼特別企画☆★☆メンバーが体験した怖い話にゾクゾク(@。@);」
アイドリング69号、上戸ともひこです。ぼくの夏のテーマソングはモーニング娘。の『真夏の光線』です。
メンバーたちの経験した恐い話を語っていくという企画で、スタッフの思惑通り、みんな体を寄せ合って恐がっている。
ぼくのスタンスをはっきりさせておくと、恐い話は好きだけど心霊だのなんだのってことは一切ありえないと思っている。これについては書き出すと長くなるのでやめておくけど。あと最近は怪談と都市伝説が同じようなニュアンスで語られることが多い。厳密にこれを分けることは無理だし意味はないけど、セキルバーグの悪影響かも(関といえば、あの薄い陰謀論、どうにかならんかなぁ。根拠が薄弱だし、そもそも都市伝説じゃないでしょ)。
まずは横山から。弟が沖縄旅行で霊に憑かれた(?)話。まあ、横山だったら「理想のダンナ様」の回が一番恐かった(笑)。
谷澤の話はけっこうよくできているが、オチが読めてしまうのが難か。この話がおかしいのは、だれがこれを話したのか、だ。両親はだれにも言うわけないだろうし。だれかが作った話だな。
外岡はマンション建設にまつわる話。戦時中の遺体置き場っていうのはちょっとインパクトに欠けるね。
滝口はだれもいないはずのビルにだれかがいる、という話。あんまり面白くなかった。
小泉は、怪談と都市伝説の中間に位置するような話。人形がもたらす事件というパターンはけっこうあるけど、いつ小泉が放送禁止用語を言ってしまわないかと、それのほうが恐かった(笑)。あと「図太い」じゃなくて「野太い」だよね?
遠藤はホラーマニアだからどれだけ面白い話を聞かせてくれるかと期待は大きかったが、あんまり面白くなかったな。偶然でしょ、で終わってしまう話だし。
ここで森本アナが神妙な面持ちで、森Dに話を振る。森Dは打ち合わせどおり(笑)、気分が悪いとスタジオから出て行く。
ところで森本アナ、恐がってない? もしそうだとしたら、ぼくの中での森本アナ像が、さらに魅力を増すんですけど(笑)。
加藤は子供のころの心霊体験を。金縛りの話、いまでに「霊体験」というアプローチから語るんだね。最後は元カレの話でオチたけど、みんな一瞬意味がわからなくてぽかんとしていた。おばあちゃんのこととか関係ねえじゃん。
次は今まで恐がりまくっていた江渡ちゃん。それにしても江渡ちゃん恐がりすぎ。おれより恐がりじゃん(えっ、今まで偉そうにいろいろ書いてたけど、おまえ恐がりなの? そういえばPS2の『サイレン』やっててあまりの恐さに笑いだしたって?)。江渡ちゃんの話は「見える人」系。本人は恐いかもしれないけど、こういうのって伝わりにくいんだよねぇ・・・。
最後はフォンチー。これは怪談というよりは完全に都市伝説。ただ、ぼくはこの話が一番恐かったです。見知らぬ人が自分の家のドアの前に立ってるって、すごく恐いよ。ドア窓から見られないし。おれだったら即効ポリスに通報だ。
そしてフォンチーの話のオチの部分で、スタジオの天井から森Dと同じ服を着た人形が落ちてくる。これには升野さえびっくりしていた。一方、告知のフリップを持ったままの森本アナに、冷静なアナウンサーとしての意気を感じた。
びっくりしたメンバーたちのリアクションで一番よかったのは、腰を抜かしたフォンチーと、怒っている加藤。このときの表情良かったなあ。この顔でぼくを蔑んで見てほしいです。
オンデマンドでは升野の恐い話。フナムシがびっしりいる時点で相当恐いよ。ぼくはフナムシが原因で、女をグーで殴ったことがあるくらい嫌いなのだ。そしてこのオチのときに、横田川ADがイスを倒してメンバーを恐がらせる。森本アナもちょっとびっくりした顔だったのが、ぼく的にはかなり「イイッ」て感じなんですけど。男・森本にもこういう面があるんだなぁ。
そして番組は、スタジオのまん中に転がる人形の絵で締め。なんかこの絵が一番ヘンで、ある意味恐かったです。
「究極のお誕生日どS企画!1号加藤マジ号泣の前代未聞バースデー
【HappyBirthday】加藤チャレンジ企画
【学級会ング!!!】空気が読めないのは?、その髪型ヘンなのは?、最近、顔が疲れているのは?
【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!夏祭り開催!そのメインイベントは?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きなガムの味はミントです。
今回は凝った作りだったなぁ。加藤も自分の誕生日でこれだけやってくれれば満足だろうに・・・。しかもワイプに「加藤カメラ」まで用意されている。まるで『スーパー競馬』の「ディープインパクトカメラ」みたいだよ。CMの間もワイプに出たままなのが面白い。
要は加藤に対するサプライズ企画なわけだが、番組中にいくつか仕掛けポイントを作ったりするあたり、ドSのスタッフたちが嬉々としてアイディアを出している様が浮かんでくるよ(笑)。
表向きのコーナーとしての【学級会ング!!!】が始まると同時に、滝口が「これは本当に【学級会ング!!!】なのか」と升野に問いただす。ぼくはこの時点で加藤以外のメンバー全員が結託しているとは知らなかったので、滝口がホントに暴走したのかとひやひやしてしまった。でも、いますべてを知ったうえで見ていると、滝口の言葉はやや芝居がかっているね。
そのとき出たお題は「空気が読めない委員長は?」。あまりのナイスタイミングぷりにぼくも笑った。升野の滝口への「おまえ、だれ書いたんだよ」もいいツッコミだ。
結果は滝口6票、江渡ちゃん3票ということで「空気の読めない委員長」は滝口に決定。でも滝口以外に、江渡ちゃんに入れた人が二人もいるのか・・・。
続いてのお題は「その髪型ヘンなのは?」。ここでは、みんなが紙に名前を書いているときに、横田川ADが脚立を倒してバースディケーキが見えるという仕掛けがおこなわれた。このときの加藤はなにやら安心しきった表情で、外岡と小泉と話をしていたから、多分「あれ、さや姉のケーキだよ」というような会話がなされたものと推測される。
ダミー企画では江渡ちゃんの今日の髪型がザリガニみたいだと言われ、江渡ちゃんがキレる。それにしても江渡ちゃんと滝口しか名前が出てこないとは・・・んでもって、またもや滝口が委員長に決定。
最後のお題は「最近、顔が疲れているのは?」。このときの加藤は見物だった。多分、自分が選ばれ、その流れで誕生日企画に移行する・・・というような青写真を描いていたのではないか? なぜなら、なんとなく嬉しそうな表情をしているように見えたからだ。案の定、投票結果では加藤の名前が続出するが、本来は怒るべきシチュエーションなのに加藤は満更でもないといった顔をしているのだ。
しかし番組的には【学級会ング!!!】はそのまま終了。加藤はがっかりした表情になるかと思いきや、そんな素振りは見せなかった。ぼくの思い過ごしか?
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!夏祭り開催!そのメインイベントは?」。
江渡ちゃんのネタに自分のことが出てきたのに一向に乗らないフォンチー。しかもフォンチーは、続いて自分のネタなのにも関らず、あまりトークを広げようとしない・・・うーん、フォンチー大丈夫か? せっかく升野もいろいろふってくれているのにもったいないよ。
その直後、小泉のネタのときに、スタッフがまちがえてバースディソングを流すという仕掛けがおこなわれる。このときの加藤は、ハッとして嬉しそうな顔になるというリアクションを見せる。
さらにこのときの小泉は単なるネタ読みだけではなく、ひたすらに自分がどれだけ苦労してきたかをしゃべり続け、それをメンバー全員が無視するというコントをする。これ、打ち合わせしてたのかな? アドリブだとしたら、メンバーたちはすごい腕を見せてくれたなぁ、と思うんだが。小泉の「・・・って、聞いてねぇよ!!!」はタイミングもばっちりだったし、これは面白かったです。森本アナの「腕上げたねぇ」という言葉に優しさが垣間見えました。
滝口はファン様ネームを噛んでしまって何回もやり直す。升野の言うように、滝口はアイドルより芸人のほうに重きを置いていると思う。トークがすべったかすべらなかったかなんて、いわゆる「アイドル」だったらどうでもいい話であって、そんなことを気にする必要はないのだ。それでも滝口が、自分は「アイドル」だと言いつづけるのは芸人とアイドルのギャップを笑いの根本に据えようとしているからなのだろう。
番組もそろそろ終わろうかというとき、再び加藤に対する仕掛けが実行される。森本アナのいつもの告知がやけにたくさんあるというものだ。ここで加藤は今日が自分の誕生日であることを告知してくれると思っただろうか? ワイプの画面だけでは細かな表情の変化がわからないが、加藤のリアクションを見ていると「そろそろ来るな」的な期待を持っているように見える。あくまでも主観でしかないですが。
そして仕掛けの最後は、加藤が締めの一言で誕生日のことを言うか言わないか、というもの。もっとも加藤に注目が集まる瞬間だ。そして加藤はここで、「だれもおめでとうって言ってくれない」と、ついに禁断の言葉を口にしてしまう・・・嗚呼っ。
「アウト~」という升野と、「あ~っ」と絶叫するメンバーたちの声に、スタジオ内は異様に沸いた。
少ししてすべてを理解した加藤は寂しげな表情になり、「誕生日って一生に一度」とワケのわからないことを言い出し(一年に一度だよね)、そして涙・・・。森本アナが企画の趣旨を説明し、スタッフ間でおこなった予想とプレゼントのフリップを次々と出していく。加藤が「言う」の倍率低いなあ。ディープインパクト並みじゃんか。プレゼントのエスプレッソマシーンはリアルだとしても、全自動雀卓とロス旅行はウソっぽい(笑)。これ、加藤が言わなかったら出さなかったんじゃないか?
でも、今までの誕生日企画で一番おいしかったと思うよ、加藤。
今回はメンバーたちも加藤騙しの共犯で、ケーキが見えてしまったときの外岡と小泉のリアクションは予定通りだっただったことが明かされる。しかし加藤はなにかおかしい、と滝口の芝居で気づいていたらしい。やっぱりなあ。
そしていよいよ、きちんとお祝いすることに。ケーキが出てきて、銀のテープが噴射される。派手だなあ。外岡、ここでちゃんと巻きつかないと(笑)。
加藤はメンバーからもスタッフからもお祝いを言われなかったことが不安でならなかったようだ。いまだに涙を流したままでいる。こういうところはなんだかんだいっても、まだ22歳の若輩者なんだと思う。
小泉は自分がこの企画をやりたかった、と。
遠藤は数日前に誕生日企画をやったが、こんなに派手じゃなかったと文句を(笑)。
江渡ちゃんは「さや姉が喜んでくれて嬉しいです」と。あんまり喜んでいるように見えないけど・・・。
滝口が話しだすあたりから静かなBGMが流れてきた。スタッフはいい話にしようとしてるけど、あんたたちさっきまで加藤が騙されているのを見て大笑いしてたでしょ(笑)。
外岡はお祝いのデコメールを用意している、と言う。デコメールって、おれ、いまだに出しかたわからん。
そして谷澤は、本当に加藤の誕生日を忘れていた、と告白。これにはスタジオも大爆笑だった。谷澤、あんたかわいいよ。
フォンチーは今年は加藤を支えたい、と。
横山は自分の誕生日はCS放送が休みなので放送されないため、こういう企画はうらやましい、と言う。そうなんだ・・・たしかにそれはかわいそうだ。
全員のコメントが終わった後の升野の、「さや姉は卒業してしまうわけですけど・・・」という一言はいいなあ。
それがオチになったところで、再び【ファン様】コーナーを再開。
谷澤の「フォン血祭り」はなんだか好きだな。このあいだのファミ通企画のときといい、谷澤はどうもフォンチーをドス黒いイメージにしようとしてはいまいか(笑)。
横山はネタの説明をしているときに、さりげなくエロ単語を発している。イジられた江渡ちゃんは「ザリ」と呼ばれて本気怒りモード。江渡ちゃんって、自分がイジられると基本的に「バカにされている」と思いこんでしまうのでは? そこの、見ている側と江渡ちゃんの心境のギャップが面白いわけなんだが。
加藤のネタは「亀田3兄弟VS遠藤舞」。もしそうなったら、脚技で対抗するという遠藤。これには升野が食いつき、伝説の猪木対アリ戦を例えに出すが、もちろんメンバーはだれ一人としてそれを知らず。
というわけで、加藤、誕生日おめでとう。いいおんなになれよ!!!
ただし、今回の放送には、ちょっと疑問がなくはない。
それは、今日の企画はオンデマンドありきになっていたことだ。 CS放送で楽しんでいる人すべてがオンデマンドも見ているわけではなく、そういう人にとって今回の企画はなにか置いてきぼりになった感じがしたのではないかと思う。まあ、メディアミックスを前提とした番組だから、いいと言えばいいのかもしれないが・・・。
そういうことを考えると、『アイドリング!!!』という番組をきちんと視聴する、一番の方法はオンデマンド放送なのかもしれない。CSは加入するまでが面倒くさいしね。
ついでに文句を言っておくと(今までのは文句じゃないよ)、これは番組制作者に対してではなく、フジテレビのシステムの問題なのだが、そのオンデマンド放送が非常に不安定なのだ。普通に視聴していても落ちまくり。もっと安定させてほしい。こちらはカネを払って見ているのだから・・・。フジテレビのシステム担当のかた、よろしくお願いしますよ、ホントに。
【HappyBirthday】加藤チャレンジ企画
【学級会ング!!!】空気が読めないのは?、その髪型ヘンなのは?、最近、顔が疲れているのは?
【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!夏祭り開催!そのメインイベントは?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きなガムの味はミントです。
今回は凝った作りだったなぁ。加藤も自分の誕生日でこれだけやってくれれば満足だろうに・・・。しかもワイプに「加藤カメラ」まで用意されている。まるで『スーパー競馬』の「ディープインパクトカメラ」みたいだよ。CMの間もワイプに出たままなのが面白い。
要は加藤に対するサプライズ企画なわけだが、番組中にいくつか仕掛けポイントを作ったりするあたり、ドSのスタッフたちが嬉々としてアイディアを出している様が浮かんでくるよ(笑)。
表向きのコーナーとしての【学級会ング!!!】が始まると同時に、滝口が「これは本当に【学級会ング!!!】なのか」と升野に問いただす。ぼくはこの時点で加藤以外のメンバー全員が結託しているとは知らなかったので、滝口がホントに暴走したのかとひやひやしてしまった。でも、いますべてを知ったうえで見ていると、滝口の言葉はやや芝居がかっているね。
そのとき出たお題は「空気が読めない委員長は?」。あまりのナイスタイミングぷりにぼくも笑った。升野の滝口への「おまえ、だれ書いたんだよ」もいいツッコミだ。
結果は滝口6票、江渡ちゃん3票ということで「空気の読めない委員長」は滝口に決定。でも滝口以外に、江渡ちゃんに入れた人が二人もいるのか・・・。
続いてのお題は「その髪型ヘンなのは?」。ここでは、みんなが紙に名前を書いているときに、横田川ADが脚立を倒してバースディケーキが見えるという仕掛けがおこなわれた。このときの加藤はなにやら安心しきった表情で、外岡と小泉と話をしていたから、多分「あれ、さや姉のケーキだよ」というような会話がなされたものと推測される。
ダミー企画では江渡ちゃんの今日の髪型がザリガニみたいだと言われ、江渡ちゃんがキレる。それにしても江渡ちゃんと滝口しか名前が出てこないとは・・・んでもって、またもや滝口が委員長に決定。
最後のお題は「最近、顔が疲れているのは?」。このときの加藤は見物だった。多分、自分が選ばれ、その流れで誕生日企画に移行する・・・というような青写真を描いていたのではないか? なぜなら、なんとなく嬉しそうな表情をしているように見えたからだ。案の定、投票結果では加藤の名前が続出するが、本来は怒るべきシチュエーションなのに加藤は満更でもないといった顔をしているのだ。
しかし番組的には【学級会ング!!!】はそのまま終了。加藤はがっかりした表情になるかと思いきや、そんな素振りは見せなかった。ぼくの思い過ごしか?
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリング!!!夏祭り開催!そのメインイベントは?」。
江渡ちゃんのネタに自分のことが出てきたのに一向に乗らないフォンチー。しかもフォンチーは、続いて自分のネタなのにも関らず、あまりトークを広げようとしない・・・うーん、フォンチー大丈夫か? せっかく升野もいろいろふってくれているのにもったいないよ。
その直後、小泉のネタのときに、スタッフがまちがえてバースディソングを流すという仕掛けがおこなわれる。このときの加藤は、ハッとして嬉しそうな顔になるというリアクションを見せる。
さらにこのときの小泉は単なるネタ読みだけではなく、ひたすらに自分がどれだけ苦労してきたかをしゃべり続け、それをメンバー全員が無視するというコントをする。これ、打ち合わせしてたのかな? アドリブだとしたら、メンバーたちはすごい腕を見せてくれたなぁ、と思うんだが。小泉の「・・・って、聞いてねぇよ!!!」はタイミングもばっちりだったし、これは面白かったです。森本アナの「腕上げたねぇ」という言葉に優しさが垣間見えました。
滝口はファン様ネームを噛んでしまって何回もやり直す。升野の言うように、滝口はアイドルより芸人のほうに重きを置いていると思う。トークがすべったかすべらなかったかなんて、いわゆる「アイドル」だったらどうでもいい話であって、そんなことを気にする必要はないのだ。それでも滝口が、自分は「アイドル」だと言いつづけるのは芸人とアイドルのギャップを笑いの根本に据えようとしているからなのだろう。
番組もそろそろ終わろうかというとき、再び加藤に対する仕掛けが実行される。森本アナのいつもの告知がやけにたくさんあるというものだ。ここで加藤は今日が自分の誕生日であることを告知してくれると思っただろうか? ワイプの画面だけでは細かな表情の変化がわからないが、加藤のリアクションを見ていると「そろそろ来るな」的な期待を持っているように見える。あくまでも主観でしかないですが。
そして仕掛けの最後は、加藤が締めの一言で誕生日のことを言うか言わないか、というもの。もっとも加藤に注目が集まる瞬間だ。そして加藤はここで、「だれもおめでとうって言ってくれない」と、ついに禁断の言葉を口にしてしまう・・・嗚呼っ。
「アウト~」という升野と、「あ~っ」と絶叫するメンバーたちの声に、スタジオ内は異様に沸いた。
少ししてすべてを理解した加藤は寂しげな表情になり、「誕生日って一生に一度」とワケのわからないことを言い出し(一年に一度だよね)、そして涙・・・。森本アナが企画の趣旨を説明し、スタッフ間でおこなった予想とプレゼントのフリップを次々と出していく。加藤が「言う」の倍率低いなあ。ディープインパクト並みじゃんか。プレゼントのエスプレッソマシーンはリアルだとしても、全自動雀卓とロス旅行はウソっぽい(笑)。これ、加藤が言わなかったら出さなかったんじゃないか?
でも、今までの誕生日企画で一番おいしかったと思うよ、加藤。
今回はメンバーたちも加藤騙しの共犯で、ケーキが見えてしまったときの外岡と小泉のリアクションは予定通りだっただったことが明かされる。しかし加藤はなにかおかしい、と滝口の芝居で気づいていたらしい。やっぱりなあ。
そしていよいよ、きちんとお祝いすることに。ケーキが出てきて、銀のテープが噴射される。派手だなあ。外岡、ここでちゃんと巻きつかないと(笑)。
加藤はメンバーからもスタッフからもお祝いを言われなかったことが不安でならなかったようだ。いまだに涙を流したままでいる。こういうところはなんだかんだいっても、まだ22歳の若輩者なんだと思う。
小泉は自分がこの企画をやりたかった、と。
遠藤は数日前に誕生日企画をやったが、こんなに派手じゃなかったと文句を(笑)。
江渡ちゃんは「さや姉が喜んでくれて嬉しいです」と。あんまり喜んでいるように見えないけど・・・。
滝口が話しだすあたりから静かなBGMが流れてきた。スタッフはいい話にしようとしてるけど、あんたたちさっきまで加藤が騙されているのを見て大笑いしてたでしょ(笑)。
外岡はお祝いのデコメールを用意している、と言う。デコメールって、おれ、いまだに出しかたわからん。
そして谷澤は、本当に加藤の誕生日を忘れていた、と告白。これにはスタジオも大爆笑だった。谷澤、あんたかわいいよ。
フォンチーは今年は加藤を支えたい、と。
横山は自分の誕生日はCS放送が休みなので放送されないため、こういう企画はうらやましい、と言う。そうなんだ・・・たしかにそれはかわいそうだ。
全員のコメントが終わった後の升野の、「さや姉は卒業してしまうわけですけど・・・」という一言はいいなあ。
それがオチになったところで、再び【ファン様】コーナーを再開。
谷澤の「フォン血祭り」はなんだか好きだな。このあいだのファミ通企画のときといい、谷澤はどうもフォンチーをドス黒いイメージにしようとしてはいまいか(笑)。
横山はネタの説明をしているときに、さりげなくエロ単語を発している。イジられた江渡ちゃんは「ザリ」と呼ばれて本気怒りモード。江渡ちゃんって、自分がイジられると基本的に「バカにされている」と思いこんでしまうのでは? そこの、見ている側と江渡ちゃんの心境のギャップが面白いわけなんだが。
加藤のネタは「亀田3兄弟VS遠藤舞」。もしそうなったら、脚技で対抗するという遠藤。これには升野が食いつき、伝説の猪木対アリ戦を例えに出すが、もちろんメンバーはだれ一人としてそれを知らず。
というわけで、加藤、誕生日おめでとう。いいおんなになれよ!!!
ただし、今回の放送には、ちょっと疑問がなくはない。
それは、今日の企画はオンデマンドありきになっていたことだ。 CS放送で楽しんでいる人すべてがオンデマンドも見ているわけではなく、そういう人にとって今回の企画はなにか置いてきぼりになった感じがしたのではないかと思う。まあ、メディアミックスを前提とした番組だから、いいと言えばいいのかもしれないが・・・。
そういうことを考えると、『アイドリング!!!』という番組をきちんと視聴する、一番の方法はオンデマンド放送なのかもしれない。CSは加入するまでが面倒くさいしね。
ついでに文句を言っておくと(今までのは文句じゃないよ)、これは番組制作者に対してではなく、フジテレビのシステムの問題なのだが、そのオンデマンド放送が非常に不安定なのだ。普通に視聴していても落ちまくり。もっと安定させてほしい。こちらはカネを払って見ているのだから・・・。フジテレビのシステム担当のかた、よろしくお願いしますよ、ホントに。
「マザーアイドリング第4弾!今回は強敵登場!まさなり君に大苦戦
【Motherアイドリング!!!】第4弾 4ヵ月のコ(?)の心を掴めるか!?メンバーの苦渋の顔が・・・そして、決勝戦のメンバーに異変!!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。フジテレビのいいところは『アイドリング!!!』を放送しているところです。
今日は久しぶりの【Motherアイドリング!!!】。今回はどんな子が出てくるのかと注目していたら、なんとボッサボサの髪の毛に髭モジャというスタイルの横田川真成くん(22歳児)が登場。まあ、おれなんか40歳児だから、22歳児なんてまだまだ子供だよ。
ところが真成くんにブーイング気味のメンバーたちは、「どうすればいい?」と戸惑う有り様だ。今回もメンバーに対する騙し企画なので、みんなは少々怒っている感じもある。
それにしても真成くんはいい表情してるなあ。これだけ微笑まない人間も珍しいのでは? 杉田AD亡きあと、『アイドリング!!!』の名物ADとなるのは彼なのだろうか。杉田ADとはまたちがった「魅力」のある人で、これからの活躍が楽しみです。
最初の対戦は、加藤と谷澤と遠藤の巴戦。
トップバッターの加藤は真成くんの前に正座して三つ指という、特殊浴場スタイルから入っていく。升野が少しマジトーンで「その入り方やめなさい」というのも理解できる。加藤は絶対に確信犯だと思うし。
谷澤はいろいろと話しかけるが、真成くんの心をとらえることはできなかったようだ。
遠藤は楽屋に真成くんがいるとびっくりする、と言う。しかしその後はなにを話していいのかわからず会話は弾まず。
そして真成くんが母性を感じたのは谷澤と遠藤。ぶつぶつと文句を言う加藤やツッコミを入れる升野に対して、なんのリアクションもない真成くんはなかなかに面白い。いい人材だなあ。
二回目の対戦は外岡、フォンチー、滝口。
外岡は真成くんを「ドカベン」さんと呼んだはいいもの、その先の会話が展開できず時間切れ。
フォンチーは自分も一度AD体験があることをきっかけにしようと目論む。しかし真成くんの髪の毛のことなどに触れ、短髪はいいですよ、と余計なお世話を焼く。ま、たしかに夏場は短髪だと楽ですよ。
滝口はフラフープを使って自己紹介・・・って、めちゃくちゃうまくなってんじゃん。だんだんと前傾姿勢になっていく滝口だが、後ろから見たらパンツまる見えでは? 多分スパッツ履いてるんだろうけど。その滝口の努力が実ってか、真成くんはちょっと笑ったように見えた。
そして真成くんの判定はフォンチーと滝口。外岡が負け残りとなった。
最後は横山、江渡ちゃん、小泉の戦いとなる。
横山はトーマスのお面を被って「将来、どんな番組を作ってみたいですか?」と尋ねる。シュールだな、この絵。
江渡ちゃんはメガネをかけていることはヘンか、と真成くんに問い、それで時間切れ。
小泉はコンビニの前で会った話など。基本的にお礼ばかり言っていた。
真成くんの判定は、江渡ちゃんと小泉。横山はまさかの負け残りで顔を顰める。ところで最近、横山はこういう表情になることが多いのだが、この顔はけっこう好きかも(笑)。男前な感じになる横山は、なんだか姉御に見えてくる。
決勝戦は加藤、外岡、横山の三人。
加藤は真成くんを無理矢理立たせ、強制的にキャッチボールをする。会話は前よりは弾んでいる気がするが・・・。
外岡は加藤に倣ったのか、サッカーボールでパスのしあいをする。しかし会話は不成立。残念、外岡。
横山はアラレちゃんメガネ(古い表現だな)に長箒を持ち、それを真成くんにも強要する。これはイヤがってたなぁ、真成くん。そしてチラッと小泉よろしく『おじゃ魔女ドレミ』を歌いだしたが、すぐに時間切れ。
これですべてが終わり、いよいよ真成くんの最終判定。
まず札が上がったのは加藤。理由は「なんとなく・・・」(笑)。
そして残る二人のうち、札が上げられたのは外岡。
ということは、まったく母性のない女は横山ルリカに決定!!! 告知を読んだ後、「マント似合うだろぉ」とカメラに近づいてくる横山はちょっと恐いけど、たしかに長身だからマントが似合うのだ(笑)。
オンデマンドでも真成くんはイジられてもほとんど無反応のまま。微妙なパワーに汚染されている、とは升野の弁だが、たしかに負のパワーってあらゆるものを呑みこんでしまうことってあるよね。
質問コーナーで真っ先に手をあげた小泉は「いつもなにを考えて生きているんですか?」だと。そりゃあ、こっちがあんたに聞きたいよ(笑)。真成くんの答えは「いろいろ」。
なにをやっても真成くんがおいしいところを持っていってしまう回でした。真成くんが杉田元ADと同じようなポジションになりえるのかどうか・・・これから注目していきたいと思います。
【Motherアイドリング!!!】第4弾 4ヵ月のコ(?)の心を掴めるか!?メンバーの苦渋の顔が・・・そして、決勝戦のメンバーに異変!!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。フジテレビのいいところは『アイドリング!!!』を放送しているところです。
今日は久しぶりの【Motherアイドリング!!!】。今回はどんな子が出てくるのかと注目していたら、なんとボッサボサの髪の毛に髭モジャというスタイルの横田川真成くん(22歳児)が登場。まあ、おれなんか40歳児だから、22歳児なんてまだまだ子供だよ。
ところが真成くんにブーイング気味のメンバーたちは、「どうすればいい?」と戸惑う有り様だ。今回もメンバーに対する騙し企画なので、みんなは少々怒っている感じもある。
それにしても真成くんはいい表情してるなあ。これだけ微笑まない人間も珍しいのでは? 杉田AD亡きあと、『アイドリング!!!』の名物ADとなるのは彼なのだろうか。杉田ADとはまたちがった「魅力」のある人で、これからの活躍が楽しみです。
最初の対戦は、加藤と谷澤と遠藤の巴戦。
トップバッターの加藤は真成くんの前に正座して三つ指という、特殊浴場スタイルから入っていく。升野が少しマジトーンで「その入り方やめなさい」というのも理解できる。加藤は絶対に確信犯だと思うし。
谷澤はいろいろと話しかけるが、真成くんの心をとらえることはできなかったようだ。
遠藤は楽屋に真成くんがいるとびっくりする、と言う。しかしその後はなにを話していいのかわからず会話は弾まず。
そして真成くんが母性を感じたのは谷澤と遠藤。ぶつぶつと文句を言う加藤やツッコミを入れる升野に対して、なんのリアクションもない真成くんはなかなかに面白い。いい人材だなあ。
二回目の対戦は外岡、フォンチー、滝口。
外岡は真成くんを「ドカベン」さんと呼んだはいいもの、その先の会話が展開できず時間切れ。
フォンチーは自分も一度AD体験があることをきっかけにしようと目論む。しかし真成くんの髪の毛のことなどに触れ、短髪はいいですよ、と余計なお世話を焼く。ま、たしかに夏場は短髪だと楽ですよ。
滝口はフラフープを使って自己紹介・・・って、めちゃくちゃうまくなってんじゃん。だんだんと前傾姿勢になっていく滝口だが、後ろから見たらパンツまる見えでは? 多分スパッツ履いてるんだろうけど。その滝口の努力が実ってか、真成くんはちょっと笑ったように見えた。
そして真成くんの判定はフォンチーと滝口。外岡が負け残りとなった。
最後は横山、江渡ちゃん、小泉の戦いとなる。
横山はトーマスのお面を被って「将来、どんな番組を作ってみたいですか?」と尋ねる。シュールだな、この絵。
江渡ちゃんはメガネをかけていることはヘンか、と真成くんに問い、それで時間切れ。
小泉はコンビニの前で会った話など。基本的にお礼ばかり言っていた。
真成くんの判定は、江渡ちゃんと小泉。横山はまさかの負け残りで顔を顰める。ところで最近、横山はこういう表情になることが多いのだが、この顔はけっこう好きかも(笑)。男前な感じになる横山は、なんだか姉御に見えてくる。
決勝戦は加藤、外岡、横山の三人。
加藤は真成くんを無理矢理立たせ、強制的にキャッチボールをする。会話は前よりは弾んでいる気がするが・・・。
外岡は加藤に倣ったのか、サッカーボールでパスのしあいをする。しかし会話は不成立。残念、外岡。
横山はアラレちゃんメガネ(古い表現だな)に長箒を持ち、それを真成くんにも強要する。これはイヤがってたなぁ、真成くん。そしてチラッと小泉よろしく『おじゃ魔女ドレミ』を歌いだしたが、すぐに時間切れ。
これですべてが終わり、いよいよ真成くんの最終判定。
まず札が上がったのは加藤。理由は「なんとなく・・・」(笑)。
そして残る二人のうち、札が上げられたのは外岡。
ということは、まったく母性のない女は横山ルリカに決定!!! 告知を読んだ後、「マント似合うだろぉ」とカメラに近づいてくる横山はちょっと恐いけど、たしかに長身だからマントが似合うのだ(笑)。
オンデマンドでも真成くんはイジられてもほとんど無反応のまま。微妙なパワーに汚染されている、とは升野の弁だが、たしかに負のパワーってあらゆるものを呑みこんでしまうことってあるよね。
質問コーナーで真っ先に手をあげた小泉は「いつもなにを考えて生きているんですか?」だと。そりゃあ、こっちがあんたに聞きたいよ(笑)。真成くんの答えは「いろいろ」。
なにをやっても真成くんがおいしいところを持っていってしまう回でした。真成くんが杉田元ADと同じようなポジションになりえるのかどうか・・・これから注目していきたいと思います。
ザ・冒険王で、だれもいない『アイドリング!!!』ブースを見てから、今日は久しぶりに一般参加者としてコミケに行ってきました。
今回はカタログをなんにもチェックしておらず、素のままで行ったので適当にあちこちをウロウロ。オタクの代表ぶってる激痩せした人を見かけたり(痩せすぎてキショイです)、K沢・盗作・S一をニヤニヤしながら見つめたりして(よくもまあ人前に出てこれるなぁ)、結局はなにも買わずに企業ブースとコスプレ広場へ。とは言っても、目当てのものがあるわけではなく、サークル参加しているときは企業ブースに行く時間などないので、こういうときにどんなものなのか知っておこうと思ったのだ。ま、想像通りでしたが。コスプレ広場では『電王』のハナとセーラームーンを撮っただけ。なんか挨拶とか面倒くさいし。
んで、友だちから携帯に連絡があって、ビックサイト向かいのビルで食事とお茶をしようということになる。ひさしぶりに入った『和幸』のとんかつはうまかった。そのあと『PRONT』でアイスティー。唐沢・盗作・俊一のことなど話す。
いつもサークル参加をしているので、コミケに行ったにも関わらず、なんだか実感がわかない。やっぱり朝早く会場入りして、あのがらんとした雰囲気を感じないとねぇ…。それだけに、「新刊落ちました」などと張り紙をしてあるだけでなにも出品していないサークルに対して無性に腹が立って仕方ない。申し込んだら作れよ、ちゃんと。気合が足らないから落とすのだ。
それから帰り道、臨海副都心線の国際展示場駅前のバスロータリーに、いつも見る「痛車」が一台もいなかった。パトカーが停まっていたからだ。ぼくは以前から、ここに痛車が停まっていることに腹が立っていた。痛車そのものがいけないのではない。駐車場に停めてあるのなら何の問題もない。違法駐車なのに堂々と自慢げにしているのがムカついていたのだ(しかもそれを写メで撮っている連中もいたりした)。前からなぜ警察がこれらの車を摘発しないのか不思議でならなかったのだが、コミケの日程をズラすことで周辺の取締りが強化されたようだ。がんばれ、警察(笑)。
とまあ、今回のコミケはそんな感じでした。冬は出られるといいなあ。でも、また大晦日か…。
今回はカタログをなんにもチェックしておらず、素のままで行ったので適当にあちこちをウロウロ。オタクの代表ぶってる激痩せした人を見かけたり(痩せすぎてキショイです)、K沢・盗作・S一をニヤニヤしながら見つめたりして(よくもまあ人前に出てこれるなぁ)、結局はなにも買わずに企業ブースとコスプレ広場へ。とは言っても、目当てのものがあるわけではなく、サークル参加しているときは企業ブースに行く時間などないので、こういうときにどんなものなのか知っておこうと思ったのだ。ま、想像通りでしたが。コスプレ広場では『電王』のハナとセーラームーンを撮っただけ。なんか挨拶とか面倒くさいし。
んで、友だちから携帯に連絡があって、ビックサイト向かいのビルで食事とお茶をしようということになる。ひさしぶりに入った『和幸』のとんかつはうまかった。そのあと『PRONT』でアイスティー。唐沢・盗作・俊一のことなど話す。
いつもサークル参加をしているので、コミケに行ったにも関わらず、なんだか実感がわかない。やっぱり朝早く会場入りして、あのがらんとした雰囲気を感じないとねぇ…。それだけに、「新刊落ちました」などと張り紙をしてあるだけでなにも出品していないサークルに対して無性に腹が立って仕方ない。申し込んだら作れよ、ちゃんと。気合が足らないから落とすのだ。
それから帰り道、臨海副都心線の国際展示場駅前のバスロータリーに、いつも見る「痛車」が一台もいなかった。パトカーが停まっていたからだ。ぼくは以前から、ここに痛車が停まっていることに腹が立っていた。痛車そのものがいけないのではない。駐車場に停めてあるのなら何の問題もない。違法駐車なのに堂々と自慢げにしているのがムカついていたのだ(しかもそれを写メで撮っている連中もいたりした)。前からなぜ警察がこれらの車を摘発しないのか不思議でならなかったのだが、コミケの日程をズラすことで周辺の取締りが強化されたようだ。がんばれ、警察(笑)。
とまあ、今回のコミケはそんな感じでした。冬は出られるといいなあ。でも、また大晦日か…。
「禁断の仲間ハズレ企画第二弾!ペアングに今日も悲鳴がこだまする
【ペアング!!!】一緒にダイエット?2人で司会を!ブルマでバーミヤンに行く!? あの人は今回も大人気!!残されたあのコは泣き出しそう。。。」
アイドリング69号、上戸ともひこです。大声で叫んでみたい言葉は、「美脚OLのパンスト触りてぇーっ」です(いきなり下ネタなんて最悪だよ)。
今日は【イーソーシリトリ】かと思いきや【ペアング!!!】。
前回は横山が孤立してしまったわけだが、当人は「このコーナー、あたし潰しですかね?」と浮かぬ顔。ま、そりゃそうか。
最初のお題は「一緒にダイエットをはじめるなら?」。
江渡ちゃんは横山を指名するが、横山はフォンチーを。そのショックなのか、進行中に「升野さん、顔近いからヤだ・・・」と関係ないことまで言い出す江渡ちゃん、升野がかわいそうだよ。
で、そのフォンチーは滝口を。言ってもいないことを升野が「代弁」するのが面白い。フォンチーが滝口を選んだ理由は「ヘンなダンスとかを知っていそう」というが、ヘンなダンスって痩せられるのか?
滝口が外岡を選んだ理由は「私と同じく色が黒いから」。関係ないだろ、肌の色は。升野が「代弁」する、外岡が滝口を拒否する理由が罵詈雑言なのもいいね。外岡を睨む滝口の顔は、ほっしゃんに似てました。
加藤は谷澤を指名。谷澤を触っていたら癒されそう、と言い、実際に二の腕など触りまくる加藤の仕草に、百合好きのおれとしてはドキドキだ。さらに谷澤が「ルリルリ9号」と書かれたフリップを見せたときの、升野の「私のからだはルリルリのものよ!!!」には脳内妄想が全開になりましたよ。って、今回は冒頭から下ネタばっかりですみません・・・。
小泉は遠藤を指名。小泉はもっと肉が付けたい、と。たしかに小泉がこれ以上痩せたらもう恐くなっちゃうね。だが、遠藤は滝口の名を・・・。
ということで初回のお題では、ペアは一組も出来ず。
次のお題は「二人で司会をやるならだれ?」。
江渡ちゃんは加藤と書く。そして加藤も江渡ちゃんを指名していて、ばっちりとペアになった。歓喜する二人。加藤は、江渡ちゃんがメガネだからという理由が大きいようだ。たしかに見た目のキャラクターがちがうほうがいいけどね。
フォンチーは外岡を指名するが、外岡は加藤を指名していてダメ・・・。
横山は小泉を。たしかに横山のような知性派と小泉みたいなバカなら、いいコンビニなりそう。小泉も横山を指名していて、こちらもペアが誕生。小泉と書いていた滝口はダメ。
谷澤は遠藤を指名するが、遠藤は外岡を。なかなかうまくいかないもんだなぁ。
次のお題は「一緒にブルマでバーミヤンに行くならだれ?」。ここのスタッフ、どんだけブルマが好きなんだ? ちなみにぼくはブルマはそんなに好きじゃないです。やっぱり尻の丸みはスカート越しのほうがエロいし、脚もスカートから伸びているほうがエロいと思うし。
フォンチーは遠藤の名を書いていたが、遠藤は滝口を。滝口のほうが恥ずかしいことをするので自分は目立たないだろう、という計算だ。滝口を指名していたのは外岡と谷澤も、だった。これだけ指名されたのにペアになれなかった滝口って・・・。
CS放送時間もあまりなく、ここで升野が「一緒にお洋服を買いに行くならだれ?」と即興でお題を作る。
すると時間を合わせるようにフォンチーと外岡とのペアが成立。残りの三人もすぐさまフリップをオープンすると、滝口と遠藤のペアが成立した。なんという滑り込み!!!
一人残った谷澤に追い打ちをかける升野。それに対する谷澤の言葉は「私、そんなに悪い子ですか?」。でも、ぺヤングもらえたからよかったじゃん、谷澤。「私、いい子になりますから」と言いつつ、ペンとフリップを片づける谷澤には、なんだか横山のときより悲壮感が漂っているのはなぜだろう?
でも、谷澤を見捨てないファン様はたくさんいるから大丈夫だ、めげるなよ!!!
【ペアング!!!】一緒にダイエット?2人で司会を!ブルマでバーミヤンに行く!? あの人は今回も大人気!!残されたあのコは泣き出しそう。。。」
アイドリング69号、上戸ともひこです。大声で叫んでみたい言葉は、「美脚OLのパンスト触りてぇーっ」です(いきなり下ネタなんて最悪だよ)。
今日は【イーソーシリトリ】かと思いきや【ペアング!!!】。
前回は横山が孤立してしまったわけだが、当人は「このコーナー、あたし潰しですかね?」と浮かぬ顔。ま、そりゃそうか。
最初のお題は「一緒にダイエットをはじめるなら?」。
江渡ちゃんは横山を指名するが、横山はフォンチーを。そのショックなのか、進行中に「升野さん、顔近いからヤだ・・・」と関係ないことまで言い出す江渡ちゃん、升野がかわいそうだよ。
で、そのフォンチーは滝口を。言ってもいないことを升野が「代弁」するのが面白い。フォンチーが滝口を選んだ理由は「ヘンなダンスとかを知っていそう」というが、ヘンなダンスって痩せられるのか?
滝口が外岡を選んだ理由は「私と同じく色が黒いから」。関係ないだろ、肌の色は。升野が「代弁」する、外岡が滝口を拒否する理由が罵詈雑言なのもいいね。外岡を睨む滝口の顔は、ほっしゃんに似てました。
加藤は谷澤を指名。谷澤を触っていたら癒されそう、と言い、実際に二の腕など触りまくる加藤の仕草に、百合好きのおれとしてはドキドキだ。さらに谷澤が「ルリルリ9号」と書かれたフリップを見せたときの、升野の「私のからだはルリルリのものよ!!!」には脳内妄想が全開になりましたよ。って、今回は冒頭から下ネタばっかりですみません・・・。
小泉は遠藤を指名。小泉はもっと肉が付けたい、と。たしかに小泉がこれ以上痩せたらもう恐くなっちゃうね。だが、遠藤は滝口の名を・・・。
ということで初回のお題では、ペアは一組も出来ず。
次のお題は「二人で司会をやるならだれ?」。
江渡ちゃんは加藤と書く。そして加藤も江渡ちゃんを指名していて、ばっちりとペアになった。歓喜する二人。加藤は、江渡ちゃんがメガネだからという理由が大きいようだ。たしかに見た目のキャラクターがちがうほうがいいけどね。
フォンチーは外岡を指名するが、外岡は加藤を指名していてダメ・・・。
横山は小泉を。たしかに横山のような知性派と小泉みたいなバカなら、いいコンビニなりそう。小泉も横山を指名していて、こちらもペアが誕生。小泉と書いていた滝口はダメ。
谷澤は遠藤を指名するが、遠藤は外岡を。なかなかうまくいかないもんだなぁ。
次のお題は「一緒にブルマでバーミヤンに行くならだれ?」。ここのスタッフ、どんだけブルマが好きなんだ? ちなみにぼくはブルマはそんなに好きじゃないです。やっぱり尻の丸みはスカート越しのほうがエロいし、脚もスカートから伸びているほうがエロいと思うし。
フォンチーは遠藤の名を書いていたが、遠藤は滝口を。滝口のほうが恥ずかしいことをするので自分は目立たないだろう、という計算だ。滝口を指名していたのは外岡と谷澤も、だった。これだけ指名されたのにペアになれなかった滝口って・・・。
CS放送時間もあまりなく、ここで升野が「一緒にお洋服を買いに行くならだれ?」と即興でお題を作る。
すると時間を合わせるようにフォンチーと外岡とのペアが成立。残りの三人もすぐさまフリップをオープンすると、滝口と遠藤のペアが成立した。なんという滑り込み!!!
一人残った谷澤に追い打ちをかける升野。それに対する谷澤の言葉は「私、そんなに悪い子ですか?」。でも、ぺヤングもらえたからよかったじゃん、谷澤。「私、いい子になりますから」と言いつつ、ペンとフリップを片づける谷澤には、なんだか横山のときより悲壮感が漂っているのはなぜだろう?
でも、谷澤を見捨てないファン様はたくさんいるから大丈夫だ、めげるなよ!!!
「美少女アイドルが顔を使って大奮闘!人気企画!顔ジェスチャング
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!】テーマ:夏の風物詩 斉藤アナが初参戦!
【お願い!ファン様!!!テーマ】今夜も眠れない!その理由は?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。夏だけのお楽しみは海や川や公園などで天然のwet撮影ができることです。
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!】のテーマは「夏の風物詩」。いつも顔ジェスチュアではなく升野のヒントで当てているケースが多いのではないかと思ったりもするわけだが、ジャンルが固定されていれば顔だけで当てやすいかもしれない。
最初は前列チームの加藤から。「海」のお題のとき、舌を「にゅる~」と出したり引っ込めたり・・・加藤はお姉さんだし、いろんなこと想像してしまったよ。エロすぎ。
小泉はあいかわらずしゃべりながらの顔ジェスチュア。「風鈴」のときなんか音を口で言ってるし。
遠藤はけっこうヒントなしでも答えさせていて、なかなかうまい。
江渡ちゃんは小泉のくせがうつったのか、けっこうしゃべりまくる。「セミ」のときの「ミンミン江渡」は面白い顔。
滝口はメンバーに当てさせるというより、面白い顔をすることを優先させている気がする。そのせいか「スキューバダイビング」があまりにも当たらず、升野は「何キューバダイビング?」と、ほぼ答えのヒントを出したりしていた。
前列チームの正解数は20。
後列チームは外岡から。お題を出されたときの「え゛っ」という声、野太いなあ。
谷澤は「セミのぬけがら」で爆笑のブタ顔(誉めてますよ!!!)を見せてくれた。縁にほっぺをつけて、たれぱんだみたいになったときの顔は最高でした。
フォンチーは「タンクトップ」で迷いに迷う。「どうやればいいの?」って、それをなんとかするのがこのゲームでしょ(笑)。
横山は「虫よけスプレー」で思いっきり「シュ~ッ」と言ってる。
最後は初参戦の斎藤アナ。「サーフィン」が最初のお題とかんちがいしたまま始めてしまうあたり、やっぱり「アレ」なんだろうか? 「盆踊り」のときの猪木顔はよかったです。
そして後列チームの正解数は19で、勝ったのは前列チームでした。このあと升野は「勝った前列チームの・・・」と言っていたが、映し出されたのは谷澤のブタ顔だったので、勘違いしていたようだ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「今夜も眠れない!その理由は?」。
加藤は麻雀SPのときの、升野のコメントに対しお母さんからマジ怒りメールが来たという報告を。本人はよくても家族とかに本気で言っているととられるのはキツいなぁ。加藤も升野がイジってくれるのはありがたいはずだから、なにもいわれないよりは嬉しいはずなんだけど・・・。
外岡は「いつ寝起きドッキリにかかるかわからないから」。これ、毎度言っているけど、最近は地方ロケとか多いんだから、ぜひやってほしいんですよ。ぜひともお願いします!!!
遠藤は「真夏のホラー鑑賞大会」で『死霊のはらわた』を見たい、と。ああ、この映画、おれも前から見たいと思っているものの、なかなか機会がないんだよなあ。
江渡ちゃんが答えているとき、うしろの横山が脚を開き気味なのが気になって、江渡ちゃんがなにを言っていたのか覚えてないです(見返せばいいだろ)。
CS放送終了間際では升野が、みなさんの家族にはちゃんと升野が優しいってことを言っておいてください、と。それを受けた加藤は「お母さん、言い返してやったよ」と叫ぶものの微妙に時間を余らせてしまう。そして「(加藤の母が)オンデマンド見てなかったらなんか言ってやろうかと思った」という升野に芸人魂を見ました。
滝口はおカネがないから、『ビリーズ・ブートキャンプ』のCMで体操をしている、と。滝口ファンのだれか買ってあげてよ、切ないから。
小泉は昼夜逆転しているという。最近イベントの報告をネットで見たりしていると、小泉は疲れているという意見が多いのでそのせいかもしれないなあ。小泉の体調が戻ることを願ってます。
谷澤は江渡ちゃんからの「迷惑メール」に悩んでいる、と。おれ、夜早く寝るときがあって(九時とか十時とか)、そういうときは十時半送信のメールを翌朝受け取るわけだが、出したほうからするとすごくタイムラグがあるだろうから申し訳ない、といつも思っています。何の報告だ?
今日は加藤のお母さんが一番活躍した感じでした(笑)。
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!】テーマ:夏の風物詩 斉藤アナが初参戦!
【お願い!ファン様!!!テーマ】今夜も眠れない!その理由は?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。夏だけのお楽しみは海や川や公園などで天然のwet撮影ができることです。
【アップ!アップ!顔ジェスチャング!!!】のテーマは「夏の風物詩」。いつも顔ジェスチュアではなく升野のヒントで当てているケースが多いのではないかと思ったりもするわけだが、ジャンルが固定されていれば顔だけで当てやすいかもしれない。
最初は前列チームの加藤から。「海」のお題のとき、舌を「にゅる~」と出したり引っ込めたり・・・加藤はお姉さんだし、いろんなこと想像してしまったよ。エロすぎ。
小泉はあいかわらずしゃべりながらの顔ジェスチュア。「風鈴」のときなんか音を口で言ってるし。
遠藤はけっこうヒントなしでも答えさせていて、なかなかうまい。
江渡ちゃんは小泉のくせがうつったのか、けっこうしゃべりまくる。「セミ」のときの「ミンミン江渡」は面白い顔。
滝口はメンバーに当てさせるというより、面白い顔をすることを優先させている気がする。そのせいか「スキューバダイビング」があまりにも当たらず、升野は「何キューバダイビング?」と、ほぼ答えのヒントを出したりしていた。
前列チームの正解数は20。
後列チームは外岡から。お題を出されたときの「え゛っ」という声、野太いなあ。
谷澤は「セミのぬけがら」で爆笑のブタ顔(誉めてますよ!!!)を見せてくれた。縁にほっぺをつけて、たれぱんだみたいになったときの顔は最高でした。
フォンチーは「タンクトップ」で迷いに迷う。「どうやればいいの?」って、それをなんとかするのがこのゲームでしょ(笑)。
横山は「虫よけスプレー」で思いっきり「シュ~ッ」と言ってる。
最後は初参戦の斎藤アナ。「サーフィン」が最初のお題とかんちがいしたまま始めてしまうあたり、やっぱり「アレ」なんだろうか? 「盆踊り」のときの猪木顔はよかったです。
そして後列チームの正解数は19で、勝ったのは前列チームでした。このあと升野は「勝った前列チームの・・・」と言っていたが、映し出されたのは谷澤のブタ顔だったので、勘違いしていたようだ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「今夜も眠れない!その理由は?」。
加藤は麻雀SPのときの、升野のコメントに対しお母さんからマジ怒りメールが来たという報告を。本人はよくても家族とかに本気で言っているととられるのはキツいなぁ。加藤も升野がイジってくれるのはありがたいはずだから、なにもいわれないよりは嬉しいはずなんだけど・・・。
外岡は「いつ寝起きドッキリにかかるかわからないから」。これ、毎度言っているけど、最近は地方ロケとか多いんだから、ぜひやってほしいんですよ。ぜひともお願いします!!!
遠藤は「真夏のホラー鑑賞大会」で『死霊のはらわた』を見たい、と。ああ、この映画、おれも前から見たいと思っているものの、なかなか機会がないんだよなあ。
江渡ちゃんが答えているとき、うしろの横山が脚を開き気味なのが気になって、江渡ちゃんがなにを言っていたのか覚えてないです(見返せばいいだろ)。
CS放送終了間際では升野が、みなさんの家族にはちゃんと升野が優しいってことを言っておいてください、と。それを受けた加藤は「お母さん、言い返してやったよ」と叫ぶものの微妙に時間を余らせてしまう。そして「(加藤の母が)オンデマンド見てなかったらなんか言ってやろうかと思った」という升野に芸人魂を見ました。
滝口はおカネがないから、『ビリーズ・ブートキャンプ』のCMで体操をしている、と。滝口ファンのだれか買ってあげてよ、切ないから。
小泉は昼夜逆転しているという。最近イベントの報告をネットで見たりしていると、小泉は疲れているという意見が多いのでそのせいかもしれないなあ。小泉の体調が戻ることを願ってます。
谷澤は江渡ちゃんからの「迷惑メール」に悩んでいる、と。おれ、夜早く寝るときがあって(九時とか十時とか)、そういうときは十時半送信のメールを翌朝受け取るわけだが、出したほうからするとすごくタイムラグがあるだろうから申し訳ない、といつも思っています。何の報告だ?
今日は加藤のお母さんが一番活躍した感じでした(笑)。
「爆笑大人気企画第二弾!あの娘は誰!汗びっしょりで着ぐるみング♪
【1か8か?着ぐるみング!!!】特徴がない・・・って誰?さてどのメンバーか見破れるかな!?
【お願い!ファン様!!!テーマ】CSで新しく始まるマニアックな番組」
オープニングが終わっても、舞台上にはだれもおらず。なにやら面白そうな雰囲気だが・・・また【着ぐるみング!!!】か。二回目だけど、これけっこう好きです。着ぐるみってなんでこんなにもマヌケなんだろうか・・・。
ざっと見て恐いのはキリンとヒヨコ。しかもキリンの中には遠藤が入っていた。頭重そうでした。
解答するのはもちろん、その遠藤。江渡ちゃんを当てることに。
正解したときにもらえる商品はデンスケスイカ。多目に買ってしまった余り物だ。腐ってなければいいんだが・・・。スイカって二週間くらい持つものなのか?
まず最初は『ガンバレ乙女(笑)』を踊ってみることに。前もそうだったけど、着ぐるみが一斉に同じ動きをするのってシュールで恐いんだか笑えるんだかよくわからない感覚になるのがいいね。ついでに『百花繚乱アイドリング!!!』も踊ってみるが、これもまたいい感じだ。
遠藤は「特徴のない動き」ということで豹を指名したが、中に入っていたのは加藤。
第二回の判別方法は「イケメン大好き・・・」をやってみるというもの。あんまり特徴ある動きじゃないからよくわからんけど・・・。
迷いつつも、遠藤はタヌキを指名。頭を取ったタヌキの中から出てきたのは谷澤。
三回目のヒントは「江渡ギレ」をみんなでやってみる。加藤と谷澤が前に出て転がしあっているのが面白い。
続いてはセクシーポーズ。やる者とやらない者がいるのが判別の材料の一つか?
そして遠藤が指名したのは「鼻ばかりいじっている」という理由で象。しかし中にいたのは滝口だった。
結局、江渡ちゃんはヒヨコに入っていた。髪をぼさぼさにして「なんで特徴がないとか言うの?」と怒る姿はかわいらしい。前にも書いたが、やっぱりぼさぼさ髪の女の子って好きだわ~(笑)。
というわけで、遠藤はデンスケスイカを食べられずに終わりました・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「CSで新しく始まるマニアックな番組」。
横山の「覆面座談会ング!!!」のネタの途中、リアクションの薄いメンバーたちに対して升野が「お前ら着ぐるみで完全に疲れてんな」と叱責する。たしかにこのときのみんなは、気力がないというより電池切れという感じだった。いくらクーラーが聞いているスタジオでも照明の熱で、尋常じゃない疲労度だろうなあ。
滝口のネタ「モーソーシリトリ」は面白いかも。おれ、妄想なら負けない自信あるよ。M男的なものばっかりになるけどいいよね? 答えは聞いてない。
加藤のぬか漬けの話題についていけないメンバーたちだが、ぬか漬け云々というよりもやはり電池切れなのではないかと思う。まあ、普通に知らないのかもしれないけどね。
という感じで、メンバーたちの元気のなさにスタジオのお客さんたちも静まり返っていたが、ここで谷澤の「恋愛応援番組『フォンチーのゼッテー幸せにするから』」というネタはかなりよくできていて、一気にお客さんたちも沸き出した。しかし、話をふられたフォンチーは「そうですね・・・」と言ったきり、話が進まない。
もうCS放送の時間もなくなってきたそのとき、我らが森本アナが「升野さん、なんだか恐くなってきました。だから告知に行っちゃいます」と自分の仕事をきっちりとこなしてくれた。他のアナウンサーだったら「はーい、告知行きまーす」と、ただ強引に割り込んでいくだけだっただろう。それはそれで面白いけど、やっぱり森本アナは腕持ってるなあ。
告知後、升野が珍しく怒っている感じ。「匙投げますわ・・・」と、今回ばかりはどうしようもないと、半ばギブアップ宣言ともとれる言葉を発する。たしかに升野の言うとおり、今回はどのボタンを押してもなにも反応しない。
オンデマンド放送ではフォンチーが指名された瞬間、「あちーっ」と息を吐く。ネタも満足に読めないフォンチーに「かかってこい」と言う升野。こんな升野を見るのは始めてだ。ある意味、貴重な回かも。
遠藤の「2号瑠美ちゃんの一人でできるかな」というネタは、ホントに企画でやってほしい。ロケ物で小泉がいろんなところに行って、一人で出来るかどうか試すのだ。最初は横断歩道で信号が青になったら渡る、とかからはじめて、最終的には馬券を買うってとこまでやってほしいけど、小泉は未成年だから馬券は無理か。そしたらロト6を買うとか・・・って、あんまり面白くないかな? 細かなことは放送作家の人におまかせしますので、ぜひ実現してほしいなあ。
【着ぐるみング!!!】のときは【ファン様!!!】はしないほうがいいかもね・・・。
【1か8か?着ぐるみング!!!】特徴がない・・・って誰?さてどのメンバーか見破れるかな!?
【お願い!ファン様!!!テーマ】CSで新しく始まるマニアックな番組」
オープニングが終わっても、舞台上にはだれもおらず。なにやら面白そうな雰囲気だが・・・また【着ぐるみング!!!】か。二回目だけど、これけっこう好きです。着ぐるみってなんでこんなにもマヌケなんだろうか・・・。
ざっと見て恐いのはキリンとヒヨコ。しかもキリンの中には遠藤が入っていた。頭重そうでした。
解答するのはもちろん、その遠藤。江渡ちゃんを当てることに。
正解したときにもらえる商品はデンスケスイカ。多目に買ってしまった余り物だ。腐ってなければいいんだが・・・。スイカって二週間くらい持つものなのか?
まず最初は『ガンバレ乙女(笑)』を踊ってみることに。前もそうだったけど、着ぐるみが一斉に同じ動きをするのってシュールで恐いんだか笑えるんだかよくわからない感覚になるのがいいね。ついでに『百花繚乱アイドリング!!!』も踊ってみるが、これもまたいい感じだ。
遠藤は「特徴のない動き」ということで豹を指名したが、中に入っていたのは加藤。
第二回の判別方法は「イケメン大好き・・・」をやってみるというもの。あんまり特徴ある動きじゃないからよくわからんけど・・・。
迷いつつも、遠藤はタヌキを指名。頭を取ったタヌキの中から出てきたのは谷澤。
三回目のヒントは「江渡ギレ」をみんなでやってみる。加藤と谷澤が前に出て転がしあっているのが面白い。
続いてはセクシーポーズ。やる者とやらない者がいるのが判別の材料の一つか?
そして遠藤が指名したのは「鼻ばかりいじっている」という理由で象。しかし中にいたのは滝口だった。
結局、江渡ちゃんはヒヨコに入っていた。髪をぼさぼさにして「なんで特徴がないとか言うの?」と怒る姿はかわいらしい。前にも書いたが、やっぱりぼさぼさ髪の女の子って好きだわ~(笑)。
というわけで、遠藤はデンスケスイカを食べられずに終わりました・・・。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「CSで新しく始まるマニアックな番組」。
横山の「覆面座談会ング!!!」のネタの途中、リアクションの薄いメンバーたちに対して升野が「お前ら着ぐるみで完全に疲れてんな」と叱責する。たしかにこのときのみんなは、気力がないというより電池切れという感じだった。いくらクーラーが聞いているスタジオでも照明の熱で、尋常じゃない疲労度だろうなあ。
滝口のネタ「モーソーシリトリ」は面白いかも。おれ、妄想なら負けない自信あるよ。M男的なものばっかりになるけどいいよね? 答えは聞いてない。
加藤のぬか漬けの話題についていけないメンバーたちだが、ぬか漬け云々というよりもやはり電池切れなのではないかと思う。まあ、普通に知らないのかもしれないけどね。
という感じで、メンバーたちの元気のなさにスタジオのお客さんたちも静まり返っていたが、ここで谷澤の「恋愛応援番組『フォンチーのゼッテー幸せにするから』」というネタはかなりよくできていて、一気にお客さんたちも沸き出した。しかし、話をふられたフォンチーは「そうですね・・・」と言ったきり、話が進まない。
もうCS放送の時間もなくなってきたそのとき、我らが森本アナが「升野さん、なんだか恐くなってきました。だから告知に行っちゃいます」と自分の仕事をきっちりとこなしてくれた。他のアナウンサーだったら「はーい、告知行きまーす」と、ただ強引に割り込んでいくだけだっただろう。それはそれで面白いけど、やっぱり森本アナは腕持ってるなあ。
告知後、升野が珍しく怒っている感じ。「匙投げますわ・・・」と、今回ばかりはどうしようもないと、半ばギブアップ宣言ともとれる言葉を発する。たしかに升野の言うとおり、今回はどのボタンを押してもなにも反応しない。
オンデマンド放送ではフォンチーが指名された瞬間、「あちーっ」と息を吐く。ネタも満足に読めないフォンチーに「かかってこい」と言う升野。こんな升野を見るのは始めてだ。ある意味、貴重な回かも。
遠藤の「2号瑠美ちゃんの一人でできるかな」というネタは、ホントに企画でやってほしい。ロケ物で小泉がいろんなところに行って、一人で出来るかどうか試すのだ。最初は横断歩道で信号が青になったら渡る、とかからはじめて、最終的には馬券を買うってとこまでやってほしいけど、小泉は未成年だから馬券は無理か。そしたらロト6を買うとか・・・って、あんまり面白くないかな? 細かなことは放送作家の人におまかせしますので、ぜひ実現してほしいなあ。
【着ぐるみング!!!】のときは【ファン様!!!】はしないほうがいいかもね・・・。
「大人気!イーソーシリトリ!スペシャルゲスト柳原登場に会場騒然
【イーソーシリトリ!!!】ショップ店員が言いそうなセリフ 柳原可奈子がゲストで登場!!!
【お願い!ファン様!!!テーマ】選挙に出馬!これが私の公約だ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近一押しの女芸人は・・・強いて言えば友近です。
【イーソーシリトリ!!!】に柳原可奈子がゲスト出演。売れてるなー。使いべりしないことを祈りますよ、嫌いな芸人ではないし、うちのカミさんに体型が似ているので(笑)。いや、ぼくはデブフェチじゃないです。ああ、でも、今の宮沢りえみたいにガリガリの女の人よりは柳原体型のほうが好きかも・・・ってことは、おれはデブフェチなんだろうか・・・?
しばらく柳原イジリをしたあと、ゲームがスタート。
早くも一巡目で笑いをとる柳原のあとで、いきなりアウトになる谷澤。そしてもちろん、いつもの口開きを見せる。相変わらずきちんとホームランを打つなぁ、谷澤って。柳原の「これ、あたしもやるのぉ~?」もよかった。
二順目は小泉の「くねくねしたお洋服・・・」がアウト。罰ゲームでは「ひよこが産まれた」という名言を残してくれた。
三順目ではフォンチーがアウトになり、罰ゲームでは口を開いてしまったものの、谷澤のように広がりはしなかった。やっぱり、そう考えると谷澤のアレってすごいよね。
続いてのアウトは遠藤。彼女も相変わらず笛を鳴らしてくれた。一度、谷澤みたいな顔になるところも見たいッス。
江渡ちゃんは遠藤同様、笛を鳴らしたものの、やはり口はあまり広がらず。
そしてついに、柳原が言葉を出せずにアウトとなる。まあ、芸人としてはこの罰ゲームはおいしいだろうけど、柳原は一応は嫌がるフリ。イーソー様の使いに顔をつかまれた瞬間の「いやぁ~んふっ」という声は、デブフェチなら抜けるくらいの快感ボイス(BY新堂冬樹)では? そして挑んだ罰ゲームだが、口の明け方がよくわからないのか、喉の奥に直接風を受けてしまう。かなり苦しそうだ。敗者席に移動した後も足がガクガクしている、と。
続いてのアウトは加藤。「カトリック教ではすごく人気がある・・・」って、特定の宗教の名前とか出さないほうがいいんでは? そして罰ゲームでは口を開いてしまい、柳原から「いいなぁ」と言われる加藤。芸人にとっては、あの口の開き方はぜひともマスターしておきたいだろうね。あれって、ある程度歯をくいしばればできるのでは? 口を開けすぎても、風の逃げ道が出来てしまうので面白くならないようだし。今度、谷澤に口の開け方講座とかやってもらいたいよ。
残るは横山、外岡、滝口。滝口がここまで残っているのは珍しい。と思ったら、あっという間に外岡がアウトになった。罰ゲーム時の表情をゴリラと升野に評された外岡は「おまえらのほうがゴリラだ」と言い返す。子供か。
決勝の横山対滝口は、横山のうまさに滝口が「かーあーっ・・・」となにも言えず敗北。罰ゲームでは柳原に「欲しーいっ」と言わせる表情の変化を見せてくれた。このあたりはさすが滝口だ。
横山、優勝おめでとう。柳原可奈子もお疲れ様です。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「選挙に出馬!これが私の公約だ」。
滝口は「新セクシーポーズで国民を癒します」。助っ人を連れてきたという話も途中で打ち切られ、ノープランでセクシーポーズを披露する滝口だが、フォンチーの指摘により頬に唾液がついたままだったことがわかる。
外岡は「ドッキリに罰金制度をもうけます」。一番おいしいのはメンバーたちなのに~。
CS放送のラストでは、先ほど滝口は「助っ人」こと横山と一緒に「注~入~」というギャグを披露。乳首からなにか出すアイドルはモー娘。の矢口以来か。
谷澤は「全国の都道府県をアイドリング!!!でまわります」。地方ロケは楽しそうだよね~。メンバーは夜ホテルから出られない、と加藤がボヤくが当然だ。加藤は成人だから夜遊びしたいだろうけど・・・。
遠藤は「語尾に「チョ」や「ルリ」と付けるのを禁止します」。自分も使いたいのに滝口と横山が使っているのは「憎い」と。憎いってのが遠藤らしい。
加藤は「お台場に雀荘を作ります」。スタッフルームにあった麻雀卓が返却されたとのこと。だったらコタツの板と牌を買え。一万も出せば買えるぞ。
江渡ちゃんはオセロで升野にボロ負けした、と。
フォンチーは「人の話をちゃんと聞きます」。番組が始まって何ヶ月も経っているのに収録のパターンを覚えていないフォンチーって・・・。
小泉は「日本一面白いアイドル育成番組をお届けします」。ぼくも升野たちと同様、現時点で『アイドリング!!!』は日本一面白いアイドル育成番組だと思っているし、アイドルのジャンル限定をしなくても日本一面白い番組だと思ってます。ま、このネタはそういう意味で書かれたんじゃないだろうけど、小泉だからこそ重箱の隅をつつくような言い方をされたんだろう。
今回はゲストが来ていたせいもあって、にぎやかな感じでした。
【イーソーシリトリ!!!】ショップ店員が言いそうなセリフ 柳原可奈子がゲストで登場!!!
【お願い!ファン様!!!テーマ】選挙に出馬!これが私の公約だ」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近一押しの女芸人は・・・強いて言えば友近です。
【イーソーシリトリ!!!】に柳原可奈子がゲスト出演。売れてるなー。使いべりしないことを祈りますよ、嫌いな芸人ではないし、うちのカミさんに体型が似ているので(笑)。いや、ぼくはデブフェチじゃないです。ああ、でも、今の宮沢りえみたいにガリガリの女の人よりは柳原体型のほうが好きかも・・・ってことは、おれはデブフェチなんだろうか・・・?
しばらく柳原イジリをしたあと、ゲームがスタート。
早くも一巡目で笑いをとる柳原のあとで、いきなりアウトになる谷澤。そしてもちろん、いつもの口開きを見せる。相変わらずきちんとホームランを打つなぁ、谷澤って。柳原の「これ、あたしもやるのぉ~?」もよかった。
二順目は小泉の「くねくねしたお洋服・・・」がアウト。罰ゲームでは「ひよこが産まれた」という名言を残してくれた。
三順目ではフォンチーがアウトになり、罰ゲームでは口を開いてしまったものの、谷澤のように広がりはしなかった。やっぱり、そう考えると谷澤のアレってすごいよね。
続いてのアウトは遠藤。彼女も相変わらず笛を鳴らしてくれた。一度、谷澤みたいな顔になるところも見たいッス。
江渡ちゃんは遠藤同様、笛を鳴らしたものの、やはり口はあまり広がらず。
そしてついに、柳原が言葉を出せずにアウトとなる。まあ、芸人としてはこの罰ゲームはおいしいだろうけど、柳原は一応は嫌がるフリ。イーソー様の使いに顔をつかまれた瞬間の「いやぁ~んふっ」という声は、デブフェチなら抜けるくらいの快感ボイス(BY新堂冬樹)では? そして挑んだ罰ゲームだが、口の明け方がよくわからないのか、喉の奥に直接風を受けてしまう。かなり苦しそうだ。敗者席に移動した後も足がガクガクしている、と。
続いてのアウトは加藤。「カトリック教ではすごく人気がある・・・」って、特定の宗教の名前とか出さないほうがいいんでは? そして罰ゲームでは口を開いてしまい、柳原から「いいなぁ」と言われる加藤。芸人にとっては、あの口の開き方はぜひともマスターしておきたいだろうね。あれって、ある程度歯をくいしばればできるのでは? 口を開けすぎても、風の逃げ道が出来てしまうので面白くならないようだし。今度、谷澤に口の開け方講座とかやってもらいたいよ。
残るは横山、外岡、滝口。滝口がここまで残っているのは珍しい。と思ったら、あっという間に外岡がアウトになった。罰ゲーム時の表情をゴリラと升野に評された外岡は「おまえらのほうがゴリラだ」と言い返す。子供か。
決勝の横山対滝口は、横山のうまさに滝口が「かーあーっ・・・」となにも言えず敗北。罰ゲームでは柳原に「欲しーいっ」と言わせる表情の変化を見せてくれた。このあたりはさすが滝口だ。
横山、優勝おめでとう。柳原可奈子もお疲れ様です。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「選挙に出馬!これが私の公約だ」。
滝口は「新セクシーポーズで国民を癒します」。助っ人を連れてきたという話も途中で打ち切られ、ノープランでセクシーポーズを披露する滝口だが、フォンチーの指摘により頬に唾液がついたままだったことがわかる。
外岡は「ドッキリに罰金制度をもうけます」。一番おいしいのはメンバーたちなのに~。
CS放送のラストでは、先ほど滝口は「助っ人」こと横山と一緒に「注~入~」というギャグを披露。乳首からなにか出すアイドルはモー娘。の矢口以来か。
谷澤は「全国の都道府県をアイドリング!!!でまわります」。地方ロケは楽しそうだよね~。メンバーは夜ホテルから出られない、と加藤がボヤくが当然だ。加藤は成人だから夜遊びしたいだろうけど・・・。
遠藤は「語尾に「チョ」や「ルリ」と付けるのを禁止します」。自分も使いたいのに滝口と横山が使っているのは「憎い」と。憎いってのが遠藤らしい。
加藤は「お台場に雀荘を作ります」。スタッフルームにあった麻雀卓が返却されたとのこと。だったらコタツの板と牌を買え。一万も出せば買えるぞ。
江渡ちゃんはオセロで升野にボロ負けした、と。
フォンチーは「人の話をちゃんと聞きます」。番組が始まって何ヶ月も経っているのに収録のパターンを覚えていないフォンチーって・・・。
小泉は「日本一面白いアイドル育成番組をお届けします」。ぼくも升野たちと同様、現時点で『アイドリング!!!』は日本一面白いアイドル育成番組だと思っているし、アイドルのジャンル限定をしなくても日本一面白い番組だと思ってます。ま、このネタはそういう意味で書かれたんじゃないだろうけど、小泉だからこそ重箱の隅をつつくような言い方をされたんだろう。
今回はゲストが来ていたせいもあって、にぎやかな感じでした。
「爆笑ミニドラマ!もしもタイムスリップしたら愛の告白はどうする!?
【もしもアイドリング!!!】恋した武士との別れて現代に戻らなければならない、その時・・・ 今回もあのメンバーの演技に注目!!面白かったかな!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。今月の小さな目標は単勝を当てまくることです。
【もしもアイドリング!!!】の三回目は、いつもながらSF的設定のタイムスリップ物。構成作家にSF好きがいるのだろうか? まあ、リアルな設定にしても面白くないからいいんだけどね。今度は、自分で育てた恐竜との別れってのはどう? ぼくが考えた、まったくのオリジナル設定だけど(藤子・F・不二雄に怒られるぞ)。
第二位はフォンチー。江戸時代にタイムスリップしたときはびっくりした、って、おまえタイムパトロール員じゃなかったのか? ま、全体的には無難にこなしたって感じでした。
第三位は外岡。江戸時代の人間相手に西暦で年を説明してもわからないと思うんだが・・・。「あなたが好きになっちゃったから」のときにカメラ目線になったのは気になる。いまは普通に、ドラマでもこういう演出があるから気にならないのかも。
第四位はなんと加藤。殺陣をしながらの、動きがある芝居は今までの仲では一番いいかも。けど「タイムパトローラー」って? それから「タイムパトロール規約その一」って、アシモフのロボット三原則か。規約に「恋をしてはいけない」なんて入っているわけないだろう。面白かったのは、杉田元ADを杉田玄白としていること。いろいろ考えてやっているところには共感が持てました。
第五位は遠藤。「桜田門外の変、お疲れ様でした」??? 当時の人がそんな風に呼ぶ訳ないでしょ(笑)。しかも生麦事件のことを言おうとして時間切れになってるし。でも遠藤って、毎回いろいろ考えてきているから、一番楽しめます。
第六位は江渡ちゃん。タイムパトロール員が歌舞伎なんか見に行ってる場合なのか?
第七位は滝口。関西弁丸出しのキャラクターを演じる(滝口は関西人だけどね)。「参勤交代制度」とか「大名行列」とか知ってる単語を並べただけだわ、突然自分のことを「わらわ」と呼んだり、「契りを交わした」などとアイドルらしからぬことを言い出したり、挙句には10秒も残してフレームアウトしてしまう滝口・・・。
第八位は谷澤。表情の作り方は一番いいかも。「やだ・・・」と泣き出すけど、涙は出てないね(笑)。そして突然、『キミがスキ』の「待てない」を言い出し、「来ーてーっ」と杉田元ADに近づく。恐いです。
残るは小泉と横山。となると当然第一位は横山だろう・・・と思われたのだが、なんと第一位は小泉!!!
彼女の設定では、大奥に潜入していたのか(笑)。そして上様との禁断の恋・・・たしかに面白くもつまんなくもないな。
最下位の横山はるりんこ星から来た設定。「どんだけ~」とか「超超超悲しいっ」と言ったり、いつもの横山とはちょっとイメージちがう演技だ。スタジオトークでは「これからはハメていきたい」と、ギクッとするようなことも言ったり(おまえが考えすぎなだけだろ)。
オンデマンド放送では、加藤の芝居がネタに。升野は「女性の劣勢フェチ」だと告白。そんな升野にとっては加藤の芝居がかなりのツボだったらしい。さすがはドSだな。ぼくは男が女に劣勢になっているほうが好きだから(笑)。
それを聞いたメンバーは、「だからミラッチョが好きなんだ」と納得した様子。けれども升野は滝口を「劣勢じゃなくて敗北」だと言う。滝口は調子に乗って「いやらしい目で見ている」と。滝口ってそういう「女」を感じさせるキャラじゃないんだが(笑)。ツンケンした感じで升野をチラチラ見つめる仕草も全然色っぽくないしね。
次回はどんなシチュエーションになるのやら・・・。
【もしもアイドリング!!!】恋した武士との別れて現代に戻らなければならない、その時・・・ 今回もあのメンバーの演技に注目!!面白かったかな!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。今月の小さな目標は単勝を当てまくることです。
【もしもアイドリング!!!】の三回目は、いつもながらSF的設定のタイムスリップ物。構成作家にSF好きがいるのだろうか? まあ、リアルな設定にしても面白くないからいいんだけどね。今度は、自分で育てた恐竜との別れってのはどう? ぼくが考えた、まったくのオリジナル設定だけど(藤子・F・不二雄に怒られるぞ)。
第二位はフォンチー。江戸時代にタイムスリップしたときはびっくりした、って、おまえタイムパトロール員じゃなかったのか? ま、全体的には無難にこなしたって感じでした。
第三位は外岡。江戸時代の人間相手に西暦で年を説明してもわからないと思うんだが・・・。「あなたが好きになっちゃったから」のときにカメラ目線になったのは気になる。いまは普通に、ドラマでもこういう演出があるから気にならないのかも。
第四位はなんと加藤。殺陣をしながらの、動きがある芝居は今までの仲では一番いいかも。けど「タイムパトローラー」って? それから「タイムパトロール規約その一」って、アシモフのロボット三原則か。規約に「恋をしてはいけない」なんて入っているわけないだろう。面白かったのは、杉田元ADを杉田玄白としていること。いろいろ考えてやっているところには共感が持てました。
第五位は遠藤。「桜田門外の変、お疲れ様でした」??? 当時の人がそんな風に呼ぶ訳ないでしょ(笑)。しかも生麦事件のことを言おうとして時間切れになってるし。でも遠藤って、毎回いろいろ考えてきているから、一番楽しめます。
第六位は江渡ちゃん。タイムパトロール員が歌舞伎なんか見に行ってる場合なのか?
第七位は滝口。関西弁丸出しのキャラクターを演じる(滝口は関西人だけどね)。「参勤交代制度」とか「大名行列」とか知ってる単語を並べただけだわ、突然自分のことを「わらわ」と呼んだり、「契りを交わした」などとアイドルらしからぬことを言い出したり、挙句には10秒も残してフレームアウトしてしまう滝口・・・。
第八位は谷澤。表情の作り方は一番いいかも。「やだ・・・」と泣き出すけど、涙は出てないね(笑)。そして突然、『キミがスキ』の「待てない」を言い出し、「来ーてーっ」と杉田元ADに近づく。恐いです。
残るは小泉と横山。となると当然第一位は横山だろう・・・と思われたのだが、なんと第一位は小泉!!!
彼女の設定では、大奥に潜入していたのか(笑)。そして上様との禁断の恋・・・たしかに面白くもつまんなくもないな。
最下位の横山はるりんこ星から来た設定。「どんだけ~」とか「超超超悲しいっ」と言ったり、いつもの横山とはちょっとイメージちがう演技だ。スタジオトークでは「これからはハメていきたい」と、ギクッとするようなことも言ったり(おまえが考えすぎなだけだろ)。
オンデマンド放送では、加藤の芝居がネタに。升野は「女性の劣勢フェチ」だと告白。そんな升野にとっては加藤の芝居がかなりのツボだったらしい。さすがはドSだな。ぼくは男が女に劣勢になっているほうが好きだから(笑)。
それを聞いたメンバーは、「だからミラッチョが好きなんだ」と納得した様子。けれども升野は滝口を「劣勢じゃなくて敗北」だと言う。滝口は調子に乗って「いやらしい目で見ている」と。滝口ってそういう「女」を感じさせるキャラじゃないんだが(笑)。ツンケンした感じで升野をチラチラ見つめる仕草も全然色っぽくないしね。
次回はどんなシチュエーションになるのやら・・・。
「大人直前3号遠藤舞19のバースデーに19の秘密を語りつくそう!
【Happy Birthday!!!】3号 遠藤舞/【誕生日記念企画】19歳だから・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】これをやったらアイドル生命終わりだ!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。握手会でファン様に言われて嬉しかった言葉はありません。ぼくが握手会に行ったときはなんだか恥ずかしくてなにも言えませんでした。
遠藤って、まだ19なんだね・・・。普段は意識しないけど、言動が大人びているから二十越えていてもおかしくないですよ、彼女は。
ということで、今日は遠藤の誕生日企画。名づけて【19歳だから19個言おう】。成功すると焼鳥食べ放題、しかもメンバー全員も、だ。飼うのも食べるのも好きっていう遠藤は、やっぱりなかなかのものだな。
最初のお題は「好きなマンガのキャラクター」。19個って難しいぞ、結構。
遠藤の答えは、月野うさぎ、水野亜美、ベジータ、孫悟空、ちびうさ、火野レイ、桜木花道、ドラえもん、コロスケ、キテレツ、月光仮面、ゲゲゲの鬼太郎、ウルトラマン(これは特撮)、エヴァンゲリオン、クレヨンしんちゃん・・・と、13個しか言えなかった。エヴァンゲリオンはマンガにもなっているけど、キャラクターではないという判断なのだろう。(細かく言えば元は人間だからキャラクターだと言えなくはないけどね。だから碇シンジとか綾波レイとかならよかったのかも)。遠藤はもっとシブいマンガのキャラクターを言ってほしかったよ。ジョージ秋山のアシュラとかシグルイの岩本虎眼とかとかキーチの染谷輝一とか出たら、おれの中では今さらながら遠藤一押しになったよ。
続いてのお題は「今までやったアイドリングの企画」。いざとなったら出ないよ、こういうの。スタッフのお題のセンスがいい。
遠藤は、クイズ鳩、縄とび、球体へGOGO、布団で寝る企画・・・布団グ、始球式で投げる企画、イーソーシリトリ、高一ティーチャー、教えて中三先生、フラフープ企画、一分グ、正座ング、ガンバリング、劇ング・・・と、一生懸命頭を使うが、正式名称で答えられたもの以外を合わせても19個に足らない。
最後のお題は「アイドリングのいいところ」。これはみんな喜んでいたけど、こういうあいまいなものが一番難しいよ。正解があるかどうかっていう根本的な問題もあるし。
遠藤は一人ずつのメンバーのいいところを言っていく作戦に出る。加藤はしっかりしている、小泉は天然ボケで面白い、自身は鳥の名前が言える、江渡ちゃんはメガネが素敵、滝口はゴルゴが素敵(?)と怨念ダンスが得意、外岡は関節技が得意、谷澤は発育がよろしい(なんだ、よろしいって)、フォンチーはベトナム語の一発芸をお持ちでいらっしゃる、横山は髪が長い、九人は個性豊か、面白い、体を張っている、みんなかわいい、笑顔が素敵、歌とダンスをがんばっている、仲がいい、楽屋が汚い(?)・・・と、惜しくも17個で終了。残念でした。
鶏肉食べ放題は成らなかったけど、遠藤、お誕生日おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「これをやったらアイドル生命終わりだ!」。
加藤のネタは「横綱が年下」。ああ、これわかるよ。プロ野球選手が自分より年下っての不思議な感覚するし。自分より年下で、なにかを成し遂げた人ってすごいし。
小泉は「ギャル曽根に勝つ!!!」。もし、ホントにギャル曽根くらい食べるなら、その道で売り出したらギャル曽根とのvs企画とかでブレイクできるよ、小泉。
滝口は「フォンチーにダメ出しされる」。で、それをきっかけにフォンチーの、いつものベトナム語コントが。
それを受けてかどうか、フォンチーのネタは「お約束を持っている」。うまいタイミングだ。しかもそこからの流れで、今度は江渡ちゃんに話がふられ、例の「イケメン大好き江渡万里彩です。ホントに大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)を披露した後、さらに「つけ麺大好き江渡万里彩です。ホントに大好き江渡万里彩です」と、軽く事故った感じに・・・。それにしても、これホントに面白いですか? おれ、やめさせたほうがいいと思うんだけど(笑)。
横山は「番組オーディションの映像を使われる」。たしかにあのときの横山は「チューニュー(注入)」って、乳首から乳(ニュウ)を出してたしね。でもキャラクターが全然ちがってるのは面白い。
外岡は今までやった企画のほとんどを挙げていくネタ。たしかにこれらの企画ってアイドルがやることじゃないけど、それがこの番組の魅力だからなあ。
江渡ちゃんは「カバンに納豆が入っている」と、滝口批判を展開する。しかし、矛先はなぜか江渡ちゃん自身に。升野が「江渡ちゃんだっておならする」と暴露したのだ。MC席まで行って抗議をする江渡ちゃん。本気で怒ってるな、これ。まあ、おならぐらいいいじゃないか。
CS放送分は、谷澤の「1000円以上の栄養ドリンクを飲むようになる」でおしまい。
で、オンデマンドでは江渡ちゃんのおなら事件についてさらに言及することに。被告の江渡ちゃん曰く、ペットボトルで遊んでいるときの音だという。江渡ちゃんはさらに「ミラッチョがおならするとすごく臭い」と。でも言われた滝口はまったく否定せず、むしろ喜んでいた。これにドン引きしたのは小泉。滝口のおならはイモ臭い。谷澤は足が臭いと言うし、どんな集団なんだよ、アイドリング!!!って(笑)。
升野が江渡ちゃんのおなら話を『アイドリング!!!日記』で使うと言うと、江渡ちゃんは「なんとかして使わないようにできませんか」とマジ懇願。MCにそんな権限ないだろうし、言えば言うほどこの番組のスタッフはやりかねないよ。
遠藤の誕生日なのに、おいしいところを持っていったのは、結局江渡ちゃんと滝口というオチでした。
【Happy Birthday!!!】3号 遠藤舞/【誕生日記念企画】19歳だから・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】これをやったらアイドル生命終わりだ!」
アイドリング69号、上戸ともひこです。握手会でファン様に言われて嬉しかった言葉はありません。ぼくが握手会に行ったときはなんだか恥ずかしくてなにも言えませんでした。
遠藤って、まだ19なんだね・・・。普段は意識しないけど、言動が大人びているから二十越えていてもおかしくないですよ、彼女は。
ということで、今日は遠藤の誕生日企画。名づけて【19歳だから19個言おう】。成功すると焼鳥食べ放題、しかもメンバー全員も、だ。飼うのも食べるのも好きっていう遠藤は、やっぱりなかなかのものだな。
最初のお題は「好きなマンガのキャラクター」。19個って難しいぞ、結構。
遠藤の答えは、月野うさぎ、水野亜美、ベジータ、孫悟空、ちびうさ、火野レイ、桜木花道、ドラえもん、コロスケ、キテレツ、月光仮面、ゲゲゲの鬼太郎、ウルトラマン(これは特撮)、エヴァンゲリオン、クレヨンしんちゃん・・・と、13個しか言えなかった。エヴァンゲリオンはマンガにもなっているけど、キャラクターではないという判断なのだろう。(細かく言えば元は人間だからキャラクターだと言えなくはないけどね。だから碇シンジとか綾波レイとかならよかったのかも)。遠藤はもっとシブいマンガのキャラクターを言ってほしかったよ。ジョージ秋山のアシュラとかシグルイの岩本虎眼とかとかキーチの染谷輝一とか出たら、おれの中では今さらながら遠藤一押しになったよ。
続いてのお題は「今までやったアイドリングの企画」。いざとなったら出ないよ、こういうの。スタッフのお題のセンスがいい。
遠藤は、クイズ鳩、縄とび、球体へGOGO、布団で寝る企画・・・布団グ、始球式で投げる企画、イーソーシリトリ、高一ティーチャー、教えて中三先生、フラフープ企画、一分グ、正座ング、ガンバリング、劇ング・・・と、一生懸命頭を使うが、正式名称で答えられたもの以外を合わせても19個に足らない。
最後のお題は「アイドリングのいいところ」。これはみんな喜んでいたけど、こういうあいまいなものが一番難しいよ。正解があるかどうかっていう根本的な問題もあるし。
遠藤は一人ずつのメンバーのいいところを言っていく作戦に出る。加藤はしっかりしている、小泉は天然ボケで面白い、自身は鳥の名前が言える、江渡ちゃんはメガネが素敵、滝口はゴルゴが素敵(?)と怨念ダンスが得意、外岡は関節技が得意、谷澤は発育がよろしい(なんだ、よろしいって)、フォンチーはベトナム語の一発芸をお持ちでいらっしゃる、横山は髪が長い、九人は個性豊か、面白い、体を張っている、みんなかわいい、笑顔が素敵、歌とダンスをがんばっている、仲がいい、楽屋が汚い(?)・・・と、惜しくも17個で終了。残念でした。
鶏肉食べ放題は成らなかったけど、遠藤、お誕生日おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「これをやったらアイドル生命終わりだ!」。
加藤のネタは「横綱が年下」。ああ、これわかるよ。プロ野球選手が自分より年下っての不思議な感覚するし。自分より年下で、なにかを成し遂げた人ってすごいし。
小泉は「ギャル曽根に勝つ!!!」。もし、ホントにギャル曽根くらい食べるなら、その道で売り出したらギャル曽根とのvs企画とかでブレイクできるよ、小泉。
滝口は「フォンチーにダメ出しされる」。で、それをきっかけにフォンチーの、いつものベトナム語コントが。
それを受けてかどうか、フォンチーのネタは「お約束を持っている」。うまいタイミングだ。しかもそこからの流れで、今度は江渡ちゃんに話がふられ、例の「イケメン大好き江渡万里彩です。ホントに大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)を披露した後、さらに「つけ麺大好き江渡万里彩です。ホントに大好き江渡万里彩です」と、軽く事故った感じに・・・。それにしても、これホントに面白いですか? おれ、やめさせたほうがいいと思うんだけど(笑)。
横山は「番組オーディションの映像を使われる」。たしかにあのときの横山は「チューニュー(注入)」って、乳首から乳(ニュウ)を出してたしね。でもキャラクターが全然ちがってるのは面白い。
外岡は今までやった企画のほとんどを挙げていくネタ。たしかにこれらの企画ってアイドルがやることじゃないけど、それがこの番組の魅力だからなあ。
江渡ちゃんは「カバンに納豆が入っている」と、滝口批判を展開する。しかし、矛先はなぜか江渡ちゃん自身に。升野が「江渡ちゃんだっておならする」と暴露したのだ。MC席まで行って抗議をする江渡ちゃん。本気で怒ってるな、これ。まあ、おならぐらいいいじゃないか。
CS放送分は、谷澤の「1000円以上の栄養ドリンクを飲むようになる」でおしまい。
で、オンデマンドでは江渡ちゃんのおなら事件についてさらに言及することに。被告の江渡ちゃん曰く、ペットボトルで遊んでいるときの音だという。江渡ちゃんはさらに「ミラッチョがおならするとすごく臭い」と。でも言われた滝口はまったく否定せず、むしろ喜んでいた。これにドン引きしたのは小泉。滝口のおならはイモ臭い。谷澤は足が臭いと言うし、どんな集団なんだよ、アイドリング!!!って(笑)。
升野が江渡ちゃんのおなら話を『アイドリング!!!日記』で使うと言うと、江渡ちゃんは「なんとかして使わないようにできませんか」とマジ懇願。MCにそんな権限ないだろうし、言えば言うほどこの番組のスタッフはやりかねないよ。
遠藤の誕生日なのに、おいしいところを持っていったのは、結局江渡ちゃんと滝口というオチでした。
「土用の丑は精力をつけよう!アイドルがウナギつかみどりで大奮闘
【ガンバリング!!!】うなぎ掴み対決!スタジオに悲鳴が響きわたるぅ。。一番多く掴んだメンバーは!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。この夏つかみ取りたいものは、言いたいことをはっきりと言える度胸です。
今日はひさしぶりの【ガンバリング!!!】。土用の丑の日ということで、体操服姿のメンバーがウナギのつかみどりに挑むという企画だ。一番たくさんつかめた人はうな重を食べられるという。そして一番つかめなかった人には、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」という罰ゲームが待っている。タイトルでネタバレしてる罰ゲームですが(笑)。
まずは加藤から。ぎゃあぎゃあと騒ぎながらも一応はウナギをつかんで順調に入れまくる。ま、加藤ならウナギ扱いは他のメンバーよりも得意だろうが(また下ネタか)。結果は7匹。
面白かったのは背後で動く江渡ちゃん。ウナギがタライからちょっと落ちただけで席を立って外岡の席のあたりまで逃げ出すのだ。そんなに嫌いか、ウナギが。ま、おれもこれがフナムシだったら逃げるけど・・・てゆーか、収録休むな。
続いては滝口。前にも指摘したが滝口ってこの年にしては珍しくストッキング派で、今回も体操服のハーフパンツの下にストッキングを履いている。メンバーに「いいの?」と言われてもそのまま入るあたり、ストッキング・フェチのぼくにとっては嬉しい。
そして滝口は少しも物怖じせず、両手でガバガバとウナギをタライに入れていく。タライの中に入りきらないのではと思わせるペースで、升野に「おまえ、この資格持ってるだろ」とまで言わせた。結局、滝口は15匹という大記録を打ちたてた。すごいよ、滝口!!!
次の谷澤は普段聞かないような叫び声をあげ、おっかなびっくりウナギをつかんでいく。しかし片足を水槽のヘリに乗せているのはかなり危ないッス。そのせいかバランスを崩しながら、加藤より1匹少ない6匹で終了。
外岡はウナギに触りつつも、いつものように甲高い大声を出す。ウナギをタライに入れた瞬間に、まるでペナルティのワッキーの芝刈機みたいな動きになるのはご愛敬か。途中、タライから飛び出たウナギに、江渡ちゃんがジャンプしていたのには笑えたです。結局、外岡は10匹をつかまえることに成功。
フォンチーは水槽に入るものの、なかなかウナギをつかめない。つかんで入れたと思ったら、途中でタライの外に出てしまい(もちろん江渡ちゃんはまたまたジャンプ!!!)、それの処理に手間取っている間に時間切れ・・・。たった3匹しかつかみ取れず、この時点での「ウナギ・イン・アイドリング!!!」の対象になってしまった。
続いては、番組中ずっと眉をしかめていた小泉。まずは水槽に入ることすらままならない(笑)。片足は入れられるが、それがウナギと接触するたびに大声を上げ、ウナギに触れない。で、結果は0匹。フォンチー、助かったね。
横山は間延びした叫び声を上げつつも、なんとかウナギをつかんでいく。後ろで見ている小泉が小さく「無理だってぇ・・・」と言っていたのが印象的だ。結局、7匹をつかんで終了。
そしていよいよ、さっきから抜群のリアクションを見せてくれていた江渡ちゃんの番が来た。小泉同様、水槽に入ることさえできない。「1匹取ればいいんだもんね」とつぶやくも、結局0匹。いまにも泣き出しそうな顔は、Sっ気のある升野&スタッフにはたまらんだろうなぁ。
最後は遠藤。もう前に出てくる段階で平気な顔をしているのはさすが遠藤だ。ダンゴ虫だって触れるというし、遠藤に触れない動物っていないんじゃないだろうか? で、結果は11匹と惜しくも滝口の2着。残念、遠藤っ。てゆーか、滝口がすごすぎたんだけどね。
というわけで、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」になったのは小泉と江渡ちゃん。二人ともにか・・・と思っていたら、なんと江渡ちゃんがもう一度やらせてほしいと言い出した。ウナギを入れられるくらいなら触るほうがマシ、と考えたのだろう。
そして始まった泣きの一戦は、開始早々江渡ちゃんが1匹つかんでタライにへと入れる。一方、小泉はまたもや水槽に足さえ入れられないどころか、動きまくるウナギに「わかったから静かにしてください!!!」と懇願さえする始末。江渡ちゃんも最初の1匹以外はつかまえられなかったが、あっという間に時間終了。1対0で小泉が負けてしまう。
エンディングで、いよいよ小泉に「ウナギ・イン・アイドリング!!!」がおこなわれるが、升野がCS放送時間内に入れることができず・・・。
そして石本アナの言葉を皮切りに、升野非難が噴出しはじめる。小泉があまりに嫌がっていたからメンバーたちはなんとか矛先を升野に変えようとしたのか、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」ではなく「ウナギ・イン・升野」となってしまう。このとき覚悟を決めた升野の「お前ら、しっかり学べよ」という言葉に、彼の芸人魂が見えた。かっこいいなぁ、升野。
たしかにつま先立ちになったり、途中から動けなくなるというリアクションはうまいなあ。
他に面白かったのは、石本アナが「背中に入れたウナギはこのあとおいしく食べます」と強調していたこと。これだけのウナギの中から、どれが升野の背中に入ったのか区別なんてできるわけないのに・・・。こういう番組にも「動物虐待だ」などというワケのわからん抗議をしてくる人がいるらしいから、そんな断りは必要なんだろうけどね。ところで動物虐待と言えば、『小さき勇者たち~GAMERA~』のカメ虐待問題はどうなったんだろう? あのショボい映画で感動できた人たちは虐待問題そのものを無視しているようだけどね。
てなわけで、滝口おめでとう!!! うな重、ちゃんと食べさせてもらった?
【ガンバリング!!!】うなぎ掴み対決!スタジオに悲鳴が響きわたるぅ。。一番多く掴んだメンバーは!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。この夏つかみ取りたいものは、言いたいことをはっきりと言える度胸です。
今日はひさしぶりの【ガンバリング!!!】。土用の丑の日ということで、体操服姿のメンバーがウナギのつかみどりに挑むという企画だ。一番たくさんつかめた人はうな重を食べられるという。そして一番つかめなかった人には、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」という罰ゲームが待っている。タイトルでネタバレしてる罰ゲームですが(笑)。
まずは加藤から。ぎゃあぎゃあと騒ぎながらも一応はウナギをつかんで順調に入れまくる。ま、加藤ならウナギ扱いは他のメンバーよりも得意だろうが(また下ネタか)。結果は7匹。
面白かったのは背後で動く江渡ちゃん。ウナギがタライからちょっと落ちただけで席を立って外岡の席のあたりまで逃げ出すのだ。そんなに嫌いか、ウナギが。ま、おれもこれがフナムシだったら逃げるけど・・・てゆーか、収録休むな。
続いては滝口。前にも指摘したが滝口ってこの年にしては珍しくストッキング派で、今回も体操服のハーフパンツの下にストッキングを履いている。メンバーに「いいの?」と言われてもそのまま入るあたり、ストッキング・フェチのぼくにとっては嬉しい。
そして滝口は少しも物怖じせず、両手でガバガバとウナギをタライに入れていく。タライの中に入りきらないのではと思わせるペースで、升野に「おまえ、この資格持ってるだろ」とまで言わせた。結局、滝口は15匹という大記録を打ちたてた。すごいよ、滝口!!!
次の谷澤は普段聞かないような叫び声をあげ、おっかなびっくりウナギをつかんでいく。しかし片足を水槽のヘリに乗せているのはかなり危ないッス。そのせいかバランスを崩しながら、加藤より1匹少ない6匹で終了。
外岡はウナギに触りつつも、いつものように甲高い大声を出す。ウナギをタライに入れた瞬間に、まるでペナルティのワッキーの芝刈機みたいな動きになるのはご愛敬か。途中、タライから飛び出たウナギに、江渡ちゃんがジャンプしていたのには笑えたです。結局、外岡は10匹をつかまえることに成功。
フォンチーは水槽に入るものの、なかなかウナギをつかめない。つかんで入れたと思ったら、途中でタライの外に出てしまい(もちろん江渡ちゃんはまたまたジャンプ!!!)、それの処理に手間取っている間に時間切れ・・・。たった3匹しかつかみ取れず、この時点での「ウナギ・イン・アイドリング!!!」の対象になってしまった。
続いては、番組中ずっと眉をしかめていた小泉。まずは水槽に入ることすらままならない(笑)。片足は入れられるが、それがウナギと接触するたびに大声を上げ、ウナギに触れない。で、結果は0匹。フォンチー、助かったね。
横山は間延びした叫び声を上げつつも、なんとかウナギをつかんでいく。後ろで見ている小泉が小さく「無理だってぇ・・・」と言っていたのが印象的だ。結局、7匹をつかんで終了。
そしていよいよ、さっきから抜群のリアクションを見せてくれていた江渡ちゃんの番が来た。小泉同様、水槽に入ることさえできない。「1匹取ればいいんだもんね」とつぶやくも、結局0匹。いまにも泣き出しそうな顔は、Sっ気のある升野&スタッフにはたまらんだろうなぁ。
最後は遠藤。もう前に出てくる段階で平気な顔をしているのはさすが遠藤だ。ダンゴ虫だって触れるというし、遠藤に触れない動物っていないんじゃないだろうか? で、結果は11匹と惜しくも滝口の2着。残念、遠藤っ。てゆーか、滝口がすごすぎたんだけどね。
というわけで、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」になったのは小泉と江渡ちゃん。二人ともにか・・・と思っていたら、なんと江渡ちゃんがもう一度やらせてほしいと言い出した。ウナギを入れられるくらいなら触るほうがマシ、と考えたのだろう。
そして始まった泣きの一戦は、開始早々江渡ちゃんが1匹つかんでタライにへと入れる。一方、小泉はまたもや水槽に足さえ入れられないどころか、動きまくるウナギに「わかったから静かにしてください!!!」と懇願さえする始末。江渡ちゃんも最初の1匹以外はつかまえられなかったが、あっという間に時間終了。1対0で小泉が負けてしまう。
エンディングで、いよいよ小泉に「ウナギ・イン・アイドリング!!!」がおこなわれるが、升野がCS放送時間内に入れることができず・・・。
そして石本アナの言葉を皮切りに、升野非難が噴出しはじめる。小泉があまりに嫌がっていたからメンバーたちはなんとか矛先を升野に変えようとしたのか、「ウナギ・イン・アイドリング!!!」ではなく「ウナギ・イン・升野」となってしまう。このとき覚悟を決めた升野の「お前ら、しっかり学べよ」という言葉に、彼の芸人魂が見えた。かっこいいなぁ、升野。
たしかにつま先立ちになったり、途中から動けなくなるというリアクションはうまいなあ。
他に面白かったのは、石本アナが「背中に入れたウナギはこのあとおいしく食べます」と強調していたこと。これだけのウナギの中から、どれが升野の背中に入ったのか区別なんてできるわけないのに・・・。こういう番組にも「動物虐待だ」などというワケのわからん抗議をしてくる人がいるらしいから、そんな断りは必要なんだろうけどね。ところで動物虐待と言えば、『小さき勇者たち~GAMERA~』のカメ虐待問題はどうなったんだろう? あのショボい映画で感動できた人たちは虐待問題そのものを無視しているようだけどね。
てなわけで、滝口おめでとう!!! うな重、ちゃんと食べさせてもらった?
「ついにアイドリングが表紙に!?週刊ファミ通の人気漫画家が取材!
【取材ング!!!】週刊ファミ通 もしも表紙を飾るなら?メンバーの理想が、個性が炸裂!!
アイドリング!!!よりMC升野が人気!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きなゲームは『バーチャファイター2.1』です。
今日は【取材ング!!!】で、なんと『ファミ通』からのオファーだ。これはぼくが毎週読んでいる数少ない雑誌のひとつ・・・って言っても、コンビニで立ち読みするかK山くんに読ませてもらっているだけだが。
そして「いいコがいたら」、表紙にしてくれるという。すごいなあ。これでまたまた知名度も上がるんじゃないか?
それで企画の趣旨は、メンバーそれぞれが表紙のデザインをするというもの。自分たちの表紙を自分たちでデザインするってのはどうなのか、と思いつつも、どんなものが出てくるか楽しみだ。
まずは江渡ちゃん。全面をアイドリング!!!のイラストで埋め、フォンチー、滝口、加藤の三人だけが写真に出ている。イラストじゃインパクトないし、知らない人にはなにがなんだかわからんでしょ、これじゃ。・・・と、マジなダメだししても仕方ないけど。
フォンチーが考えてきたのは、もちろん自分を自分でリスペクトしている(?)もので、写真は自分だけ、他のメンバーは江渡ちゃん同様イラストだ。「フォンフォンチー」というかけ声を森本アナに促されるが、『ファミ通』の人たちはぽかん・・・。そりゃそうだけどね。
横山は基本的には江渡ちゃんっぽく、イラストを全面にしている。でも、写真が一枚もないんだけど・・・。
滝口は色のついていない白黒のイラスト。けれども、編集者の受けはかなりのものだ。『バイオハザード』っぽく描かれたイラストはけっこううまい。一番好きなのは江渡ちゃんをモデルにしたサングラスの映画監督っぽいオヤジ。みずしなさん曰く、「一番見たいですよ」と。
外岡は写真や活字(正確には違うけど便宜上ね)を使った、かなりきちんとした作り。これ、一人だけで作ったのかなあ? だとしたらすごいけど。かなり時間かかりそうだよね、これ。谷澤のイラストが剥がれてるのは、谷澤にとってはおいしいな。
谷澤は上下のリバーシブル表紙。コピーも考えてあって、作り込んである感じ。表紙をひっくり返すと『フォン通』になって、フォンチーの半目の写真が中央に据えられている。その周囲にも小さなフォンチーの写真が3つあり、すべてに「RB(リアルバカ)」とかかれた目線が・・・。升野の「『実話ナックルズ』みたい」は実にうまい。たしかに、なんか異様な恐さがあるよ、これ。谷澤のセンスって・・・。
加藤はファミコンを中心にコラージュ。編集のみなさんにも好感触だ。江渡ちゃん、フォンチー、横山の写真をめくると坊主頭のアイコラになっている。これ、カネかかるぞ。絶対に剥がれるし。キャッチコピーの「アイドリング9人の育成ゲーム!できてほしい!!!」は同感。ナムコと提携して『アイドルマスター ver.アイドリング!!!』なんて作ってもらえばいいのに。
遠藤は表紙を9分割している。メンバーたちがそれぞれのイメージの自然の中でゲームをしているというもの。外でするならDSかPSPだろう・・・と思ったら、カミカゼさんがそれを指摘してくれた。しかもテレビがブラウン管って・・・いまなら薄型液晶だろ。
最後は小泉。白黒イラストで、自分のイラスト(おじゃ魔女)が書いてあるだけというシンプルさ。もはや「アイドリング!!!」という単語さえ入っておらず、「小泉瑠美の1人1分グ!!!」という言葉と「2」と「ハート」だけ・・・ある意味シュールだな、これ。でも、このイラストはなんかかわいい。
そしてこれから「いいコ」を選んでいくわけだが、カミカゼさんは選に漏れたメンバーの札をぞんざいに捨てていく。テレビ慣れしてるなあ(笑)。
みんなの意見が分かれてしまったので、結局9人全員が出られるということに。最初から決まってたっぽいですが(笑)。
エンドロール前の告知では、『アイドリング!!! 3HSP~最強麻雀クイーン決定戦~』が。ついでに書いておくと、この番組もちろん見ましたが、麻雀の腕がド素人すぎて、アイドリング!!!が好きなら見ていられるけど、なにも知らない麻雀好きの人が見た場合、あまりのタコさにイラつくのでは? まあ、麻雀を始めて数ヶ月の人たちに、MONDO21でやってるみたいな打ち筋を期待しているわけではないけど、みんなあまりに哭きすぎ。もっと面前で役を作ることに固執しないと上達しないですよ。満貫手がほとんどなかったので派手さもイマイチだった。とは言うものの、見ている間は「なんでそれを哭くんだよ、役がなくなったじゃん」とか「もう少し待ってからリーチかければあと一ハンのるのに」などとツッコミ入れながら楽しめた。それに、なんといっても小泉がいいとこどりで目立っていたのが、いかにも『アイドリング!!!』という番組っぽくて面白かった。麻雀好きの友だちもそれなりに楽しんでいたので、番組としてはちゃんと成立していたと思う。ただ、これでメンバーの腕が上がってくれると、もっと面白くなったんだけど・・・。年末あたりに第2弾も見たいです!!!
オンデマンドでは、表紙にだれが大きく載るかという話。札の挙げられた3人は大きめに載るのでは?
そんなことを話していたら、メンバーたちは自分たちの写真が載ると思っていなかったことが判明。わかってなかったのか(笑)。
ライブでは升野が1番人気だという話題に乗ってこないフォンチーに非難が集中(笑)。たしかにサンシャインのイベントでも升野が出てきたときは異様な盛り上がりだったよ。
アイドリング!!!が表紙の『ファミ通』、出たら買います。
【取材ング!!!】週刊ファミ通 もしも表紙を飾るなら?メンバーの理想が、個性が炸裂!!
アイドリング!!!よりMC升野が人気!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きなゲームは『バーチャファイター2.1』です。
今日は【取材ング!!!】で、なんと『ファミ通』からのオファーだ。これはぼくが毎週読んでいる数少ない雑誌のひとつ・・・って言っても、コンビニで立ち読みするかK山くんに読ませてもらっているだけだが。
そして「いいコがいたら」、表紙にしてくれるという。すごいなあ。これでまたまた知名度も上がるんじゃないか?
それで企画の趣旨は、メンバーそれぞれが表紙のデザインをするというもの。自分たちの表紙を自分たちでデザインするってのはどうなのか、と思いつつも、どんなものが出てくるか楽しみだ。
まずは江渡ちゃん。全面をアイドリング!!!のイラストで埋め、フォンチー、滝口、加藤の三人だけが写真に出ている。イラストじゃインパクトないし、知らない人にはなにがなんだかわからんでしょ、これじゃ。・・・と、マジなダメだししても仕方ないけど。
フォンチーが考えてきたのは、もちろん自分を自分でリスペクトしている(?)もので、写真は自分だけ、他のメンバーは江渡ちゃん同様イラストだ。「フォンフォンチー」というかけ声を森本アナに促されるが、『ファミ通』の人たちはぽかん・・・。そりゃそうだけどね。
横山は基本的には江渡ちゃんっぽく、イラストを全面にしている。でも、写真が一枚もないんだけど・・・。
滝口は色のついていない白黒のイラスト。けれども、編集者の受けはかなりのものだ。『バイオハザード』っぽく描かれたイラストはけっこううまい。一番好きなのは江渡ちゃんをモデルにしたサングラスの映画監督っぽいオヤジ。みずしなさん曰く、「一番見たいですよ」と。
外岡は写真や活字(正確には違うけど便宜上ね)を使った、かなりきちんとした作り。これ、一人だけで作ったのかなあ? だとしたらすごいけど。かなり時間かかりそうだよね、これ。谷澤のイラストが剥がれてるのは、谷澤にとってはおいしいな。
谷澤は上下のリバーシブル表紙。コピーも考えてあって、作り込んである感じ。表紙をひっくり返すと『フォン通』になって、フォンチーの半目の写真が中央に据えられている。その周囲にも小さなフォンチーの写真が3つあり、すべてに「RB(リアルバカ)」とかかれた目線が・・・。升野の「『実話ナックルズ』みたい」は実にうまい。たしかに、なんか異様な恐さがあるよ、これ。谷澤のセンスって・・・。
加藤はファミコンを中心にコラージュ。編集のみなさんにも好感触だ。江渡ちゃん、フォンチー、横山の写真をめくると坊主頭のアイコラになっている。これ、カネかかるぞ。絶対に剥がれるし。キャッチコピーの「アイドリング9人の育成ゲーム!できてほしい!!!」は同感。ナムコと提携して『アイドルマスター ver.アイドリング!!!』なんて作ってもらえばいいのに。
遠藤は表紙を9分割している。メンバーたちがそれぞれのイメージの自然の中でゲームをしているというもの。外でするならDSかPSPだろう・・・と思ったら、カミカゼさんがそれを指摘してくれた。しかもテレビがブラウン管って・・・いまなら薄型液晶だろ。
最後は小泉。白黒イラストで、自分のイラスト(おじゃ魔女)が書いてあるだけというシンプルさ。もはや「アイドリング!!!」という単語さえ入っておらず、「小泉瑠美の1人1分グ!!!」という言葉と「2」と「ハート」だけ・・・ある意味シュールだな、これ。でも、このイラストはなんかかわいい。
そしてこれから「いいコ」を選んでいくわけだが、カミカゼさんは選に漏れたメンバーの札をぞんざいに捨てていく。テレビ慣れしてるなあ(笑)。
みんなの意見が分かれてしまったので、結局9人全員が出られるということに。最初から決まってたっぽいですが(笑)。
エンドロール前の告知では、『アイドリング!!! 3HSP~最強麻雀クイーン決定戦~』が。ついでに書いておくと、この番組もちろん見ましたが、麻雀の腕がド素人すぎて、アイドリング!!!が好きなら見ていられるけど、なにも知らない麻雀好きの人が見た場合、あまりのタコさにイラつくのでは? まあ、麻雀を始めて数ヶ月の人たちに、MONDO21でやってるみたいな打ち筋を期待しているわけではないけど、みんなあまりに哭きすぎ。もっと面前で役を作ることに固執しないと上達しないですよ。満貫手がほとんどなかったので派手さもイマイチだった。とは言うものの、見ている間は「なんでそれを哭くんだよ、役がなくなったじゃん」とか「もう少し待ってからリーチかければあと一ハンのるのに」などとツッコミ入れながら楽しめた。それに、なんといっても小泉がいいとこどりで目立っていたのが、いかにも『アイドリング!!!』という番組っぽくて面白かった。麻雀好きの友だちもそれなりに楽しんでいたので、番組としてはちゃんと成立していたと思う。ただ、これでメンバーの腕が上がってくれると、もっと面白くなったんだけど・・・。年末あたりに第2弾も見たいです!!!
オンデマンドでは、表紙にだれが大きく載るかという話。札の挙げられた3人は大きめに載るのでは?
そんなことを話していたら、メンバーたちは自分たちの写真が載ると思っていなかったことが判明。わかってなかったのか(笑)。
ライブでは升野が1番人気だという話題に乗ってこないフォンチーに非難が集中(笑)。たしかにサンシャインのイベントでも升野が出てきたときは異様な盛り上がりだったよ。
アイドリング!!!が表紙の『ファミ通』、出たら買います。
「爆笑相性診断!もしも世界で二人きりになったら誰を選びますか?
【ペアング!!!】もしも無人島に!徹夜24時間ロケで!漫才コンビを!2人っきりになったら!?
【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!デビューシングルのお楽しみ特典」
アイドリング69号、上戸ともひこです。冒険王ライブでしたいことは、アイドリング!!!ブースに行くことです。
今日は【イーソーシリトリ】をやると思わせておいて、いきなりのコーナー告知。森本アナの説明もそこそこに、わけもわからずフリップやマジックを配るメンバーたち。要はあるテーマに則ってペアを作っていき、残った一人を晒し者にするというコーナーである。
最初のテーマは「無人島で2人っきりになるとしたら」。うーん、ぼくだったら遠藤かな。パニックにならずにいてくれそうだから。
加藤もぼくと同じく遠藤を指名。そして遠藤もいきなり加藤を指名でカップル成立!!! 狩りをする遠藤とそれを料理する加藤・・・なるほどいいコンビかも。
次のフォンチーは横山を指名したが、横山は加藤を・・・残念っ。
しかも外岡も加藤を指名。加藤人気あるなあ。やっぱり頼れる人がいいんだろうね。
江渡ちゃんは外岡。木の昇り方を教えてくれそうって、別に昇らなくてもいいと思うが・・・。
小泉は横山を指名。横山はすでに加藤を指名しているので、これも不成立だ。
面白かったのは滝口が谷澤を指名したときだ。いつものへんな顔になって、「やだあ」と首を横に振りまくる谷澤は笑える。たしかに滝口はヤだなあ。
しかも滝口が谷澤を選んだ理由は、食べ物がなくなったときに貯蓄してある母乳を出してくれそうだから。谷澤は牛か。子供も産んでないのに出ないだろう。
その谷澤は江渡ちゃんを指名。その理由は「若いから労働力として使えそうだから」。江渡ちゃんは働く機械か・・・って、元柳沢厚生労働相の「産む機械」発言をパロったわけだが恥ずかしいね、今さら。
結局、できたカップルはたった一組だけ。みんな心が通じ合ってないんだね・・・(笑)。
と、ここで升野がだれにも書かれていない人を挙手させる。小泉、滝口、フォンチー・・・って、アイドリング!!!のバカ三人衆じゃないか(笑)。升野の言うように、「わかるわ~」。
次のテーマは「徹夜で24時間ロケを共にするならだれ?」。うーん、おれだったら小泉かな。退屈しなさそう。でも眠くなったときは鬱陶しいか?
その小泉を指名したのはフォンチー。しかも理由がおれと同じじゃん・・・(笑)。
しかし小泉は滝口を。そして滝口はフォンチーを。バカ三人衆で三角関係になってるところがミラクルだ。いっそ、この三人だけで本当に24時間ロケやってほしいな。でもスタッフの気力が持たないかも。
外岡はフォンチー。フォンチーは夜に強いから一人で寝ないだろう、という。外岡も夜に強いってことか?
横山は外岡。同い年だから気を使わなくていい、と。
江渡ちゃんは谷澤。理由は自分の話を聞いてくれるから。
だが谷澤は外岡・・・。うまくいかないもんだなあ。
結局、この質問ではペアは出来ず終い。すでにペアになっている加藤と遠藤は二人で同じジュースを飲むアツアツぶり。百合っぽくていいなあ。
続いてのテーマは「漫才コンビとしてデビューするなら誰!?」。芸人として、なら滝口の名前が一番先に浮かぶけど・・・組むのはヤかも(笑)。
最初のフォンチーの指名は小泉。で、小泉もフォンチーを!!! バカ同士でペアになれてよかったね。
外岡は谷澤を指名。その谷澤は外岡を指名。急に2組も成立するなんて不思議だ。
横山は、すでにいなくなった小泉を・・・。悲しそうな横山がなんだかかわいそうだ。
残るは二人。江渡ちゃんは滝口を指名したので、滝口が江渡ちゃんならペアが成立するわけだが・・・なんと滝口も江渡ちゃんを指名していた。思わず滝口に飛びつき、その体を抱きしめる江渡ちゃん。でも、滝口は百合っぽくないな(笑)。升野曰く二人は「トムとジェリー」だと。
結局残ったのは横山だが、ぺやんぐ焼きそばもらえたからいいじゃん。
その横山は【お願い!ファン様!!!】コーナーのどなりでも、なんだか納得のいかない表情。そしてコーナーテーマは「アイドリング!!!デビューシングルのお楽しみ特典」。
谷澤のネタは「イーソー罰ゲームトレカ」。これをだれでも経験できる冒険王のアイドリング!!!のブースには、だれもいなかったという。時間帯が悪かったのでは? でも、自分たちの番組のブースにだれもいなかったらさびしいだろうね。
フォンチーのネタは「ドッキリベスト100映像」。まだ100もしてないから、これからもっとやらないとね。
外岡は「アイドリング!!!スタッフトレカ全20種」というネタ。顔の知られたスタッフが20人はいないだろう。あ、私服と制服バージョン(笑)なら10人でもいいか。
次の横山は、いまだにペアングコーナーの寂しさを引きずっているのか、なんだか軽くぴりぴりした感じ。ネタは「升野さんの電話番号」。時間がないのであまり広げられなかったが、CS放送分の締めは横山がすることに。「一人でもさびしくないから笑わないでください」と言ってたが、そういうことを言うこと自体に悲しさを感じてしまうよ(笑)。
江渡ちゃんは「飛び出すメガネ」というネタ。写真じゃなくて歌詞が飛び出すのがいい、と言うのは意味がわからんけど。
遠藤のネタは「まつぼっくり」。このネタうまいなぁ。遠藤らしいよ。
加藤のネタは「1日AD体験チケット」。加藤自身も言うように、滝口との二人のAD体験企画って忘れ去られてるな。ぜひドスコイ君の下で働いてほしい。
滝口は「私の愛」というネタ。前回からの流れで、「滝口の愛なんかいらない」という升野に対し、滝口は「さっきもいやらしい目で私を見ていた」と言い出す。
最後は小泉。「メンバーの私物」というネタで、滝口のポーチを持ってこようと思ったが忘れてしまったそうだ。出せば盛り上がったのに・・・残念。
最後の締めは横山。「負けねえよ」と叫ぶ横山はかっこいい。
今日は横山ディでした・・・。
【ペアング!!!】もしも無人島に!徹夜24時間ロケで!漫才コンビを!2人っきりになったら!?
【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリング!!!デビューシングルのお楽しみ特典」
アイドリング69号、上戸ともひこです。冒険王ライブでしたいことは、アイドリング!!!ブースに行くことです。
今日は【イーソーシリトリ】をやると思わせておいて、いきなりのコーナー告知。森本アナの説明もそこそこに、わけもわからずフリップやマジックを配るメンバーたち。要はあるテーマに則ってペアを作っていき、残った一人を晒し者にするというコーナーである。
最初のテーマは「無人島で2人っきりになるとしたら」。うーん、ぼくだったら遠藤かな。パニックにならずにいてくれそうだから。
加藤もぼくと同じく遠藤を指名。そして遠藤もいきなり加藤を指名でカップル成立!!! 狩りをする遠藤とそれを料理する加藤・・・なるほどいいコンビかも。
次のフォンチーは横山を指名したが、横山は加藤を・・・残念っ。
しかも外岡も加藤を指名。加藤人気あるなあ。やっぱり頼れる人がいいんだろうね。
江渡ちゃんは外岡。木の昇り方を教えてくれそうって、別に昇らなくてもいいと思うが・・・。
小泉は横山を指名。横山はすでに加藤を指名しているので、これも不成立だ。
面白かったのは滝口が谷澤を指名したときだ。いつものへんな顔になって、「やだあ」と首を横に振りまくる谷澤は笑える。たしかに滝口はヤだなあ。
しかも滝口が谷澤を選んだ理由は、食べ物がなくなったときに貯蓄してある母乳を出してくれそうだから。谷澤は牛か。子供も産んでないのに出ないだろう。
その谷澤は江渡ちゃんを指名。その理由は「若いから労働力として使えそうだから」。江渡ちゃんは働く機械か・・・って、元柳沢厚生労働相の「産む機械」発言をパロったわけだが恥ずかしいね、今さら。
結局、できたカップルはたった一組だけ。みんな心が通じ合ってないんだね・・・(笑)。
と、ここで升野がだれにも書かれていない人を挙手させる。小泉、滝口、フォンチー・・・って、アイドリング!!!のバカ三人衆じゃないか(笑)。升野の言うように、「わかるわ~」。
次のテーマは「徹夜で24時間ロケを共にするならだれ?」。うーん、おれだったら小泉かな。退屈しなさそう。でも眠くなったときは鬱陶しいか?
その小泉を指名したのはフォンチー。しかも理由がおれと同じじゃん・・・(笑)。
しかし小泉は滝口を。そして滝口はフォンチーを。バカ三人衆で三角関係になってるところがミラクルだ。いっそ、この三人だけで本当に24時間ロケやってほしいな。でもスタッフの気力が持たないかも。
外岡はフォンチー。フォンチーは夜に強いから一人で寝ないだろう、という。外岡も夜に強いってことか?
横山は外岡。同い年だから気を使わなくていい、と。
江渡ちゃんは谷澤。理由は自分の話を聞いてくれるから。
だが谷澤は外岡・・・。うまくいかないもんだなあ。
結局、この質問ではペアは出来ず終い。すでにペアになっている加藤と遠藤は二人で同じジュースを飲むアツアツぶり。百合っぽくていいなあ。
続いてのテーマは「漫才コンビとしてデビューするなら誰!?」。芸人として、なら滝口の名前が一番先に浮かぶけど・・・組むのはヤかも(笑)。
最初のフォンチーの指名は小泉。で、小泉もフォンチーを!!! バカ同士でペアになれてよかったね。
外岡は谷澤を指名。その谷澤は外岡を指名。急に2組も成立するなんて不思議だ。
横山は、すでにいなくなった小泉を・・・。悲しそうな横山がなんだかかわいそうだ。
残るは二人。江渡ちゃんは滝口を指名したので、滝口が江渡ちゃんならペアが成立するわけだが・・・なんと滝口も江渡ちゃんを指名していた。思わず滝口に飛びつき、その体を抱きしめる江渡ちゃん。でも、滝口は百合っぽくないな(笑)。升野曰く二人は「トムとジェリー」だと。
結局残ったのは横山だが、ぺやんぐ焼きそばもらえたからいいじゃん。
その横山は【お願い!ファン様!!!】コーナーのどなりでも、なんだか納得のいかない表情。そしてコーナーテーマは「アイドリング!!!デビューシングルのお楽しみ特典」。
谷澤のネタは「イーソー罰ゲームトレカ」。これをだれでも経験できる冒険王のアイドリング!!!のブースには、だれもいなかったという。時間帯が悪かったのでは? でも、自分たちの番組のブースにだれもいなかったらさびしいだろうね。
フォンチーのネタは「ドッキリベスト100映像」。まだ100もしてないから、これからもっとやらないとね。
外岡は「アイドリング!!!スタッフトレカ全20種」というネタ。顔の知られたスタッフが20人はいないだろう。あ、私服と制服バージョン(笑)なら10人でもいいか。
次の横山は、いまだにペアングコーナーの寂しさを引きずっているのか、なんだか軽くぴりぴりした感じ。ネタは「升野さんの電話番号」。時間がないのであまり広げられなかったが、CS放送分の締めは横山がすることに。「一人でもさびしくないから笑わないでください」と言ってたが、そういうことを言うこと自体に悲しさを感じてしまうよ(笑)。
江渡ちゃんは「飛び出すメガネ」というネタ。写真じゃなくて歌詞が飛び出すのがいい、と言うのは意味がわからんけど。
遠藤のネタは「まつぼっくり」。このネタうまいなぁ。遠藤らしいよ。
加藤のネタは「1日AD体験チケット」。加藤自身も言うように、滝口との二人のAD体験企画って忘れ去られてるな。ぜひドスコイ君の下で働いてほしい。
滝口は「私の愛」というネタ。前回からの流れで、「滝口の愛なんかいらない」という升野に対し、滝口は「さっきもいやらしい目で私を見ていた」と言い出す。
最後は小泉。「メンバーの私物」というネタで、滝口のポーチを持ってこようと思ったが忘れてしまったそうだ。出せば盛り上がったのに・・・残念。
最後の締めは横山。「負けねえよ」と叫ぶ横山はかっこいい。
今日は横山ディでした・・・。
「祝!CD大ヒット!闇に消えた幻の特典映像公開にバカリズムの涙
【オリコンウィークリー13位記念 幻のDVD特典映像をみよう!】MC升野が騙された!?気になる疑惑の真相は・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】映画初監督に挑戦!そのタイトルは?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。思わず二度見してしまった瞬間は、短すぎないミニスカートの超美脚女性を見たときです。
デビューCDはオリコンチャートで13位。うーん、まあ、こんなものじゃないのかなあ。トップ10入りしてほしかったが、これでも健闘したほうだと思う。
そして今回は、初回限定版についていたDVD未収録のVTRを見てみる、という企画。このVTRでは、なんと升野が騙されているという。
それは【お願いファン様!!!】の特別編でのこと。升野にはちがったお題が知らされていて、本当は「OAでは言えないMC升野に一言」をすることに。
騙されたと知ったときの升野、いいリアクションしてるなあ。さすがはお笑いの先輩だね(アイドリング!!!はお笑いなのか?)。しかし、「升野騙し」という禁断の果実を食べてしまったこの番組では、もはや全員が疑心暗鬼になってしまうのではないだろうか(笑)。
横山は「CDノルマ100枚で!!!」。100枚って、15万円か・・・キツいなあ。てゆーか、100枚程度じゃ順位とか動かないのでは? 歌唱印税だって、一人1%くらいだろうから(リアルな数字出すな)、この場合は1500円くらい?
続いては、まだホクロがついていた頃の遠藤。「出会ってから7ケ月も経つのに名前を間違えないで下さい。」これにはメンバーも「あ~」と声を上げる。遠藤は「人間として最悪」とまで言う。たしかに升野はメンバーの名前を間違えることがよくあるね。
外岡は「オープニング1発目に言うコトを本番直前まで考えないのはやめて下さい」という。そりゃそうかもしれないけど、最終的にはちゃんと面白いこと言うんだから、みんな文句を言うんじゃなくて、参考にしないとダメでしょ(笑)。
江渡ちゃんは「スタッフ側なのか私たち側なのかハッキリして下さい!」と。いつもの騙し企画のことを言ってるんだろうが、升野は「おいしいほうにつく」とキッパリ。そりゃそうだ。そもそも「スタッフ側なのか私たち側なのか」という二元論で語るべき話ではないよ。でも、こういうところが江渡ちゃんらしいなあ。
フォンチーは「いつもムチャぶりするくせに、自分がされたときにオドオドするのやめて下さい」と。これには升野は大反論。自分はムチャぶりをしてもその後のフォローは考えているが、アイドリング!!!のメンバーたちはフリっぱなしではないか、というのが升野の論旨だ。うーん、これは確かに升野の主張に正当性があるな。その恩恵を受けているはずの滝口は、みんなにうながされて「しっかりしろよ」と升野に言い、いつものようにスベり気味の雰囲気を作る。このことを升野は言ってるんだがねぇ・・・。
加藤は「もっと派手になって下さい。」。升野が派手になったらダメでしょう。てゆーか、升野はどれだけ有名になったりカネ持ちになったりしても派手にならない気がする。そういうのって、本人の気質の問題だから。
滝口は「ゴールデン番組でガンガンしゃべれるのはいつ?」。ああ、これは滝口の言いたいことわかるなあ。升野って内弁慶っぽい感じあるし。
谷澤は「升野さんは歌上手なんですか?」。・・・どうでもいいけど(笑)。たしかに谷澤や滝口に対して「下手」と言っているけど、本人がうまいかどうかは別の話だよね。適当に歌った「ガンバレ乙女 心ウキウキ日曜日」ってのは笑えた。
最後の小泉はシナを作りながら、「升野さんミラちゃんの事好きなんでしょ」と。このときの話す様は面白いなあ。小泉大開放って感じ(VTR明けでの本人談によるとインフルエンザ明けでテンションがおかしくなっていたらしい)。人見知りをする升野にとっては同業者である滝口は安心してしゃべれる一人だという。そして小泉は苦手とも(笑)。
最優秀賞は加藤のネタが受賞して、この特別番組は終了。
滝口との話はVTR明けでも加藤によって引きずられる。
「同んじモノがついてるんだもん」と、滝口贔屓をあえて肯定する升野。
この発言には石本アナが芝居がかって、さらなる追求がされることに。
メンバーからは「思い当たる節」が次々と発表される。なんだ、この展開。
升野が素になったときって、ちょっと目が釣り上がるんだけど、ここでもそういう顔になっている。滝口が自分のことを「本番中にイヤらしい目で見ている」と言い出したときとか、CMに行く指示を出したあととか特に・・・。
最終的に滝口が「ごめんなさい」と言って升野を振ったかたちになり、このコーナーは終了。エンディングまで引っ張るかと思ったけど、意外とあっさりしていました。で、今度はホントにCMへ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「映画初監督に挑戦!そのタイトルは?」。
横山の「鳩ぽっぽや」は、横山本人が元ネタをよく知らないのでは、と思わせる感じだった。もったいないです。
CS放送分のエンディングで、決めの台詞をかんでしまう滝口。すかさず「こんな人を愛せますか?」という升野の反射神経はさすがだ。
遠藤のネタは「花よりダンゴ虫」。花とダンゴ虫の戦いの映画だそうだ。気持ち悪そうな映画・・・。
フォンチーのネタは「となりのヤザワ」。もちろん『となりのトトロ』からなんだけど、トトロも谷澤もちょっと太っているところが似ている、と久しぶりにド直球な黒っぷりを見せてくれたフォンチー。ただ、「すいませ~ん」はもうちょっと、ふてくされた感じで言ったほうがよかったね。
小泉の「リング!!!」というネタから、『リング』のおばけの真似(貞子?)をすることになったときの、遠藤の一言がすばらしい。「じゃあだれかテレビになってくれますか?」、そしてさのあとは「だれか井戸になって?」・・・最高ですよ、遠藤さん!!! 升野以上のムチャぶりじゃん。それでもなんとかテレビと井戸を作るメンバーたちの健気さはたまらなくかわいらしい。そしてちゃんと江渡ちゃんと外岡の作ったテレビ画面から出てくる遠藤もいいなあ。加藤の井戸はいらなかったと思うけど(笑)。それからミニスカ好きとしては、ちょっとドキドキしましたよ。
江渡ちゃんの「Dr.エトー診療所」と、滝口の「デシュ・ノート」はうまいなぁ。滝口が江渡ちゃんのメガネ触ったことで、升野からマジ注意を受けていたのも面白かったです。たしかにあのタイミングでメガネを触るのはよくないね。
今回は長かったなあ。このレビュー書くのに一時間半くらいかかってしまいました・・・。
【オリコンウィークリー13位記念 幻のDVD特典映像をみよう!】MC升野が騙された!?気になる疑惑の真相は・・・
【お願い!ファン様!!!テーマ】映画初監督に挑戦!そのタイトルは?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。思わず二度見してしまった瞬間は、短すぎないミニスカートの超美脚女性を見たときです。
デビューCDはオリコンチャートで13位。うーん、まあ、こんなものじゃないのかなあ。トップ10入りしてほしかったが、これでも健闘したほうだと思う。
そして今回は、初回限定版についていたDVD未収録のVTRを見てみる、という企画。このVTRでは、なんと升野が騙されているという。
それは【お願いファン様!!!】の特別編でのこと。升野にはちがったお題が知らされていて、本当は「OAでは言えないMC升野に一言」をすることに。
騙されたと知ったときの升野、いいリアクションしてるなあ。さすがはお笑いの先輩だね(アイドリング!!!はお笑いなのか?)。しかし、「升野騙し」という禁断の果実を食べてしまったこの番組では、もはや全員が疑心暗鬼になってしまうのではないだろうか(笑)。
横山は「CDノルマ100枚で!!!」。100枚って、15万円か・・・キツいなあ。てゆーか、100枚程度じゃ順位とか動かないのでは? 歌唱印税だって、一人1%くらいだろうから(リアルな数字出すな)、この場合は1500円くらい?
続いては、まだホクロがついていた頃の遠藤。「出会ってから7ケ月も経つのに名前を間違えないで下さい。」これにはメンバーも「あ~」と声を上げる。遠藤は「人間として最悪」とまで言う。たしかに升野はメンバーの名前を間違えることがよくあるね。
外岡は「オープニング1発目に言うコトを本番直前まで考えないのはやめて下さい」という。そりゃそうかもしれないけど、最終的にはちゃんと面白いこと言うんだから、みんな文句を言うんじゃなくて、参考にしないとダメでしょ(笑)。
江渡ちゃんは「スタッフ側なのか私たち側なのかハッキリして下さい!」と。いつもの騙し企画のことを言ってるんだろうが、升野は「おいしいほうにつく」とキッパリ。そりゃそうだ。そもそも「スタッフ側なのか私たち側なのか」という二元論で語るべき話ではないよ。でも、こういうところが江渡ちゃんらしいなあ。
フォンチーは「いつもムチャぶりするくせに、自分がされたときにオドオドするのやめて下さい」と。これには升野は大反論。自分はムチャぶりをしてもその後のフォローは考えているが、アイドリング!!!のメンバーたちはフリっぱなしではないか、というのが升野の論旨だ。うーん、これは確かに升野の主張に正当性があるな。その恩恵を受けているはずの滝口は、みんなにうながされて「しっかりしろよ」と升野に言い、いつものようにスベり気味の雰囲気を作る。このことを升野は言ってるんだがねぇ・・・。
加藤は「もっと派手になって下さい。」。升野が派手になったらダメでしょう。てゆーか、升野はどれだけ有名になったりカネ持ちになったりしても派手にならない気がする。そういうのって、本人の気質の問題だから。
滝口は「ゴールデン番組でガンガンしゃべれるのはいつ?」。ああ、これは滝口の言いたいことわかるなあ。升野って内弁慶っぽい感じあるし。
谷澤は「升野さんは歌上手なんですか?」。・・・どうでもいいけど(笑)。たしかに谷澤や滝口に対して「下手」と言っているけど、本人がうまいかどうかは別の話だよね。適当に歌った「ガンバレ乙女 心ウキウキ日曜日」ってのは笑えた。
最後の小泉はシナを作りながら、「升野さんミラちゃんの事好きなんでしょ」と。このときの話す様は面白いなあ。小泉大開放って感じ(VTR明けでの本人談によるとインフルエンザ明けでテンションがおかしくなっていたらしい)。人見知りをする升野にとっては同業者である滝口は安心してしゃべれる一人だという。そして小泉は苦手とも(笑)。
最優秀賞は加藤のネタが受賞して、この特別番組は終了。
滝口との話はVTR明けでも加藤によって引きずられる。
「同んじモノがついてるんだもん」と、滝口贔屓をあえて肯定する升野。
この発言には石本アナが芝居がかって、さらなる追求がされることに。
メンバーからは「思い当たる節」が次々と発表される。なんだ、この展開。
升野が素になったときって、ちょっと目が釣り上がるんだけど、ここでもそういう顔になっている。滝口が自分のことを「本番中にイヤらしい目で見ている」と言い出したときとか、CMに行く指示を出したあととか特に・・・。
最終的に滝口が「ごめんなさい」と言って升野を振ったかたちになり、このコーナーは終了。エンディングまで引っ張るかと思ったけど、意外とあっさりしていました。で、今度はホントにCMへ。
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「映画初監督に挑戦!そのタイトルは?」。
横山の「鳩ぽっぽや」は、横山本人が元ネタをよく知らないのでは、と思わせる感じだった。もったいないです。
CS放送分のエンディングで、決めの台詞をかんでしまう滝口。すかさず「こんな人を愛せますか?」という升野の反射神経はさすがだ。
遠藤のネタは「花よりダンゴ虫」。花とダンゴ虫の戦いの映画だそうだ。気持ち悪そうな映画・・・。
フォンチーのネタは「となりのヤザワ」。もちろん『となりのトトロ』からなんだけど、トトロも谷澤もちょっと太っているところが似ている、と久しぶりにド直球な黒っぷりを見せてくれたフォンチー。ただ、「すいませ~ん」はもうちょっと、ふてくされた感じで言ったほうがよかったね。
小泉の「リング!!!」というネタから、『リング』のおばけの真似(貞子?)をすることになったときの、遠藤の一言がすばらしい。「じゃあだれかテレビになってくれますか?」、そしてさのあとは「だれか井戸になって?」・・・最高ですよ、遠藤さん!!! 升野以上のムチャぶりじゃん。それでもなんとかテレビと井戸を作るメンバーたちの健気さはたまらなくかわいらしい。そしてちゃんと江渡ちゃんと外岡の作ったテレビ画面から出てくる遠藤もいいなあ。加藤の井戸はいらなかったと思うけど(笑)。それからミニスカ好きとしては、ちょっとドキドキしましたよ。
江渡ちゃんの「Dr.エトー診療所」と、滝口の「デシュ・ノート」はうまいなぁ。滝口が江渡ちゃんのメガネ触ったことで、升野からマジ注意を受けていたのも面白かったです。たしかにあのタイミングでメガネを触るのはよくないね。
今回は長かったなあ。このレビュー書くのに一時間半くらいかかってしまいました・・・。
「お台場冒険王にも登場だ!恐怖の強風罰ゲーム! イーソーシリトリ
【イーソーシリトリ!!!】大物女優が言いそうなセリフ
【B.L.T.連載中】9月号 アイドリング!!!特別号を作成!500部限定版が出る!!! 【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリングの“悲しいとき”」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近良く食べるものは豆腐です。
テレビ雑誌の『B.L.T.』の、アイドリング!!!表紙ヴァージョンが出るという。この現行書いている頃には、すでにお台場で販売されたようだが、このいうものって作ってどういうメリットがあるんだろう? いや、批判してるんじゃなくて、儲かるのかなぁと思って(笑)。限定版を作るコストと500部という発行部数が割に合うのかどうか、ぼくにはちっょとわからんです・・・。でも、「アイドリング!!!」という存在がビジネスになっていってくれないと困るので、いろんな試みを試すこと自体はぜひともやってほしいですよ。
さて、堅い話はそれくらいにして・・・。
今日のメインコーナーは【イーソーシリトリ】。
イーソーを3つ貯めた横山は「紙粘土で作ったものを升野が当てる。外したら罰ゲーム」というコーナーを提案したらしい。ところで外岡も二回分ほどイーソーを貯めているはずだが、まだ一回もやってないよね・・・。
今回のテーマは「大物女優が言いそうなセリフ」。
一発目に負けたのはフォンチー。答えられなかったというよりは、答えを噛んでしまったことによるアウト。
続いては小泉。あまりに風を耐えたため、画面にも写るくらいのよだれが口元にたらり、と・・・。かわいい子のよだれって引くなあ。よだれフェチの気持ちってよくわからないッス。
そしてこのコーナー初の出来事が、次のピリオドで起きた。江渡ちゃんがきちんと答えたにも関らず、升野がそれをアウトにしてしまい、升野がイーソー様の使いから罰ゲームを受けることに!!! 最初から思いっきり口を開けた升野の表情は、加藤曰く「マリオに出てくる」。まあ、たまにはこういうこともないとメンバーの溜飲が下がらないでしょ。
次にアウトになったのは、「国はアフリカ」と答えた谷澤。『ウルルン滞在記』がどうとかこうとか言うが、どう考えてもおかしい。罰ゲームでの谷澤はベロは出すわ、ピースサインをするわで、もう熟れた様子だ(笑)。
滝口は罰ゲームでは面白い顔を意識していることをバラされ、照れた表情に。谷澤があんなに笑いをとった直後だから、対抗したいんだろう。滝口の、こういう密かに貪欲なところが好きだ。
加藤は語尾で「台本!!!」と言い切ってしまい、あわてて「持ってきて!!!」と付け加えるも、アウトの判定。そりゃダメでしょう。そして罰ゲームでは『いろはにほう作』みたいな顔になる。
遠藤は「てしま銃」という謎の言葉を発する。「てしま製の銃」と本人は解説するが、そもそも「てしま」がわからん。
アウトになった横山は「笛をやってみたかった」と言い、遠藤みたいな音を出した。
噛んでアウトになった外岡は、罰ゲームで口を開くまいとして気張るが、鼻の穴が口の分まで呼吸をしようとして大きくなっていく。口と鼻と、どちらが大きくなるのがマシなんだろう・・・。
というわけで優勝は江渡ちゃん。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリングの“悲しいとき”」。
外岡は「ドッキリだと思って構えていたらなにもなかったとき」というネタ。なるほど、みんな一応は警戒してるんだね。それでも騙されるってことは、どれだけ裏でスタッフが巧妙に動いているかってことなのだろう。やっぱ、すごいな、この番組。
遠藤のネタは「瑠美ちゃんが谷澤さんの胸を触っていたとき」。いいなあ、おっぱいを触りあう女子って・・・。こんなの女同士だけだろう。男同士でチンポを触りあうなんてことないからなあ。
小泉のネタの指摘によって、滝口が普段は関西弁をあまり使わないということが判明し、升野が「滝口は横浜出身、ハマっ子、ベイスターズファン」と言い出す。否定しまくる滝口は、しかしCS放送分のラストで「いらっしゃい」と標準語のイントネーションで言ってしまう。オンデマンドではさらに追及が続き、大阪の実家に帰ったときのみんなへのお土産が雷おこしだったことも暴露される。
そしてオチがついたところで升野は、まだ投稿を読んでいないメンバーがいるにも関らず、番組を締めようとしてしまう。まあ、リズムってものがあるから、わからないではないけど、残っているのは一人二人じゃないのに、早すぎでしょう(笑)。
加藤の「歌より麻雀がうまくなっているとき」というネタでは、小泉がまたまたやってくれた。話が展開し、コメントを求められた小泉が発した言葉は「まさにこの状態が七対子」というわけのわからないもの。七対子の意味知らないで言ってるでしょ、完全に。さすが『麻雀クイーン決定戦』で麻雀やらなかっただけあるね。
江渡ちゃんの「一日三回どんズベりしたとき」というのは、最近やっている「イケメン大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)のことだ。そして江渡ちゃんはここで升野に促されてやってみるものの、今回もすべってしまう。うーん、やっぱり照れがあるとウケないよね、こういうのって。滝口みたいになんでもかんでも思いついたことだけ言うのもダメだけど・・・。
最後はその滝口で「テープにからまった外岡さんがおいしく見えたとき」というネタ。升野が「運」の話をしたが、たしかに笑いの神が憑いている人って、ちゃんとテープがからまってくれるんだよね。滝口はまだまだ修行が足らないってことかも・・・。でも、メゲずにがんばろう、滝口。
【イーソーシリトリ!!!】大物女優が言いそうなセリフ
【B.L.T.連載中】9月号 アイドリング!!!特別号を作成!500部限定版が出る!!! 【お願い!ファン様!!!テーマ】アイドリングの“悲しいとき”」
アイドリング69号、上戸ともひこです。最近良く食べるものは豆腐です。
テレビ雑誌の『B.L.T.』の、アイドリング!!!表紙ヴァージョンが出るという。この現行書いている頃には、すでにお台場で販売されたようだが、このいうものって作ってどういうメリットがあるんだろう? いや、批判してるんじゃなくて、儲かるのかなぁと思って(笑)。限定版を作るコストと500部という発行部数が割に合うのかどうか、ぼくにはちっょとわからんです・・・。でも、「アイドリング!!!」という存在がビジネスになっていってくれないと困るので、いろんな試みを試すこと自体はぜひともやってほしいですよ。
さて、堅い話はそれくらいにして・・・。
今日のメインコーナーは【イーソーシリトリ】。
イーソーを3つ貯めた横山は「紙粘土で作ったものを升野が当てる。外したら罰ゲーム」というコーナーを提案したらしい。ところで外岡も二回分ほどイーソーを貯めているはずだが、まだ一回もやってないよね・・・。
今回のテーマは「大物女優が言いそうなセリフ」。
一発目に負けたのはフォンチー。答えられなかったというよりは、答えを噛んでしまったことによるアウト。
続いては小泉。あまりに風を耐えたため、画面にも写るくらいのよだれが口元にたらり、と・・・。かわいい子のよだれって引くなあ。よだれフェチの気持ちってよくわからないッス。
そしてこのコーナー初の出来事が、次のピリオドで起きた。江渡ちゃんがきちんと答えたにも関らず、升野がそれをアウトにしてしまい、升野がイーソー様の使いから罰ゲームを受けることに!!! 最初から思いっきり口を開けた升野の表情は、加藤曰く「マリオに出てくる」。まあ、たまにはこういうこともないとメンバーの溜飲が下がらないでしょ。
次にアウトになったのは、「国はアフリカ」と答えた谷澤。『ウルルン滞在記』がどうとかこうとか言うが、どう考えてもおかしい。罰ゲームでの谷澤はベロは出すわ、ピースサインをするわで、もう熟れた様子だ(笑)。
滝口は罰ゲームでは面白い顔を意識していることをバラされ、照れた表情に。谷澤があんなに笑いをとった直後だから、対抗したいんだろう。滝口の、こういう密かに貪欲なところが好きだ。
加藤は語尾で「台本!!!」と言い切ってしまい、あわてて「持ってきて!!!」と付け加えるも、アウトの判定。そりゃダメでしょう。そして罰ゲームでは『いろはにほう作』みたいな顔になる。
遠藤は「てしま銃」という謎の言葉を発する。「てしま製の銃」と本人は解説するが、そもそも「てしま」がわからん。
アウトになった横山は「笛をやってみたかった」と言い、遠藤みたいな音を出した。
噛んでアウトになった外岡は、罰ゲームで口を開くまいとして気張るが、鼻の穴が口の分まで呼吸をしようとして大きくなっていく。口と鼻と、どちらが大きくなるのがマシなんだろう・・・。
というわけで優勝は江渡ちゃん。おめでとう!!!
【お願い!ファン様!!!】のテーマは「アイドリングの“悲しいとき”」。
外岡は「ドッキリだと思って構えていたらなにもなかったとき」というネタ。なるほど、みんな一応は警戒してるんだね。それでも騙されるってことは、どれだけ裏でスタッフが巧妙に動いているかってことなのだろう。やっぱ、すごいな、この番組。
遠藤のネタは「瑠美ちゃんが谷澤さんの胸を触っていたとき」。いいなあ、おっぱいを触りあう女子って・・・。こんなの女同士だけだろう。男同士でチンポを触りあうなんてことないからなあ。
小泉のネタの指摘によって、滝口が普段は関西弁をあまり使わないということが判明し、升野が「滝口は横浜出身、ハマっ子、ベイスターズファン」と言い出す。否定しまくる滝口は、しかしCS放送分のラストで「いらっしゃい」と標準語のイントネーションで言ってしまう。オンデマンドではさらに追及が続き、大阪の実家に帰ったときのみんなへのお土産が雷おこしだったことも暴露される。
そしてオチがついたところで升野は、まだ投稿を読んでいないメンバーがいるにも関らず、番組を締めようとしてしまう。まあ、リズムってものがあるから、わからないではないけど、残っているのは一人二人じゃないのに、早すぎでしょう(笑)。
加藤の「歌より麻雀がうまくなっているとき」というネタでは、小泉がまたまたやってくれた。話が展開し、コメントを求められた小泉が発した言葉は「まさにこの状態が七対子」というわけのわからないもの。七対子の意味知らないで言ってるでしょ、完全に。さすが『麻雀クイーン決定戦』で麻雀やらなかっただけあるね。
江渡ちゃんの「一日三回どんズベりしたとき」というのは、最近やっている「イケメン大好き江渡万里彩です」というギャグ(?)のことだ。そして江渡ちゃんはここで升野に促されてやってみるものの、今回もすべってしまう。うーん、やっぱり照れがあるとウケないよね、こういうのって。滝口みたいになんでもかんでも思いついたことだけ言うのもダメだけど・・・。
最後はその滝口で「テープにからまった外岡さんがおいしく見えたとき」というネタ。升野が「運」の話をしたが、たしかに笑いの神が憑いている人って、ちゃんとテープがからまってくれるんだよね。滝口はまだまだ修行が足らないってことかも・・・。でも、メゲずにがんばろう、滝口。
■8月3日金曜日
『濡れ娘。』専属モデルの紫苑さんと撮影のため、秩父奥地の川でロケ。まあ撮影といっても今回は遊び重点のため、ぼくが撮る予定の衣装は2着だけ。
車移動だったが、あちこち寄り道してたら現地に着いたのは12時。昼飯たべてから撮影始める。
そしたらすぐに、近所のおじさんらしき人が車でやってきて、橋の下で止まり、車内で眠りだした。まあ、だれの土地でもない場所だから何も言えなかったけど、ちょっと気が散った。構わず撮影続けたが、こちらを見ていたわけではなかったのでまだよかったけど。
で、遊び筒の撮影だったため、ぼくが予定していた服は1着のみしか撮れず。まいっか。
撤収作業に手間取って、現地を出たのは16時ころ。
それから、去年の夏に手塚椎奈さんと行くつもりだったカキ氷屋さんが、帰り道からちょっと逸れた場所にあることをカーナビで発見し、寄ることに。手塚さんとの撮影のときは店に行列が出来ていて、一時間半待ちと言われて断念したのだ。しかし今回は、平日の夕方五時前ということもあって、まったく並ばずすぐに入れた。屋内で食べると思っていたら、なんと普通の家の庭先に机と椅子が並べられている(笑)。でも風情があってよかった。ぼくはメロンを頼む。これが期待通りのおいしさ!!! 紫苑さんも感激していた。氷がとてもやわらかくて、舌の上でとろけるのだ。氷屋のカキ氷がこんなに美味しいとは…。
店を出たあとは帰路につくわけだが、その途中、紫苑さんが温泉に入るか宿に泊まりたいと言い出し、セブンイレブンで観光雑誌を立ち読み(笑)。そしたら店員さんがいろいろ教えてくれたが、ぼくらが入りたいのは普通の温泉だけじゃなくて、貸切露天風呂なのだ。条件に合う温泉宿はなく、渋々帰ることに…。
だが、その車中でいろいろ話した結果、せっかく会ったのだからまだ撮りたいという話になり(多忙な紫苑さんとはなかなか会えないのです)、都内某所のホテルで撮影しようということになった(笑)。突然の泊りがけ撮影には対応していなかったので、各自家に戻り、準備をしてから22時ころに待ち合わせをした。突然泊まりロケになったのに、それを了解してくれた妻には多大な感謝です。
都内某所の、前にも撮影で使ったホテルでは、希望する部屋にうまいこと入れた。そこで風呂に入りつつ、昼間撮った衣装の浴室バージョンの撮影をする。自然の中で撮った衣装を、そのまま広いお風呂で撮るというのも、また楽しいものだ。
撮影後はあれこれ話しているうちに午前三時を回っていた。疲れきって、落ちるように眠る。
■8月4日土曜日。
7時起床。朝食摂ってから八時には撮影開始。昨日撮れなかったメイド服。
朝の日差しは独特な色合いがあって、とてもきれいだ。
チェックアウトの時間ぎりぎりまで撮影&片づけをしていて、大慌てでホテルを飛び出す。
午後から予定があるという紫苑さんと別れて帰宅。
少し休んでから、痔の治療のため病院へ。時刻は昼近いからそろそろ空いているだろうと思ったら、これがけっこうな賑わい。疲れていたので待つのが辛い。仕方なしに薬だけ貰う。
図書館に本を返して借りて、帰宅してから昼飯を軽く食べる。それからすさまじい睡魔に襲われ、二時間ほど熟睡。
夕方17時からは新モデルの女性と衣装の買出し。都内某所で待ち合わせる。少し時間に遅れてしまった。申し訳ありませんでした…。
買出しは一時間ほどで終了。いつもはぼくの趣味の服を着てもらうのだが、今回はモデルさんの好みで服を選んでもらい、それで濡れてもらうという趣向だ。楽しみです。
帰りに自宅近くのファミマで東スポ買う。
『レッドカーペット』見ながら夕食摂ったあと、競馬の予想をする。去年は単勝6850円という大穴を獲った関屋記念だが、今年はそれほど荒れないと思い、結果的には3番人気の馬に◎。函館2歳Sはデータ的にバッチリとハマる馬がいて、こちらは自信の◎。
睡魔と闘いながらメルマガ書くが、どうにも文章が浮かんでこなくなり、翌朝続きを書くことに。
0時ころ就寝。ああ疲れた。
■8月5日日曜日。
5時起床。メルマガの続き書く。一時間半ほどかかってやっと終わる。
今日は『トランスフォーマー』を見に行くので、8時すぎには家を出ないといけない。朝飯代わりの野菜ジュースと豆乳飲んで、大慌てで家を出る。
向かったのは有楽町マリオン。いつもは尾久セントラルくんと二人で映画を見るのだが、今回はもう二人加わって合計四人。さすが『トランスフォーマー』だ。なにがさすがなのかわからないけど。
映画は長かったし、マイケル・ベイだったけど、面白かった。カネかかってんなぁ。詳しい感想はいずれ、気が向いたら書きます。なんにも考えないで見るにはいい映画です。
銀座WINSで馬券買ってから、贔屓にしている釜飯屋『鳥ぎん』でかに釜飯を。おいしいなあ。それから松坂屋と三越に行き、夕食をデパ地下で買う。
湯島の鯛焼き買って、帰宅して競馬を見たら、函館はぼくの◎が快勝!!! 関屋記念は単勝とワイドしか買ってなくて、メルマガの◎は2着したものの馬券的には負け。それでも函館を獲ったので大きくプラス収支。
それからPSPで麻雀の通信対戦。なかなかリンクさせるのが難しくてイラつく。
夕食後も、再び麻雀。
んでもって、22時すぎに全員帰ったので、『アイドリング!!!』おれ日記を更新してからシャワーを浴びて寝た。
なんか日曜日の分は相当端折ってるなぁ(笑)。
ま、ともかくそんなわけで怒涛の三日間はあっという間に過ぎ去りました。疲れたー。
『濡れ娘。』専属モデルの紫苑さんと撮影のため、秩父奥地の川でロケ。まあ撮影といっても今回は遊び重点のため、ぼくが撮る予定の衣装は2着だけ。
車移動だったが、あちこち寄り道してたら現地に着いたのは12時。昼飯たべてから撮影始める。
そしたらすぐに、近所のおじさんらしき人が車でやってきて、橋の下で止まり、車内で眠りだした。まあ、だれの土地でもない場所だから何も言えなかったけど、ちょっと気が散った。構わず撮影続けたが、こちらを見ていたわけではなかったのでまだよかったけど。
で、遊び筒の撮影だったため、ぼくが予定していた服は1着のみしか撮れず。まいっか。
撤収作業に手間取って、現地を出たのは16時ころ。
それから、去年の夏に手塚椎奈さんと行くつもりだったカキ氷屋さんが、帰り道からちょっと逸れた場所にあることをカーナビで発見し、寄ることに。手塚さんとの撮影のときは店に行列が出来ていて、一時間半待ちと言われて断念したのだ。しかし今回は、平日の夕方五時前ということもあって、まったく並ばずすぐに入れた。屋内で食べると思っていたら、なんと普通の家の庭先に机と椅子が並べられている(笑)。でも風情があってよかった。ぼくはメロンを頼む。これが期待通りのおいしさ!!! 紫苑さんも感激していた。氷がとてもやわらかくて、舌の上でとろけるのだ。氷屋のカキ氷がこんなに美味しいとは…。
店を出たあとは帰路につくわけだが、その途中、紫苑さんが温泉に入るか宿に泊まりたいと言い出し、セブンイレブンで観光雑誌を立ち読み(笑)。そしたら店員さんがいろいろ教えてくれたが、ぼくらが入りたいのは普通の温泉だけじゃなくて、貸切露天風呂なのだ。条件に合う温泉宿はなく、渋々帰ることに…。
だが、その車中でいろいろ話した結果、せっかく会ったのだからまだ撮りたいという話になり(多忙な紫苑さんとはなかなか会えないのです)、都内某所のホテルで撮影しようということになった(笑)。突然の泊りがけ撮影には対応していなかったので、各自家に戻り、準備をしてから22時ころに待ち合わせをした。突然泊まりロケになったのに、それを了解してくれた妻には多大な感謝です。
都内某所の、前にも撮影で使ったホテルでは、希望する部屋にうまいこと入れた。そこで風呂に入りつつ、昼間撮った衣装の浴室バージョンの撮影をする。自然の中で撮った衣装を、そのまま広いお風呂で撮るというのも、また楽しいものだ。
撮影後はあれこれ話しているうちに午前三時を回っていた。疲れきって、落ちるように眠る。
■8月4日土曜日。
7時起床。朝食摂ってから八時には撮影開始。昨日撮れなかったメイド服。
朝の日差しは独特な色合いがあって、とてもきれいだ。
チェックアウトの時間ぎりぎりまで撮影&片づけをしていて、大慌てでホテルを飛び出す。
午後から予定があるという紫苑さんと別れて帰宅。
少し休んでから、痔の治療のため病院へ。時刻は昼近いからそろそろ空いているだろうと思ったら、これがけっこうな賑わい。疲れていたので待つのが辛い。仕方なしに薬だけ貰う。
図書館に本を返して借りて、帰宅してから昼飯を軽く食べる。それからすさまじい睡魔に襲われ、二時間ほど熟睡。
夕方17時からは新モデルの女性と衣装の買出し。都内某所で待ち合わせる。少し時間に遅れてしまった。申し訳ありませんでした…。
買出しは一時間ほどで終了。いつもはぼくの趣味の服を着てもらうのだが、今回はモデルさんの好みで服を選んでもらい、それで濡れてもらうという趣向だ。楽しみです。
帰りに自宅近くのファミマで東スポ買う。
『レッドカーペット』見ながら夕食摂ったあと、競馬の予想をする。去年は単勝6850円という大穴を獲った関屋記念だが、今年はそれほど荒れないと思い、結果的には3番人気の馬に◎。函館2歳Sはデータ的にバッチリとハマる馬がいて、こちらは自信の◎。
睡魔と闘いながらメルマガ書くが、どうにも文章が浮かんでこなくなり、翌朝続きを書くことに。
0時ころ就寝。ああ疲れた。
■8月5日日曜日。
5時起床。メルマガの続き書く。一時間半ほどかかってやっと終わる。
今日は『トランスフォーマー』を見に行くので、8時すぎには家を出ないといけない。朝飯代わりの野菜ジュースと豆乳飲んで、大慌てで家を出る。
向かったのは有楽町マリオン。いつもは尾久セントラルくんと二人で映画を見るのだが、今回はもう二人加わって合計四人。さすが『トランスフォーマー』だ。なにがさすがなのかわからないけど。
映画は長かったし、マイケル・ベイだったけど、面白かった。カネかかってんなぁ。詳しい感想はいずれ、気が向いたら書きます。なんにも考えないで見るにはいい映画です。
銀座WINSで馬券買ってから、贔屓にしている釜飯屋『鳥ぎん』でかに釜飯を。おいしいなあ。それから松坂屋と三越に行き、夕食をデパ地下で買う。
湯島の鯛焼き買って、帰宅して競馬を見たら、函館はぼくの◎が快勝!!! 関屋記念は単勝とワイドしか買ってなくて、メルマガの◎は2着したものの馬券的には負け。それでも函館を獲ったので大きくプラス収支。
それからPSPで麻雀の通信対戦。なかなかリンクさせるのが難しくてイラつく。
夕食後も、再び麻雀。
んでもって、22時すぎに全員帰ったので、『アイドリング!!!』おれ日記を更新してからシャワーを浴びて寝た。
なんか日曜日の分は相当端折ってるなぁ(笑)。
ま、ともかくそんなわけで怒涛の三日間はあっという間に過ぎ去りました。疲れたー。
「ついにこの日がやってきた!ネプリーグごっこで本番出演者が決定
【ネプリーグごっこ】ファイブリーグ 進化して(?)メンバーが真剣勝負!!賞品ゲットするのはどちらのチーム?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。好きな五文字の言葉は「単勝」です。
【ネプリーグごっこ】は久しぶりの企画。「加藤紗邪香」はミラクルな解答だったなあ。
しかも今日は本家『ネプリーグ』のプロデューサーが来ている。ということは、『ヘキサゴン』同様、またもや本家のほうに出られるということか・・・。
五人一組でやるゲームなので、足らない偶数チームには升野が入ることに。升野もそろそろ『ネプリーグ』に出てもおかしくない格だと思うんだが・・・。
まずは奇数番チームから。ベルマークという答えの問題は、全員難なく正解。
続いてはCDは×××××ディスクか?という問題。観覧中の偶数チームの小泉は「CDデータディスク」と・・・やはり小泉だね。
それで奇数チームは「コンパクト」と書いて正解。ま、このくらいは当てないと・・・。
3問目は数字の「7を英語でなんと言うか?」という問題。伊藤アナが滝口のことを「滝やん」と言い続けていたのが気になる。でも、面白くないよね、それ(笑)。
4問目からは一気に難しくなり、歴史画を見て出来事を答えるというもの。正解は「桶狭間の戦い」。ちなみに小泉は「サルカニ合戦」だと(笑)。
ところでこの問題だが、問題そのものがまちがっている。桶狭間の戦いは西暦で言うと1560年なのに、フリップには「1596年」になっている。いくらなんでも間違いすぎだろう、これ。てことは、桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまでたった4年しかないじゃん(笑)。外岡か横山が、ここは指摘しないとダメなキャラでしょう。
そして五人の解答は、「せばがばま」の戦い。多分、加藤と滝口は「せきがはら」と勘違いしていると思われるが・・・。事実加藤はそう言い訳していたけど、関ヶ原はもっと大軍同士の戦いだよ。そのくらい知っておこうね。
これで五問連続正解に失敗してしまったので、今度は偶数チームが答えることに。
最初の問題は「五人制のミニサッカーのことを?」。小泉が心配されたものの、これはなんとか正解。
二問目は「明治と昭和のあいだの元号は?」というもので、答えは「大正」。
これに窮してしまったのは小泉ではなく江渡ちゃん。「元号」の意味がわからない、という。大丈夫ですか・・・?
しかし開けてみれば全員正解!!!
そして三問目の「被」という部首の名前を当てる問題だが、正直に言いますよ・・・おれ、これわからんかったです(苦笑)。
みんなの答えは「とてろへん」で不正解。正解は「ころもへん」でした。おれ、小泉のこと笑えないよ・・・。
というわけで、両チームとも五問正解できずに終わってしまった。デンスケスイカはだれも食べられず。
そのあとはプロデューサーから、本家の『ネプリーグ』に出られる人を発表するわけだが、これがなかなか決まらない。ついには「一人じゃないとダメですか?」というアイドリング!!!にとっては嬉しすぎる言葉が・・・。
そして挙げられた札の一番目は横山。続いてフットサルでテンパリすぎた小泉。
おめでとう、横山&小泉~。
まあ、やっぱり小泉って逆に指名される運命なんですね・・・。
小泉はこのあとのオンデマンドでも話題の中心になる。バカすぎて他の人に迷惑をかけてしまう心配のある小泉は、まずは単語を覚えたいという。たしかに一心不乱と猪突猛進を同じようなものだと勘違いしているようではどうだろう・・・。でも小泉が知的になってしまったら意味がないと思ってしまうぼくはまちがってるかなあ・・・。
「スタジオ騒然!究極のコスプレ企画!イチかハチか着ぐるみング!
【1か8か?着ぐるみング!!!】メンバーを理解しているかが問われる!誰が誰だか分からない!!
【お願い!ファン様!!!テーマ】夏到来!○○はじめました」
オープニングでは、スタジオに升野と森本アナしかいない。またなにか仕掛けがあるのかと思っていたら、メンバーたちが着ぐるみ姿で出てきた。
着ぐるみってマヌケな感じがするので好きだ。一度着てみたいとさえ思う。 これで子供たちを追いかけまわし、泣きじゃくる子供たちにトラウマを植えつけたいのです。
コーナー趣旨は、解答者を一人決め、特定のメンバーがだれかを当てるというもの。これは面白そう。
その解答者にくじ引きで選ばれたのは外岡。パンダの頭を取ると、汗で額や頬に髪の毛が張りついた外岡が現れた。
ぼくは女性の髪が汗で乱れていることにフェティシズムを感じるので、外岡のこの姿にはちょっとエロを感じた。ごめん、外岡。てゆーか、外岡に限らず、今日は全員がこんな感じになっているのだろう。またフェチな企画を考えてくれたものだ(スタッフはそんな目線で企画会議してねぇよ)。
で、その外岡が当てることになったのは滝口。特徴はガニ股だという。
当たったときの商品はデンスケスイカ。一万円って、どんなスイカだよ。よっぽどおいしいんだろうなあ。升野は甘さを通り越して「エロい」と評した。エロい味の果実か・・・たしかに文字に起こすとエロいな。
外岡が3回外した場合は、残りのメンバーでスイカを食べることになる。
まずは『ガンバレ乙女(笑)』のフリを全員ですることに。これ、かなりきびしそうだ。それにしても、この八人の着ぐるみが一斉に動きだすのはちょっと無気味。踊る姿そのものは面白いんだけどね(笑)。
そして外岡が一発目に指名したのはライオン。頭を脱ぐと、現れたのは江渡ちゃんだったので不正解。江渡ちゃんのしっとりとした髪型もなんだかいいなあ。
次の演目(?)はセクシーダンス(?)。みんな着ぐるみで、素の自分が見えていないからかいつも以上に大胆に動き回る。
そして外岡がゴリラを指名した次のカットの、ぬぼ~っと突っ立っているゴリラの画はシュールな感じがした。表情がないという恐さとおかしさが同居していて、アイドル番組とは思えない異様なカットだった。
ゴリラの頭が外されると、滝口が登場。外岡、見事大正解!!!
滝口の踊りのタイミングと最後のお尻を突き出すポーズでわかったそうだ。
ここで順番に着ぐるみの頭を取っていくわけだが、待ちかねたようにサルの着ぐるみが早く脱がせろとアピール。これは加藤で、こちらも髪の毛がぼさぼさになっている。いいなあ。
ニワトリは横山。背が高いからバレバレだったね。
ウサギは谷澤だったが、頭を取ったときに笑いの神が降りた。着ぐるみのサイズが合っておらず、肩が頬のところくらいまできてしまっている。升野はこれを「ジャミラ」と『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」に登場した怪獣(ではないんだが、便宜上・・・)に例えていたが、ホントにジャミラだよ、これ・・・。繊細な子供が見たら夢に出てきてうなされそうなくらい。この谷澤は恐さと笑いが紙一重だということを教えてくれたね。
トラは小泉。汗で濡れた小泉もいいなあ。
ブタは遠藤。疲れ切った表情で、「90%きてます・・・」と一言つぶやいた。
カエルはフォンチー。こちも髪がびっしょりだ。
それにしても、頭を取るときに外岡が「××」と名前を言っていくときの正解率はすごかった。外岡よかったね、デンスケスイカ食べられて。
【お願い!ファン様!!!】テーマは「夏到来!○○はじめました」。
改めて谷澤がジャミラ化していることをイジる升野。何度見てもジャミラ化した谷澤は笑える。
その谷澤のネタは「さや姉があせりはじめました」。たかが21歳であせるって言われても・・・。
遠藤のネタは「水の中で目を開けることからはじめました」。うーん、これってアンダーウォーターフェチが見たらドキッとする言葉では?
フォンチーは「次の計画」を「ソロ関係」と言う。それってソロデビュー以外ないじゃん。けどフォンチーのソロって・・・。
江渡ちゃんは「水中メガネはじめました」というネタ。これもアンダーウォーターフェチは喜ぶんだろうか? やっぱ自分のフェチじゃないものって難しいね。
小泉のネタは「新春かくし芸大会の練習はじめました」。ああ、でもこれって、あっても全然おかしくないな。ちょっとしたワンカット(『レッドカーペット』的な感じで)くらいならありえるかも。
そういえばモーニング娘。が『かくし芸大会』に出たときの、オープニングタイトルコーナーは爆笑だったよ。あのパートは、『めちゃイケ』の片岡飛鳥演出だったはずだが、娘。たちのキャラクターをうまく使っていて最高の出来だった。アイドリング!!!がもし『かくし芸大会』に出るなら、ああいう感じのものを見てみたいけど、娘。ほどの知名度はまだまだないから難しいでしょうねぇ・・・。
その『かくし芸』で「妖精の真似っこ」をしたいという遠藤だが、そんなヌルいものやってどうする?
オンデマンドではゴリラ滝口のネタ「ブルマで麻雀はじめました」で論争が起きる。みんなブルマを嫌がっているのに、滝口だけはやってみたいと言うのだ。注目度とセクシー度が上がるから、というのがその理由で、さらに滝口は「18歳でセクシーキャラはいない」と断言。いや、たくさんいるでしょう・・・。
加藤ねもブルマは嫌だ、と言うが、その表情は本気で嫌がっているようには思えない。多分、加藤はいままでの仕事で何度もブルマ姿になっただろうから、そんなに抵抗ないと思うんだよなぁ。それに、ぼくの好み(ま、性癖という単語とすげ替え可能だが)からすると、成人女性の学生制服コスプレのほうが現役の制服姿よりも好きなので(そんなのお前だけだよ)、このメンバーの中でだれのブルマ姿を一番見たいかといえば加藤なのだ。ぜひともお願いしたいッス!!!
それにしても、これだけ履きたくないと思われているブルマって、十年くらい前までの学生みんなが履いていたんだよな。
滝口の考えた「ブルマージャン」という企画は、面白いのかどうかわからないが(だってブルマは卓の下にあるから見えないじゃん)、罰ゲームとしてのブルマは有効なのだと思いました。
【1か8か?着ぐるみング!!!】メンバーを理解しているかが問われる!誰が誰だか分からない!!
【お願い!ファン様!!!テーマ】夏到来!○○はじめました」
オープニングでは、スタジオに升野と森本アナしかいない。またなにか仕掛けがあるのかと思っていたら、メンバーたちが着ぐるみ姿で出てきた。
着ぐるみってマヌケな感じがするので好きだ。一度着てみたいとさえ思う。 これで子供たちを追いかけまわし、泣きじゃくる子供たちにトラウマを植えつけたいのです。
コーナー趣旨は、解答者を一人決め、特定のメンバーがだれかを当てるというもの。これは面白そう。
その解答者にくじ引きで選ばれたのは外岡。パンダの頭を取ると、汗で額や頬に髪の毛が張りついた外岡が現れた。
ぼくは女性の髪が汗で乱れていることにフェティシズムを感じるので、外岡のこの姿にはちょっとエロを感じた。ごめん、外岡。てゆーか、外岡に限らず、今日は全員がこんな感じになっているのだろう。またフェチな企画を考えてくれたものだ(スタッフはそんな目線で企画会議してねぇよ)。
で、その外岡が当てることになったのは滝口。特徴はガニ股だという。
当たったときの商品はデンスケスイカ。一万円って、どんなスイカだよ。よっぽどおいしいんだろうなあ。升野は甘さを通り越して「エロい」と評した。エロい味の果実か・・・たしかに文字に起こすとエロいな。
外岡が3回外した場合は、残りのメンバーでスイカを食べることになる。
まずは『ガンバレ乙女(笑)』のフリを全員ですることに。これ、かなりきびしそうだ。それにしても、この八人の着ぐるみが一斉に動きだすのはちょっと無気味。踊る姿そのものは面白いんだけどね(笑)。
そして外岡が一発目に指名したのはライオン。頭を脱ぐと、現れたのは江渡ちゃんだったので不正解。江渡ちゃんのしっとりとした髪型もなんだかいいなあ。
次の演目(?)はセクシーダンス(?)。みんな着ぐるみで、素の自分が見えていないからかいつも以上に大胆に動き回る。
そして外岡がゴリラを指名した次のカットの、ぬぼ~っと突っ立っているゴリラの画はシュールな感じがした。表情がないという恐さとおかしさが同居していて、アイドル番組とは思えない異様なカットだった。
ゴリラの頭が外されると、滝口が登場。外岡、見事大正解!!!
滝口の踊りのタイミングと最後のお尻を突き出すポーズでわかったそうだ。
ここで順番に着ぐるみの頭を取っていくわけだが、待ちかねたようにサルの着ぐるみが早く脱がせろとアピール。これは加藤で、こちらも髪の毛がぼさぼさになっている。いいなあ。
ニワトリは横山。背が高いからバレバレだったね。
ウサギは谷澤だったが、頭を取ったときに笑いの神が降りた。着ぐるみのサイズが合っておらず、肩が頬のところくらいまできてしまっている。升野はこれを「ジャミラ」と『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」に登場した怪獣(ではないんだが、便宜上・・・)に例えていたが、ホントにジャミラだよ、これ・・・。繊細な子供が見たら夢に出てきてうなされそうなくらい。この谷澤は恐さと笑いが紙一重だということを教えてくれたね。
トラは小泉。汗で濡れた小泉もいいなあ。
ブタは遠藤。疲れ切った表情で、「90%きてます・・・」と一言つぶやいた。
カエルはフォンチー。こちも髪がびっしょりだ。
それにしても、頭を取るときに外岡が「××」と名前を言っていくときの正解率はすごかった。外岡よかったね、デンスケスイカ食べられて。
【お願い!ファン様!!!】テーマは「夏到来!○○はじめました」。
改めて谷澤がジャミラ化していることをイジる升野。何度見てもジャミラ化した谷澤は笑える。
その谷澤のネタは「さや姉があせりはじめました」。たかが21歳であせるって言われても・・・。
遠藤のネタは「水の中で目を開けることからはじめました」。うーん、これってアンダーウォーターフェチが見たらドキッとする言葉では?
フォンチーは「次の計画」を「ソロ関係」と言う。それってソロデビュー以外ないじゃん。けどフォンチーのソロって・・・。
江渡ちゃんは「水中メガネはじめました」というネタ。これもアンダーウォーターフェチは喜ぶんだろうか? やっぱ自分のフェチじゃないものって難しいね。
小泉のネタは「新春かくし芸大会の練習はじめました」。ああ、でもこれって、あっても全然おかしくないな。ちょっとしたワンカット(『レッドカーペット』的な感じで)くらいならありえるかも。
そういえばモーニング娘。が『かくし芸大会』に出たときの、オープニングタイトルコーナーは爆笑だったよ。あのパートは、『めちゃイケ』の片岡飛鳥演出だったはずだが、娘。たちのキャラクターをうまく使っていて最高の出来だった。アイドリング!!!がもし『かくし芸大会』に出るなら、ああいう感じのものを見てみたいけど、娘。ほどの知名度はまだまだないから難しいでしょうねぇ・・・。
その『かくし芸』で「妖精の真似っこ」をしたいという遠藤だが、そんなヌルいものやってどうする?
オンデマンドではゴリラ滝口のネタ「ブルマで麻雀はじめました」で論争が起きる。みんなブルマを嫌がっているのに、滝口だけはやってみたいと言うのだ。注目度とセクシー度が上がるから、というのがその理由で、さらに滝口は「18歳でセクシーキャラはいない」と断言。いや、たくさんいるでしょう・・・。
加藤ねもブルマは嫌だ、と言うが、その表情は本気で嫌がっているようには思えない。多分、加藤はいままでの仕事で何度もブルマ姿になっただろうから、そんなに抵抗ないと思うんだよなぁ。それに、ぼくの好み(ま、性癖という単語とすげ替え可能だが)からすると、成人女性の学生制服コスプレのほうが現役の制服姿よりも好きなので(そんなのお前だけだよ)、このメンバーの中でだれのブルマ姿を一番見たいかといえば加藤なのだ。ぜひともお願いしたいッス!!!
それにしても、これだけ履きたくないと思われているブルマって、十年くらい前までの学生みんなが履いていたんだよな。
滝口の考えた「ブルマージャン」という企画は、面白いのかどうかわからないが(だってブルマは卓の下にあるから見えないじゃん)、罰ゲームとしてのブルマは有効なのだと思いました。
「究極の個人情報クイズ誕生!あなたの銀行残高はいったいいくら?
【人の見る目を養いング\クイズ\貯金残高!!!】人の見る目を鍛えよう!誰が一番見る目があったのか!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。この夏行ってみたいところは噴水のある公園です。
ところで加藤が自己紹介のときに「平和島」と答えていたが、南の島ロケはどうなったんだろう・・・?
今日は新コーナー【人の見る目を養いング\クイズ\貯金残高!!!】。
コツコツと結婚資金を貯めているが相手がいないという森本アナ。前にも書いたが、森本アナがモテないのは不思議です。
人を見る目に自信がないのは横山。友だちに指摘されたという。ぼくも見る目ないなあ。というか好きか嫌いか、仲良くなれそうかなれそうにないか、でしか人を見ないから、印象だけで判断しているからなんだが・・・。
あります、と答える滝口は「いろんな人に騙されてきました」と。その経験、聞いてみたいよ。
森本アナの預金残高を予想するメンバーだが、升野はなにか含むような間を取っただけでなにも言わず。森本アナ、4桁はいってそうだが・・・。
タイトルVTRで、1108円しか残高がない加藤の明細書が表示される。ま、これは以前の加藤の話からスタッフが作ったものだろうが、こういうものを見せようという姿勢がすばらしい。ふつうにコーナー趣旨を説明するだけでいいのに、わざわざ手間をかけることにスタッフの思いが伝わってくる。
最初のVTRで、例として登場した女性に対する質問も、カネの話だけではなく女性の人間関係を浮き彫りにしていこうとする感じも面白い。メンバーと升野も、だれが聞いたんだと言い出していた。で、この女性の貯金残高は17万くらい。まあ、そんなものなのかなぁ・・・。
続いては美容師をしているという男性。またもやカネ以外の話にも同等の比重を置くインタビューの姿勢がいい。彼女がMかどうかは興味あるが(見たこともない女がSかMか知ってどうする) 、男がMだとかはどうでもいいッス。で、この人の残高は5万ちょっと。多いか少ないかはわからんけど・・・。
問題になった銀行員の男性は、けっこう貯めていそうだが、旅行好きっていうのが難しい。
シンキングタイムの「チョッキン体操(?)」をする升野と森本アナはなんだか辛そうだ。
「法人」を「老人」を聞き間違える小泉はいつもながら冴えている(笑)。
そして答えあわせでは、みんなのフリップにそれぞれ数式が書かれているのが面白い。どういう根拠なんだよ、そもそもは・・・。
加藤の答えは326万円で、彼女にあんまりカネをかけていないのでは? と、失礼なことを言う。
滝口は男性の名前がうまく言えず、まずは金額を言え、と升野のに言われた挙句、話の途中で終了されてしまう。
谷澤は男性はSっぽいから、という主観を出発点にして推理をする。でも、意味がわからん論拠だ。
で、正解は約17万円。意外と少ないなぁ。ニアピン賞のフォンチー、おめでとう!!!
オンデマンドでは加藤が、アイドリング!!!の寮を作ってほしいと発言。家賃は安いかもしれないが、朝から番まで同じ顔ぶれと一緒にいるのはよくないと思うよ・・・って、なにを現実味のない話でリアルな想像してるんだか、おれは。
ここで昔、谷澤が理想の結婚相手に求めていた男の月収が話題になる。月収300万って、どれだけ無茶苦茶なことかわかったかな?
最後に升野が締めようとしたとき、加藤が「いいんですか、こんなユルい感じで・・・」などと言い出す。これには流石に升野もキレた。「おめぇらが黙ってるからおれがなんとかしなくちゃいけねぇんだよ!!!」
そうだ、升野、もっと言ってやれっ、と思った人は多かっただろう。
初めてのコーナーをなんとか盛り上げようとしているのは伝わってきていましたよ、升野さん。これからもがんばってください!!!
でも正直言って、今日の企画はちょっと今ひとつだったかな・・・。ぼく自身があんまり人のカネに興味がないからなんですが。
【人の見る目を養いング\クイズ\貯金残高!!!】人の見る目を鍛えよう!誰が一番見る目があったのか!?」
アイドリング69号、上戸ともひこです。この夏行ってみたいところは噴水のある公園です。
ところで加藤が自己紹介のときに「平和島」と答えていたが、南の島ロケはどうなったんだろう・・・?
今日は新コーナー【人の見る目を養いング\クイズ\貯金残高!!!】。
コツコツと結婚資金を貯めているが相手がいないという森本アナ。前にも書いたが、森本アナがモテないのは不思議です。
人を見る目に自信がないのは横山。友だちに指摘されたという。ぼくも見る目ないなあ。というか好きか嫌いか、仲良くなれそうかなれそうにないか、でしか人を見ないから、印象だけで判断しているからなんだが・・・。
あります、と答える滝口は「いろんな人に騙されてきました」と。その経験、聞いてみたいよ。
森本アナの預金残高を予想するメンバーだが、升野はなにか含むような間を取っただけでなにも言わず。森本アナ、4桁はいってそうだが・・・。
タイトルVTRで、1108円しか残高がない加藤の明細書が表示される。ま、これは以前の加藤の話からスタッフが作ったものだろうが、こういうものを見せようという姿勢がすばらしい。ふつうにコーナー趣旨を説明するだけでいいのに、わざわざ手間をかけることにスタッフの思いが伝わってくる。
最初のVTRで、例として登場した女性に対する質問も、カネの話だけではなく女性の人間関係を浮き彫りにしていこうとする感じも面白い。メンバーと升野も、だれが聞いたんだと言い出していた。で、この女性の貯金残高は17万くらい。まあ、そんなものなのかなぁ・・・。
続いては美容師をしているという男性。またもやカネ以外の話にも同等の比重を置くインタビューの姿勢がいい。彼女がMかどうかは興味あるが(見たこともない女がSかMか知ってどうする) 、男がMだとかはどうでもいいッス。で、この人の残高は5万ちょっと。多いか少ないかはわからんけど・・・。
問題になった銀行員の男性は、けっこう貯めていそうだが、旅行好きっていうのが難しい。
シンキングタイムの「チョッキン体操(?)」をする升野と森本アナはなんだか辛そうだ。
「法人」を「老人」を聞き間違える小泉はいつもながら冴えている(笑)。
そして答えあわせでは、みんなのフリップにそれぞれ数式が書かれているのが面白い。どういう根拠なんだよ、そもそもは・・・。
加藤の答えは326万円で、彼女にあんまりカネをかけていないのでは? と、失礼なことを言う。
滝口は男性の名前がうまく言えず、まずは金額を言え、と升野のに言われた挙句、話の途中で終了されてしまう。
谷澤は男性はSっぽいから、という主観を出発点にして推理をする。でも、意味がわからん論拠だ。
で、正解は約17万円。意外と少ないなぁ。ニアピン賞のフォンチー、おめでとう!!!
オンデマンドでは加藤が、アイドリング!!!の寮を作ってほしいと発言。家賃は安いかもしれないが、朝から番まで同じ顔ぶれと一緒にいるのはよくないと思うよ・・・って、なにを現実味のない話でリアルな想像してるんだか、おれは。
ここで昔、谷澤が理想の結婚相手に求めていた男の月収が話題になる。月収300万って、どれだけ無茶苦茶なことかわかったかな?
最後に升野が締めようとしたとき、加藤が「いいんですか、こんなユルい感じで・・・」などと言い出す。これには流石に升野もキレた。「おめぇらが黙ってるからおれがなんとかしなくちゃいけねぇんだよ!!!」
そうだ、升野、もっと言ってやれっ、と思った人は多かっただろう。
初めてのコーナーをなんとか盛り上げようとしているのは伝わってきていましたよ、升野さん。これからもがんばってください!!!
でも正直言って、今日の企画はちょっと今ひとつだったかな・・・。ぼく自身があんまり人のカネに興味がないからなんですが。